
キジ島は、木造の巨大建築物であるプレオブラジェンスカヤ教会などが有名な島で、それらの建築物は1990年に世界遺産に登録されています。こちらのページでは観光の見どころについてご紹介します。各地からのアクセスについては「キジ島①」をご覧ください(^^)
「キジ島②観光の見どころ」徹底ガイド:目次
オネガ湖はヨーロッパで2番目に大きな湖で、最大水深120m、広さは約1万km²。氷河に削られた複雑な湖岸線を形成しています。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
絶景ですね(*´∀`*) ちなみにこちらのストリートビューは、グーグルマップ上ではキジ島にあったんですが、建物を見るとキジ島では無い気がするので、オネガ湖の空撮としてご覧ください。そしてキジ島の全貌がこちら。
※拡大できます
キジ島は、全長約7km、幅約500mの細長い島です。 島全体が木造建築の特別保存地区になっているので、ロシア全土から色々な木造建築物が移築されています。そして…
ついに登場!(,,゚Д゚) これはテンションが上がりますね!

これぞキジ島を象徴する光景です。左から「鐘楼」「プレオブラジェンスカヤ教会」「ポクロフスカヤ教会」。一列に見えますが、実際は少しずれているので見る位置によって並びが変わります。

キジ島のシンボルです。16世紀に建てられたものの雷で焼失してしまい、1714年に再建されました。高さは37m。日本語だと「顕栄聖堂(けんえいせいどう)」と言います。

玉ねぎドームはロシア最多となる22個。最初は1つしかなかったのがドンドン増えていったそうですΣ(・∀・;) 特筆すべきはクギを使わずに組み立てられていること。それどころか図面やスケッチも無い状態で造られたそうです。美しい模様のドームは、3万枚のポプラの板を組み合わせて造られています。

内部はイコン(聖人画)で埋め尽くされた荘厳な空間になっています。経年劣化による損傷が激しく、長らく修復作業が行われていましたが現在は終わっています。建造途中に頂上から撮影されたストリートビューがあったのでご覧ください。
これは壮大ですね(,,゚Д゚) ただ、上から見ると凄いですが、観光では下から見るしか無く、修復中は外観が全く見えない状態でした(^^;)
プレオブラジェンスカヤ教会は暖房機能が無いため、冬は使うことが出来ませんでした。そこで1764年に暖房機能を備えたポクロフスカヤ教会が造られました。日本語では「生神女庇護聖堂」といいます。小さい教会ですが、こちらもイコンが数多く飾られています。

1874年に造られました。この鐘楼が出来たことで、より一層フォトジェニックな場所になっています(^^)
こちらは「大天使ミカエル礼拝堂」。1961年にレリコゼロ村から移設されました。島には他にも色々な木造建築があります。

女性たちが島の伝統工芸を実演してくれる場所もあります(*´ω`*)
以上になります。世界遺産の木造建築が並ぶキジ島。ぜひ行ってみてください(^^) 各地からのアクセスについては「キジ島①」をご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。(ロシア関連は、ウクライナとの戦争が終結し、政情が落ち着くまで扱われなくなっています)
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■ゼンコフ教会(カザフスタン) |
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カザフスタン最大の都市・アルマトイにあります。高さ56mで世界で2番目に高い木造建築物と言われています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■カペル橋(スイス) |
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ヨーロッパ最古の木造橋で、屋根が付いている可愛らしい外観が特徴です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■メトロポール・パラソル(スペイン) |
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セビーリャにある世界最大の木造建築物です。屋根の上からは絶景を一望できます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■サンクチュアリー・オブ・トゥルース(タイ) |
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パタヤにある「宗教的建築物」で、1981年の着工以来、現在進行形で建設が進められています。無数の装飾は圧巻で、なんとクギを使わずに造られています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■紫禁城(中国) |
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世界最大の木造建築群であり、世界最大の宮殿でもあります。現在は「故宮博物院」という博物館になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■程陽風雨橋(中国) |
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広西チワン族自治区にある木造橋で、トン族の叡智の結晶です。周辺には巨大な木造の鼓楼なども点在しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■カンピ礼拝堂(フィンランド) |
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ヘルシンキにある木造の礼拝堂です。ヘルシンキは知る人ぞ知るアーティスティックな都市で、教会や礼拝堂も面白いデザインのものが数多くあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■カルパティア地方の木造教会群(ポーランド・ウクライナ) |
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photo by:Elke Wetzig (Elya) |
「ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群」として16の教会が世界遺産に登録されています。どれもこれも、おとぎ話に出てくる建物のようです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ウーベイン橋(ミャンマー) |
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マンダレー郊外にある橋で、木造橋としては世界一の長さになります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■トロイツキー大聖堂(ロシア) |
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サンクト・ペテルブルグにある世界最大級の木造教会です。サンクト・ペテルブルグには他にも魅力的な教会がたくさんあります。詳細は下記からご覧ください。 |
| ビザ | ■大使館でのビザ申請
これまでどおり、自らロシア大使館の窓口へ行って申請し、紙の観光ビザを発行してもらうタイプ。「シングル(1回入国)」と「ダブル(2回入国)」は最大90日の滞在が可能で、「マルチプル(複数回入国)」は「180日間のうち合計90日」まで何度でも入国可能。
■電子ビザ(E-visa)
結論として、大使館に行くことが出来ず、E-visaも申請出来ない場合、手数料は取られるが、日本の「ロシア専門旅行代理店」に代行申請を依頼するのが確実。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | ビザ申請時および入国時に、6ヶ月以上の有効期間と、2ページ以上の余白が必要。 |
| 治安 | 海外安全情報:ロシア |
| ガイドブック | ロシアのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-北京(約4時間)
・北京-モスクワ(約9時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
7~8月:気温が約15度で、ロシア北部特有の、冷涼で過ごしやすく「白夜」に近い状態で観光を楽しめる。7月には「キジ・レガッタ(伝統造船祭)」、8月には「鐘楼フェスティバル」が開催。また、カレリア地方特産のワイルドベリー(ブルーベリーや野イチゴなど)が旬を迎え、これらを使った伝統のライ麦パン「カリトカ(Kalitka)」を堪能できる。
1~3月:雪に覆われたプレオブラジェンスカヤ教会は息を呑むほど幻想的。湖が凍結するため、ペトロザヴォーツクからホバークラフトやスノーモービル、または犬ぞりで島へ渡るという、アドベンチャー要素の強い体験が可能。
【ロシアのクリスマスについて】
熱心な正教徒は、イブにあたる1月6日は断食を行うが、これはポーランドなどの「肉食を避ける断食」より遥かに厳格で、文字通り「食事を断つ」もの。ただ、24時間ということではなく「日の出から最初の星(ベツレヘムの星)が出るまで」。無事に星が現れたら「ソチヴォ(Sochivo)」という「麦や米を炊き、蜂蜜、ナッツ、ドライフルーツを混ぜた甘いお粥のような食べ物」を最初に口にするのが伝統で、これがロシア語の「クリスマス・イブ」である「ソチェリニク(Sochelnik)」の由来となっている。
そして、6日の深夜から7日の早朝にかけて、ロシア全土の教会で荘厳なミサが行われる。イスが無く、数時間立ちっぱなしで祈る正教会のミサは、ロシア人の信心深さを象徴する光景と言える。これをもって宗教的制限が終わり、7日の昼食では、メインディッシュの「グーシ(鴨やガチョウのロースト)」「ポロセーノク(豚の丸焼き)」「ホロデーツ(豚の足や耳などの煮こごり)」「ペリメニ(ロシア風水餃子)」など、数ヶ月前から準備してきた豪華な肉料理を楽しむ。やはり広大な国なので、モスクワやサンクトペテルブルクから離れたエリアは、例えば下記のような独自の特色もある。
■タタールスタン共和国
■シベリア・極東地域
そのうえで、ロシア独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■モスクワ
■スズダリ(Suzdal)
■チュイスキー・トラクト沿いの村々 |
| 時差 | ・11のタイムゾーンがある
・サマータイムは無し
【代表的な場所】 |
| 通貨とレート | ルーブル(通貨コード:RUB、記号:₽)で補助通貨はカペイカ(kopek)。1ルーブル=100カペイカ。
※ロシアには、途上国のような「路上の独立した両替所」は無い。もちろん空港にはあるが、レートが極めて悪く、10~20%も損をするため、空港では最低限の両替にとどめ、街中の銀行で残額を両替するのが鉄則。また、日本円からの両替は可能だが、レートが極めて悪いため、USドルかユーロを持参すること。 |
|---|---|
| ATM | ATMは街中に豊富にあるが、日本発行のクレジットカードは一切使えない。中国のアリペイカードなどを持参出来る場合はそれでいいが、出来ない場合は必要分の現金を持参し、上記のとおり街中の銀行でルーブルに両替する必要がある。 |
| SIMカード | 大手は「MTS」「Beeline」「MegaFon」「Tele2」。eSIMも普及している。 |
| タクシー | 公認タクシーはメーター制。白タクは交渉制。ただ、公認タクシーですら「改造メーター」「遠回り」「メーターを回さない」などのボッタクリが頻発しているので、ロシアでは配車アプリ一択。 |
| 配車アプリ | 「Yandex Go」が最も普及していて、これ一択でいい。「Uber Russia」というのもあるが、これも実は「Yandex」が運営している。 |
| 交通カード | モスクワは「Troika(トロイカ)」、サンクトペテルブルクは「Podorozhnik(ポドロジニク)」がある。地下鉄、バス、トラム、空港特急(アエロエクスプレス)の全てに利用可能で、カード代(約80ルーブル)は返金可能だが、手続きが複雑なため実質「使い捨て」。タッチ決済は普及しているが、上記のとおり「日本発行のクレジットカードはロシア全土で使えない」ため、スマホも含めタッチ決済は不可能。しかし「バス車内での現金支払は不可」なので、事前に切符や上記の交通カードを買うのが必須。 |
| Googleマップ | 利用可能だが国産アプリの「2GIS」や「Yandex Maps」の方が圧倒的に正確。 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界トップレベルに普及しているが、上記のとおり日本発行のクレジットカードは使えない。ATMで現金を引き出すことも出来ないため、現金を持参して銀行でルーブルに両替するのが必須。 |
| トイレ | 紙は流さずゴミ箱に捨てるのが一般的。公衆トイレは有料(約50ルーブル)が多い。 |
| 喫煙 | 屋外なら比較的寛容。1箱180~250ルーブル。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
24時間営業のミニスーパーや、ガソリンスタンド併設店がコンビニ代わり
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
ピロシキ(具材をパン生地で包んだ惣菜パン)や、ブリヌイ(薄焼きパンケーキ)。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 一般的な凶悪犯罪は少なく、女性が夜間に一人歩きをしていることも珍しくない。その意味では「安全な国」の部類だが、「アジア人を狙ったヘイトクライム」「スパイ容疑や政権批判(SNS投稿等)などを理由にした恣意的な拘束」「大都市でのテロ」など、「社会主義国家」かつ「戦時中国家」ゆえのリスクがある。また、有名観光地でのスリ・置き引き・引ったくり、夜間の酔っぱらい、タクシーはボッタクリの温床なので乗らない、など一般的な注意は必要。
狂犬病が絶滅していない国なので、野犬には絶対に近づかないこと。狂犬病は発症したら致死率100%であり、犬以外の動物(コウモリなど)からも感染するため、とにかく動物関係に近づかないこと。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じるのは都市部に限られる) |
| チップ | 定着している。レストラン:10%程度。タクシー:端数を切り上げる。ホテル:枕チップは不要。ポーターには100ルーブル。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:220V
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| 現地で使える
ロシア語 |
①おはよう。
Доброе утро.
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。 |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| ロシアの
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アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
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