「モスクワ⑥郊外の見どころ」徹底ガイド 【旅の大辞典】

 

モスクワは、ロンドン・パリに次ぐヨーロッパ3番目の経済都市圏で多くの見どころがあります。当サイトでは7ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「モスクワ⑥郊外の見どころ」になります(^^)

 

 

「モスクワ⑥郊外の見どころ」徹底ガイド:目次

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。

 

モスクワの見どころ一覧

 

モスクワには多くの見どころがありますが、ここは外せないという17ヶ所を厳選しました。こちらのページでは緑のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

コローメンスコエ

概要
 

 

14世紀頃からの記録が残るモスクワ郊外にある町で、歴代のモスクワ大公の離宮が置かれていました。1925年以降は野外文化財博物館となり、様々な歴史的な建築物を無料で見ることができます(^^) 市内中心部からメトロ2号線に乗り「カシルスカヤ駅(Kashirskaya)」で下車します。乗車時間は約20分。降りたら歩いてすぐです。

 

 

 

 

1532年に建てられた教会で、ロシア最古の「現存する最古の石造りの建築物」です。壁の厚さが2.5~3mにもなりますΣ(゚∀゚ノ)ノ ロシアの教会で特徴的な玉ねぎ型のドームがなく、高さ41mの八角形の尖塔になっています。

 

高台にあるのでモスクワ川を一望することができます。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

 

 

1667年に造られた離宮を再現した建物で、最初に造られたときは「世界8番目の不思議」と呼ばれていたそうです。本物は1768年に老朽化で取り壊されてしまいました。聖ワシリイ大聖堂をも超えるオモチャのような外観をしていて、内部には250もの部屋があります。また、特筆すべきは釘を一本も使っていないということです( ̄□ ̄;)

 

 

もはやテーマパークというか、オモチャの家の中みたいですね(^^) 中にはサウナなども再現されています。

 

 

世界には他にも面白いデザインの建物がたくさんあります。興味のある方は「世界の変わった外観の建物総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい94ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています。

 

 

オスタンキノ・タワー

 

 

高さ540mのテレビ塔で、1967年に建てられました。市内中心部からは地下鉄13号線の「テレツェントル駅」で下車し、徒歩で約10分です。

 

 

入場にはパスポートが必要です。147m、269m、337m地点に展望台があり、一部の床はガラス張りになっています。337mの展望台へ行くチケットと、展望台を含む内部のガイドツアーに参加するチケットがあります。

 

 

下の写真の赤で囲んだ部分がレストランです。高さは328m地点からで「3階構造の回転式レストラン」ですΣ(・∀・;)

 

モスクワの見どころ

 

青で囲んだ部分が337m地点の展望台、黄色で囲んだ部分は340m地点にある「屋外展望デッキ」で、柵はありますが窓はありません。5月~10月の天気の良い日だけ入れます。展望台へのチケットに含まれているので、追加料金はかかりません。

 

なんとプロの方は屋上からパラグライダーをすることができるそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ 公式HPはこちら。

■展望台のみ
・月~金:1500ルーブル
・土~日:1700ルーブル

 

■ガイドツアー
・月~金:2300ルーブル
・土~日:2500ルーブル

 

世界の高層建築物については「世界のタワー&高層ビル総特集」をご覧ください。

 

 

宇宙飛行士記念博物館

 

 

「モスクワ・コスモミュージアム」とも呼ばれる博物館で、宇宙に関する約85000点の展示を見ることができ、年間で30万人が訪れる人気の観光スポットになっています。市内中心部からは地下鉄13号線の「ヴィスタヴォチニ・ツェントル駅」で下車し、徒歩で約10分です。

 

 

天高く伸びるのは1964年に造られた「宇宙征服者のオベリスク」というモニュメントです。高さは107m(,,゚Д゚) これが先にあって、1981年にモニュメントの1階部分に博物館が造られました。

 

 

こちらは人類初の宇宙飛行士ユーリイ・ガガーリンが着用した宇宙服「SK-1」。スゴイですねΣ(゚Д゚)

 

モスクワの見どころ
photo by:Clay Gilliland

 

このほか、世界初の月面車「ルノホート1号」など貴重な品々を見ることができます。

 

モスクワの見どころ
photo by:Jason Eppink

 

元々は、ソ連の宇宙開発に関する展示のみでしたが、現在はアメリカ、中国などに関する展示もあります。

 


photo by:maxhermus_

 

こちらでは宇宙食を食べることができます。自動販売機もありますし、お土産でも売っています。ぜひ食べてみてください(^^)

■宇宙飛行士記念博物館
・料金:450ルーブル
営業時間と料金

 

世界のすごい博物館については「世界の博物館&美術館総特集」をご覧ください。

 

 

イズマイロフスキー・クレムリン

 

 

中世ロシアの建物が並ぶテーマパークで、どこを見てもインスタ映えな建物が並んでいます。敷地はそこまで広くはありません。

 

モスクワの見どころ

 

全体図はこちら。入場は無料ですが、後述する「ウォッカ歴史博物館」など、特定の施設は入場料がかかります。

 

モスクワの見どころ
photo by:Daniel García Peris ※拡大できます

 

ロシアっぽい建物が並ぶ様は、なかなか他国のテーマパークでは見られない雰囲気です(^^)

 

 

中央にそびえ立つのは「聖ニコライ教会」。高さ42mで中々の迫力です。

 

モスクワの見どころ

 

園内には「ウォッカ歴史博物館」があり、600種類ものウォッカボトルが並んでいます。もちろんテイスティングも可能です。

 

 

そして隣には、土産物市として有名なイズマイロフスキー市場(ヴェルニサージュ市場)があります。山程のマトリョーシカのほか、ロシアの土産物は全て揃います。

 

モスクワの見どころ

 

市内中心部からは、地下鉄14号線に乗り「イズマイロヴォ駅(Izmaylovo)」で下車し、徒歩15分ほどです。

 

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

モスクワは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。(ロシア関連は、ウクライナとの戦争が終結し、政情が落ち着くまで扱われなくなっています)

「モスクワ⑥郊外の見どころ」徹底ガイド 【旅の大辞典】

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-北京(約4時間)
・北京-モスクワ(約9時間)
※直行便は全て停止中

この場所のベストシーズン

■5~6月
日中は15~25度前後と快適で、公園や並木道は新緑に包まれる。5月9日は「戦勝記念日」で、赤の広場周辺で軍事パレードが行われ、軍楽隊や最新兵器が登場するロシア最大級の国家行事を見学できる。食べ物では、5月頃からイチゴが旬を迎える。

 

■7~8月
日中は22~30度前後で、一年で最も暖かい時期。野外イベントや音楽祭が各地で開催され、モスクワ川の遊覧船や都市観光を快適に楽しめる。食べ物では、サクランボ、ラズベリー、ブルーベリーなどのベリー類が旬を迎える。

 

■12月下旬~1月上旬
日中は-10~-3度前後まで下がるが、街全体がイルミネーションで彩られ、年末年始特有の華やかな雰囲気を楽しめる。「赤の広場」周辺にはクリスマスマーケットやスケートリンクが設置され、ロシアらしい冬景色が広がる。ロシア正教はユリウス暦を採用しているためクリスマスは1月7日。食べ物では、年末年始の定番料理であるサラート・オリヴィエや、イクラを添えたブリヌイが食卓を彩る。

ロシア旅行の基本情報

2026年初頭時点での「ロシア旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ロシアの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

 

 

Widget is loading comments...

スポンサーリンク