
テヘランはイランの首都で国内交通の要所になっています。このページでは「2つの空港から市内への移動」「各地からのアクセス」「代表的な2つの見どころ」をご紹介します(^^)
「各地からテヘランへのアクセスと見どころ」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・エマーム・ホメイニー空港から市内
3・メヘラーバード空港から市内
4・イスファハーンからテヘラン
4-1:バスで行く
4-2:電車で行く
5・マシュハドからテヘラン
6・タブリーズからテヘラン
6-1:バスで行く
6-2:電車で行く
7・テヘランの見どころ
7-1:ゴレスターン宮殿
7-2:国立宝石博物館
8・観光の基本情報
9・コメント欄
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拠点の街はテヘラン。イランの首都であり最大の都市です。歴史は非常に古く紀元前6000年頃の住居跡も発見されています。ペルシャ人が大多数で、基本的にペルシャ語が使われます。人口は約1300万人。
最寄りの空港は2つあります。格安航空券はこちらです。
通貨はイラン・リヤル(通貨コード:IRR、記号:Rls)ですが、日常では昔の通貨単位の「トマン」が「1万リヤル=1トマン」として使われています。補助通貨はディナールですが流通していません。本日のレートはこちら。
エマーム・ホメイニー空港から市内
photo by:Princeofpersia1
エマーム・ホメイニー国際空港は、市内中心部から南に約50km離れています。市内への移動方法は、地下鉄かタクシーです。

photo by:Majid Asgraipour
空港駅はターミナル2にあり、ターミナル1とは無料のシャトルバスでつながっています。市内中心部へは「Shafr-e Aftab駅」で乗り換えが必要です。
・土~水:6時半~19時半
・木曜日:6時半~20時半
・金曜日:7時半~11時頃
・40~90分に1本程度
・「Shafr-e Aftab駅」まで約1時間
・料金:2000~5000リヤル
「Shafr-e Aftab駅」で下車したら「Line1(レッドライン)」に乗り換えて「Tajrish」行きの列車に乗り換えます。メヘラーバード国際空港へ行きたい場合は「Darvazeh-Dowlat駅」で「Line4(イエローライン)」に乗り換えます。
■メトロマップ(英語版は無いようです…)
出典:https://commons.wikimedia.org
・エマーム・ホメイニー国際空港:赤
・メヘラーバード国際空港
・交渉制
・料金:45~60分
・料金:15~25万リヤル
メヘラーバード国際空港は、市内中心部から西に約10km離れています。市内への移動方法は、同じく地下鉄かタクシーで、地下鉄は上記のとおり「Line4(イエローライン)」が市内とつながっています。
■タクシー
・交渉制
・料金:約20分
・料金:20~25万リヤル
イスファハーンからテヘラン
イスファハン―ンの北バスターミナルから、テヘランの複数のバスターミナルへ、直通バスが出ています。
・早朝から深夜まで運行
・30分に1本程度
・所要時間:6~7時間
・料金:50~80万リヤル
■テヘランの北バスターミナル
■テヘランの南バスターミナル
photo by:Tasnim News Agency
イスファハーン駅からテヘラン中央駅へ直通列車が出ています。
・1日3本程度
・所要時間:6~8時間
・料金:40~70万リヤル
・公式HP
■テヘラン中央駅
photo by:NicholasNCE
イスファハーンからテヘランへのアクセスは、ネットで一括検索できます。
マシュハドからテヘラン
photo by:Elias Shahidi
マシュハド駅から上記のテヘラン中央駅へ寝台列車が出ています。かなり時間がかかりますが、食堂車などもあり快適に過ごせます。ただ、飛行機で行くのもありだとおもいます(^^)
・1日数本程度
・夜行便がメイン
・所要時間:約12時間
・料金:60~150万リヤル
・公式HP
マシュハドからテヘランへのアクセスは、ネットで一括検索できます。
タブリーズのセントラル・バスターミナルから、テヘランへの直通バスが出ています。ここは、もはや空港と遜色ない巨大なターミナルです(,,゚Д゚) 市内からは「104番」のバスなどでアクセスでき、地下鉄「Shahid Mohaqqeqi駅」の前などから乗車できます。
・所要時間:約8時間
・料金:40~60万リヤル
■テヘランの西バスターミナル
タブリーズ駅から、上記のテヘラン中央駅へ直通列車が出ています。
・1日2本程度
・夜行便がメイン
・所要時間:約12時間
・料金:30~60万リヤル
タブリーズからテヘランへのアクセスは、ネットで一括検索できます。
16世紀半ばに建てられた宮殿で、1865年に現在の姿に再建されました。テヘラン最古の建築物の1つで、現在は博物館として使用されています。中庭と8つのブロックからなっていて、それぞれに入場料がかかるため、全部見ようとすると100万リヤル以上かかります。しかし、内部はどこもかしこも豪華絢爛で、その価値は十分にあります。こちらは一番有名な「ミラーホール」。

大きな鏡と窓が、王族にふさわしい豪華な空間を演出しています。そして「ブリリアント・ホール」も圧巻です(,,゚Д゚) 画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
とても見応えがあるので、ぜひ時間を確保してノンビリ見てください(^^)
【ゴレスターン宮殿】
・夏:9~18時
・冬:9~16時半
・基本料金:30~50万リヤル
・各施設:15~25万リヤル
アラビアンナイト、シンドバッドの冒険、アリババと40人の盗賊…。子供の頃に見たアラビアの物語には必ずまばゆいばかりの宝石が登場していましたが、まさにそのイメージ通りの宝石が並んでいます(,,゚Д゚)

photo by:clonewayx
【国立宝石博物館】
・土~火のみ営業
・営業時間:13時~15時半
・料金:200~300万リヤル
世界の博物館については「世界の博物館&美術館総特集」をご覧ください。
以上になります。イランの首都テヘラン。ぜひ行ってみてください(^^)
・日本-ドバイ(約12時間)
・ドバイ-テヘラン(約2時間)
■3月下旬
3月21日頃がペルシャ圏の正月「ノウルーズ(春分)」で、街全体が祝祭ムードに包まれ、伝統的な飾り付け(ハフト・スィーン)が見られる。観光客も増えるが、イラン文化の核心に触れられる貴重な機会。食べ物では、ハーブや春野菜が豊富になり、サブジ(香草)やサラダなど軽めの料理が増える。
■4~5月
ベストシーズン。春にあたり、日中は20~28度前後、朝晩は10~15度前後と過ごしやすい。冬の寒さが抜け、アルボルズ山脈の残雪と都市の緑が同時に見られる美しい時期。この時期はノウルーズの余韻もあり、公園や広場に人々が集まって、ピクニック的に時間を過ごす様子が見られる。旧市街のバザールや「ゴレスターン宮殿」などの観光にも最適。春はバラの季節でもあり、香り高いローズウォーターや、花を使ったお菓子が出回る。
■9~10月
ベストシーズン。日中は20~27度前後、朝晩は10~15度前後と快適。都市観光に加えて、北部の山沿いエリア(ダルバンドなど)でも散策やカフェ文化を楽しめる。食べ物では、ブドウ・ザクロ・ナッツ類などが旬を迎え、デザートや軽食として楽しめる。
2026年初頭時点での「イラン旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「イランの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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