ベネズエラ「ロス・ロケス諸島」とは?行き方・見どころを徹底解説|旅の大事典

 

ロス・ロケス諸島は「マルガリータ島」と共にベネズエラ2大リゾートの1つです。ベネズエラというと「ギアナ高地」や「カラカスが危険」というイメージですが、実はカリブ海に面しているので素晴らしい海が広がっています。多分、日本で一番詳しいページですよ(^^)

 

また、ベネズエラは経済や治安が非常に不安定な国です。渡航の際は必ず最新の情報を確認してください。

 

 

「ロス・ロケス諸島」徹底ガイド:目次

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m またグーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒や白、そのほか変な状態のときはページを更新してみてください。

 

拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

ベネズエラ「ロス・ロケス諸島」とは?行き方・見どころを徹底解説|旅の大事典 

 

拠点の街はカラカス。ベネズエラの首都であり同国最大の都市です。赤道付近ですが標高約1000mに位置するため過ごしやすい気候になっています。1567年にスペイン人が建設し、町の名前は先住民のカラカス族からきています。人口は約518万人。

 

最寄りの空港はカラカスの「シモン・ボリバル空港」(CCS)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨は2021年8月から「100万ボリバル・ソベラノが1ボリバル・デジタル」となりました。「1万ボリバル・ソベラノ以上の紙幣」は「補助通貨」として引き続き使用できるようです。ハイパーインフレに加えて闇レートもあるので、渡航の際は必ず最新情報を確認してください。本日のレートはこちら。

 

※「ボリバル・ソベラノ」となってますが「ボリバル・デジタル」です。

 

 

ロス・ロケス諸島の概要

 

 

カラカスから北に約150km離れていて、飛行機で約50分なので日帰りツアーも出ています。350の島や岩礁からなり、面積は約40km²。東京の江東区と同じくらいの広さです。

 

ベネズエラ「ロス・ロケス諸島」とは?行き方・見どころを徹底解説|旅の大事典
出典:http://losroquesdiveguide.com/ ※拡大できます

 

その中には1500km²ものサンゴ礁や、400km²に及ぶ遠浅のラグーンなどがあります(,,゚Д゚)

 

 

諸島全体の人口は約1500人ですが、年間で7万人以上の観光客が訪れます。昔からヨーロッパの富裕層のリゾート地として有名で、1972年には国立公園に指定されました。カリブ海で最も古い海洋公園になります。

 

ベネズエラ「ロス・ロケス諸島」とは?行き方・見どころを徹底解説|旅の大事典

 

島のアクティビティはもちろんマリンスポーツ。スキューバダイビング、ウィンドサーフィン、カイトサーフィン、ジェットスキー、スポーツフィッシングなど何でも楽しめます。特にスポーツフィッシングではバラクーダやサワラなどの大物が狙えます(^^)

 

 

エル・グラン・ロケ島

ベネズエラ「ロス・ロケス諸島」とは?行き方・見どころを徹底解説|旅の大事典 

 

ロス・ロケス諸島の玄関口で、カラカスからの飛行機はもちろん、諸島内の「クラスキ島」「マドリスキ島」「ドス・モスキセス島」「フランシスキ島」など、主要な島への船の発着地点となります。島の人は多くが裸足で歩いていて、カラカスとはかけ離れた治安の良さを実感できます。

 

諸島内で宿泊できるのはこの島だけです。宿はたくさんありますが人気の宿を3つご紹介します。

 

ポサダ・ラグニータ

 

 

島はロブスターが名物で山ほど堪能できるのですが、この宿ではシェフがガッツリとロブスター料理を出してくれます(*´﹃`*)

 

ヴィラ・カラコル

 

 

少々値が貼るので、リゾートとして訪れる方にはオススメです。

 

マカオロッジ

 

 

目の前がビーチのコロニアルなホテルです。もちろん空港送迎もありますし、オーシャンビューのバーが最高です(^^)

 

そのほかの宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

 

ドス・モスキセス島

ベネズエラ「ロス・ロケス諸島」とは?行き方・見どころを徹底解説|旅の大事典 
photo by:Berrucomons

 

見どころとしては海洋生物研究所があり、約5千匹ものカメが飼育されていますΣ(゚∀゚ノ)ノ ただ、とにかく絶景なので、モルディブやタヒチなどと同じようにノンビリ贅沢な時間を満喫するのがオススメです。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

 

クラスキ島

ベネズエラ「ロス・ロケス諸島」とは?行き方・見どころを徹底解説|旅の大事典 

 

グラン・ロケ島からボートで西へ30分。ロス・ロケス諸島で最も美しいと言われる島です。様々なマリンスポーツが楽しめるほか、大きなペリカンが群れる様子も見どころです(^^)

 

 

 

フランスキ島

ベネズエラ「ロス・ロケス諸島」とは?行き方・見どころを徹底解説|旅の大事典 

 

グラン・ロケ島から東に船で数分の距離にあるスノーケリングの定番スポットです。海の青さに定評があり透明度も素晴らしいです。

 

 

 

スキューバダイビング

The Stone of Guaza(la Guaza)

 

1500km²のサンゴ礁が広がるロス・ロケス諸島は、世界的なダイビングポイントでもあります。ワイド、マクロ、地形まで充実していて、初心者から上級者まで楽しめるのが魅力です。「The Stone of Guaza」は約30mの高さの根で、多くの魚が集まっています。

 

Boca del Cote

 

典型的なサンゴ礁ダイビングになります。ロブスターや美しいサンゴ、カメ、熱帯魚などを見ることができます。

 

 

以上になります。ベネズエラの絶景リゾート「ロス・ロケス諸島」。ぜひ行ってみてください(^^) もう1つのリゾートである「マルガリータ島」も、安くオールインクルーシブのホテルに泊まれるので日本人観光客に大人気です。

 

日本で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。(ベネズエラは政情が不安定なので、掲載されているツアーが全く無くなることがあります)

ベネズエラ「ロス・ロケス諸島」とは?行き方・見どころを徹底解説|旅の大事典

 

 

世界の魅力的な「諸島」

■ハワイ諸島(アメリカ)

ハワイはビーチリゾートのイメージが強いですが、実は世界トップクラスの大自然が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「ハワイ①オアフ島観光の基本」徹底ガイド

■ケイマン諸島(イギリス領)

photo by:Jeremy T. Hetzel

メキシコのカンクンから南東に約500km離れた場所にあります。陸には「ヘル」と呼ばれる奇岩群などがあり、海には山程のエイが集まる「スティングレイシティ」などがあります。詳細は下記からご覧ください。

「スティングレイシティ」徹底ガイド

■ラジャ・アンパット諸島(インドネシア)

約1500種類の魚類、約530種類のサンゴ、約700種類の軟体動物類などが生息し、「世界のすごいダイビングスポット50」の40位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ラジャ・アンパット」徹底ガイド

■ガラパゴス諸島(エクアドル)

ダーウィンが訪れて「種の起源」を発表するに至った島で、世界トップレベルのスキューバダイビングやアイランドホッピングなど観光地としても大人気です。当サイトでは7ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。

「ガラパゴス諸島①アクセスと基本情報」徹底ガイド

■カナリア諸島(スペイン)

アフリカ大陸北西部に浮かぶ7つの島の総称で、モロッコに近いですがスペイン領です。無数の見どころがあり、当サイトでは8ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。

「カナリア諸島①テネリフェ島(1)拠点の街と細かい見どころ」徹底ガイド

■澎湖諸島(台湾)

台湾の人気観光地で、日本でいうところの沖縄のような感じです。詳細は下記からご覧ください。

「澎湖諸島①アクセスと馬公市周辺」徹底ガイド

■フェロー諸島(デンマーク)

ナショナルジオグラフィックによって「世界で最も憧れる島」に選ばれた、ヨーロッパ屈指の絶景島です。詳細は下記からご覧ください。

「フェロー諸島①アクセスとストレイモイ島」徹底ガイド

■エグズーマ諸島(バハマ)

バハマで最も美しいと言われるエリアで、ブタ、イグアナ、アカエイなどと触れ合うことができます。詳細は下記からご覧ください。

「ピッグビーチとエグズーマ諸島」徹底ガイド

■パラオ諸島(パラオ)

世界的なダイビングの聖地ですが、ガラスマオ滝や戦跡など陸上も見応えがあります。詳細は下記からご覧ください。

「ロックアイランド」徹底ガイド

■アゾレス諸島(ポルトガル)

森の中の温泉「カルディラ・ヴェーリャ」や絶景のカルデラ湖など見どころにあふれています。詳細は下記からご覧ください。

「カルディラ・ヴェーリャ」徹底ガイド

■マディラ諸島(ポルトガル)

ヨーロッパでは有名なリゾート地で、クリスティアーノ・ロナウドの故郷としても有名です。島は小さいですが絶景で溢れていて「大西洋の真珠」と称されています。詳細は下記からご覧ください。

「マディラ諸島」徹底ガイド

■チューク諸島(ミクロネシア連邦)

世界最大の環礁が広がっていて、戦時中には日本軍が一大軍事拠点にしていました。現在では世界的なレックダイビングのポイントになっているほか、亀仙人の島のような「ジープ島」も有名です。詳細は下記からご覧ください。

「チューク諸島①概要とジープ島」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な島がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい島&諸島総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい83ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本-メキシコシティ(約13時間)
・メキシコシティ-カラカス(約5時間半)
・カラカス-グラン・ロケ島(約45分)
・アメリカ経由の場合は「ESTA」が必須

この場所のベストシーズン

■1~5月
日中は27~31度前後。乾季で天候が安定し、島々の移動やマリンアクティビティに最適。1~4月頃は恒常的に貿易風が吹くため、カイトサーフィンやウインドサーフィンも人気。食べ物は、新鮮な魚介を使ったグリル料理やセビーチェを味わえる。

ベネズエラ旅行の基本情報

2026年初頭時点での「ベネズエラ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ベネズエラの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

 

 

Widget is loading comments...

スポンサーリンク