
オルチャ渓谷はトスカーナ地方に広がる雄大な大自然で、ならだかな丘陵の中に糸杉が立ち並ぶ光景が有名です。広い範囲に見どころがあるためレンタカーがベストです。
こちらのページでは代表的な5つの町全ての見どころをご紹介します。オルチャ渓谷へのアクセスは「オルチャ渓谷①」をご覧ください(^^)
「オルチア渓谷②観光の見どころ」徹底ガイド:目次
1・モンタルチーノ
1-1:モンタルチーノ要塞
1-2:ぶどう畑
2・サン・クイーリコ・ドルチャ
2-1:バーニョ・ヴィニョーニ
2-2:ヴィタレータ礼拝堂
3・ピエンツァ
4・カスティリオーネ・ドルチャ
4-1:テンテンナ―ノ要塞
4-2:バーニ・サン・フィリッポ
5・ラディコファーニ
6・サンガルガーノ修道院
7・コメント欄
8・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
9世紀からの記録が残る古都で人口は約6000人。「イタリアワインの女王」と称される「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」の産地として有名で、町のワイン生産者は200以上にもなりますΣ(゚∀゚ノ)ノ
13世紀に造られた城で、中はエノテカと呼ばれる「ワインの収蔵所」になっています。こちらは市が管理していて、もちろん試飲や購入もできます。城からの眺めは絶景です。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

モンタルチーノならではの景色が壮大なブドウ畑です。キレイに区分けされた畑の中にオルチャの象徴ともいえる糸杉が立っていて、ぶどうの甘い匂いが漂ってきます(*´ω`*)
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
人口約2700人の小さな町です。ここは「ザ・オルチャ渓谷」ともいえる場所で、ネットやテレビで見た「あの景色」が広がります。どうしても時間がない方は、ここか、次にご紹介する「ピエンツァ」にくれば目的は果たされると思います(^^)


サン・クイーリコ・ドルチャの町から南に6kmほど離れた場所にある温泉地で、中世の頃からの歴史を持ち、数々の映画の撮影などに使われています。温度は高くないので夏に行くのがオススメです。

世界の面白い温泉については「タバコン温泉リゾート」のページなどに一覧を載せておりますので興味のある方はご覧ください。
ピエンツァに向かう途中に出てくる礼拝堂で、こちらもオルチャ渓谷の象徴的な一枚を撮ることができます(^^)
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1996年に町ごと世界遺産に登録されていて、丘の上から雄大な景色を一望できます。人口は約2000人。

糸杉が立ち並ぶ、オルチャ渓谷の典型的な光景が広がっています。

この町は1459年に、教皇ピウス2世が自分の故郷を「理想郷」にしようとして手が加えられていったそうです。

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人口約2000人の町で、糸杉が一列に並ぶ有名な景色を見ることができます(,,゚Д゚)

カスティリオーネ・ドルチャは、高台にあるためオルチャ渓谷の大パノラマを見ることができるのですが、特に町の外れにある「テンテンナ―ノ要塞」からの眺めが素晴らしいです。
カスティリオーネ・ドルチャから南東に5kmほどの場所にある温泉地で「白いクジラ」と呼ばれる大きな石灰棚が有名です。
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12世紀に教皇ハドリアヌス4世が造った町で、標高は814m。中世の雰囲気がそのまま残っているフォトジェニックな町です。中心にそびえ立つ要塞には塔があり、頂上からは絶景が一望できます(,,゚Д゚)
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上記の5つの町とは少し違う場所にあるのですが、訪れる価値のある場所の1つです。一言でいうと「教会の廃墟」で、糸杉が一列に並ぶオルチャ渓谷ならではの風景の中に、とても規模が大きく荘厳な教会の廃墟が佇んでいます。

そして、この教会から300mほど歩いたところにある「モンテシエピ礼拝堂」には、男子垂涎のアレがあります。

photo by:fry_theonly
そう!「岩に刺さった聖剣」ですΣ(゚∀゚ノ)ノ 本当にあるんですね。男子にはたまりません。ここにはこんな伝説が残されています。
~ときは11世紀、ガルガーノという男が兵士として様々な戦に参加していていたが、彼はそんな生活に嫌気がさしていた。すると大天使ミカエルが現れ、丘に剣を突き刺して手放すことで、二度と剣を握らないように告げた。彼が丘の岩に剣を突き刺すと、不思議なことにスルスルと刺さっていき、その後、十字架として平和の象徴となった~
もう完全にゲームの中の世界ですよね(,,゚Д゚) イタリアでは人気の場所で、多くの人が訪れます。
以上になります。公共交通機関が充実していないためハードルが高いですが、その分、貴重な光景を見ることができる場所です。ぜひ行ってみてください(^^) オルチャ渓谷へのアクセスは「オルチャ渓谷①」をご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。 |
| 治安 | 海外安全情報:イタリア |
| ガイドブック | イタリアのガイドブック |
| 航空便例 | 日本~ローマ(約14時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
4月下旬~5月:最も美しい「緑の絨毯」のシーズン。
10~11月:早朝に渓谷を埋め尽くす「雲海(霧)」が発生しやすく、丘の上の糸杉が霧の中から現れる幻想的な写真を狙える。また、オリーブオイル、白トリュフ、ジビエなどが旬を迎えグルメ観光に最適。。
【イタリアのクリスマスについて】
■バチカン市国
■ナポリ
■ボルツァーノ/トレント
■ミラノ |
| 時差 | ・3月下旬~10月下旬:-7時間
・10月下旬~3月下旬:-8時間 |
| 通貨とレート | ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。
|
|---|---|
| ATM | 都市部では問題なく使えるが、路上のATMは手数料が高く、スキミングにも注意が必要なため、銀行併設ATMの利用が推奨。地方はATMの台数が少なくなるため、週末や観光のハイシーズンだと現金切れで使えないことがある。ただ、キャッシュレス化が非常に進んでいるため、現金は少額だけ持っておけばいい。 |
| SIMカード | 大手は「TIM」「Vodafone」「WINDTRE」「Iliad」。eSIMも普及している。 |
| タクシー | 完全メーター制。流しのタクシーを拾う習慣はなく、タクシー乗り場(Taxi Rank)から乗る。公認タクシーは白の車体で、ドアにライセンス番号が記載されている。 |
| 配車アプリ | 「Uber」「Free Now(FREENOW)」「itTaxi」が普及している。 |
| 交通カード | 都市によって異なる。ローマの「Metrebus Card」、ミラノの「RicaricaMi」など。ただ、タッチ決済が主流で、バス車内での現金支払は不可。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 事業者の脱税対策として、法律で「キャッシュレス決済端末の設置」が義務付けられているため、100%利用可能。ただ、地方の商店やタバッキでは数ユーロなど少額のときにカード決済を嫌がる傾向にあり、「端末が壊れている」などと言って現金支払いを求めることが普通にあるため、少額の現金は持っておく必要がある。 |
| トイレ | 清潔で紙も流せるが、便座が無いトイレも時々ある。公衆トイレは有料が多く、タッチ決済が増えている。 |
| 喫煙 | 規制が厳しい国の1つ。屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱6~8ユーロ。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
【タバッキ(Tabacchi)】
【スーパーの小型店(Supermercato)】
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
切り売りピザ(Pizza al Taglio)、パニーノ(サンドイッチ)、揚げ物のスップリ(ライスコロッケ)など。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 観光地でのスリ、置き引き、スクーターでの引ったくり、ミサンガ売り(観光客の手首にミサンガを素早く固く結び、料金を要求する)、ハトのエサ詐欺(観光客の手に勝手にハトのエサを載せてきて、ハトが群がって食べた瞬間に写真を撮り、料金を要求する)、などの軽犯罪が非常に多い。イタリアは「過度に恐れる必要は無いが、一瞬の隙も見せないことが大事」。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じる) |
| チップ | 原則不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える
イタリア語 |
①おはよう。
Buon giorno.
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| イタリアの絶景一覧 | ![]() |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
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