
モスクワは、ロンドン・パリに次ぐヨーロッパ3番目の経済都市圏で多くの見どころがあります。当サイトでは7ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「モスクワ④市内中心部の見どころ」になります(^^)
・モスクワ①3つの空港から市内
・モスクワ②クレムリン
・モスクワ③ノヴォデヴィチ女子修道院
・モスクワ④市内中心部の見どころ
・モスクワ⑤市内周辺部の見どころ
・モスクワ⑥郊外の見どころ
・モスクワ⑦観光パスと地下鉄の乗り方
「モスクワ④市内中心部の見どころ」徹底ガイド:目次
1・モスクワの見どころ一覧
2・赤の広場
3・聖ワシリイ大聖堂
4・グム百貨店
5・カザンの聖母聖堂
6・ロシア国立歴史博物館
7・レーニン廟
8・ボリショイ劇場
9・救世主キリスト大聖堂
10・観光の基本情報
11・コメント欄
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
モスクワには多くの見どころがありますが、ここは外せないという17ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
モスクワの中心部に位置する広場で、長さ695m、道幅約130m、面積は73000㎡にもなります。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
1493年にモスクワ大公国のイヴァン3世が造らせた広場で、ロシア語では「クラスナヤ広場」なのですが、「クラスナヤ」は「赤」の他に「美しい」という意味があり、実は「美しい広場」が正しい呼称になります(^^)
周辺には「聖ワシリイ大聖堂」「レーニン廟」「クレムリン」「ロシア国立歴史博物館」「カザンの聖母聖堂」「グム百貨店」などモスクワ観光のハイライトが並んでいて、夜もキレイなので1日過ごすことができます。
1559年に建てられた大聖堂で、日本語では「堀の生神女庇護大聖堂」と言うそうです。また「ポクロフスキー聖堂」とも呼ばれます。中央の塔の高さは46m。
テトリスの画面に登場することで有名で、そのオモチャのような唯一無二の外観が特徴的です。ただ、完成時には現在のような色はつけられておらず、19世紀までの間に塗装されていきました。
中央の主聖堂の周りを8つの小聖堂が囲んでいて、見る場所によって全く違った顔を見せてくれます。ストリートビューで周囲を回れるので動かしてみてください(^^) ちょっと天気が悪いのが残念ですが。
内部は壁も天井もフレスコ画や彫刻で埋め尽くされています。天井が低く、明かりも暗いので西ヨーロッパの大聖堂とは全く違う印象を受けます(,,゚Д゚)
■聖ワシリイ大聖堂
・日~水:10~18時
・木~土:10~19時
・料金:2000ルーブル
・公式HP
1893年に建てられた百貨店で、1917年のロシア革命の段階で1200店が入る世界最大のショッピングモールでした。建物の全長は約200m、3階建てで、現在も200店以上が営業しています。
屋根はガラス張りなので常に明るく、多くの観光客で賑わっています(^^) ロシアの土産物はここで全て揃います。「グム」は「国営百貨店」を意味しているので、モスクワ以外にも同名の百貨店があります。
■グム百貨店
・営業時間:10~22時
・公式HP
1612年に造られた新古典主義様式の教会で、1936年に「パレードの邪魔」との理由でスターリンによって破壊されてしまいました(´Д`) その後、1990年に教会修復プロジェクトの一環として再建が始められ、1993年に完成しました。
周辺にはクレムリンなど名だたる名所があるので印象が薄いですが、赤レンガに白い装飾がほどこされたカワイイ外観は、観光客にも地元の人にも人気があります。
■カザンの聖母聖堂
・営業時間:7時頃~20時頃まで(礼拝が終わるまで)
・礼拝時は入場不可
・入場:無料
先史時代から20世紀初期のロマノフ王朝までの史料が展示されていて、その数は450万点以上にもなりますΣ(゚∀゚ノ)ノ
全部で35の部屋があり、テーマごとに分かれています。
・1~7:古代史
・8~14:旧ロシア帝国時代
・15~21:中央集権化された国家形成と国境の拡大
・22~35:18~20世紀
「ムスティスラフゴスペル」という12世紀の本や、スキタイ人の金の装飾品など貴重な品々を見ることができます。
■ムスティスラフゴスペル ■装飾品

photo by:Д.Колосов
■ロシア国立歴史博物館
・日月水木:10~18時
・金土:10~21時
・火:休み
・料金:2000ルーブル
・公式HP
世界の博物館については「世界の博物館&美術館総特集」をご覧ください。
1917年にロシア革命を指導したレーニンの霊廟です。中には防腐処理を施されたレーニンの遺体が入ったガラスケースが安置されていて、1924年に他界したときのままの姿を見ることができますΣ(・∀・;)
00:40から実物が映ります。世界には他にも死後に保存された指導者がいて、まずは中国の毛沢東。「毛主席紀念堂」に遺体が安置されています。
■毛主席紀念堂
そしてベトナムのホーチミン。ホーチミン廟に遺体が安置されています。
■ホーチミン廟
要するに社会主義国家で行われるわけですね。これらの遺体は「世界三大保存遺体」とも言われているそうです。
■レーニン廟
・火水木土:10~13時
・月金日:休み
・入場:無料
世界のすごいお墓関係は「サプンツァ:徹底ガイド」のページなどに一覧を載せておりますので興味のある方はご覧ください。
1825年に造られたロシアを代表する歌劇場で、正しくは「国立アカデミー・ボリショイ劇場」といいます。「ボリショイ」とは「大きい」という意味で、客席数は約1700。2011年に改修が行われ現在の姿になっています。
有名な初演作品としては「ドン・キホーテ(1869)」「白鳥の湖(1877)」「シンデレラ(1945)」などがあります。ロシアには「ボリショイ」と名がつく劇場は他にもありますが、一般的にはモスクワの劇場をさします。
■ボリショイ劇場
・ドレスコード:無し
・公式HP
1883年に建てられた世界最大級の「正教会の大聖堂」です。高さは103mで、正教会の大聖堂としては世界最高です。上部からはモスクワの街を一望できます。
1931年にはスターリンの指示により爆破され、一時は温水プールになってしまいましたΣ(・∀・;)

photo by:Fmaschek
その後、2000年に再建され現在に至ります。内部も美しいので、ぜひ行ってみてください。
■救世主キリスト大聖堂
・入場時間:8~18時
・入場:無料
・ドームに登る:400ルーブル
・アクセス:地下鉄1号線「クロポトキンスカヤ駅」下車
世界のすごい教会については「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
・モスクワ①3つの空港から市内
・モスクワ②クレムリン
・モスクワ③ノヴォデヴィチ女子修道院
・モスクワ④市内中心部の見どころ
・モスクワ⑤市内周辺部の見どころ
・モスクワ⑥郊外の見どころ
・モスクワ⑦観光パスと地下鉄の乗り方
モスクワは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。(ロシア関連は、ウクライナとの戦争が終結し、政情が落ち着くまで扱われなくなっています)
・日本-北京(約4時間)
・北京-モスクワ(約9時間)
※直行便は全て停止中
■5~6月
日中は15~25度前後と快適で、公園や並木道は新緑に包まれる。5月9日は「戦勝記念日」で、赤の広場周辺で軍事パレードが行われ、軍楽隊や最新兵器が登場するロシア最大級の国家行事を見学できる。食べ物では、5月頃からイチゴが旬を迎える。
■7~8月
日中は22~30度前後で、一年で最も暖かい時期。野外イベントや音楽祭が各地で開催され、モスクワ川の遊覧船や都市観光を快適に楽しめる。食べ物では、サクランボ、ラズベリー、ブルーベリーなどのベリー類が旬を迎える。
■12月下旬~1月上旬
日中は-10~-3度前後まで下がるが、街全体がイルミネーションで彩られ、年末年始特有の華やかな雰囲気を楽しめる。「赤の広場」周辺にはクリスマスマーケットやスケートリンクが設置され、ロシアらしい冬景色が広がる。ロシア正教はユリウス暦を採用しているためクリスマスは1月7日。食べ物では、年末年始の定番料理であるサラート・オリヴィエや、イクラを添えたブリヌイが食卓を彩る。
2026年初頭時点での「ロシア旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ロシアの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。





































