
リラ修道院は、聖堂の壁を埋め尽くす見事なフレスコ画が有名です。ソフィアから日帰りで行くことが出来るため多くの観光客が訪れます。近くで宿泊することもできます(^^)
「リラ修道院」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・空港から市内への移動
2-1:路線バスで行く
2-2:地下鉄で行く
2-3:タクシーで行く
2-4:空港送迎で行く
3・ソフィアからリラ修道院
4・リラ修道院
5・世界のすごい修道院
6・観光の基本情報
7・コメント欄
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m またグーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒や白、そのほか変な状態のときはページを更新してみてください。
拠点の街はソフィア。ブルガリアの首都であり、ヨーロッパ最古の歴史を持つ都市の1つです。世界最大級の正教会の聖堂である「アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」は圧巻で多くの観光客が訪れます。人口は約130万人。
最寄りの空港はソフィア国際空港(SOF)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨は2026年1月からユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)が導入されました。補助通貨は「セント」で、1ユーロ=100セントです。本日のレートはこちら。
空港から市内への移動
photo by:Apostoloff
空港は市内中心部から東に約10km離れています。市内への移動手段は、路線バス、地下鉄、タクシー、空港送迎の4つになります。ターミナル1・2があり、2つは無料シャトルバスがつないでいます。空港の地上交通のページはこちら。

photo by:Matti Blume
「84番」と「184番」の路線バスが空港と市内をつないでいます。
・5時頃~23時頃まで運行
・所要時間:約40分
・料金:1.6レヴァ
右の青い四角で囲んだところがソフィア空港です。2路線あって、赤い四角で囲んだ部分が市内中心部です。
・所要時間:約20分
・料金:1.6レヴァ
・公式HP
タクシーは「OKスーパートランス(OKcyneptpahc)」という会社が大手で信頼できます。
・所要時間:約20分
・料金:10~15レヴァ
空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。
ソフィアからリラ修道院
photo by:Plamen Agov
ソフィアの「アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」の前から、リラ修道院への乗り合いワゴンが出ています。人気のバスなので予約推奨です。ハイシーズンだと、予約無しでは乗れない可能性が高いです。
・1日1本(往復)
・所要時間:約3時間
・料金:33レヴァ
・リラ修道院公式HPのアクセスのページ
・予約ページ
予約ページは、「出発地(左)」と「目的地(右)」をそれぞれプルダウンで選びます。出発地は「大聖堂」のみに設定されていて、目的地は下の方に「Rila Monstery(リラ修道院)」があります。
以前は、オブチャクペル・バスターミナルから、1日2本のバスが運行していました。しかし、現在は廃止されてしまっています。いずれ復活するかもしれないので、下記の情報はそのままにしておきます(^^)
■オブチャクペル・バスターミナル
■ソフィア発
・10:20発-13:00着
・18:20発-20:15着
■リラ修道院発
・15時、15時半
■料金
・11レヴァ(片道)
オブチャクペル・バスターミナルまでは「4番」か「5番」のトラムで行くことができ、料金は1.6レヴァです。打刻を忘れないようにしてください。
リラ修道院はブルガリア正教会の修道院で、ブルガリアで最も重要な歴史的建造物の1つです。同時に国内屈指の観光地でもあり、世界中から大勢の観光客が訪れます。

10世紀にイヴァン・リルスキーという僧によって造られ、12~14世紀にはブルガリア国内において非常に神聖な場所へと位置づけられていきました。ブルガリアは14世紀末から500年に渡るオスマン帝国の支配を受けますが、リラ修道院は信仰の姿勢を変えることはありませんでした。

特に素晴らしいのが聖堂の壁を埋め尽くしている色鮮やかなフレスコ画です(,,゚Д゚)

聖堂の内外問わず、一面がこのようになっています。

聖堂内は撮影禁止なので外の写真だけですが、それでも十分に凄さが伝わると思います。

日本人がイメージする修道院とはかけ離れていますよね(^^)

そして聖堂の隣には、14世紀に建てられた高さ25mの「フレリヨの塔」があります。1833年の火事を免れた唯一の建物で、別料金がかかりますが登ることができ、周辺の景色を一望できます。また1Fは土産物屋になっています。

聖堂を囲む建物には、イコンギャラリー、歴史博物館などの他、実は宿泊棟もあるので泊まることができます(^^) 歴史博物館の隣に受付があり、ドミトリーで20レヴァ、個室で30レヴァです。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
また、修道院のすぐ近くにはちゃんとしたホテルもあります。日帰りだと現地には2時間くらいしかいられないので、ゆっくり見学したい人にはオススメです。
■Rilets Resort & Spa
以上になります。美しいフレスコ画で埋め尽くされた「リラ修道院」。ぜひ行ってみてください(^^)
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■ゲガルド修道院(アルメニア) |
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4世紀初頭に端を発する修道院で、かの有名な「ロンギヌスの槍」が伝わっています。 詳細は下記からご覧ください。 |
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■サンガルガーノ修道院(イタリア) |
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photo by:fry_theonly |
オルチャ渓谷にある修道院跡で「岩に刺さった聖剣」がありますΣ(゚∀゚ノ)ノ 詳細は下記からご覧ください。 |
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■ペチェールシク大修道院(ウクライナ) |
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キーウの巨大な修道院で、敷地内の地下墓地には歴代の高名な僧たちがミイラとなって安置されていますΣ(・∀・;) 詳細は下記からご覧ください。 |
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■メテオラ(ギリシャ) |
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ギリシャを代表する世界的観光地で、奇岩の上に複数の修道院が建てられています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■レコレクシオン修道院(グアテマラ) |
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歴史上で複数回の大地震に襲われた古都・アンティグアにある「修道院の廃墟」です。地震で崩壊したままの姿が残されています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ストラホフ修道院(チェコ) |
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プラハにある修道院で、内部のフレスコ画が圧巻です。 詳細は下記からご覧ください。 |
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■スメラ僧院(トルコ) |
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岩壁に張り付くようにして建てられた修道院で、2019年に修復が終わったので再び入れるようになっています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■セナンク修道院(フランス) |
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プロヴァンス地方の代表的なラベンダーポイントの1つです。 詳細は下記からご覧ください。 |
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■モン・サン・ミシェル(フランス) |
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「西洋の驚異」と呼ばれる修道院で、フランスを代表する世界的観光地です。 詳細は下記からご覧ください。 |
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■スナゴヴ修道院(ルーマニア) |
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ドラキュラのモデルとされるヴラド3世が埋葬されています。 詳細は下記からご覧ください。 |
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■至聖三者聖セルギイ大修道院(ロシア) |
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セルギエフ・ポサドにあり、ロシア正教において最重要な修道院とされています。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な教会や修道院がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください。当サイトで取り上げている教会や修道院の中から、特にすごい155ヶ所をテーマ別にご紹介しています(^^)
・日本~イスタンブール(約13時間)
・イスタンブール~ソフィア(約1時間半)
■7~8月
8月15日に、正教会の大きな祝祭の一つ「聖母安眠祭」が行われる。近くの「リラの7つの湖」では全ルートが開放され、特に8月上旬が天候的なベストシーズンとなる。
ただ、8月19日には、ブルガリアの神秘主義教団「白い兄弟団(White Brotherhood)」の信者が、世界中から「キドニー湖」に集結し、白装束を身にまとって円を描きながら踊る「パネウルリトミ(Paneurhythmy)」という儀式が行われる。この日は非常に混雑するが、ブルガリア独自のスピリチュアルな光景を見られる貴重な機会。食べ物では、ベリー類や川マスが旬を迎え、麓のレストランで堪能できる。
■10月
修道院を取り囲むリラ山脈の広大なブナやカエデの原生林が、鮮やかな紅葉や黃葉で彩られる。10月19日は一年で最も重要な祝祭「聖イヴァン・リルスキの祭日」で、ブルガリア全土から数千人の巡礼者が集まる。夜通しの祈祷(徹夜祷)が行われ、聖人の遺骸(不朽体)が公開され、信者が列をなして接吻するが、観光客でも見学できる。ただ「7つの湖」は降雪が始まっており、リフトが停止している可能性があるため注意。
2026年初頭時点での「ブルガリア旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ブルガリアの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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