「ヴェネツィア④サン・マルコ広場以外の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ヴェネツィアは「水の都」として名高く、「ベネチア」「ベニス」とも表記されます。本土側とヴェネツィア本島に分かれているため、事前に情報を仕入れておくと効率的に観光できる典型的な場所です。

 

当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ヴェネツィア④サン・マルコ広場以外の見どころ」になります(^^)

 

 

「ヴェネツィア④サン・マルコ広場以外の見どころ」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

ヴェネツィアの見どころ一覧

 

ヴェネツィアには多くの見どころがありますが、ここは外せないという10ヶ所を厳選しました(赤と紫)。こちらのページでは紫のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

ベネチアの見どころ 

 

1681年に完成したカトリックの教会です。運河に面した美しい外観は「これぞヴェネツィア」という景色で、ヴェネツィアで最も写真に収められる場所なんだそうです。サン・マルコの船着き場から「サルーテ(Salute)」の船着き場へ水上バスで移動します。

 

 

「サルーテ」は「健康」という意味があります。中世ヨーロッパで黒死病が流行し、イタリアも2年で人口の3分の1を失い、黒死病撲滅のための新教会設立が求められる中で建設されました。営業時間は季節により変動し、有料の場所はそれぞれ開いている時間が違うので公式HPをご覧ください。

■サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会
・水上バス1番「サルーテ」駅
・入場は無料だが、場所により有料
料金表
公式HP

 

 

サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会

ベネチアの見どころ 

 

790年頃に着工されたものの、完成したのはなんと1610年Σ(・∀・;) その後、1791年に鐘楼が完成し上部からはヴェネツィアの街を一望できます。

 

■サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
・営業時間:9~18時
・鐘楼:8ユーロ
公式HP

 

世界の教会については「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください。

 

 

リアルト橋

ベネチアの見どころ 

 

カナル・グランデに架かる4つの橋の一つで、長さ48m、幅22m、水面からの高さ7.5m。「白い巨象」とも呼ばれています。名前が一般公募された際に、あのミケランジェロが応募したことでも有名です。

 

 

 

ムラーノ島

ベネチアの見どころ 

 

13世紀から作られ続けている「ベネチアンガラス」は、全てムラーノ島の工房で作られています。工房は現在でも200軒以上あり、ベネチアンガラスの歴史が分かる「ガラス博物館」などもあります。

 

 

ベネチアンガラスの本物には「Vetro Artistico MURANO」というマークがあるので、購入する際はそれを確認してください。

 

ベネチアの見どころ ベネチアの見どころ

■ガラス博物館
・4~10月:10~18時
・11~3月:10~17時
・料金:10ユーロ
公式HP

 

このような離れた島に行くときは、必ず「戻りの時間」をしっかり確認するようにしてください。観光に熱中しているて戻る船を逃してしまうと、水上タクシーなどを頼まざるを得なくなり、余計な出費に繋がります。ヴェネツィア本島までは水上バスで約20分です。

 

 

ブラーノ島

ベネチアの見どころ 

 

人口約3000人の小さな島で、カラフルな家々が有名です。このような町並みは世界中の港町で見ることができますが、色合いがひときわ鮮やかなのがブラーノ島です(,,゚Д゚)

 

 

手工芸品レース編みの島として知られていて、フランスのルイ14世もブラーノ島から職人を連れて帰ったほどです。現在では、かのダイアナ妃の結婚式のウェディングドレスにも使われていました。島には「レース博物館」があり、その歴史を見ることが出来ます。

■レース博物館
・営業時間:10~16時
・料金:5ユーロ
公式HP

 

世界の魅力的な島については「世界のすごい島&諸島総特集」をご覧ください。

 

 

ゴンドラクルーズ

ベネチアの見どころ

 

ヴェネツィアと言えば、やはりゴンドラですよね。水上バスとは全く風情が違うので、ぜひ乗ってみてください。貸し切りだと100€以上かかってしまいますが、めったにない体験なので良いと思います(^^)

 

 

そして、どうせ乗るならカンツォーネの生演奏がついた「ゴンドラ・セレナーデ」をチョイスしてみてはいかがでしょうか。歌手とアコーディオン奏者による1時間ほどのツアーで、これでもかというほどヴェネツィアに浸ることができます。

 

 

仮面カーニバル

 

発祥は12世紀。戦争に勝利したベネチアの人々が、勝利に酔いしれて広場で踊り始めたことがきっかけと言われていて、世界三大カーニバルの1つに数えられています。ちなみに、あと2つは「リオのカーニバル」と「トリニダード・トバゴのカーニバル」です。

 

ベネチアの見どころ

 

18世紀には、豪華な衣装と仮面を身につけて盛大に行われる祭りとなりましたが、ヴェネツィアの国家滅亡とともにカーニバルは行われなくなりました。その後、1979年に政府主導により再開され、現在では300万人が訪れる世界的な祭典となりました。

 

ベネチアの見どころ

 

祭りの時期には、街のいたるところに「フェイスペインティング」をしてくれる絵師がいるので、ぜひ参加してみてください。そして、祭りの最後には最も重要なイベントとされる「仮面コンテスト」が行われます。祭りは毎年時期が違い、2月~3月の2週間で行われます。メイン会場は「サン・マルコ広場」です。

 

ベネチアの見どころ

 

以上になります(^^) 4ページに渡りヴェネツィアをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。

 

ヴェネツィアは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ヴェネツィア④サン・マルコ広場以外の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:イタリア
ガイドブック イタリアのガイドブック
航空便例 ・日本~ローマ(約14時間)

・ローマ~ヴェネツィア(約1時間)

この場所の

ベストシーズン

2月:世界的に有名なヴェネツィア・カーニバルが開催。

 

4~5月:ヴェネツィア名物の「モエケ(脱皮直後のカニ)」が旬を迎える。この時期しか味わえない柔らかいカニのフリットは絶品。

 

5~6月:気候が過ごしやすく、徒歩での移動がメインとなるヴェネツィア観光に最適。伝統的なボートレース「ヴォガロンガ」が開催され、運河中が手漕ぎ舟で埋め尽くされる。

 

【イタリアのクリスマスについて】
イタリア語では「ナターレ」と呼び、宗教色が強く、期間が長いのが特徴。12月8日にツリーや飾りを出し、1月6日の「ベファーナ(ほうきに乗った魔女)が子供にお菓子を配る日」までがクリスマスシーズンで、キリスト降誕の場面を人形で再現した「プレゼピオ(Presepio)」を飾るのが伝統。12月25日は国全体が完全に停止するので「移動予定を入れない」「食料を確保しておく」などの注意が必要。イタリア独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■バチカン市国
サン・ピエトロ広場の巨大なツリーとプレゼピオは圧巻。24日深夜のミサは宗教的感動の頂点と言える。

 

■ナポリ
「サン・グレゴリオ・アルメノ通り」はプレゼピオの店が並ぶことで世界的に有名。

 

■ボルツァーノ/トレント
北イタリアはドイツ文化の影響が強く、イタリアで最も本格的で美しいクリスマス・マーケットが開催される。

 

■ミラノ
巨大なスワロフスキーのツリーや、12月初旬の「オー・ベイ・オー・ベイ」という伝統市が有名。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM 都市部では問題なく使えるが、路上のATMは手数料が高く、スキミングにも注意が必要なため、銀行併設ATMの利用が推奨。地方はATMの台数が少なくなるため、週末や観光のハイシーズンだと現金切れで使えないことがある。ただ、キャッシュレス化が非常に進んでいるため、現金は少額だけ持っておけばいい。
SIMカード 大手は「TIM」「Vodafone」「WINDTRE」「Iliad」。eSIMも普及している。
タクシー 完全メーター制。流しのタクシーを拾う習慣はなく、タクシー乗り場(Taxi Rank)から乗る。公認タクシーは白の車体で、ドアにライセンス番号が記載されている。
配車アプリ 「Uber」「Free Now(FREENOW)」「itTaxi」が普及している。
交通カード 都市によって異なる。ローマの「Metrebus Card」、ミラノの「RicaricaMi」など。ただ、タッチ決済が主流で、バス車内での現金支払は不可。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 事業者の脱税対策として、法律で「キャッシュレス決済端末の設置」が義務付けられているため、100%利用可能。ただ、地方の商店やタバッキでは数ユーロなど少額のときにカード決済を嫌がる傾向にあり、「端末が壊れている」などと言って現金支払いを求めることが普通にあるため、少額の現金は持っておく必要がある。
トイレ 清潔で紙も流せるが、便座が無いトイレも時々ある。公衆トイレは有料が多く、タッチ決済が増えている。
喫煙 規制が厳しい国の1つ。屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱6~8ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

【タバッキ(Tabacchi)】
イタリア版のコンビニ。街の至る所にあり「T」の看板が目印。営業時間は店舗によって異なり、深夜は閉まる。コンタクトの洗浄液なども置いている。

 

【スーパーの小型店(Supermercato)】
「Conad City」「Carrefour Express」「Pam local」などが、コンビニ的な役割を果たしている。基本的には22時頃までに閉まるが、主要駅の近くだと24時間営業の「Carrefour」が稀にある。

 

■スーパー
「Conad」「Carrefour」「Coop」「Esselunga」

 

■ドラッグストア
「Farmacia」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

切り売りピザ(Pizza al Taglio)、パニーノ(サンドイッチ)、揚げ物のスップリ(ライスコロッケ)など。

 

■ファーストフード
マクドナルドが圧倒的に多いが、近年は高品質なバーガーチェーンの「Bun Burgers」も人気。

犯罪 観光地でのスリ、置き引き、スクーターでの引ったくり、ミサンガ売り(観光客の手首にミサンガを素早く固く結び、料金を要求する)、ハトのエサ詐欺(観光客の手に勝手にハトのエサを載せてきて、ハトが群がって食べた瞬間に写真を撮り、料金を要求する)、などの軽犯罪が非常に多い。イタリアは「過度に恐れる必要は無いが、一瞬の隙も見せないことが大事」。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 原則不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

イタリア語

①おはよう。

Buon giorno.
ボン ジョルノ

 

②こんにちは。
Buon giorno.
ボン ジョルノ

 

③こんばんは。
Buona sera.
ボナ セーラ

 

④ありがとう。
Grazie.
グラッツェ

 

⑤さようなら。
Ciao.
チャオ

 

⑥はい・いいえ。
Si・No.
スィ・ノ

 

⑦~へ行きたい。
Voglio andare ~.
ヴォリオ アンダーレ~

 

⑧これがほしいです。
Voglio questo.
ヴォリオ クエスト

 

⑨これはいくらですか?
Quanto costa?
クワント コスタ?

 

⑩値下げしてくれませんか?
Un po’ di scont, per Favore?
ウン ポ ディ スコント ペル ファボーレ?

日本大使館 公式HP
イタリアの絶景一覧 イタリアの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
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