
エルサレムは世界屈指の古都であり、3つの宗教の聖地として複雑な歴史を歩んできたことで知られています。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「エルサレム⑥そのほかの見どころ」になります(^^)
・エルサレム①観光の基本情報
・エルサレム②歴史の基礎知識
・エルサレム③城壁の門と神殿の丘
・エルサレム④悲しみの道(1)第1~第9留
・エルサレム⑤悲しみの道(2)聖墳墓教会(第10~第14留)
・エルサレム⑥そのほかの見どころ
「エルサレム⑤そのほかの見どころ」徹底ガイド:目次
1・当ページの観光スポット一覧
2・ダビデの塔
3・聖アンナ教会
4・聖ヤコブ大聖堂
5・オリーブ山
5-1:昇天教会
5-2:聖母マリア墳墓教会
5-3:マグダラのマリア教会
6・最後の晩餐の部屋
7・マリア永眠教会
8・イスラエル博物館
9・ヤド・ヴァシェム
10・ベツレヘムの生誕教会
11・コメント欄
12・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
ここまでの5ページで、観光の見どころとしては「城壁と門」「神殿の丘(岩のドーム・嘆きの壁)」「悲しみの道(ヴィア・ドロローサ)」「聖墳墓教会」をご紹介してきました。
しかし、まだまだ見どころは無数にあるので、一般的な観光客の目線で、ここは外せないという場所を9ヶ所厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。また、旧市街はこのようなつくりになっています。

photo by:Obendorf
旧市街西部のヤッフォ門に隣接する城塞で、紀元前1世紀から現在に渡り増改築が繰り返されていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 現在は歴史博物館として使用されていて、2000年に及ぶイスラエルの歴史を学べます。ここに行くときはガイドブックを持参するか、むしろガイドを付けてしっかり説明してもらうのがオススメです。
一番高い「ファサエルの塔」からは旧市街を一望することができ、岩のドームなども良いアングルで写真に撮ることができます。(正面中央の金色のドームがそうです。)
ここでは、城壁を使ったプロジェクション・マッピング・ショーが行われています。内容はイスラエルの壮大な歴史がテーマになっています。チケットは予約制で公式HPから予約できます。
■ダビデの塔
・月水木:9~17時
・火曜日:9~20時
・金~土:9~15時
・日曜日:12~17時
・入場料:55シェケル
・入場+音と光のショー:108シェケル
聖母マリアが誕生したとされる場所で、5世紀頃に教会が造られました。地下には洞窟があり、そこでマリアが生まれたとされています。
■聖アンナ教会
・夏:8~12時/14~18時
・冬:8~12時/14~16時
・料金:12シェケル
・公式HP
アルメニア人地区最大の見どころで、「エルサレムで最も美しい宗教建築物」と言われています。観光客が中に入れるのは15時~15時半と限られていて、自由見学ではなく儀式を見学します(無料)。黒装束の司祭たちが現れて行うので、まるで中世にタイムスリップしたかのようです(^^)
旧市街の東にある山で、旧市街と同じくらいの面積があります。イエスの足跡(そくせき)が残っている場所が多く、キリスト教徒にとって重要な場所になっています。しかし同時に、ユダヤ教の巡礼の終着地点でもあります。主な建築物をご紹介します。
「イエスが復活40日後に弟子たちの目の前で昇天した場所」で、昇天した際に付けたとされる足跡(あしあと)が残っています。
■昇天教会
・月~土:9~12時半/14~16時
・料金:20シェケル
聖母マリアが埋葬されているとされる教会です。墓石には3つの穴が空いていて、中を触ることができますΣ(゚∀゚ノ)ノ 内部はとてもキレイに装飾されています。
グーグルマップの表示が「マリア永眠教会」となっていますが、「聖母マリア墳墓教会」で大丈夫です。
■聖母マリア墳墓教会
・6時半~12時、14時半~17時
・無料
ロシア正教の教会で、特徴的なタマネギドームが7つ金色に輝いています。2人のマリアを記念して築かれた教会で、1人はマグダラのマリア。諸説ある人物で、イエスにつき従った女性、イエスの伴侶、復活したイエスを最初に目撃した女性、などが挙げられます。
もう1人は、ロシア皇帝アレクサンドル3世の母・マリアで、地下聖堂に今も眠っています。ここは旧市街を一望できるビュースポットでもあります。
■マグダラのマリア教会
・火と木曜日のみ公開
・4~9月:10~13時
・10~3月:9~12時
・無料
このほか、エルサレム発祥の地と言われる「ダビデの町」、ダビデの町と旧市街の間に広がる岩窟墓エリア「ケデロンの谷」などが有名です。
旧市街の南西部にある「シオン門」を出ると「シオンの丘」に出ます。ここもイエスの足跡(そくせき)が多いエリアなんですが、中でも見なのが、有名な「最後の晩餐」が行われた部屋です。ダビデ王の墓である「ダビデ廟」を出て、裏の階段から2階に上がります。
イエスが「この中に私を裏切る者がいる」と言った部屋ですね。伝説の中の世界という感じがします(,,゚Д゚) ただ、現在の建物は十字軍が建てたそうです。入場料は無料です。
■最後の晩餐の部屋
・4~9月:8時半~18時
・10~3月:8時半~17時
・無料
ちなみに、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は、イタリア・ミラノの「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」にあります。詳細は「ミラノ③観光のモデルルート」をご覧ください。
エルサレムで最も大きな教会で、こちらも「シオン門」のすぐ南にあります。1910年に建てられた比較的新しい教会なので内部もキレイです。ここにはマリアの像が横たわっています。
■マリア永眠教会
・営業時間:9~12時、14~17時
・金曜日:9~12時
・無料
上でも少し触れましたがグーグルマップの表記は間違っていて、こちらが「マリア永眠教会」です。
イスラエルの国立博物館で、写真の「聖書館」には「新世紀エヴァンゲリオン」で一躍有名になった「死海文書」が保存されていますΣ(゚∀゚ノ)ノ
死海文書は、紀元前2世紀頃に書かれた972の古文書の総称で、1947年頃にベドウィンの少年たちが、洞窟の中で偶然発見したとされています。それまでの最古の写本よりも1000年以上古いもので、「20世紀最大の考古学的発見」と言われました。

中央のケースの中に一部が展示されていて、かのオバマ大統領も訪れました。
■イスラエル博物館
・日月水木:10~17時
・火:16~21時
・金:10~14時
・土:10~17時
・料金:54シェケル
・公式HP
世界の博物館については「世界の博物館&美術館総特集」をご覧ください。
日本語だと「ホロコースト博物館」で、大戦中にナチス・ドイツによって虐殺された600万人以上のユダヤ人を慰霊するために建てられました。特に「ホール・オブ・ネームズ」という部屋には、200万人以上の個人名と、その人生の記録が保存されています。そして、天上のドームには犠牲者600人の顔写真が貼ってあります。

photo by:Israel_photo_gallery
■ヤド・ヴァシェム
・日月水:9~16時
・火:9~14時
・木:9~18時
・金:9~13時
・土、祝日:休み
・無料
・公式HP
イエスは、エルサレムから南に約10km離れた「ベツレヘム」という町の洞窟で生まれたとされています。その洞窟の上に聖堂が建てられていて、カトリック教会・東方正教会・アルメニア使徒教会が区分けして管理しています。特にクリスマスになると大勢の観光客が訪れます。こちらも無料で入れます。
■ベツレヘムの生誕教会
・4~9月:6時半~12時、14時~19時半
・10~3月:5時半~12時、14時~17時半
・無料
世界の教会については「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください。
以上になります(^^) 6ページに渡りエルサレムをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。
・エルサレム①観光の基本情報
・エルサレム②歴史の基礎知識
・エルサレム③城壁の門と神殿の丘
・エルサレム④悲しみの道(1)第1~第9留
・エルサレム⑤悲しみの道(2)聖墳墓教会(第10~第14留)
・エルサレム⑥そのほかの見どころ
エルサレムは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
| 航空便例 | 日本-エルサレム(約12時間半) |
|---|---|
| ベストシーズン | 春と秋 |
| 治安 | 海外安全情報 イスラエル |
| ガイドブック | 中東のガイドブック |
| ビザ | 90日以内の観光ならビザ不要 |
| パスポート残存期間 | 入国時6ヶ月以上。未使用査証欄2ページ以上。 |
| 時差 | 夏:-6時間/冬:-7時間 |
| チップ | 基本的に不要 |
| 日本への電話 | 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。
例)03-9999-9999へかける場合 |
| 現地で使えるヘブライ語 | ①おはよう。
Shalom(シャローム)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ |
| 電圧とプラグ | 220V
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| 通貨とレート | シェケル(通貨コード:ILS、記号:₪)で、補助通貨は「アゴラ(Agora)」。1シェケル=100アゴラ。
|
| 日本大使館 | ・HP |
| イスラエルの絶景一覧 |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
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