
カッパドキアは、広範囲に渡ってキノコ岩などの奇岩が立ち並ぶ世界有数の奇岩地帯です。当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「カッパドキア③レッドツアー」になります(^^)
「カッパドキア③レッドツアー」徹底ガイド:目次
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
カッパドキアは広範囲に見どころが点在しています。また、そもそも「奇岩群」という複雑な地形なので、レンタカーで巡るのもハードルが高いエリアです。ということで、観光は現地ツアーに参加するのが一般的です。
ツアーは「レッド・グリーン・ブルー」の3種類があり、ギョレメ発は「レッドツアー」と「グリーンツアー」が基本です。中1日しか無ければレッドに参加して、中2日あればグリーンにも参加するという感じですね。地図のアイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
■レッドツアー
ギョレメ国立公園内の見どころを巡るツアー。カッパドキア観光のハイライトであり、キノコ岩などの奇岩を堪能できる。所要時間は約8時間、料金は1400~2200ユーロ。
■グリーンツアー
カッパドキア南西部の見どころを巡るツアー。奇岩も含まれているが、地下都市や渓谷ハイキングがメイン。行く価値は十分にあり。所要時間は約8時間、料金は1800~2600リラ。
■ブルーツアー
カッパドキア南東部の見どころを巡るツアー。ギョレメではなくユルギュップが起点になる。所要時間は約8時間、料金は1600~2400リラ。
注意点として、上の地図で示したアイコンは、レッド・グリーンそれぞれの「代表的な観光スポット」を示しています。グリーンはまず間違いなく上記の場所に行きますが、レッドは見どころがたくさんあるので、旅行会社によって中身が微妙に異なります。
なので、値段だけで比較して安いツアーに参加してしまうと「単に巡る場所が少ないだけ」ということがあるので、内容をしっかり確認してください。当ページではレッドツアーについてご紹介します(^^)
カッパドキアは4世紀頃からキリスト教徒が住むようになりました。しかし、9世紀頃にイスラム勢力が強くなったため、キリスト教徒は岩を削って教会や修道院をつくり信仰を続けました。最盛期には500もの教会があったとされていて、現在は10~13世紀頃にかけて造られた30あまりの教会が公開されています。
代表的な教会は下記になります。内部の写真撮影は禁止です。
■カランルク・キリセ
「暗闇の教会」という意味で、光が入ら
なかったためフレスコ画の保存状態が
最も良い教会です。イエスの洗礼、受胎
告知、最後の晩餐などが描かれています。
■エルマル・キリセ
「リンゴの教会」という意味で、イエスの
生涯を描いたフレスコ画が残っています。
■ユランル・キリセ
「ヘビの教会」という意味で、聖ゲオルギ
ウスらがヘビ(ドラゴン)退治をしている
様子を描いたフレスコ画が残っています。
出典:https://ja.m.wikipedia.org
■チャルクル・キリセ
「サンダルの教会」という意味で、
フレスコ画に描かれている人物がサンダル
を履いていることから名付けられました。
フレスコ画は興味の無い人もいると思いますが、岩の上部に登れるようになっているため、それを目的に行くのも良いと思います。
上部からの景色がこちら。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
赤みがかった奇岩が並ぶ谷で、カッパドキア随一のサンセットポイントとして知られています。ツアーでは必ず夕方に行くわけでは無いので、夕日が目当ての場合は「ローズバレーに何時頃行くか」を確認する必要があります。

カッパドキア最古の村で、1950年代までは人が暮らしていました。見どころは「洞窟のマンション」ともいうべき巨大な住居です。近くまで行くと非常に規模が大きくて圧倒されます(,,゚Д゚)
「これぞカッパドキア!」という見事なキノコ岩が立ち並ぶエリアです。柔らかい地層の上に硬い地層があったため、このように削られていきました。現地では「妖精の煙突」と呼ばれています。



まるで、張り出した舞台かのようなフォトポイントもあり、ダイナミックな写真を撮れます(^^)

「ラクダ岩」に代表される「○○っぽい奇岩」が並ぶエリアです。ラクダ岩はかなり大きくて、見とれてしまうほど見事なロケーションです(,,゚Д゚)

こちらは「ナポレオンの帽子」。

その他、アシカ岩、イルカ岩、ヘビの岩などがあります。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
カッパドキアは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
|
■アーチーズ国立公園(アメリカ) |
|
|---|---|
![]() |
砂岩でできた約2000もの天然アーチがある、世界でも類をみない国立公園です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ブライスキャニオン国立公園(アメリカ) |
|
![]() |
グランドサークルのハイライトの1つで、無数の土柱が剣山のようにそびえ立っています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■タッシリ・ナジェールと奇岩地帯(アルジェリア) |
|
photo by:Cap Djinet |
タッシリ・ナジェールは壁画が有名ですが、周辺には別な惑星としか思えない景色が広がっています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■白砂漠(エジプト) |
|
![]() |
エジプトで最初に指定された国立公園エリアで、真っ白いキノコ岩に代表される奇岩群が有名です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■バングルバングル(オーストラリア) |
|
![]() |
1983年になってようやく発見された「最後の秘境」で、縞模様の波打ったフォルムは世界でもトップクラスの絶景です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■野柳岬(台湾) |
|
![]() |
一番有名な奇岩「女王頭」は、まるで人間がつくったかのような見事な形をしていて、自然の神秘をまざまざと感じられます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■エネディ山地(チャド) |
|
![]() |
サハラ砂漠にある奇岩地帯で、世界一といっても過言ではありません。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■梵浄山(中国) |
|
![]() |
「貴州第一名山」「武陵第一峰」などと称される「とんでもない景色が広がる山」です(^^;) 2018年には世界遺産にも登録されています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■張家界と武陵源(中国) |
|
![]() |
湖南省の奇岩群で、映画「AVATAR」のモデルとして一躍有名になりました。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ザクセンスイス国立公園(ドイツ) |
|
![]() |
中国の張家界を小さくしたような景色が広がっています。石造りのバスタイ橋が架けられていて「天空の橋」として人気があります。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な岩系大自然がたくさんあります。興味のある方は「世界の奇岩・巨岩・柱状節理総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい92ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
・日本-イスタンブール(約13時間)
・イスタンブール-ネヴシェヒル(約75分)
■4~6月/9~10月
ベストシーズン。内陸性気候で春と秋は最も安定しており、日中は20~30度前後、朝晩は10~15度前後と快適。風が比較的安定しやすい時期で、気球ツアーの催行率が高いのが最大のポイント。また、ギョレメの谷や地下都市の散策も快適に行うことができ、乾燥した空気で視界もクリア。食べ物では、壺焼き料理「テスティ・ケバブ」や、カッパドキア名産のワインを、テラス席や洞窟レストランでゆっくり楽しめる。
■7~8月
日中は30~35度前後まで上がるが、湿度が低いため、そこまで過酷ではない。気球ツアーの催行率は比較的良好なので、まだまだ観光客も多く、全体的に混雑する。
2026年初頭時点での「トルコ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「トルコの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
大都市など周辺に見どころが多い場所や、1つの国の中で同系統の見どころがあるとき、複数の見どころを1つの記事に集約していて、それらが同じ色のアイコンになっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。













































