タヴェウニ島への行き方と見どころ

 

タヴェウニ島は、約330の島があるフィジーにおいて「最もフィジーらしい」と称される島で、かつて日付変更線が通っていたことで有名です。世界でここにしか咲かない花や、美しい滝に天然のウォータースライダーなど、大自然を満喫することができます(^^)

 

 

「タヴェウニ島」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

ナンディ
 

 

ナンディはフィジー本島にあり、首都のスバ、ラウトカに次ぐ第3の都市で、フィジーのみならず南太平洋の国々への玄関口になっています。日本人向けのリゾートホテルは「デナラウ地区」に並んでいます。人口は約43000人。

 

最寄りの空港はナンディ空港(NAN)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

 

 

タヴェウニ島はフィジーで3番目に大きな島で、幅10.5km、長さ42km。緑が生い茂っていることから「ガーデンアイランド」とも呼ばれます。観光の中心となる町は島の北西部に位置する「ソモソモ村(somosomo)」で、島全体の人口は約9000人です。

 

最寄りの空港はタヴェウニ・マテイ空港(TVU)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

通貨はフィジー・ドル(通貨コード:FJD、記号:F$)で、補助通貨はフィジー・セント(F¢)。1フィジー・ドル=100フィジー・セントです。本日のレートはこちら。

 

 

 

ナンディ空港から市内

 
photo by:Maxim75

 

空港は町の中心部から北東に約5km離れています。市内への移動方法は、バス、タクシー、空港送迎の3つです。

 

フィジーのシャークダイビング
photo by:Nesh Naidu

 

パシフィック・トランスポートという会社が運行しています。

 

また、サンビーム(Sunbeam)という会社も路線バスを運行しているようです。時刻表はこちら。

 

■ナンディタウン行き

・所要時間:5~10分
・料金:約15F$

 

■デナラウ島エリア行き
・所要時間:約20分
・料金:20~40F$

 

※タクシーはメーターが無いので、必ず最初に交渉してください。

 

「タヴェウニ島」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。

 

 

本島からタヴェウニ島

タヴェウニ島はフィジー本島から北東に約200km離れていて、本島からの移動方法は飛行機かフェリーになります。バトア島のサブサブ(Savusavu)を経由していく方法もありますが、大変な上にあまりメリットも無いので割愛します。

 

 
photo by:Bswwiki

 

上記の「マテイ空港」へ、ナンディからは毎日、スパからは週3便が運行しています。所要時間は約1時間半です。

 

 

 

スバから「MV Lomaiviti Princess」という会社がフェリーを運行していて、タヴェウニ島の「ワイリキワーフ」に到着します。

・週2便(月・金)
・18時出港
・所要時間:14~16時間
・大人:70F$/子供:40F$

 

 

タヴェウニ島の見どころ

日付変更線
 
photo by:Paul Lenz

 

タヴェウニ島で最も注目のスポットで、昔この地に「日付変更線」が通っていたときの跡地です。向かって左側が「今日」、右側が「昨日」になっていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 現在の日付変更線はサモアの東の海上に移っていますが、ぜひ看板を行ったり来たりして、夢のタイムトラベルを疑似体験してください。

 

少し分かりづらい場所にありまして、島北西部の幹線道路から「ワイエボ病院(Waiyevo Hospital)」へと向かう道に入ってください。ラクビー場の後ろにあります。ちなみに、日付変更線は英語では「International Dateline」と言います。

 

 

ダイビング天国といえるフィジーでNo.1のスポットで、アメリカのCNNが選ぶ「世界のすごいダイビングスポット50」にも選ばれています。名前のとおり約60mのドロップオフが真っ白なソフトコーラルで埋め尽くされています。(01:25~)

 

タヴェウニ島のダイビングショップは下記などがあります。

 

世界には他にも魅力的なダイビングスポットがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごいダイビング&スノーケリングスポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい63ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

タヴェウニ島への行き方と見どころ
photo by:John Game

 

世界で唯一、タヴェウニ島の「タンギモウジア湖」のほとりにのみ咲く花で、フィジーの国花になっています。開花前は赤いだけなんですが、開花すると中から真っ白な花びらが出てきてウソみたいにゴージャスになりますΣ(゚∀゚ノ)ノ タヴェウニ島には、こんな伝説が残っています。

~その昔、島の王女が衛兵の1人と恋人関係になってしまい、山奥で密かに愛を育んでいた。しかし、あえなく発覚してしまい衛兵は処刑される。そのことを知らされないままの王女は、涙を流しながら山中を探し回った。その涙がタンギモウジアの花になった~

 

このことから別名「乙女の涙」とも呼ばれています。湖はオロイガラオ山の標高823m地点にあり、未舗装の道を約3時間歩きようやくたどり着きます。開花シーズンは10月~12月です。

 

世界の花の名所については「世界の植物の名所総特集」をご覧ください。

 

 

 

島の北東部の「ボウマ国立公園」の中にある滝で、「ボウマの滝」と表記されていることが多いですが、正しくはグーグルマップの表記通り「タボロの滝」と言います。高さは約20m。

 

「タヴェウニ島」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ボウマ国立公園は150km²に及んでいて、トレッキング、バードウォッチング、カヤッキングなど様々なアクティビティを楽しめます(^^)

 

世界の滝については「世界のすごい滝総特集」をご覧ください。

 

 
photo by:Phil Whitehouse

 

ソモソモ村のすぐ近くにある天然のウォータースライダーです。いくつもの小さい滝が連なっていて、水の流れも速いので大人でも楽しむことができます。

 

 

以上になります。日付変更線が通過した島・タヴェウニ島。ぜひ行ってみてください(^^)

 

フィジーは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

「タヴェウニ島」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の「基準線」が通る場所

■グリニッジ天文台(イギリス)

本初子午線が通る天文台として世界的に有名です。実は正しい本初子午線からは約100mずれてしまっているのですが、それでも多くの人が訪れて、地面に引かれた本初子午線をまたいでいきます。詳細は下記からご覧ください。

「グリニッジ天文台」徹底ガイド

■赤道記念碑(エクアドル)

エクアドルは「赤道」という意味で、首都のキトは「地球の中心」という意味があります。実は複数の記念碑があるんですよ(^^) 詳細は下記からご覧ください。

「赤道記念碑」徹底ガイド

■サンタクロース村(フィンランド)

「1年中サンタに会える場所」で、北極圏との境となる「北緯66度33分線」が通っています。詳細は下記からご覧ください。

「サンタクロース村②観光の見どころ」徹底ガイド

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

入国まで
ビザ 4ヶ月以内の観光は不要だが、事前に「Fiji Arrival Declaration」で入国申請が必要。飛行機のチェックイン時に「承認済みQRコード」の提示を求められる。
パスポート残存期間 滞在日数+6ヶ月以上が必要
治安 海外安全情報:フィジー
ガイドブック フィジーのガイドブック
航空便例 日本-ナンディ(約9時間)
この場所の

ベストシーズン

4~10月の乾季
時差 +3時間。サマータイムは2021年に廃止。
空港に到着したら
通貨とレート フィジー・ドル(通貨コード:FJD、記号:F$)で、補助通貨はフィジー・セント(F¢)。1フィジー・ドル=100フィジー・セント。

 

ATM 主要都市の銀行併設ATMなら安全。路上のATMは「スキミング被害」や「カード吸い込み」の可能性があるため使わない。また、離島にATMはほぼ無い。あっても現金切れや故障の可能性が高いため期待しないでおく。
SIMカード 大手は「Vodafone Fiji」「Digicel」。eSIMもあるが首都以外は不安定なのでSIMカードがオススメ。
タクシー メーター制が基本だが、長距離や夜は交渉になることもある。流しのタクシーは日中なら比較的安全だが、夜は宿に手配してもらうこと。公認タクシーは黄色のナンバープレート(LT番号)。
配車アプリ オリジナルの「Bula Taxi」や「Viti Taxi」などが普及し始めている。
交通カード 公共バスは現金不可で「e-Transportカード」が必須。空港内の「Vodafone」等で購入・チャージ可能。カード代や残額は返金されない。
滞在中
Googleマップ 問題なく利用可能
クレジットカード 主要観光地や大型スーパーでは利用可能だが、利用できない場所もまだ多いため現金は必須。
トイレ トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる場合が多い
喫煙 屋外も公共の場所は禁煙。1箱25~30フィジー・ドル。
コンタクト用品 主要都市なら購入可能
生理用品 主要都市なら購入可能
スーパーやコンビニ スーパー:「MH Supermarket」「NewWorld」「Extra Supermarket」
定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

「ロティ(カレーを包んだもの)」などインド系の影響が強い。「タピオカの唐揚げ」も定番。


■ファーストフード

ケンタッキーが圧倒的に多い。

犯罪 非常に安全な国なので一般的な注意で大丈夫。

 

病気は、蚊によるデング熱のほか、雨季(11~4月)を中心に「レプトスピラ症」(汚染された水や土壌からの感染症)がある。汚い場所を裸足で歩いたりしないよう注意。

緊急電話番号 警察:917/緊急サービス:911(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:240V

トスア・オーシャン・トレンチへの行き方

現地で使える

フィジー語

①おはよう。

YANDRA.(ヤンドラ)

 

②こんにちは。
BULA.(ブラ)

 

③こんばんは。
BULA.(ブラ)

 

④ありがとう。
VINAKA.(ヴィナカ)

 

⑤さようなら。
MOCE.(モゼ)

 

⑥はい・いいえ。
IO・SEGA.(イオ・センガ)

日本大使館 公式HP
フィジーの絶景一覧 フィジーの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
大都市など周辺に見どころが多い場所や、近いエリアに同系統の見どころがあるとき、複数の見どころを1つの記事に集約していて、それらが同じ色のアイコンになっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

 

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