「カザン②市内の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

カザンは、2018年のサッカーワールド杯で日本代表がキャンプをした街で、市内にも周辺にも素晴らしい見どころがたくさんあります。こちらのページでは市内の見どころについてご紹介します。空港から市内への移動やクレムリンについては「カザン①」をご覧ください(^^)

 

 

「カザン②市内の見どころ」徹底ガイド:目次

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。

 

カザンの見どころ一覧

 

カザンには多くの見どころがありますが、ここは外せないという5ヶ所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

カザンファミリーセンター

 

 

これは一体なんだと思いますか?

 

なんとですね…

 

婚姻登録を提出する場所ですΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

スゴいですよね。結婚式場も入っています。高さは8階建ての32m。周囲には様々な幻獣の像が設置されています。日本人からするとマンガでも見たことも無いものばかりなので意外と面白いです。グレムリンっていうんですかね?(^^;)

 

ロシアのカザンの見どころ

 

屋上からは旧市街を一望できます(^^) 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

独特な外観は夜が真骨頂。ライトアップされると、降り立ったUFOさながらの存在感になります。

 

ロシアのカザンの見どころ

 

 

全宗教寺院

 

 

ロシア正教、イスラム教、ユダヤ教など様々な宗教が混ざった建築物で、寺院という名がついていますがアート作品という方が正しいようです。地元の人や観光客で賑わっています。

 

 

現在も建設中で、最終的には世界の主要な16宗教に対応させるということですΣ(゚∀゚ノ)ノ ちなみに、タイのパタヤにも仏教とヒンドゥー教を融合させたアート作品に近い宗教的建築物があります。同じく未完成で「アジアのサグラダファミリア」と呼ばれています。

 

■サンクチュアリ・オブ・トゥルース
ロシアのカザンの見どころ

 

 

エピファニー大聖堂の鐘楼

 

 

街の中心となる大通り「バウマン通り(Bauman Street)」にあります。1897年に造られていて、高さは74mにもなり、街のどこからでも見られるランドマークです。

 

 

階段で上部の展望台に行くことができ、カザンの街を一望できます(^^)

 

 

 

スヴィヤズスク島

 

 

16世紀にイヴァン雷帝がカザンを攻めるための基地として造った場所です。元々は陸地でしたが、一ヶ月で周囲を掘り、水を引いて「島」となりましたΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

ロシアのカザンの見どころ

 

こちらはセントゼルギウス教会。ビザンティン様式の教会で、内部は多くのイコンが飾られています。

 

 

そのお隣にはトロイツキー教会。こちらも内部はイコンが飾られています。木造なので独特な雰囲気です(,,゚Д゚)

 

ロシアのカザンの見どころ

 

次はウスペンスキー寺院(生神女就寝大聖堂)。

 

ロシアのカザンの見どころ

 

こちらは「馬の頭」を持つ「聖クリストファー」のイコンを見ることができます。これは非常に貴重なものだそうです。

 

ロシアのカザンの見どころ
photo by:Ghirlandajo

 

島には合計10個の歴史的建造物があり、2017年に世界遺産に登録されています(^^)

 

 

ボルガル遺跡

 

 

カザン・クレムリンを造り上げた「ヴォルガ・ブルガール王国」の首都・ブルガールの遺跡です。カザンからは走行距離で約180km南に離れているのでツアー参加の方が良いと思います。

 

ロシアのカザンの見どころ

 

13世紀半ばに建てられた「カテドラル・モスク」で、別名は「四角形」を意味する「テトラゴン」。一瞬「タージ・マハル」を思わせる純白の寺院で、水面に写る美しい姿も人気です。また、金色ドームが美しい「イスラム記念碑」には、世界最大のコーランがありますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

 

以上になります。知られざる都市カザン。ぜひ行ってみてください(^^) 空港から市内への移動やクレムリンについては「カザン①」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。(ロシア関連は、ウクライナとの戦争が終結し、政情が落ち着くまで扱われなくなっています)

「カザン②市内の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の変わった外観の建物

■ヴェラスカ・タワー(イタリア)

「世界で最も醜い建物」に選ばれたことがある、現地の人に不人気の建物です(^^;) 詳細は下記からご覧ください。

「ミラノ④観光パスと残りの見どころ」徹底ガイド

■グレート・ブリテン島の一番小さな家(イギリス)

ギネスブックにも登録されている「イギリスで一番小さな家」で、左端の赤い扉の家です。詳細は下記からご覧ください。

「グレート・ブリテン島の一番小さな家」徹底ガイド

■ロータス寺院(インド)

1986年に建てられたバハーイー教の寺院で「ロータス」は「蓮」を意味しています。下記からご覧ください。

「デリー③オールドデリーの見どころ(2)」徹底ガイド

■騎士の館(スイス)

14世紀末に造られた建物で、壁一面に神話やローマ史をテーマにしたフレスコ画が描かれています。詳細は下記からご覧ください。

「ライン滝」徹底ガイド

■棘の家(スペイン)

壁にトゲトゲが無数に付いている建物で、15世紀に造られています。詳細は下記からご覧ください。

「セゴビア旧市街とローマ水道橋」徹底ガイド

■ダリ美術館(スペイン)

20世紀の巨匠サルバドール・ダリが眠る美術館で、他には無いユニークなアートをたくさん見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ダリ美術館」徹底ガイド

■ピークタワーのスカイテラス428(中国)

「100万ドルの夜景」と名高い香港の夜景を一望できるスポットです。下記からご覧ください。

「香港の夜景の楽しみ方」徹底ガイド

■フォレストタワー(デンマーク)

コペンハーゲンから日帰りで訪れることが出来る「森の中の展望台」です。ヨーロッパでは人気のアトラクションで、当サイトでは7ヶ所をご紹介しています。詳細は下記からご覧ください。

「フォレストタワー」徹底ガイド

■シーフェス・ハウス(ドイツ)

柔らかい地盤に建てられたため徐々に傾いてしまった建物で、1997年には「世界一傾いた家」としてギネスに登録されました。大聖堂で有名なウルムにあります。詳細は下記からご覧ください。

「ウルム大聖堂」徹底ガイド

■タイガー&タートル(ドイツ)

世にも奇妙な「歩けるジェットコースターレーン」で、テーマパークではなくアート作品です。詳細は下記からご覧ください。

「タイガー&タートル」徹底ガイド

■地平線展望台(ドイツ)

ドルトムントの近くにある展望台で、ルール工業地帯の美しい風景を一望出来ます。近くにはドラッヘン橋という面白スポットもあります。詳細は下記からご覧ください。

「ドラッヘン橋」徹底ガイド

■ボア・ボンタージ寺院(ブラジル)

photo by:Rose Ramalho

世界平和を願い、全ての宗教のための祈りの場として建てられた寺院です。詳細は下記からご覧ください。

「ブラジリア②観光の見どころ」徹底ガイド

■頭の家(フランス)

「ハウルの動く城」の舞台として知られるコルマールにあります。文字通り、壁の装飾部分に「頭の彫刻」が並んでいて異様な外観になっています。詳細は下記からご覧ください。

「コルマール②観光の見どころ」徹底ガイド

■カサ・エスコンディーダ(ポルトガル)

赤の「カルモ教会」と青の「カルメル会教会」の間に建てられている緑の建物です。詳細は下記からご覧ください。

「ポルト③6つの教会」徹底ガイド

 

世界には他にも面白いデザインの建物がたくさんあります。興味のある方は「世界の変わった外観の建物総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい94ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-北京(約4時間)
・北京-カザン(約8時間)

この場所のベストシーズン

■5~6月
気候が過ごしやすく、新緑が美しい。6月上旬にはタタール人の伝統的な収穫祭「サバントゥイ」が開催。競馬やレスリングが行われ、伝統料理が振る舞われる、タタール文化最大のイベント。

 

■8月下旬~9月
気候が過ごしやすく、ヴォルガ川のクルーズや、近郊の聖地「スヴィヤジスク」への訪問に最適。タタールの伝統的なパイ「エチポチュマク」や「ベレシュ」に、収穫されたばかりの新鮮なジャガイモや肉がふんだんに使われる。また、特産の「ハチミツ」の収穫時期でもあり、最高品質のものが市場に出回る。

ロシア旅行の基本情報

2026年初頭時点での「ロシア旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ロシアの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

 

 

Widget is loading comments...

スポンサーリンク