
フィレンツェは「屋根の無い美術館」と称される都市で、市街中心部が「フィレンツェ歴史地区」として世界遺産に登録されています。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「フィレンツェ④アルノ川周辺と対岸」になります(^^)
「フィレンツェ④アルノ川周辺と対岸」徹底ガイド:目次
1・フィレンツェの見どころ一覧
2・ウッフィツィ美術館
2-1:ヴィーナスの誕生
2-2:受胎告知
2-3:春
2-4:ルターの肖像
3・ヴェッキオ橋
4・ミケランジェロ広場
5・ピッティ宮殿
6・コメント欄
7・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
フィレンツェには多くの見どころがありますが、ここは外せないという15ヶ所を厳選しました。こちらのページでは緑のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
1591年より部分的に公開されていて、近代式の美術館としてはヨーロッパ最古の1つになります。そして、イタリア国内の美術館としては収蔵品の質・量ともに最大です。
ヨーロッパの歴史を語る上で欠かせない大富豪「メディチ家」の歴代の美術コレクションを収蔵する美術館で、展示物は2500点。イタリア・ルネサンス絵画の宝庫といえる美術館です。特に有名な「教科書で見たあの作品」を4つご紹介します。
ボッティチェッリによって1483年頃にキャンバス地に描かれたテンペラ画で、縦172.5cm、幅278.5cmの大作です。ギリシア神話の一部分を描いたもので、女神ヴィーナス(アプロディーチ)が、成熟した大人の女性として海から誕生し出現した様子です。

出典:https://commons.wikimedia.org
レオナルド・ダ・ヴィンチとアンドレア・デル・ヴェロッキオが1472年から1475年ごろに描いた絵画です。大天使ガブリエルが手にしている百合の花は、マリアの処女性とフィレンツェを象徴しています。
こちらもボッティチェリの作品で、作られたのは1482年頃。正式名称は「プリマヴェーラ」といいます。「世界でもっとも有名な絵画作品の一つ」とされ「世界でもっとも言及され、議論の的となっている絵画作品の一つ」といわれています。
1517年に宗教改革を行ったマルティン・ルターの肖像画です。中学校の歴史で必ず出てきますよね。右側は奥さんです(^^)
他にも無数の作品があるので、時間はたっぷりとって訪れてみてください。
■ウッフィツィ美術館
・営業時間:8時15分~18時半
・月曜日休館
・料金:25ユーロ
・公式HP
世界には他にも無数の博物館や美術館があります。興味のある方は「世界の博物館&美術館総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中からオススメの108ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています。
アルノ川に架かる橋で、イタリア語で「古い橋」を意味します。フィレンツェ最古の橋であり、二度の大戦で破壊されなかったフィレンツェ唯一の橋です。河川の氾濫などで何度か建て直されていて、現在の橋は1345年に再建されたものです。橋の上には宝飾店やアパートが建ち並んでいます。
プッチーニのオペラでの、ラウレッタという娘の「お父さん、もしリヌッチョと結婚できないなら、私、ポンテ・ヴェッキオからアルノ川に身投げしてしまうから」というセリフが有名です。
フィレンツェの街を一望できる展望広場です。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
絶景ですね(*´ω`*) 駅からは12番の路線バスに乗ります。中心部から歩くことも出来る距離なので、時間のある方には散歩もオススメです。
■ドゥオーモからミケランジェロ広場
世界の同様の場所については「世界のパノラマを一望出来る場所総特集」をご覧ください。
ルネサンス様式の広大な宮殿で、1587年からトスカーナにおける宮殿として使用されてきました。ウフィッツィ美術館とはヴァザーリの回廊を通じて結ばれています。
約400年間に渡りメディチ家が中心となって収集した膨大な数の美術品が収蔵されていて、現在は美術館として一般開放されています。特に有名な作品としては、ラファエロの「大公の聖母」があげられます。

ただ、中に美術館は全部で6つありますΣ(・∀・;) それぞれ「ピッティ美術館」「近代美術館」「銀器博物館」「衣装博物館」「陶磁器博物館」「馬車博物館」といいます。そして、総面積45000平方mの大庭園「ボーボリ庭園」も見ものです。
■ピッティ宮殿
・営業時間:8時15分~18時半
・月曜日休館
・料金:16ユーロ
・公式HP
以上になります。4ページに渡りフィレンツェをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。
フィレンツェは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。 |
| 治安 | 海外安全情報:イタリア |
| ガイドブック | イタリアのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本~ローマ(約14時間)
・ローマ~フィレンツェ(約50分) |
| この場所の
ベストシーズン |
5~6月:気候が過ごしやすく、街中がバラやジャスミンの香りに包まれる。
10~11月:ポルチーニ茸、白トリュフ、オリーブオイルが旬を迎える。
【イタリアのクリスマスについて】
■バチカン市国
■ナポリ
■ボルツァーノ/トレント
■ミラノ |
| 時差 | ・3月下旬~10月下旬:-7時間
・10月下旬~3月下旬:-8時間 |
| 通貨とレート | ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。
|
|---|---|
| ATM | 都市部では問題なく使えるが、路上のATMは手数料が高く、スキミングにも注意が必要なため、銀行併設ATMの利用が推奨。地方はATMの台数が少なくなるため、週末や観光のハイシーズンだと現金切れで使えないことがある。ただ、キャッシュレス化が非常に進んでいるため、現金は少額だけ持っておけばいい。 |
| SIMカード | 大手は「TIM」「Vodafone」「WINDTRE」「Iliad」。eSIMも普及している。 |
| タクシー | 完全メーター制。流しのタクシーを拾う習慣はなく、タクシー乗り場(Taxi Rank)から乗る。公認タクシーは白の車体で、ドアにライセンス番号が記載されている。 |
| 配車アプリ | 「Uber」「Free Now(FREENOW)」「itTaxi」が普及している。 |
| 交通カード | 都市によって異なる。ローマの「Metrebus Card」、ミラノの「RicaricaMi」など。ただ、タッチ決済が主流で、バス車内での現金支払は不可。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 事業者の脱税対策として、法律で「キャッシュレス決済端末の設置」が義務付けられているため、100%利用可能。ただ、地方の商店やタバッキでは数ユーロなど少額のときにカード決済を嫌がる傾向にあり、「端末が壊れている」などと言って現金支払いを求めることが普通にあるため、少額の現金は持っておく必要がある。 |
| トイレ | 清潔で紙も流せるが、便座が無いトイレも時々ある。公衆トイレは有料が多く、タッチ決済が増えている。 |
| 喫煙 | 規制が厳しい国の1つ。屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱6~8ユーロ。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
【タバッキ(Tabacchi)】
【スーパーの小型店(Supermercato)】
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
切り売りピザ(Pizza al Taglio)、パニーノ(サンドイッチ)、揚げ物のスップリ(ライスコロッケ)など。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 観光地でのスリ、置き引き、スクーターでの引ったくり、ミサンガ売り(観光客の手首にミサンガを素早く固く結び、料金を要求する)、ハトのエサ詐欺(観光客の手に勝手にハトのエサを載せてきて、ハトが群がって食べた瞬間に写真を撮り、料金を要求する)、などの軽犯罪が非常に多い。イタリアは「過度に恐れる必要は無いが、一瞬の隙も見せないことが大事」。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じる) |
| チップ | 原則不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える
イタリア語 |
①おはよう。
Buon giorno.
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| イタリアの絶景一覧 | ![]() |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。









































