ビシェヴォ島の青の洞窟

 

ビシェヴォ島は、アドリア海に浮かぶ小さな島で「青の洞窟」があることで有名です。イタリアのカプリ島の青の洞窟より少し小さいですが、その輝きはひけをとりません(^^)

 

 

「ビシェヴォ島の青の洞窟」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

スプリット
ビシェヴォ島の青の洞窟 

 

スプリットはダルマチ郡の最大都市で、3世紀からの歴史を持つ古都でもあります。1979年には世界遺産に登録されていて、石畳の美しい街並みが国内外から人気です。人口は約18万人。

 

最寄りの空港はスプリット空港(SPU)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

ビシェヴォ島の青の洞窟 

 

フヴァルは「フヴァル島」の中心地で、周辺の島々へのツアー拠点になっています。フヴァル島自体もアドリア海に浮かぶ美しい島として人気があります。人口は約11000人。

 

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通貨は2023年にクーナが廃止され、ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)が導入されました。補助通貨はユーロセント(¢)で1ユーロ=100セント。本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

ビシェヴォ島の青の洞窟 
photo by:Ballota

 

空港は市内から西に約20km離れています。移動方法は、空港バス、路線バス、タクシー、空港送迎の4つです。空港の地上交通のページはこちら。

 

■中央バスターミナル
 

・中央バスターミナル行き

・所要時間:約30分
・料金:8ユーロ
料金と時刻表

 

中央バスターミナルから旧市街までは徒歩で約10分です。

 

 

■Bus Terminal Sukoišan
 

 

「37番」と「38番」の路線バスが、空港から市内の「Sukoišanバスターミナル」までをつないでいます。

・所要時間:約50分
・料金:6ユーロ
時刻表

 

・所要時間:約30分
・料金:約30ユーロ

 

「ビシェヴォ島の青の洞窟」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。

 

 

ザグレブからスプリット

電車で行く
■ザグレブ中央駅
プリトヴィッツェ湖群国立公園への行き方 
photo by:Diego Delso

 

ザグレブ中央駅からスプリット駅へ直通列車が出ています。

・1日1便
・所要時間:約7時間
・料金:23~35ユーロ

 

■スプリット駅
プリトヴィッツェ湖群国立公園への行き方 
photo by:Nils Öberg

 

バスで行く
■ザグレブの中央バスターミナル

プリトヴィッツェ湖群国立公園への行き方 
photo by:Suradnik13

 

ザグレブの中央バスターミナルから、スプリットへの直通バスが出ています。

・1日20本程度
・所要時間:4時間半~6時間
・料金:25~50ユーロ

 

チケットは2つのサイトで購入できます。出発地に「Zagreb(ザグレブ)」、到着地に「Split(スプリット)」を入れてください。

 

 

ドゥブロヴニクからスプリット

ビシェヴォ島の青の洞窟

 

ドブロブニクからスプリットへ飛行機以外で行く場合は、バスかフェリーを使うんですが、実はドゥブロヴニクは飛び地になっています。バスで移動する場合、赤で囲んだ部分がボスニア・ヘルツェゴヴィナなので、出入国審査を2回受けることになり非常に面倒です。なのでフェリーを使うのがオススメです(^^)

 

また、バスはハイシーズンになると、出入国の人数が多くなるので約6時間かかりますが、フェリーなら出入国審査はありません。料金もバスの高価格帯と変わらないです。「krilo」というサイトでオンライン購入できます。

 

■ドゥブロヴニクの港
 

■フェリー
・所要時間:4時間半
・料金:50ユーロ
料金と時刻表

 

 

スプリットからビシェヴォ島

個人で行く
ビシェヴォ島の青の洞窟

 

ビシェヴォ島(緑)の拠点は3ヶ所あります。スプリット港(赤)、フヴァル島(オレンジ)、ヴィス島(青)です。スプリット港からだと片道約2時間。フヴァルからは片道約1時間。ヴィス島からは片道約20分です。「青の洞窟」のみが目的であれば「スプリット港→ヴィス島→ビシェヴォ島」がベストです。

 

また、ドブロブニクから上記のフェリーで行くならフヴァル島に停泊するので、そこから行くのもありだと思います。料金は50ユーロで、料金と時刻表は上記と同じです。

 

■スプリット港
 

 

ヴィス島の港に着いたら、ビシェヴォ島は反対側なので、バスで「コミジャ」という町へ移動します。フェリーの到着に合わせて港からバスが出ているので、それに乗ってください。料金は20クーナです。ヴィス島の路線バスの時刻表はこちら。

 

■ヴィス~コミジャ

 

コミジャからビシェヴォ島への船は約20分です。ビシェヴォ島の港に着いたらチケット販売所があるので、そこで青の洞窟までのチケットを購入します。料金は100クーナです。

 

周辺にはビシェヴォ島以外にも魅力的な場所が多々あるので、ツアーで効率的に周るのも良いと思います。港やバスターミナルの客引き、もしくは市内の旅行会社や宿で簡単に申し込むことができます。

 

 

ビシェヴォ島の青の洞窟

 

 

港から入口まで約5分で到着します。カプリ島の青の洞窟と同じで、頭を下げないと入ることは出来ません。ただ、カプリ島の入口は自然なものですが、こちらは観光のために人工的に空けられたものです。海はとてもキレイなので、画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

実はこの洞窟は、昔は海中からじゃないと行けないダイバーの特権だったのですが「誰でも入れるようにしよう」ということで入口を造ったんです。

 

ビシェヴォ島の青の洞窟

 

中に入ると、すぐに真っ青な世界が広がります(,,゚Д゚) 6月~8月は90%近く入ることができますが、4月~5月、9月~10月になると50~80%くらいになるそうです。

 

カプリ島の青の洞窟と違って内部はそこまで広くなくて、長さ約25m、高さ約15mです。以前は泳ぐことが出来たのですが現在は禁止されています。

 

ビシェヴォ島の青の洞窟

 

洞窟内が最も輝くのは太陽の光が一番差す正午前後です。内部が小さいこともあり見学は約10分で終わります。

 

ビシェヴォ島の青の洞窟

 

以上になります。周辺には「緑の洞窟(ZELENA SPILJA)」もありまして、組み込まれているツアーもあるので興味のある方はぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ビシェヴォ島の青の洞窟」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の同様の場所

■カプリ島の青の洞窟(イタリア)

イタリアを代表する世界的観光地で、ナポリから日帰りで訪れることができます。詳細は下記からご覧ください。

「カプリ島の青の洞窟」徹底ガイド

■メイス島の青の洞窟(ギリシャ)

国としてはギリシャですが、位置的にはトルコの沿岸部で、「メギスティ島」や「カステルリゾ島」とも呼ばれています。カプリ島と同レベルなのに人が少なく、しかも泳げるので一番オススメです。詳細は下記からご覧ください。

「カシュ/メイス島(カステルリゾ島)」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な洞窟がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい洞窟総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にスゴい68ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:クロアチア
ガイドブック クロアチアのガイドブック
航空便例 ・日本~イスタンブール(約13時間)

・イスタンブール~スプリット(約2時間)

この場所の

ベストシーズン

6~9月:海なので夏が最適。日差しも強い方が、より洞窟内が青く輝く。

 

【クロアチアのクリスマスについて】
比較的オーソドックスなクリスマス・スタイル。各家庭において、12月13日に小麦の種をまき、クリスマス当日までにどれだけ育ったかで翌年の豊作を占うという習慣がある。クリスマス・イブは「バドニャク(Badnjak)」と呼ばれ、肉を食べず「バカラ(干しダラの料理)」を食べるのが伝統的。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「リツィタル(Licitar)」という赤いハート型のジンジャーブレッドが街中に溢れる。クロアチア独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■ザグレブ
欧州最高のクリスマス・マーケットの1つとして有名。イェラチッチ広場周辺に巨大なスケートリンクやライトアップされた並木道、ライブステージなどが並ぶ。アッパータウンでは歴史的な街並みがランタンで照らされ、非常にロマンチックな雰囲気になる。

 

■ドブロブニク
コリンダ(Kolenda)で、イブの夜に伝統的な歌を歌いながら街を練り歩くドブロブニク独自の習慣を見られる。

 

■ヴァラジュディン
バロック様式の旧市街は「天使の街」と呼ばれるほど美しく、絵画のようなクリスマスマーケットを楽しめる。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート 2023年にクーナが廃止され、ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)が導入。補助通貨はユーロセント(¢)で1ユーロ=100セント。

 

ATM 都市部では問題なく使えるが、路上のATMは手数料が高く、スキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。地方や離島では現金切れ・故障などで使えない場合もあるため注意。
SIMカード 大手は「Hrvatski Telekom(T-Hrvatski)」「A1」「Telemach」。eSIMも普及している。
タクシー 完全メーター制。公認タクシーの車体は白が多く、屋根に「TAXI」の表示がある。流しでも危険性は基本的には無いが、観光客を狙ったボッタクリは多いため、配車アプリが推奨。
配車アプリ 「Uber」「Bolt」が完全に普及
交通カード 「Vrijednosna kartica」:ザグレブのZETなど、主に大都市の市内交通用で、空港からのバスや長距離移動には使えない。タッチ決済やアプリでのチケット購入が多く、車内での現金支払いは不可の場合が多い。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 2023年のユーロ導入後、急速に普及している。ただ、まだ「現金のみ」の店も多いため、現金は必須。
トイレ 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い。
喫煙 屋外は比較的寛容。1箱5.0~6.5ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

クロアチア独自のキオスク「ティサック(Tisak)」が至るところにあり、SIMやバスチケットも買える。目印は赤色の看板。

 

■スーパー
「Konzum」「Tommy」「Plodine」「Spar」

 

■ドラッグストア
「dm」「Müller」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

「ブレク(Burek)」:パイ生地に肉やチーズを詰めたもの。パン屋(Pekara)で買える。「チェヴァピ(Ćevapi)」:パン(レピニャ)に棒状のひき肉を挟んだ、クロアチアを代表する肉料理。

 

■ファーストフード
「Barba」:国産のバーガーチェーンで「タコバーガー」などのシーフードバーガーが有名。「Preša」「Mea Culpa」など「ピザの切り売り店」も多い。マクドナルドなどの世界的チェーンもあるが、国産チェーンや地元の文化が根強いのがクロアチアの特徴。

犯罪 治安は非常に良いが、スリや、レストランでの観光客相手のボッタクリに注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 必要。レストラン:10%程度で、カード決済時に端末でチップの額(%)を選択する形が多い。カフェ:小銭を置いていく程度。ホテル(枕チップ):1~2ユーロ。
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

クロアチア語

①おはよう。

Dobro jutro.(ドブロ ユートゥロ)

 

②こんにちは。
Dobar dan.(ドバル ダン)

 

③こんばんは。
Dobro veče.(ドブロ ヴェーチェ)

 

④ありがとう。
Hvala.(フヴァーラ)

 

⑤さようなら。
Doviđenja.(ドヴィヂェーニャ)

 

⑥はい・いいえ。
Da・Ne.(ダ・ネ)

日本大使館 公式HP
クロアチアの

絶景一覧

クロアチアの絶景

 

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