「メテオラ①アクセスと概要」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

メテオラは、そびえ立つ奇岩の上に修道院が建てられていて、世界的な奇景として有名です。現在6つの修道院が残っていますが、全て入ることができます。こちらのページではアテネからの行き方を詳しくご紹介します。観光の見どころについては「メテオラ②」をご覧ください(^^)

 

 

「メテオラ①アクセスと概要」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

メテオラへの行き方 

 

拠点の街はカランバカ。アテネの北西約320km地点にあり、テッサリア地方トリカラ県に属します。人口は約1万人。

 

最寄りの空港はヨアニナ空港。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はユーロセント(¢)。1ユーロ=100セントです。本日のレートはこちら。

 

 

 

アテネからカランバカ

電車で行く

■アテネ中央駅
メテオラへの行き方 
photo by:Άργος

 

アテネ中央駅からカランバカ駅まで直通列車が出ています。ただ、2025年時点では「パレイオファルサロス駅(Paleofarsalos)~カランバカ駅」が工事中のため、パレイオファルサロス駅から代替バスが出ています。

・1日4本
・所要時間:5時間
・料金:28.3ユーロ~
公式HP

 

■カランバカ駅
メテオラへの行き方 
photo by:Ioannis Houvardas

 

バスで行く

■中央バスターミナル
メテオラへの行き方 
photo by:George E. Koronaios

 

バスで行く場合、まずアテネの中央バスターミナルから「トリカラ」の町へ行き、バスを乗り換えて「カランバカ」へ行きます。

・1日5便程度
・昼のバス:約5時間
・夜行バス:約8時間半
・料金:24~35ユーロ

 

■トリカラのバスターミナル
 

 

■カランバカのバスターミナル
 

 

 

カランバカからメテオラ

メテオラへの行き方 

 

カランバカからメテオラへはバスで行くのが一般的です。バス乗り場はいくつかありますが、上記のカランバカ到着時のターミナルか、観光案内所近くの噴水前がオススメです(^^)

■カランバカ発
・9時、12時半、14時半

 

■メテオラ発
・11時、14時、16時半

 

■料金:2ユーロ
公式HP

 

■観光案内所前

 

 

メテオラの概要

 

メテオラは「中空」という意味で、一帯には高さ30~600mの奇岩が約60も乱立しています。いくつかの奇岩の上には修道院が建てられていて、この「メテオラ修道院群」を一般に「メテオラ」と呼びます。修道院は元々は24ありましたが、現在は6つになっています。地図のアイコンをクリックすると写真と名前が表示されます。

 

周辺の奇岩群は、修道士達から「人里離れて修行をすることができる最適な環境」とみなされ、9世紀頃から岩の洞窟などに修道士達が住みついていました。

 

メテオラへの行き方

 

■1908年
メテオラへの行き方 頂上への行き方ですが、古くは「自力で登山」した
 時代があり、その後「いくつかのハシゴを設置」した
 時代になりました。

 

 そして「木造の人力滑車エレベーター」の時代があり
 階段と道路が整備された現代に至ります。

 

 今もケーブルカーは資材や食材の運搬で使われていて
 関係者が利用している姿を見ることが出来ます。

 

メテオラへの行き方

 

修道院が造られたのは14世紀になってからで、修道院の内部には美しいフレスコ画が描かれています。バスが少ないので、観光の方法は次の2つになります。

 

①いくつかの修道院にしぼって、全てバスを使う。

 

②両端(メガロ・メテオロン修道院か聖ステファノス修道院)のどちらかへバスで行き、徒歩で順番に見て回り、逆の端にある修道院からバスで帰る。

 

どの修道院も素晴らしいので、丸1日時間がとれるのであれば全て周るのがオススメです。公式HPはこちら。

 

 

以上になります(^^) 続きまして「メテオラ②観光の見どころ」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「メテオラ①アクセスと概要」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

Widget is loading comments...

 

 

観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:ギリシャ
ガイドブック ギリシャのガイドブック
航空便例 ・日本~イスタンブール(約13時間)

・イスタンブール~アテネ(約1時間半)

この場所の

ベストシーズン

春と秋:ギリシャ正教の聖地なので、5月の「イースター(復活祭)」の時期は修道院から鐘の音が響き、非常に厳かな雰囲気に包まれる。秋は紅葉に加え、内陸部ならではの「野生のキノコ」や、カランバカ特産の「ギリシャ風パイ(ピタ)」、そして地元産ワインが旬を迎える。

 

【ギリシャのクリスマスについて】
ギリシャは古来よりの海洋国家なので、ツリーだけでなく「船の模型」をライトアップして飾る独自の習慣があり、街の主要な場所には巨大な光り輝く船が登場する。また、蜂蜜たっぷりのクッキー「メロマカロナ」と、粉砂糖に包まれた白いクッキー「クラビエデス」がクリスマスの代名詞で、12月に入ると街中のベーカリーがこれらの香りに包まれる。

 

クリスマスイブの朝には、子供たちがトライアングルを持って近所の家を周り、お祝いの歌(カランダ)を歌って、お礼にお菓子や小銭をもらう。12月25日から、イエスの洗礼を祝う「神現祭(1月6日)」までがひと続きの祝祭期間。ギリシャ独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■アテネ
「シンタグマ広場」:巨大なツリー、光り輝く船、移動式メリーゴーランドなどが設置され最も華やか。「リトル・コー(Little Kook)」周辺:プシリ地区にある人気のカフェで、周辺は年間を通してデコレーションで有名だが、クリスマス時期の装飾は「やりすぎ」なほど圧倒的で、SNS映えスポットとして世界中から観光客が集まる。

 

■テッサロニキ
エーゲ海を望むアリストテレス広場に、大規模なクリスマス・マーケットとステージが設置される。アテネよりも「港町」としての趣が強く、巨大な船のデコレーションが最も映える都市。

 

■トリカラ
ギリシャ最大級のクリスマス・テーマパーク「エルフの村」が開催される。古い製粉所跡を利用した幻想的な施設で、家族連れにとっては「ギリシャで最もクリスマスを感じられる場所」として不動の人気を誇る。

 

■メテオラ
ギリシャ正教の本質的な、静かで厳かなクリスマスを体験したい人に最適。雪化粧をした奇岩と、修道院から聞こえる鐘の音が素晴らしい。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-6時間

・10月下旬~3月下旬:-7時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はユーロセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM 都市部では問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。地方や離島では現金切れ・故障などで使えない場合もあるため注意。

 

「ダイナミック・カレンシー・コンバージョン(DCC)」=「ATM利用時に、その場で日本円での確定金額が示され、決済するシステム」を選ばないよう注意。一見分かりやすくて助かるシステムだが、高額な手数料が組み込まれてしまうので、必ず「Without Conversion(現地の通貨で決済)」を選択すること。世界中で同様ではあるが、アテネはDCCがデフォルトになっていることが多いため特に注意が必要。

SIMカード 大手は「Cosmote」「Vodafone」「Nova」。eSIMも普及している。
タクシー 完全メーター制。公認タクシーは「アテネ:黄色」「テッサロニキ:青と白」など都市ごとに色が決まっていて、屋根には「TAXI」の表示がある。危険性は基本的には無いが、観光地で「一律料金」や「交渉制」と偽ってボッタクる手口が多い。
配車アプリ 「Uber」:一般の車ではなく公認タクシーが配車される。アテネなどの大都市では「FREENOW」も主流。
交通カード 「Athena Card(アテナ・カード)」:アテネ空港からの地下鉄、バス、市内のトラム等に利用可能。ただ、タッチ決済が完全稼働しているため必要性は低い。バス車内での現金支払いは不可。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 事業者の脱税対策として、法律で「キャッシュレス決済端末の設置」が義務付けられているため、100%利用可能。ただ、地方の民宿やタクシーでは「端末が壊れている」などと言って現金支払いを求めることが普通にあるので、一定の現金は持っておく必要がある。

 

また、ギリシャでは脱税対策として「レシートを発行しない場合、客は代金を支払う義務がない」という法律がある。とはいえ、レシートが渡されなかったときに「レシートを発行しないなら払わない」と言えば即座に発行されるため、特に意味は無いように思えるが、「ボッタクリ防止」の武器になるため必ずレシートはもらうこと。

トイレ まだ不衛生な場所も多い。紙も流さずゴミ箱に捨てるのが基本。
喫煙 屋外は寛容で、屋内の規制も形だけになっている場所が多くある。ただ、屋内で吸いたいときは確認すること。1箱4.5~5.5ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

ギリシャ独自のキオスク「ペリプテロ(Periptero)」が24時間営業。歩道や広場に置かれた「四角い箱型の小屋」で、周囲に雑誌、飲料の冷蔵庫、スナック菓子などが溢れ出すように陳列されている。

 

■スーパー
「Sklavenitis」「AB Vassilopoulos」「Lidl」

 

■ドラッグストア
「Farmakeio」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

「ギロピタ(Gyros)」:肉とポテトをピタパンで巻いたもの。「スブラキ(Souvlaki)」:ギリシャを代表する串焼き料理。

 

■ファーストフード
「Goody’s Burger House」:国内最大のバーガーチェーンで、マクドナルドよりも圧倒的に店舗数が多い。

犯罪 暴力犯罪は少ないが、スリ、置き引き、観光客を狙った詐欺(強引な「ミサンガ売り」や「バラの花売り」、高額な観光案内、汚し詐欺など)に注意。特にミコノス島のレストランなどでは、メニューに価格を表示せず、会計時に数万円の請求をするという、悪質な「レストラン詐欺」が近年多発している。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要だが定着しつつある。カード決済時に端末でチップの額(%)を選択する形が多い。
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

ギリシャ語

①おはよう。

Καλημέρα.(カリメーラ)

 

②こんにちは。
Γειά σας.(ヤ・サス)

 

③こんばんは。
Καλησπέρα.(カリスぺラ)

 

④ありがとう。
Ευχαριστώ.(エフハリスト)

 

⑤さようなら。
Γειά σας.(ヤ・サス) ※こんにちはと同じ

 

⑥はい・いいえ。
ΝΑΙ・ΟΧΙ.(ネー・オヒ)

日本大使館 公式HP
ギリシャの絶景一覧 ギリシャの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

スポンサーリンク