「ストックホルム②中心部の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ストックホルムは「水の都」「北欧のヴェネツィア」と称される美しい街です。ノーベル賞の授賞式が行われる超メジャーな場所から、小さな像がポツンとたたずむ超マイナーな場所まで様々な見どころがあります。

 

当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。こちらのページは「ストックホルム②中心部の見どころ」になります(^^)

 

 

「ストックホルム②中心部の見どころ」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

ストックホルムの見どころ一覧

 

ストックホルムには多くの見どころがありますが、ここは外せないという9ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

ストックホルム市庁舎

ストックホルムの見どころ 

 

1923年に造られた建物で、毎年12月10日にノーベル賞の授賞式と晩餐会が行われることで有名です。内部はガイドツアーのみで見学できます(^^) 見どころは、まず晩餐会が行われる「青の間」です。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

立派ですね(,,゚Д゚) とても広いですが、晩餐会にはなんと約1300人が出席するのでキッツキツです。テーブルのスペースは国王レベルで70~80cm、それ以外の人は60cmほどしか与えられないそうです。

 

 

続いてこちらは「黄金の間」です。晩餐会の後に舞踏会が行われる場所なんですが、流石に豪華ですよね。それもそのはず、使われた金箔は1900万枚に及びますΣ(゚∀゚ノ)ノ ラグジュアリーな空間かと思いきや、城や兵士の絵などが描かれているためRPG感が満載です。

 

画面の正面奥に「イスに座ってる人物」の絵が描かれていると思います。画面をグーッとアップにしてみてください。

 

ストックホルムの見どころ
photo by:Holger.Ellgaard

 

これは「メーラレン湖の女王」と言います。メーラレン湖はストックホルム市庁舎の前に広がっている湖で、地図で見ると完全に海に見えます( ̄▽ ̄;) この女王はヒザの上にストックホルムを乗せていて、その周囲を世界のランドマークが囲むというデザインになっていて、「ストックホルムが世界の中心である!」というメッセージが見えてきます。

 

 

そしてハイライトが塔の上からのパノラマです(*´ω`*) 高さは106mで、旧市街のガムラスタンを一望する、ストックホルムの象徴的な景色を見ることができます。途中まではエレベーターがありますが、最後は階段になります。

 

 

メーラレン湖に面したテラスはとても美しいですし、地下のレストランでは予約すればノーベル賞の晩餐会と同じメニューを食べることができますΣ(゚∀゚ノ)ノ また、市庁舎なので議会もあり、ツアーで見学できます。

 

ストックホルムの見どころ

 

ちなみに、この塔はジブリの「魔女の宅急便」の時計台のモデルではと噂されています。確かに似ていますね(^^)

 

「ストックホルム②中心部の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】
出典:© 1989 角野栄子・Studio Ghibli・N

【ストックホルム市庁舎】
■ガイドツアー
・所要時間:約45分
・料金:150クローナ
時刻表と料金

 

■塔
・5月~9月のみ
・1回27人まで
・所要時間:約35分
・料金:100クローナ
塔の営業時間と料金)

 

■アクセス
ストックホルム中央駅から徒歩10分弱

 

世界には他にもたくさんの「ジブリ映画スポット」があります。興味のある方は「世界のジブリ映画スポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、6つの映画について25ヶ所をご紹介しています(^^)

 

 

ストックホルム大聖堂

ストックホルムの見どころ 

 

ストックホルム最古の教会で13世紀に建てられました。最初はゴシック式でしたが、18世紀に大改修が行われてバロック様式の外観になっています。

 

 

歴代のスウェーデン王家が戴冠式や結婚式の場に使用してきて、1940年代に教会から大聖堂に格上げとなりました。特に有名なのが「聖ジョージと竜」の彫刻です。

 

ストックホルムの見どころ

 

カッコいいですね!これは、1471年のスウェーデン対デンマークの戦争「ブランケベルクの戦い」で、スウェーデンが勝利した記念に造られました。完成は1489年で、材料には人間の髪の毛も使われているそうですΣ(・∀・;)

【ストックホルム大聖堂】
・営業時間:9~17時
・料金:120クローナ

 

世界のすごい教会については「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください。

 

 

ストックホルム中央駅

ストックホルムの見どころ 
photo by:I99pema

 

実はストックホルムのメトロは「世界一長い美術館」と呼ばれています。総延長110kmに及ぶ3つの路線に90以上の駅があり、それぞれにアートが描かれているんです。ストックホルム中央駅の場合は「T-Centralen」というメトロ駅が隣接していて、地下鉄3路線が全て通るのですが、そのうちの1つ「ブルーライン」のホームはこのようになっています。

 

 

スゴいですねΣ(゚∀゚ノ)ノ まるでアントニオ・ガウディが手掛けたのかと思うようなデザインになっています。メトロには用が無いのに、これを見るためだけに訪れる観光客も多いです。まだまだありますので、他の駅については「ストックホルム④メトロアート(1)」からご覧ください。

 

 

アイロンボーイ

ストックホルムの見どころ 

 

大聖堂のすぐ近くに「フィンランド教会(Finska kyrkan)」という小さな教会があります。その裏庭にある超カワイイ像が、知る人ぞ知る「アイロンボーイ」なんです(*´ω`*) 下のストリートビューだと遠過ぎてほとんど見えませんが、正面の大きな木の根元にチョコンと座っています。

 

 

最大までアップにしていただくと、何となく「こ…これかな?」というのが見えるかと思います( ̄▽ ̄;) 大きさはたったの14cm。正式名称は「月を見上げる少年」で、頭をなでると幸運が訪れると言われています。

 

ストックホルムの見どころ

 

ストックホルムの見どころ ストックホルムの見どころ

 

帽子や服は訪れた人が勝手に着せているので、手芸が得意な人は何か用意してみてはいかがでしょうか。日本の侍の上下(かみしも)とかを着ていたら面白いですよね。コインはお賽銭感覚なのかアイロンボーイへのプレゼントなのか。いずれにしてもストックホルム随一のキュン死スポットです(*´∀`*)

 

世界の有名な像については「世界のすごい像総特集」をご覧ください。

 

 

モーテン・トローツィグ・グレン通り

ストックホルムの見どころ 
photo by:Henry Burrows

 

ここは一体何かというと「ストックホルムで最も狭い道」なんです。道幅はなんと90cmΣ(・∀・;) 画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

インスタ映えスポットとして人気なんですが…なんかこう…外国のこういう場所は怖いイメージがありませんか?奥から不審者が現れそうな( ̄▽ ̄;) まぁでも治安の良いストックホルムの有名観光地なので問題ないのだと思います。明るいうちに行って、フォトジェニックな写真をたくさん撮ってください。

 

世界の狭い場所については「グレート・ブリテン島の一番小さな家:徹底ガイド」をご覧ください。

 

 

以上になります。続きまして下記から他のページをご覧ください(^^)

 

ストックホルムは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

ストックホルムの見どころ

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:スウェーデン
ガイドブック 北欧のガイドブック
航空便例 日本-ストックホルム(約14時間)
この場所の

ベストシーズン

6~8月:気候が過ごしやすく、22時頃まで明るい。6月下旬には国内最大の行事である「夏至祭」が行われ、スカンセン野外博物館などで伝統的な踊りを体験できる。8月には夏の風物詩「ザリガニ・パーティー」が行われ、短い夏の終わりを楽しむ。

 

【スウェーデンのクリスマスについて】
キャンドルの温もりが印象的な、家庭的なクリスマス。 12月に入ると各家庭やオフィスの窓辺に「アドベント・スター(星型のランプ)」や「アドベント・キャンドル(7本のロウソク型ライト)」が灯される。これは暗い冬の夜に光を分かち合う北欧ならではの風習。そして12月13日には最重要行事の1つ「聖ルチア祭」が行われる。白いドレスにロウソクの冠を載せた少女を先頭に、聖歌隊が冬の暗闇を照らす儀式で、学校、教会、オフィスなどで一斉に行われる。

 

メインは24日の夕方で、午後3時に「ドナルド・ダック」の特別番組を観るという風変わりな伝統がある。夜には「ユールボード(Julbord)」というクリスマス伝統のバイキング料理でパーティーが行われ、ニシンの酢漬け、ミートボール、クリスマスハム、アンチョビとジャガイモのグラタンなど、膨大な種類の料理を数時間かけて楽しむ。スウェーデン独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■ストックホルム
旧市街(ガムラスタン)の「ストールトルゲット広場」で最古のクリスマス・マーケットが開催。「スカンセン野外博物館」では19世紀の伝統的なクリスマスの準備風景を体験できる。

 

■ヨーテボリ
「リセベリ遊園地」にて国内最大のクリスマスマーケットが開催。500万個以上の電飾が輝き、北欧一の華やかさを誇る。

 

■ラップランド地方
「キルナ(Kiruna)」や「ヨカスヤルビ(Jukkasjärvi)」などにアイスホテルが造られ、氷の礼拝堂やオーロラ鑑賞を組み合わせた究極のホワイトクリスマスが体験できる。

 

■シグトゥーナ
スウェーデン最古の街のひとつで中世の面影を残しているため、映画のようにクラシックで素朴なクリスマスマーケットを楽しめる。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート スウェーデン・クローナ(通貨コード:SEK、記号:kr)で補助通貨はオーレ(öre)。1クローナ=100オーレ。

 

ATM キャッシュレス化が極限まで進んでいるため、地方まで含め現金が不要で、ATMは探すのが困難なほど少ない。あっても、利用者が少ないため故障や現金切れが放置されていて使えないことがある。
SIMカード 大手は「Telia」「Tele2」「Telenor」。eSIMも普及している。
タクシー 完全な自由料金制(メーター制だが会社により価格設定が異なるということ)なので、会社によって価格が倍以上違うことがある。安全性は全く問題ない。
配車アプリ 「Uber」「Bolt」が普及している。
交通カード 以前はあったが、現在は専用アプリやクレカでのタッチ決済に移行している。車内での現金支払は不可。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 世界最高レベルの普及度。というか「現金お断り(Kontantfri)」が法的に認められているため、現金支払いを拒否されるのが日常なので注意。
トイレ 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 規制が非常に厳しい国の1つで、国として「タバコのない国(Tobacco-free country)」という目標を掲げているほど。屋外でも吸いたい場合は確認するのが無難。1箱65~75クローナ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「Pressbyrån」「7-Eleven」

 

■スーパー
「ICA」「Coop」「Willys」

 

■ドラッグストア
「Apotek」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

シナモンロール(Kanelbulle)、ミートボール、ホットドッグなど。

 

■ファーストフード
国産バーガーチェーンの「MAX Burgers」が人気。

犯罪 以前は世界屈指の安全な国だったが、コロナ後に一気に悪化。ストックホルムの「テロ脅威レベル」が5段階中「4」となっていて、ギャングの抗争による爆発や銃器事件が頻発している。ただ、発生場所は「脆弱なエリア(utsatta områden)」と呼ばれる、移民が多く住む一部の郊外(リンケビー、ハスビーなど)に集中しているため、現状では「特定のエリアに行かなければ基本的には問題ない」という認識で大丈夫。ただ、旧市街においての「プロのスリ」や「スマホのひったくり」は多発しているため注意。夜間の移動は配車アプリを使うこと。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

スウェーデン語

①おはよう。

God morgon.
グモロン

 

②こんにちは。
God dag.
グダー

 

③こんばんは。
God kväll.
グクベル

 

④ありがとう。
Tack.
タック

 

⑤さようなら。
Hej då.
ヘイド

 

⑥はい・いいえ。
Ja・Nej.
ヨォ・ネイ

日本大使館 公式HP
スウェーデンの

絶景一覧

ノルウェーの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

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