「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

カルデイラ・ヴェーリャは、ポルトガルの離島「アゾレス諸島」の森の中にある温泉で、日本からはアクセスが大変ですが、それでも十分に訪れる価値がある秘境温泉です(^^)

 

 

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド:目次

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

アゾレス諸島はリスボンから西に約1000km離れた場所にあります。拠点の街はポンタ・デルガダ。アゾレス諸島最大の島であるサン・ミゲル島の中心都市で、アゾレス諸島全体の首府でもあります。人口は約2万人。

 

最寄りの空港はポンタ・デルガダの「ヨハネ・パウロ2世空港」(PDL)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地では「エウロ」「センティモ」と呼ばれています。本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド 【旅の大事典】 
photo by:AZORES4YOU

 

ポンタ・デルガダ空港は「ヨハネ・パウロ2世空港」ともいい、ポンタ・デルガダ市内から西に約5km離れています。移動手段はバスかタクシーです。

 

バスで行く

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「ANCエアロバス」が空港と市内をつないでいます。

■バス
・5~24時頃まで40分おきに運行
・所要時間:15分
・料金:8ユーロ
・空港内のカウンターかドライバーから購入
公式HP

 

タクシー

・所要時間:約5分
・料金:6~7ユーロ

 

カルディラ・ヴェーリャ・ツアー

カルディラ・ヴェーリャは森の中にあるので、レンタカーかツアーで訪れるのが一般的です。ツアーでは、他のいくつかの見どころと合わせて訪れ、料金は約50ユーロです。

 

 

 

ツアーでまず訪れるのは「Cerâmica Vieira」という陶磁器の製造工場です。ポルトガルではポルト名産の「アズレージョ」という陶磁器が有名で、青と白の美しいデザインが特徴です(^^)

 

■ポルトの教会
ポルトガルのポルトの見どころ

 

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

サン・ミゲル島にはカルデラ湖が多く、どれもこれも素晴らしいのですが、こちらは特に圧巻の美しさです(,,゚Д゚) 島のほぼ中央に位置し、カルディラ・ヴェーリャのすぐ近くにあります。

 

 

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

そして、こちらがカルディラ・ヴェーリャ。現在は温泉施設として整備されていて、脱衣所なども完備されているので女性でも安心です(^^)

 

 

そして、いざ温泉へ!という流れですが、実は入れる場所は2つあります。広い方と狭い方で、ネット写真でよく見る場所は「広い方」になります。こちらですね。

 

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

一見狭そうに見えますよね(^^;) 実際には結構な広さがあるので、画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

ただ、ここはですね、実は温泉ではありません。冷たいです(^^;) 天然のプールだと思って楽しんでください。そして、狭い方が温泉で40度弱あります。

 

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ツアーで行く場合は着替えなどを含めて1時間ほどしか時間がありません。当日の気温次第ですが、大きい方は写真だけ撮って、小さい方でノンビリするのもありだと思います。

 

 

世界の面白い温泉については「タバコン温泉リゾート:徹底ガイド」などのページに一覧を載せておりますので興味のある方はご覧ください。

 

 

サンミゲル島のその他の見どころ

ポルタス・ダ・シダーデ
「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

白黒の可愛いアーチと時計塔がポンタ・デルガダの町の正門です。港から上がってきた人々が、この門を通って奥にある「サン・セバスチャン教会」へと進んで行きました。教会や周囲の建物も同じテイストでカワイイです(*´ω`*)

 

 

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

サン・ミゲル島の北東部にある村で、3つの絶景カルデラ湖があります。ハイキングコースも整備されていて、このような道を進んでいくと…

 

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

絶景カルデラ湖がお目見えします(,,゚Д゚)

 

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

こんなのがいくつもあるなんてスゴい島ですよね。レンタカーかツアーで訪れるのが一般的です。

 

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

ポンタ・デルガダから、上記のセテ・シダーデスに行く途中にあります。2つの湖がくっついていて、こちらでもハイキングやトレッキングが可能です。

 

 

湖の上には水鳥がいて、静寂の中で鳥の鳴き声が聞こえてくるなど、とにかく別世界という感じです。長らくポンタ・デルガダの水源として利用されていました。周辺には他にもいくつかの湖が密集しています。

 

世界には他にも魅力的な湖がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい湖総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい113ヶ所を8つのテーマに分けてご紹介しています。

 

 

以上になります。森の中の神秘的な温泉「カルディラ・ヴェーリャ」。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の魅力的な「諸島」

■ハワイ諸島(アメリカ)

ハワイはビーチリゾートのイメージが強いですが、実は世界トップクラスの大自然が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「ハワイ①オアフ島観光の基本」徹底ガイド

■ケイマン諸島(イギリス領)

photo by:Jeremy T. Hetzel

メキシコのカンクンから南東に約500km離れた場所にあります。陸には「ヘル」と呼ばれる奇岩群などがあり、海には山程のエイが集まる「スティングレイシティ」などがあります。詳細は下記からご覧ください。

「スティングレイシティ」徹底ガイド

■ラジャ・アンパット諸島(インドネシア)

約1500種類の魚類、約530種類のサンゴ、約700種類の軟体動物類などが生息し、「世界のすごいダイビングスポット50」の40位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ラジャ・アンパット」徹底ガイド

■ガラパゴス諸島(エクアドル)

ダーウィンが訪れて「種の起源」を発表するに至った島で、世界トップレベルのスキューバダイビングやアイランドホッピングなど観光地としても大人気です。当サイトでは7ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。

「ガラパゴス諸島①アクセスと基本情報」徹底ガイド

■カナリア諸島(スペイン)

アフリカ大陸北西部に浮かぶ7つの島の総称で、モロッコに近いですがスペイン領です。無数の見どころがあり、当サイトでは8ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。

「カナリア諸島①テネリフェ島(1)拠点の街と細かい見どころ」徹底ガイド

■スリン諸島(タイ)

photo by:Armiblue

アマンダン海の北部にあり、世界的なダイビングスポットとして知られています。中でも「リチェリューロック」は「世界のすごいダイビングスポット50」の5位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「リチェリューロック」徹底ガイド

■澎湖諸島(台湾)

台湾の人気観光地で、日本でいうところの沖縄のような感じです。詳細は下記からご覧ください。

「澎湖諸島①アクセスと馬公市周辺」徹底ガイド

■フェロー諸島(デンマーク)

ナショナルジオグラフィックによって「世界で最も憧れる島」に選ばれた、ヨーロッパ屈指の絶景島です。詳細は下記からご覧ください。

「フェロー諸島①アクセスとストレイモイ島」徹底ガイド

■エグズーマ諸島(バハマ)

バハマで最も美しいと言われるエリアで、ブタ、イグアナ、アカエイなどと触れ合うことができます。詳細は下記からご覧ください。

「ピッグビーチとエグズーマ諸島」徹底ガイド

■パラオ諸島(パラオ)

世界的なダイビングの聖地ですが、ガラスマオ滝や戦跡など陸上も見応えがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ロックアイランド」徹底ガイド

■バキット諸島(フィリピン)

一般的には「エルニド」の名前で浸透していて「フィリピン最後の秘境」と称されています。アイランドホッピングは素晴らしく、世界中から多くの観光客が訪れます。詳細は下記からご覧ください。

「エルニド②アイランドホッピング」徹底ガイド

■カラミアン諸島(フィリピン)

エルニドと共にアイランドホッピングやダイビングの世界的な名所として知られるコロン島が中心になります。詳細は下記からご覧ください。

「コロン島②アイランドホッピング」徹底ガイド

■ロス・ロケス諸島(ベネズエラ)

「マルガリータ島」と共にベネズエラ2大リゾートの1つです。詳細は下記からご覧ください。

「ロス・ロケス諸島」徹底ガイド

■マディラ諸島(ポルトガル)

ヨーロッパでは有名なリゾート地で、クリスティアーノ・ロナウドの故郷としても有名です。島は小さいですが絶景で溢れていて「大西洋の真珠」と称されています。詳細は下記からご覧ください。

「マディラ諸島」徹底ガイド

■チューク諸島(ミクロネシア連邦)

世界最大の環礁が広がっていて、戦時中には日本軍が一大軍事拠点にしていました。現在では世界的なレックダイビングのポイントになっているほか、亀仙人の島のような「ジープ島」も有名です。詳細は下記からご覧ください。

「チューク諸島①概要とジープ島」徹底ガイド

■ソコロ諸島(メキシコ)

「メキシコのガラパゴス」と称されるダイバーズ天国で、海流によって海底から運ばれる豊富なプランクトンを求めて、ジャイアントマンタやクジラなど無数の大物が現れます。詳細は下記からご覧ください。

「ソコロ諸島」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な島がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい島&諸島総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい83ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-ミュンヘン(約14時間)
・ミュンヘン-リスボン(約3時間)
・リスボン-サンミゲル島(約2時間半)

この場所のベストシーズン

■4~6月
ベストシーズンの1つ。日中は17~24度前後と快適。5月頃からはアジサイが咲き始め、島によっては道路沿いが青や紫の花で埋め尽くされる。また、ホエールウォッチングのハイシーズンで、マッコウクジラやイルカの遭遇率が高い。そして、ハイライトは「聖霊祭(Festas do Espírito Santo)」。白い王冠を使う宗教行列や、無料の炊き出し文化が各島で見られる。

 

■7~9月
夏のハイシーズン。日中は22~28度前後で、比較的安定した晴天が続く。ダイビング・ボートツアー・火山湖観光・トレッキングが最盛期となり、海水浴が可能な日も増える。海沿いでの祭りや音楽イベントが増え、特にサンミゲル島の「海の祭り」は夏の代表的なイベント。ピコ島ではワイン用ブドウ畑の景観が最も美しい時期となり、黒い溶岩石垣と緑の畑の独特な景観が広がる。

ポルトガル旅行の基本情報

2026年初頭時点での「ポルトガル旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ポルトガルの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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