ブリュッセルの見どころ

 

ブリュッセルは「世界一美しい広場」といわれる「グランプラス」を中心に見どころがコンパクトにまとまっている街です。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ブリュッセル②市内の見どころ」になります(^^)

 

 

「ブリュッセル②市内の見どころ」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

ブリュッセルの見どころ一覧

 

ブリュッセルには多くの見どころがありますが、ここは外せないという11ヶ所を厳選しました。こちらのページでは青のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

小便小僧

 

 

「世界三大ガッカリ」の1つとして有名な「小便小僧」はブリュッセルにいます。ぜひ、その小ささを見てみてください(^^) 1619年に建てられたもので、現在設置されているのはレプリカです。本物は盗難防止のために「ブリュッセル市立博物館(王の家)」に収蔵されています。

 

 

設置された由来は2つあります。

①1142年、わずか2歳で領主にされたゴドフロワ2世を引き連れた軍は、敵と戦う際にゴドフロワ2世をゆりかごに入れて木に吊るしていた。すると戦いの最中、ゴドフロワ2世が敵軍に向かって小便をして味方を勝利に導いた。

②反政府軍が爆弾でブリュッセルを爆破しようとしたとき、ジュリアンという少年が導火線に小便をかけて爆破を阻止した。

 

②のエピソードから、小便小僧は「ジュリアン坊や」という愛称で親しまれています。様々な機会で服を着ることで有名で、なんと年間で130回にもなるそうです。3日に1日以上の割合で着ていることになるので、行ったときに服を着ている可能性は十分にあります。

 

ブリュッセルの見どころ
photo by:Arild Finne Nybø

 

ブリュッセルの見どころ ブリュッセルの見どころ
photo by:Sarah Stierch              photo by:Pbrundel

 

この小便として出ている水なんですが、2018年になって「実は循環式ではなく、水道水の水が使われていて、そのまま下水へ流れていた」ことが判明しましたΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

水量は1日1000~2500Lにもなり、ブリュッセルの10世帯が1日に使う水量に匹敵するもので、400年もの間、飲水をまさにドブに捨てていたわけです(^^;) 工事が行われて、今は循環型になっています。

 

「世界三大ガッカリ」の他の2つは、デンマークのコペンハーゲンの「人魚姫の像」と、シンガポールの「マーライオン」です。

 

ブリュッセルの見どころ ブリュッセルの見どころ

 

ちなみに日本の徳島県の「祖谷渓」には、約200mの深さの谷の上に小便小僧があります。

 

ブリュッセルの見どころ
photo by:メルビル

 

 

小便少女

 
photo by:Piutus

 

昔、フジテレビの「トリビアの泉」という番組で「小便少女もいる」と紹介されて、日本に衝撃を与えましたΣ(・∀・;) 当時はネットの黎明期で、今とは比べ物にならないくらいほどネットの情報量が少なかったですし、そもそも利用者も多くなかったので、おそらくほとんどの人が知らなかったことだと思います。それが証拠になんと「94へぇ」を獲得しています。

 

「ブリュッセル②市内の見どころ」徹底ガイド 【旅の大辞典】

 

とはいえ、やはり倫理的に良くないのか、南京錠が付けられた柵の奥でひっそりと座っています(^^;)

 

 

 

タンタン関連の場所

 

我々日本人も確かにどこかで見たことがあるこちらのイラスト。外国由来のキャラクターの中で、スヌーピー、ムーミン、ミッフィーちゃんに比べると認知度は劣るものの、確かに見たことがありますよね(^^;) これは「タンタンの冒険」といって、実はベルギーを代表するマンガ作品なんです。

 

 

ブリュッセルにはタンタンがたくさん隠れているので、ぜひ会いに行ってください。下のマップが一覧で、赤はイラストが描かれている場所、青は博物館などです。

 

 

 

ギャルリ・サンテュベール

 

 

1847年に造られたヨーロッパ最古のアーケード街で全長は212m。「王」「女王」「王子」の名を冠した3つの通りがあり、ベルギーチョコレートやベルギーワッフルのカフェなども多いです(*´﹃`*)

 

 

 

サン・ミッシェル大聖堂

 

 

ベルギー王室が結婚式を行う由緒ある教会で、9世紀に最初の教会が建てられました。その後、幾度となく増改築が加えられ16世紀までにほとんど現在の形になりました。長さ114m、幅57m、高さ64mで、ブラバンティン・ゴシックという建築様式で造られています。

 

 

内部は荘厳な空間になっていて、天井のアーチ、精緻な12天使の彫像、4300本のパイプを使ったパイプオルガンなどが目を引きます。特に壁を埋め尽くすようにはめ込まれたステンドグラスは圧巻です(,,゚Д゚)

 

ブリュッセルの見どころ
photo by:Alvesgaspar

 

ミサが1日2回行われるのですが、そのときにはパイプオルガンの神秘的な音色を聞くことが出来ます。入場は無料ですが、宝物館と地下聖堂のみ有料です。

【サン・ミッシェル大聖堂】
・入場:無料
・地下聖堂:4ユーロ
営業時間と入場料

 

世界には他にも魅力的な教会や修道院がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください。当サイトで取り上げている教会や修道院の中から、特にすごい155ヶ所をテーマ別にご紹介しています。

 

 

芸術の丘

 

 

階段式のフランス庭園で、周辺には「ベルギー博物館」や「ベルギー王立美術館」など15もの芸術関連施設が集まっていることから、このような名前がついています。

 

 

 

ブリュッセル王宮

 

 

1904年に完成した王宮で、毎年7月下旬~9月上旬のみ、無料で一般公開されます(^^) そして、王が国内にいるときは、屋根に国旗が掲げられます。現役の王宮なので内部はどこも美しく整備されています。

 

 

最大の見どころは「Heaven of delight」という天井です。

 

ブリュッセルの見どころ
photo by:Tomoaki INABA

 

玉虫色の美しい天井なんですが、これ実は「本物の玉虫の甲羅」でつくられているんですΣ(゚∀゚ノ)ノ 「昆虫記」で有名なファーブルのひ孫が中心となり約3ヶ月かけて作ったそうです。

 

ブリュッセルの見どころ
photo by:Tomoaki INABA

【ブリュッセル王宮】
・営業時間:10時半~17時
・無料
公式HP

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ブリュッセル②市内の見どころ」徹底ガイド 【旅の大辞典】

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:ベルギー
ガイドブック ベルギーのガイドブック
航空便例 日本-ブリュッセル(約14時間)
この場所の

ベストシーズン

4~6月:気候が過ごしやすい。特に4月後半から5月上旬にかけての3週間のみ「ラーケン王立温室」が一般公開される。宮殿内にあるアールヌーボー様式の巨大なガラス建築と珍しい花々を見られる唯一の時期。また「白い黄金」と呼ばれる「白アスパラガス」が旬を迎える。フランダース風(卵とバターのソース)で食べるのが絶品。

 

7~2月:ムール貝が旬を迎える。バケツ一杯の「ムール・フリット(蒸しムール貝とポテト)」はベルギーの象徴。

 

8月中旬:「世界で最も美しい広場」と言われる「グラン・プラス」が数十万個のベゴニアで埋め尽くされる「フラワーカーペット」が開催。ただ、偶数年だけ(2024年、26年、28年~ということ)なので注意。

 

10~12月:ジビエ料理が旬を迎える。また、クリスマスが素晴らしい(詳細下記)。

 

【ベルギーのクリスマスについて】
カトリックの伝統が根強く、南北で異なる魅力がある。まず12月6日(聖ニコラの日)が子供にとってのハイライトで、サンタ(聖ニコラ)がロバとともにやってきて、良い子にはプレゼントや菓子を、悪い子には小枝を置いていく。最重要なのは24日の深夜で「ルヴェイヨン(Réveillon)」という豪華な祝宴が開かれる。メインディッシュは詰め物をした七面鳥や、鹿肉などのジビエ料理で、ルヴェイヨンは31日にも行われる。

 

お菓子も充実しており、フランスで生まれた伝統がベルギーのチョコレート技術によって芸術の域まで高められたクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」。聖ニコラの日から食べられる、スパイスが効いた伝統的なクッキー「スペキュロス(Speculoos)」。「おくるみに包まれた幼子イエスを模した、クリスマス限定の甘いパン」で、ホットチョコレートと共に朝に食べるのが伝統の「クニュ(Cougnou)」などがある。ベルギー独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■ブリュッセル
欧州最大級のクリスマス・マーケットが開かれ、世界遺産の広場「グラン・プラス」全体が巨大なアート作品のようになる。サン・カトリーヌ広場の観覧車からの夜景は必見。

 

■ブルージュ
街全体が保存地区なので、クリスマスにはおとぎ話のような世界になる。中世の建物がライトアップされ、マルクト広場にはスケートリンクが設置される。

 

■リエージュ
南部のワロン地方にあり、ベルギー最古にして最大のクリスマス村が作られる。フランス文化の影響が強く、食の屋台が非常に充実しているのが特徴。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM 都市部は問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。ただ、キャッシュレス化が進んでいるため、現金を使う機会は少ない。そのためATMの台数自体が減少傾向にあり、田舎だと町に1台も無いことがある。あっても現金切れの可能性があるため、下ろすなら都市部でしておくこと。
SIMカード 大手は「Base」「Orange」「Proximus」。eSIMも普及している。
タクシー メーター制。公認タクシーは、ブリュッセルではドアに認可ステッカーが貼られている。流しのタクシーも比較的安全で、ボッタクリも少ないが、タクシー乗り場から乗るのが一般的です。ただ、夜間に流しのタクシーには乗らないこと。
配車アプリ 「Uber」が最も普及していて、「Bolt」「Free Now」も利用可能。
交通カード 「MOBIB(モビブ)カード」:国内の全公共交通機関(SNCB鉄道、STIB地下鉄、De Lijnバス、TECバス)で利用可能。空港からの列車にも使える。カード代は返金不可。ただ、主要都市のバス・トラムはクレジットカードのタッチ決済が主流。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 世界最高レベルの普及率。個人店での決済端末の故障などを考慮し、念の為に少額の現金を持っておくくらいでいい。
トイレ 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱10~12ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

キオスク(Panosなど)やガソリンスタンド併設店がコンビニ代わり。

 

■スーパー
「Carrefour(安い)」「Lidl(安い)」「Delhaize」

 

■ドラッグストア
「Kruidvat」「Medi-Market」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

フリット(フライドポテト)で、専門店のフリッツコ(Fritkot)が街中にある。

 

■ファーストフード
国産バーガーチェーンの「Quick」が国民的人気。マクドナルド、バーガーキングは多いが、ケンタッキーやサブウェイは少ない。

 

犯罪 基本的には安全な国だが、ブリュッセルの主要駅付近は治安が悪化している。スリ・置き引き・ひったくりが頻発している他、「ケチャップ強盗」や「大人数で囲んで困惑させ、その隙にスリを働く」などの手口に注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要だが、端数は切り上げるのがスマート。
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

オランダ語

 

※ベルギーではオランダ語やフランス語が多く使われている

①おはよう。

Goedemorgen.
フッデモルヘン

 

②こんにちは。
Goededag.
フッデダッハ

 

③こんばんは。
Goedenavond.
フッデアボント

 

④ありがとう。
Dank ku wel.
ダンクーウェル

 

⑤さようなら。
Tot ziens.
ト ツィーンス

 

⑥はい・いいえ。
Ja・Nee.
ヤー・ネイ

日本大使館 公式HP
ベルギーの

見どころ一覧

ベルギーの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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