
ニューヨークはアメリカ最大の都市で、世界の政治・経済・教育・エンターテインメント・ファッションなどの中心地です。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」になります。
・ニューヨーク①3つの空港からのアクセス
・ニューヨーク②マンハッタンの北側
・ニューヨーク③マンハッタンの南側
・ニューヨーク④ブロードウェイ・ミュージカル
・ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺
・ニューヨーク⑥自由の女神
「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:目次
1・ニューヨークの見どころ一覧
2・アメリカ同時多発テロ事件
3・グラウンド・ゼロ
4・国立9月11日メモリアル博物館
5・ワン・ワールド・トレード・センター
6・世界の負の遺産
7・観光の基本情報
8・コメント欄
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m またグーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒や白、そのほか変な状態のときはページを更新してみてください。
ニューヨークには多くの見どころがありますが、ここは外せないという12ヶ所を厳選しました。こちらのページでは黄色のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
アメリカ同時多発テロ事件

photo by:Michael Foran
2001年9月11日(火)、アメリカ北東部の空港からカリフォルニアに向けて飛び立った飛行機4機が、イスラム過激派組織「アルカイダ」の人間19人にハイジャックされました。
そのうち2機は、マンハッタンの「ワールドトレードセンター」の「ノースタワー」と「サウスタワー」に激突し、2つのタワーは完全に崩壊しました。残りの2機は「アメリカ国防総省本庁舎(ペンタゴン)」と「世界貿易センター北棟」に激突しました。
■ペンタゴン
一連の攻撃によって死者は2977名にのぼり、25000人以上が負傷しました。アメリカ史上最悪のテロ事件と言われていて、現在、その跡地がグラウンド・ゼロと呼ばれています。
「グラウンド・ゼロ」は英語で「爆心地」を意味します。特に核兵器の爆心地を意味するので、核実験の跡地や長崎・広島の爆心地をグラウンド・ゼロと呼ぶのが一般的でした。
しかし同時多発テロが起こり、ワールドトレードセンターの跡地が広島の原爆ドーム付近を連想させることから、マスコミが使い出し定着しました。正しくは「911メモリアルパーク」といいます。こちらが事件前の模式図です。
そしてこちらが現在の様子です。この2つの高層ビルが跡形も無くなったというのは、にわかには信じられません。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
一辺が約60mの正方形で、周縁部には犠牲者の名前が記されています。五十音順とかではなく発見された場所を基準にしています。内壁部分は水が流れていて下に落ちるときに細い溝を通るため、近くで見るとまるで涙が流れているようです。
毎年9月11日には追悼式典が行われていて、夜には「トリビュート・イン・ライト」という2本の青い光の柱が夜空に浮かび上がります。
周辺にはいくつもの駅がありますが、1番近い駅は「World Trade Center station」と「WTC Cortlandt」で、下車したら目の前がグラウンド・ゼロです。「World Trade Center station」はそれ自体がスゴイ建物なので、ぜひ見てみてください。

内部もぜひ入ってみてください(^^)
国立9月11日メモリアル博物館

photo by:Kim
博物館は「World Trade Center station」の近くにある、ガラス張りの斜めに傾いているように見える建物です。
■国立9月11日メモリアル博物館(911メモリアルミュージアム)
・入場料:36USドル(大人)
・メモリアル:毎日8時~20時
・博物館:水~月9時~19時
・公式HP
チケットは公式HPから購入できますが、ニューヨークシティパスなどの観光パスにも含まれています。観光パスだと時間指定されないのでオススメです。また、実は月曜日の15時半~17時は無料入場が可能です。予約制で公式HPのこちらのページから予約します。

photo by:dconvertini
中に入ると巨大なモニュメントが登場します。これは事件後に建設された「ワン・ワールド・トレード・センター」のロゴで「強さ」「回復力」「崩壊した2つのタワー」などを表現しています。
こちらは「Last Column」と呼ばれる鉄骨で、崩壊したタワーの残骸です。旧ワールド・トレード・センターがそのまま残されている場所ということです。

photo by:Fletcher6
続いてこちらは、サウスタワーの頂上に付いていたアンテナ塔です。近くで見るとこんなに大きいんですね。

photo by:dconvertini
この階段は「生還者の階段」と呼ばれていて、あのパニック状態の中で生還した人々が通った階段です。当時のままの姿で残されています。

photo by:dconvertini
こちらの部屋の壁には、一面に犠牲者の顔写真が映し出されます。

photo by:dconvertini
これは、1機目の飛行機が激突した後に駆けつけてきた消防車なのですが、待機している間に2機目が激突し、崩れ落ちてきたビルの下敷きになってしまいました。

photo by:dconvertini
他にも展示物はたくさんありますが、撮影禁止の場所も多いので興味のある方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。
世界には他にも無数の博物館や美術館があります。興味のある方は「世界の博物館&美術館総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中からオススメの108ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています。
2014年にグラウンド・ゼロに建てられた全米一の超高層ビルです。頂上が541m、最上階が415mで、104階建てです。当初「フリーダムタワー」と名付けられましたが「ワールド・トレード・センターという名前を忘れないように」ということで改名されました。フリーダムタワーと呼ぶ人もたくさんいます。
「ワン」はそのまま「1」ということで、実は新しいワールド・トレード・センターは6つ建てられています。(6は欠番で5→7になります)
・1 ワールドトレードセンター:高さ541.3m
・2 ワールドトレードセンター:高さ411m(2024年完成予定)
・3 ワールドトレードセンター:高さ378m
・4 ワールドトレードセンター:高さ297m
・5 ワールドトレードセンター:高さ226m(未定)
・7 ワールドトレードセンター:高さ226m
出典:https://ja.wikipedia.org
100階~102階が屋内展望デッキ「ワン・ワールド展望台」になっていて、381mの高さからニューヨークを一望できます。公式HPはこちらです。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
・ニューヨーク①3つの空港からのアクセス
・ニューヨーク②マンハッタンの北側
・ニューヨーク③マンハッタンの南側
・ニューヨーク④ブロードウェイ・ミュージカル
・ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺
・ニューヨーク⑥自由の女神
ニューヨークには日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■オークアレイ・プランテーション(アメリカ) |
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ルイジアナ州にあり、南北戦争時代の奴隷の生活を垣間見ることが出来ます。「奴隷の価格表」は非常にショッキングです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■アンネ・フランクの家(オランダ) |
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「アンネの日記」で有名なアンネ・フランクが家族と共に2年間隠れ家生活を送った家で、アムステルダムにあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ゴレ島(セネガル) |
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世界に19ヶ所登録されている「負の世界遺産」の第一号で、15世紀半ばから19世紀初頭まで「奴隷貿易の拠点」として使われていました。詳細は下記からご覧ください。 |
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■頭蓋骨の塔(セルビア) |
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セルビアとオスマン帝国の戦争の中で造られた負の遺産です。街の中心地からさほど離れていない場所にあり、セルビアでは人気の観光地になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■アウシュビッツ(ポーランド) |
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言わずと知れた人類史上最悪の負の遺産で、20万人とも400万人とも言われる犠牲者を出しました。ドイツではなくポーランドにあります。詳細は下記からご覧ください。 |
日本-ニューヨーク(約13時間半)
※ニューヨークは別格な都市なので、通年で何かしらベストと言える要素があるので、ベストシーズンではなく「トラベルカレンダー」として通年記載します。
■1~2月
日中は0~5度前後。1年で最も寒さが厳しい時期だが、観光客は比較的少なく、人気スポットや美術館を落ち着いて楽しめる。2月には世界4大コレクションの一つ「ニューヨーク・ファッションウィーク」が開催され、街全体がファッションの熱気に包まれる。また「ブロードウェイ・ウィーク」では人気ミュージカルをお得に鑑賞できる。食べ物では、寒い冬に欠かせない「ホットチョコレート」が人気。
■3~5月
日中は10~22度前後で都市観光に最適。セントラルパークでは桜・チューリップ・新緑が美しくなる。ブロードウェイでは6月の「トニー賞」に向けた話題作が続々と開幕し、5月には世界的ファッションイベント「メットガラ」も開催される。食べ物ではルバーブが旬を迎え、甘酸っぱい「ストロベリー・ルバーブ・パイ」が美味しい時期。
■6~8月
日中は25~33度前後。蒸し暑い日も多いが、ニューヨークが最もエネルギッシュになる季節。セントラルパークでは「シェイクスピア・イン・ザ・パーク」が開催され、屋外映画祭や無料コンサートも各地で行われる。8月下旬からはテニス四大大会の一つ「全米オープンテニス」が開幕し、世界中のスポーツファンが集まる。食べ物ではチェリーが旬を迎え、「サワーチェリー・パイ」を楽しめる。
■9~11月上旬
日中は12~25度前後。残暑が徐々に和らぎ、セントラルパークでは美しい紅葉が見頃を迎える。11月第1日曜日には世界最大級の「ニューヨーク・シティマラソン」が開催される。食べ物ではリンゴが旬を迎え「アップルパイ」や「アップルサイダー・ドーナツ」が美味しい時期。
■11月下旬~12月
日中は2~8度前後。街全体が華やかなホリデーシーズンに包まれるニューヨーク屈指の人気シーズン。感謝祭の「メイシーズ・サンクスギビング・デイ・パレード」、ロックフェラーセンターの巨大クリスマスツリー、各地のホリデーマーケットなど見どころが続く。イルミネーションで彩られたマンハッタンの街歩きは、世界最高峰の都市観光の一つ。
さらに大晦日には、タイムズスクエアで世界的な年越しイベント「ニューイヤーズ・イブ」が開催される。巨大なボールが降下するカウントダウンには世界中から観光客が集まり、厳しい入場規制や長時間の場所取りが必要となるが、世界の中心地とも言われるニューヨークならではの圧倒的な熱狂を体感できる。
食べ物では、クリスマスマーケットの「ホットチョコレート」や「ジンジャーブレッド」が人気を集めるほか、各ホテルやレストランで華やかなホリデーディナーが提供される。
2026年初頭時点での「アメリカ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「アメリカの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。












































