チチカカ湖の島々の見どころ

 

チチカカ湖は、富士山よりも高い標高3810mに位置する天空の湖です。世界でも20ヶ所ほどしかない「古代湖」であり、面積は琵琶湖の約12倍。現地の人は「トトラ」という浮き草を使い居住可能な島や船を造って湖で生活してきました。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「チチカカ湖②ウロス島」になります(^^)

 

 

「チチカカ湖②ウロス島」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

ツアーの概要

ペルーの絶景
出典:http://www.esascosas.com ※拡大できます

 

目的地はプーノ発だと「ウロス島」「タキーレ島」「アマンタニ島」の3つが一般的で、コパカバーナ発だと「太陽の島」と「月の島」になります。北側には唯一の私有島である「スアシ島」があり「チチカカ湖で最も美しい島」と言われています。

 

こちらのページではプーノ発で3つの島を巡る1泊2日ツアーについてご紹介します。料金目安は下記になります。

目的地 料金と所要時間
ウロス島 20~45USドル/半日
ウロス島+タキーレ島 60~150USドル/1日
ウロス島+タキーレ島+アマンタニ島 70USドル~/1泊2日
太陽の島+月の島 39USドル~/1日

 

 

ウロス島

ペルーの絶景

 

出発は8時頃。プーノ発の場合、オールインクルーシブなのでツアー会社がピックアップしてくれます。コパカバーナ発の場合、入島料は含まれておらず、送迎もあったり無かったりなので予約時に確認が必要です。大抵の船は屋根の上もデッキになっています。寒い人は中でゆっくりしてください。

 

ペルーの絶景

 

そして、ハイライトの1つ「ウロス島」に到着です。

 

ペルーの絶景

 

なんか変な見た目ですよね。妙に平らというか…。実はこちらは、なんと草で出来ていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 「トトラ」という浮き草で、巨大な長ネギのようです。

 

ペルーの絶景

 

いざ乗ってみると意外としっかりしていて、何とも言えない心地がします(^^;) 少なくとも不安定さは全くありません。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

そして驚くのが「この浮島は1つではない」ということです。上記のとおり、チチカカ湖は琵琶湖の12倍もの広さがあります。トトラはいくらでも生えてくるので、いわば「新たな島を造り放題」なんですねΣ(・∀・;)

 

なので、長い間にたくさんの島が造られ、ちゃんとした水上集落になっているんです。奥の方まで島が続いているので、画面をグーッとアップにしてみてください。

 

 

とても不思議な場所ですよね。ちょっと上空から見てみましょう。

 

「チチカカ湖②ウロス島」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

赤で囲んだ部分が観光するエリアで、後述するタキーレ島やアマンタニ島もここに含まれています。では、さらにアップにしてみましょう。「プーノ」という文字の「ノ」の部分がこちらです。

 

「チチカカ湖②ウロス島」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

「なんだこりゃ?」という感じですよね。もう少しアップにしてみます。

 

「チチカカ湖②ウロス島」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

そう、なんと、この並んでいる点々が全部浮島なんですΣ(゚∀゚ノ)ノ それでは実際の空撮をご覧ください。

 

 

浮島の周囲を黄土色の何かが広大な範囲で囲んでいますよね。これが全部トトラなんです(,,゚Д゚) 下のストリートビューは、簡易的な展望台から撮影されたもので、島の奥にトトラがたくさん生えている様子が分かります。

 

 

「草で島を造る」という発想は、普通に考えると「なんで、そんなことをするようになったんだろう?」と思いますが、元々とてつもない規模で「天然の浮島状態」の「トトラヶ原」が存在し、それを人間用に転化していったわけなんですね。森林で暮らしていた人々が、木材を加工して家を築いていったのと全く同じことなんです。

 

 

上陸した際の目線がこちら。集落なので住民の家・商店・公園・教会などがあり、ホームステイ用の宿もたくさんあります。タキーレ島やアマンタニ島へ行くのもありですが、ウロス島は世界でもトップクラスに異世界感がある場所なので、宿泊するのも本当にオススメです(*´ω`*)

 

ここではガイドが「島の生活の様子」や「トトラの加工の仕方」などを説明してくれます。

 

ペルーの絶景

 

それによると、ウロス島は「トトラで出来た島の総称」で、現在は観光のために敢えて住んでいる面もあるようなのですが、実際にはるか昔から人々はチチカカ湖の上で暮らしていたそうです。

 

水上の集落というのは世界にいくつかありますが、浮き草で作った島というのは他に例がありません。1ソル払うとチチカカ湖スタンプをもらえますので、パスポートに押してもらいましょう(^^)

 

ペルーの絶景 ペルーの絶景

 

このあと近くの島までトトラの船で移動します。島が目的ではなくてトトラ船体験という感じです。バナナボート風の細長い船と、ピューマの船があり、どちらになるかはそのときの人数や順番次第です。そして、次の島で家などを見せてもらったら、普通の船に戻ってアマンタニ島へと向かいます。

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「チチカカ湖②ウロス島」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の先住民族と触れ合える場所

■ピグミー族の村(ウガンダ)

ピグミー族は成人になっても身長が150cmに満たない部族で、ウガンダのフォートポータル近郊の村で触れ合うことができます。詳細は下記からご覧ください。

「フォート・ポータル周辺」徹底ガイド

■オモ川流域の少数民族(エチオピア)

エチオピア南部の「オモ川流域」には、たくさんの個性的な少数民族が暮らしています。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。

「エチオピアの少数民族①」徹底ガイド

■首長族の村(タイ)

テレビなどで一度は見たことがあるであろう首長族。正しくは「パドゥン・カレン族」といって、タイとミャンマーに居住しています。詳細は下記からご覧ください。

「チェンマイ②パドゥン・カレン族(首長族)」徹底ガイド

■雲南民俗村(中国)

photo by:Arian Zwegers

雲南省は中国南西部にあり、ミャンマーやラオスと国境を接する山岳地帯で、25の少数民族が暮らしています。雲南民俗村では全ての民族と触れ合うことができます。詳細は下記からご覧ください。

「雲南民俗村と少数民族」徹底ガイド

■ヒンバ族の村(ナミビア)

ナミビアのヒンバ族は「世界一美しい裸族」と呼ばれていて、赤土を塗って真っ赤になった肌と髪の毛が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ヒンバ族」徹底ガイド

■ラップランドのサーミ人の村(ノルウェー)

スカンディナビア半島の北部にはラップランドと呼ばれるエリアが広がっていて、サーミ人が居住しています。ノルウェーのトロムソなどでは文化体験ツアーが行われています。詳細は下記からご覧ください。

「トロムソのシャチ・スノーケリング」徹底ガイド

■エンベラ族の村(パナマ)

photo by:Ken Mayer

エンベラ族はパナマを中心に居住している先住民族で、パナマシティから体験ツアーが出ています。詳細は下記からご覧ください。

「エンベラ族ツアー」徹底ガイド

■ハイランドショー(パプアニューギニア)

「地球最後の秘境」と称される国・パプアニューギニアの「先住民族の舞踏祭り」のことです。詳細は下記からご覧ください。

「パプアニューギニア③ハイランドショー」徹底ガイド

■マスクフェスティバル(パプアニューギニア)

パプアニューギニアには500を超える先住民族が存在していて、それぞれに奇抜な仮面が受け継がれています。マスクフェスティバルは、それらを一挙に見られる大興奮の祭りです。詳細は下記からご覧ください。

「パプアニューギニア④ラバウル」徹底ガイド

■イフガオ族の棚田(フィリピン)

photo by:Renzelle Mae Abasolo

フィリピンのルソン島には世界遺産に登録されている「コルディリェーラの棚田群」があります。バナウェのビューポイントでは先住民の「イフガオ族」が記念写真に応じてくれます。詳細は下記からご覧ください。

「コルディリェーラの棚田群②観光の見どころ」徹底ガイド

■ボルネオ島のイバン族の村(ブルネイ)

photo by:Thomas Wanhoff

イバン族はボルネオ島の先住民族で、ロングハウスという独特な伝統住居に住んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「ブルネイ④ウル・テンブロン国立公園」徹底ガイド

■ムーカンチャイ(ベトナム)

「ベトナムで最も美しい」と言われる棚田があり「ベトナムの隠れた宝石」と呼ばれています。「青モン族」がホームステイを行っていて、伝統料理を味わったり農業体験をすることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ムーカンチャイ②観光の見どころ」徹底ガイド

■ドゴン族の村(マリ)

ドゴン族はマリの先住民族で、高さ500mの断崖周辺に居住しています。「住居」「仮面」「ダンス」「彫刻」「漁」「神話」など多くの見どころがあり、当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。

「ドゴン族①概要とバンディアガラの断崖」徹底ガイド

■インレー湖(ミャンマー)

ミャンマーを代表する観光地で、インレー湖伝統の足漕ぎ漁を見ることが出来ます。また、ミャンマーに住む首長族が観光用に「出張」してくれているので出会うことができます。詳細は下記からご覧ください。

「インレー湖とインディン遺跡」徹底ガイド

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

入国まで
ビザ 183日以内の観光はビザ不要

 

2026年現在、リマ国際空港などの主要な入国地点では、パスポートへの入国スタンプの押印が原則廃止されている。 自分の滞在期限は、ペルー入国管理局の公式HPから「TAM Virtual(電子入国カード)」としてダウンロードする。ホテルの免税手続き(IVA免除)で提示を求められることがあるので、スマホに保存しておくこと。

パスポート残存期間 6ヶ月以上が必要
治安 海外安全情報:ペルー
ガイドブック ペルーのガイドブック
航空便例 ・日本-メキシコシティ(約13時間)

・メキシコシティ-リマ(約5時間半)
・リマ-フリアカ(約1時間40分)
・アメリカ経由も可能だが、その場合は「ESTA」の取得必須

この場所の

ベストシーズン

5~9月:乾季で過ごしやすい。2月2日頃:「カンデラリアの聖母祭り(Fiesta de la Virgen de la Candelaria)」が行われる。
時差 -14時間(サマータイム無し)
空港に到着したら
通貨とレート ソル(通貨コード:PEN、記号:S/)で、補助通貨は「センティモ(¢)」。1ソル=100センティモ。

 

ATM 主要な都市や観光地の銀行やモール内なら大丈夫だが、地方では故障や現金切れもある。路上のはスキミング被害や治安の面から利用しないこと。
SIMカード 大手は「Claro」「Movistar」。eSIMも利用可能。
タクシー 完全交渉制で、メーターは無い。流しのタクシーは危険なので絶対に使わないこと。
配車アプリ 「Uber」「Cabify」が普及している。
交通カード リマの「メトロポリターノ(連結バス)」や地下鉄1号線で「Tarjeta Inteligente」 が必要。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 普及率は非常に高い。また、近年「QRコード決済アプリ」の「Yape(ジャペ)」が急速に広まった。それ自体はペルーの銀行口座が必要なため外国人旅行者は使えないが、その普及に伴い、クレジットカードのタッチ決済が広範囲で利用可能になった。個人店など、これまでは現金のみだった場所でもカードが使える可能性がある。

ただ、地方やタクシー用に現金は必要。

トイレ トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる。
喫煙 屋外も公共の場所は禁煙。1箱15~22ソル。
コンタクト用品 ドラッグストアで購入可能
生理用品 どの街でもスーパーなどで購入可能
スーパーやコンビニ ・コンビニ:「Tambo+」「Ready」

・スーパー:「Wong」「Metro」「Plaza Vea」
・ドラッグストア:「Inkafarma」「Mifarma」など

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

エンパナーダ(具入りパイ)や、アンティクーチョ(牛ハツの串焼き)


■ファーストフード

国産チェーンのハンバーガーショップ「Bembos」が人気

犯罪 バイクによるスマホの引ったくり、ケチャップ強盗、深夜のタクシー強盗など。
緊急電話番号 警察:105/救急:106 or 117/消防:116
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:220V

・コンセントは日本と同じAタイプが使えるが、電圧が異なるので注意。
コンセントタイプ
コンセントタイプ
ビニクンカへの行き方と見どころ

現地で使える

スペイン語

①おはよう。

Buenos días.(ブエノス ディアス)

 

②こんにちは。
Buenas tardes.(ブエナス タルデス)
Hola.(オラ)

 

③こんばんは。
Buenas noches.(ブエナス ノチェス)

 

④ありがとう。
Gracias.(グラシアス)

 

⑤さようなら。
Adiós.(アディオス)

 

⑥はい・いいえ。
Sí・No.(シ・ノー)

 

⑦~へ行きたい。
Quiero ir a ~.(キエロ イル ア ~)

 

⑧これがほしいです。
Quiero esto.(キエロ エスト)

 

⑨これはいくらですか?
¿Cuánto cuesta?(クアント クエスタ?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Mas barato,por favor?(マス バラト ポル ファボール?)

日本大使館 公式HP
ペルーの絶景一覧 ペルーの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
大都市など周辺に見どころが多い場所や、1つの国に細かい見どころがあるとき、複数の見どころを1つの記事に集約していて、それらが同じ色のアイコンになっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

 

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