ポルトガルのポルトの見どころ

 

ポルトは首都のリスボンに次ぐポルトガル第2の都市で、5世紀以前からの歴史を持つ古都です。「アズレージョ」と呼ばれるブルータイルで彩られた建物が見どころです。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。こちらのページは「ポルト③6つの教会」になります(^^)

 

 

「ポルト③6つの教会」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

ポルトの見どころ一覧

 

ポルトには多くの見どころがありますが、ここは外せないという12ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

アルマス聖堂

ポルトガルのポルトの見どころ 

 

ポルトを代表する教会で、外壁のほとんどが「アズレージョ」というタイルで覆われています(,,゚Д゚) アズレージョは北西アフリカのムーア人がもたらした工芸技術で、ルーツはペルシャ文化になります。

 

■「スザンナと長老たち」(1565年)
ポルトガルのポルトの見どころ

 

元々は白いタイルが造られていましたが、次第に多彩色タイルが多くなり、18世紀以降のポルトガルにおいては青と白のタイルが主流となっていきました。ポルトには、この青白アズレージョに彩られた教会が多く建てられています。

 

ポルトガルのポルトの見どころ

 

ポルトガルのポルトの見どころ ポルトガルのポルトの見どころ

 

アルマス聖堂の外壁は1929年までは白い漆喰でした。そこからタイル装飾が施されていき、現在の総数は15947枚にもなりますΣ(゚∀゚ノ)ノ 画面を動かして細部を見てみてください。

 

【アルマス聖堂】
■月・火・土:7時半~13時/13時半~19時
■水~金:7時半~19時
■日:7時半~13時/18時~19時

 

 

ポルト大聖堂

ポルトガルのポルトの見どころ 

 

ポルト市内で最古の建物で1110年に造られ始めました。完成したのはなんと1737年のことΣ(・∀・;) その間に増改築が繰り返されたためゴシック式・ロマネスク式・バロック式などが混在しています。

 

 

こちらでは南の回廊にアズレージョが使われていて、聖母マリアやローマの詩人オウィディウスの物語が描かれています。

 

ポルトガルのポルトの見どころ

 

教会自体の入場は無料ですが、回廊に入るには3ユーロかかります。また、それで博物館にも入れるようになり、その壁でもアズレージョを見ることができます。

 

 

また、この大聖堂は高台にあるのでポルトの街並みを一望できます(^^)

 

【ポルト大聖堂】
・回廊、博物館:3ユーロ
・博物館
 ・4~10月:9~18時半
 ・11~3月:9~17時半

 

 

カルモ教会

ポルトガルのポルトの見どころ 

 

1756年に着工し、1768年に完成しました。12年も経っているのですが、ヨーロッパの教会はポルト大聖堂のように数百年かけて完成したものが多いので短く感じてしまいます(^^;) 側面に見られるアズレージョはポルトで最大規模のもので、カトリック教会の「カルメル会」発祥の地である「イスラエルのカルメル山」についての物語が描かれています。

 

ポルトガルのポルトの見どころ

 

実は非常に面白い場所で、まず赤が「カルモ教会」です。そして青は「カルメル会教会(Igreja dos Carmelitas)」という別な教会で、その間に「カサ・エスコンディーダ(Casa Escondida)」(緑)という幅1.5mほどの建物が建てられているんですΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

ポルトガルのポルトの見どころ

 

これは当時「2つの教会を並べて建ててはいけない」という決まりがあったからだそうです。つまり、一度わざわざ「カサ・エスコンディーダ」を造って、その後にカルモ教会を建てたということですね。いつの時代もなんか色々大変ですね(^^;) 内部の金細工も美しいので必見です。

 

【カルモ教会】
・月~金:7時15分~19時
・土~日:9時~18時45分

 

 

サント・イルデフォンソ教会

ポルトガルのポルトの見どころ 

 

元々は「サント・アリフォン」という礼拝堂が建っていました。これは1296年には記録が残っているほど古いものだったので、老朽化によって1709年に取り壊されました。その後、1730年から再建され1739年に完成します。

 

ポルトガルのポルトの見どころ

 

ファサードのアズレージョは、サン・ベント駅なども手掛けたジョルジェ・コラソによるもので、11000枚以上を用いて1932年に完成しました。内部はとても可愛らしい空間になっています(^^)

 

【サント・イルデフォンソ教会】
・月曜日:15時~18時半
・火~土:9時~12時、15時~18時半
・日曜日:9時~13時、18時~20時

 

 

コングレガドス教会

ポルトガルのポルトの見どころ 

 

1703年に建てられた教会で、ファサードの上部にアズレージョが見られます。こちらもジョルジェ・コラソによるものです。

 

ポルトガルのポルトの見どころ

 

アズレージョの絵柄は、ポルトガルやブラジルで聖人となっているサン・アントニオの生涯を描いたもので、最上部の像もサン・アントニオです。内部は巨大なステンドグラスが見ものです(^^)

 

【コングレガドス教会】
・月~土:8~18時
・日曜日:8~13時、17~18時

 

 

サンフランシスコ教会

ポルトガルのポルトの見どころ 

 

1383年に着工し、1410年に完成しました。上記の5つの教会と異なりアズレージョは見られません。その代わり内部が圧巻です。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

スゴいですねΣ(゚∀゚ノ)ノ これはポルトガル特有の「ターリャ・ドウラーダ」という金泥細工で、ブラジルから運ばれてきた200kgもの金を「にかわ(接着剤)」と混ぜて造られています。

 

 

このほか「ジェッセの家系樹」の彫刻や、「長崎26聖人」の祭壇画などが有名です。

【サンフランシスコ教会】
・11~2月:9時~17時半
・3~6月、10月:9時~19時
・7~9月:9時~20時

 

世界には他にも魅力的な教会や修道院がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください。当サイトで取り上げている教会や修道院の中から、特にすごい155ヶ所をテーマ別にご紹介しています。

 

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

ポルトガルのポルトの見どころ

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:ポルトガル
ガイドブック ポルトガルのガイドブック
航空便例 ・日本-ミュンヘン(約14時間)

・ミュンヘン-ポルト(約3時間)

この場所の

ベストシーズン

5~6月:気候が過ごしやすい。また、6月23日の夜から24日にかけてポルト最大の祭り「サン・ジョアン祭」が開催。人々がプラスチックのハンマーで互いの頭を叩き合い、夜空にランタンを上げ、ドウロ川で花火を楽しむ光景は「ポルトガルを象徴する奇祭」として知られている。

 

9月:気候が過ごしやすい。川でのクルーズやワイナリー訪問にも最適。

 

【ポルトガルのクリスマスについて】
12月8日からアドベント期間が始まり、24日の深夜ミサがハイライトで、1月6日の公現祭まで続く。イブの夜は「バカリャウ(茹でた干し鱈、キャベツ、ジャガイモ、卵をオリーブオイルで和えた質素な料理)」を食べるのが伝統で、25日に七面鳥やローストした子羊など豪華な肉料理を楽しむ。また「王様のケーキ」という意味の「ボーロ・レイ(Bolo Rei)」という「リング状のパン菓子」や「ラバナダス(ポルトガル風フレンチトースト)」など、甘いお菓子が食卓を彩る。

 

24日の深夜ミサは「雄鶏のミサ(Missa do Galo)」と呼ばれ、雄鶏がイエスの誕生を真っ先に告げたという伝説に由来している。特に内陸部の村々では、教会の前で巨大な焚き火(Madeiro)が行われ、ミサの後に人々が暖を取りながら交流するという、中世そのものの光景が見られる。ツリーよりも、キリスト降誕の場面を再現した模型「プレゼピオ」が重要で、24日の深夜ミサから戻った後、最後に幼子イエスの人形を置くことで完成させる。ポルトガル独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■リスボン
コメルシオ広場に設置される欧州最大級のデジタル・クリスマスツリーが有名。

 

■オビドス
「中世の城壁の町」全体が「ヴィラ・ナタル(Vila Natal)」というクリスマス村に変貌。アイススケートリンクやサンタの家が登場し、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような体験ができる。

 

■アゲダ
傘祭り」で有名な街で、冬は「世界最大のサンタクロース像」と、光り輝く傘のデコレーションで非常にフォトジェニックなクリスマスとなる。

 

■ブラガ
「ポルトガルのローマ」と呼ばれる宗教都市で、ブラガ大聖堂での深夜ミサは国内で最も厳かなもの。

時差 ■本土

・3月下旬~10月下旬:-8時間
・10月下旬~3月下旬:-9時間

 

■アゾレス諸島
・3月下旬~10月下旬:-9時間
・10月下旬~3月下旬:-10時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM 「マルチバンコ(Multibanco)」という「ポルトガルの国内銀行が共同で運営している決済&銀行サービス・ネットワークシステム」があり、ポルトガルでは「VISA/Mastercard」よりも「マルチバンコ」が生活基盤となっている。このロゴが描かれた「銀行併設ATM」なら問題なく使えるが、路上の「Euronet」などのATMは手数料が高く、スキミング被害もあるため利用しないこと。地方の小さい町でも1台はATMがあり、故障や停電も少ないが、週末などは稀に現金切れの可能性がある。後述のとおり現金は必須な国なので注意。
SIMカード 大手は「MEO」「Vodafone」「NOS」。eSIMも普及している。
タクシー 空港発を除き完全メーター制。流しも安全で、観光客相手のボッタクリなども少ない。公認タクシーの車体はベージュか、黒に緑の屋根。
配車アプリ 「Uber」「Bolt」の2強。
交通カード リスボンの「Navegante(ナヴェガンテ)」、ポルトの「Andante(アンダンテ)」などがあり、空港からの地下鉄やバスに利用可能。カード代や残額の返金は原則不可。リスボンとポルトの地下鉄・市バスでは、クレジットカードやスマホのタッチ決済が可能だが、地方だと現金のみのバスも多い。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 普及率は高いが、上記の「マルチバンコ(Multibanco)」のカードのみ対応という店があるため現金は必須。つまり「VISA/Mastercard」は「マルチバンコのATMでお金を引き出す(キャッシングする)ことは可能」だが「決済手段としては使えないケースがある」ということ。
トイレ 都市部は清潔で紙も流せるが、地方だと紙をゴミ箱に捨てるトイレも多く残っている。公衆トイレは有料が多く、タッチ決済か現金かは場所による。
喫煙 屋外なら比較的寛容だが、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱5.5~6.5ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

駅ナカの「Pingo Doce & GO」やガソリンスタンド併設店がコンビニ代わり

 

■スーパー
「Pingo Doce」「Continente」「Lidl(安い)」

 

■ドラッグストア
「Wells」が圧倒的

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

パステル・デ・ナタ(エッグタルト)と、ビファーナ(豚肉サンド)。

 

■ファーストフード
国産チェーンだと、ピザの「Telepizza」や、グルメハンバーグの「H3」が人気。世界的チェーンはマクドナルドが圧倒的に多く、次いでバーガーキング。ケンタッキーは少ない。

犯罪 基本的に安全だが、リスボンの「28番市電」内でのスリは世界的に有名で現在も多発している。夜間の繁華街でのしつこい客引きや「偽の麻薬販売」などに注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 定着している。レストラン:5~10%。タクシー:端数を切り上げる。ホテル:枕チップは不要。ポーターには1~2ユーロ。
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

ポルトガル語

①おはよう。

Bom dia.
ボン ジーア

 

②こんにちは。
Oi.
オイ

 

③こんばんは。
Boa noite.
ボア ノイチ

 

④ありがとう。
Obrigado.
オブリガード

 

⑤さようなら。
Tchau.
チャウ

 

⑥はい・いいえ。
Sim・Nao.
シン・ナウン

 

⑦~へ行きたい。
Quero ir a ~.
ケーロ イル ア ~

 

⑧これがほしいです。
Quero este.
ケーロ エスチ

 

⑨これはいくらですか?
Quanto é ?
クアント エ?

 

⑩値下げしてくれませんか?
Faz desconto?
ファス・デスコント?

日本大使館 公式HP
ポルトガルの

絶景一覧

ポルトガルの絶景

 

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個別のガイド記事です。

 

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1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

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