リチェリューロックへのアクセスとダイビング

 

リチェリューロックは「スリン諸島国立公園」に含まれるダイビングスポットで、アメリカのCNNによる「世界のすごいダイビングスポット50」で5位に選ばれました(^^)

 

 

「リチェリューロック」徹底ガイド:目次

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拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

プーケット
プーケットへのアクセス 

 

プーケットは、タイで唯一、島が単独で県になっている自治体です。1980年代からアジアを代表するリゾート地として有名になり、バッグパカーが集う「バンコクのカオサン通り」と共に、多くの観光客が訪れるようになりました。人口は約42万人。

 

最寄りの空港はプーケット空港(HKT)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

リチェリューロックへのアクセスとダイビング 

 

カオラックは、プーケットから北に約100km離れた場所にある、新しいリゾートエリアです。リチェリューロックまでは約80kmほど離れていますが、拠点の町としては一番近くなります。人口約5000人。

 

通貨はバーツ(通貨コード:THB、記号:B)で、補助通貨はサタン(Satang)。1バーツ=100サタンで、本日のレートはこちら。

 

 

 

バンコクからのアクセス

■南バスターミナル(サイタイマイ)
プラ・パトム・チェディへの行き方と見どころ 
photo by:Sry85

 

南バスターミナルから、プーケット行きのバスに乗り、カオラックで下車します。ドライバーに伝えておく必要があるので注意してください。

・所要時間:約13時間
・料金:630~960バーツ

 

■バンコク~カオラック

 

 

プーケットからのアクセス

 

プーケットにはバスターミナルが2つありまして、バンコクなどとの長距離バスは「ターミナル2」を使い、近距離バスは「ターミナル1」を使います。カオラックへのバスは両方から出ています。下車するビーチをドライバーに伝えておいてください。プーケットへの行き方は「プーケットへのアクセス:徹底ガイド」をご覧ください。

■バスターミナル2発
「ラノン(Ranong)行き」「スラーターニー(Surathani)行き」「チュンポン(Chumpon)行き」のどれかに乗って、カオラックで下車。

 

■バスターミナル1発
「タクワパー(Takuapa)行き」に乗って、カオラックで下車。

 

■所要時間:約2時間
■料金:120バーツ

 

■プーケット・バスターミナル1
「リチェリューロック」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

■プーケット・バスターミナル2
「リチェリューロック」徹底ガイド 【旅の大事典】 

 

 

リチェリューロック

 

 

リチェリューロックは、アンダマン海の北端に位置する「スリン諸島国立公園」にあります。2012年にアメリカのCNNが発表した「世界のすごいダイビングスポット50」で5位に選ばれました。

 

リチェリューロックへのアクセスとダイビング
出典:https://www.sunrise-divers.com

 

海にポツンと突き出た根の周りは、魚影、大物、サンゴ、マクロ、どれを取ってもレベルが高く、潮当りのよい北側にはギンガメやタカサゴの群れが必ず出現します。

 

水深25m前後にはアンダマン海にしかいないタツノオトシゴ「タイガーテイルシーホース」を見ることができ、固有種の「トマトアネモネフィッシュ」や「アンダマンウバウオ」などマニア垂涎の魚たちがいます(,,゚Д゚)

 

■タイガーテールシーホース
リチェリューロックへのアクセスとダイビング

 

■トマトアネモネフィッシュ
リチェリューロックへのアクセスとダイビング

 

5mクラスの大型のマンタも現れるほか、ジンベエザメとの遭遇率も高いことで有名です。

 

リチェリューロックへのアクセスとダイビング

 

そのほか大きなコブシメやバラクーダ、カサゴにトルネード系など無数の生物を鑑賞できます(*´ω`*)

 

リチェリューロックへのアクセスとダイビング

 

ダイビングはカオラックからであればデイツアーで、プーケットからはクルーズで訪れるのが一般的です。時期は11~5月のみと決まっていて、特に1~3月がベストシーズンとなります。

 

リチェリューロックへのアクセスとダイビング

 

 

周辺のダイビングポイント

コ・ボン(KOH BON)

 

ボン島の西側で、大型のマンタと高確率で会えるスポットです。岩の奥に「アフリカン・バスレット」というレア物もいます。潮があたると一面がタカサゴやアジなどの魚でいっぱいになります。

 

■アフリカン・バスレット

 

コタチャイピナクル(KOH TACHAI PINNACLE)

 

潮当たりが良く大量のタカサゴが群れ、アジ、バラクーダなども豊富。色鮮やかで豊かなサンゴの中に、マンタやジンベエザメなどの大物が来ることもあります。他にもシミラン諸島を始め、世界的なダイビングスポットがゴロゴロしていますが、上記の3つは間違いありません。

 

 

以上になります。世界で5本の指に入るダイビングスポット「リチェリューロック」。ぜひ潜ってみてください(^^)

 

タイは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

「リチェリューロック」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界のすごいダイビングスポット

上記の通り、2012年にアメリカのCNNという放送局が「世界のすごいダイビングスポット50」を発表しました。ここでは、当サイトでご紹介しているダイビングスポットの中から、このランキングに入っている場所をご紹介します。ただ、このランキングに入っていなくてもスゴい場所はたくさんあります(^^)

 

通常、この一覧は「国別の50音順」で掲載しておりますが、この項目は「ランキング順」で掲載しています。

■シパダン島(マレーシア)

ダイバーの聖地ともいえる島で、見事1位に輝いています。詳細は下記からご覧ください。

「シパダン島」徹底ガイド

■紅海(エジプト)

紅海は非常に透明度が高いことで知られていて、3位に選ばれた「SSシスルゴルム号」をはじめとして合計5ヶ所が選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「エジプトのすごいダイビングスポット5選②」徹底ガイド

■ブルーコーナーとウーロンチャネル(パラオ)

両方ともパラオの代表的なポイントで、特にブルーコーナーは「世界中から魚が集まる交差点」と称されます。ランキングでは4位と30位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「パラオのスキューバダイビング②代表的なポイント」徹底ガイド

■ガラパゴス諸島(エクアドル)

ダーウィンが進化論を唱えるキッカケとなったガラパゴス諸島は、海中も圧巻の世界が広がっていて6位と50位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ガラパゴス諸島⑦スキューバダイビング」徹底ガイド

■グレートブルーホール(ベリーズ)

世界最大のブルーホールで、ベリーズが誇る世界的な絶景です。ランキングでは7位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「グレートブルーホール」徹底ガイド

■エクスマウス(オーストラリア)

3月下旬~7月上旬にかけてジンベエザメが産卵に訪れるため、ダイバー憧れの海の1つになっています。ランキングは13位です。詳細は下記からご覧ください。

「シャークベイ」徹底ガイド

■シルフラ(アイスランド)

「シンクヴェトリル国立公園」にある「プレートの境目」ですΣ(゚∀゚ノ)ノ。ヨーロッパでは有名な場所で、ランキングでは15位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ゴールデンサークル」徹底ガイド

■ココ島(コスタリカ)

ダイブクルーズでしか行けない島で、圧巻のハンマーヘッドリバーを見ることができます。ランキングは25位です。詳細は下記からご覧ください。

「ココ島」徹底ガイド

■コモド島(インドネシア)

有名なコモドドラゴンが生息する島で、海も当然のごとく世界トップレベルの環境が残されています。ランキングは27位です。詳細は下記からご覧ください。

「コモド島②コモド島&リンチャ島ツアー」徹底ガイド

■グレート・ホワイトウォール(フィジー)

ダイビング天国といえるフィジーでNo.1に輝いたポイントで、ランキングでは33位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「タヴェウニ島」徹底ガイド

■ラジャ・アンパット(インドネシア)

約1500種類の魚類、約530種類のサンゴ、約700種類の軟体動物類などが生息し、アジアの秘境といえる場所の1つです。ランキングでは40位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ラジャ・アンパット」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的なダイビングスポットがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごいダイビング&スノーケリングスポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい63ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

日本-プーケット(約8時間)

この場所のベストシーズン

■11~3月
乾季で過ごしやすい。特に1~3月がダイビングのベストシーズンで、プランクトンが大量発生するため、ジンベエザメやマンタなどの大物が集結する。海況が良いため透明度が30mを超える日も多い。大物だけでなく、スカシテンジクダイの群れが紫色のソフトコーラルを覆い尽くす光景や、フリソデエビなどの希少なマクロ生物が最も観察しやすい時期。

 

拠点となる「プーケット」や「シミラン諸島」もベストシーズンで、カオラックでは1月に「シーフード・フェスティバル」が行われる。タイ全土では、11月の満月の日に「ロイクラトン(灯籠流し)」が行われ、1~2月は中国の旧正月(春節)で、各地の中華コミュニティが新年を祝う。

 

■4月中旬
タイの旧正月である「ソンクラーン」の時期で、2024年にユネスコ無形文化遺産に登録された「水かけ祭り」が各地で行われる。

 

■5~6月
トロピカルフルーツのピークシーズンで、ライチやマンゴー、フルーツの王様「ドリアン」や女王「マンゴスチン」が最も安く高品質に出回る時期。

 

■7月28日
現国王ラーマ10世の誕生日。バンコクの王宮周辺でパレードが行われるほか、(毎年ではないが)チャオプラヤー川に伝統的な手漕ぎボートが50隻以上登場し、壮大な「王室御座船パレード」が行われる。

タイ旅行の基本情報

2026年初頭時点での「タイ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「タイの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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