
アルハンブラ宮殿は、イスラム建築の最高傑作と呼ばれるグラナダの象徴で、サグラダ・ファミリアなどと並ぶスペインを代表する観光地の1つです。こちらのページでは観光の見どころをご紹介します。グラナダへのアクセスについては「アルハンブラ宮殿①」をご覧ください(^^)
「アルハンブラ宮殿②」徹底ガイド:目次
1・アルハンブラ宮殿へのアクセス
2・アルハンブラ宮殿の概要
2-1:宮殿のつくり
2-2:営業時間と料金
3・アルハンブラ宮殿
3-1:ナスル朝宮殿
3-2:アルカサバ
3-3:ヘネラリフェ庭園
3-4:カルロス5世宮殿
4・サン・ニコラス展望台
5・グラナダカード
6・観光の基本情報
7・コメント欄
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m またグーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒や白、そのほか変な状態のときはページを更新してみてください。
アルハンブラ宮殿は市内中心部から約1kmの場所にあり「C30」「C32」の路線バスで行くことができます。乗り場は市内中心部に位置する「イサベル・カトリカ広場」です。もちろん徒歩でも可能です。
ちなみに「アルバイシン地区」へは、「サン・ニコラス展望台」行きの「C31」バスを使います。また「サクロモンテ地区」へは「C34」バスを使います。それぞれ「ヌエバ広場」で乗車します。
■ヌエバ広場
アルハンブラ宮殿の概要

出典:公式HP ※拡大できます
アルハンブラ宮殿は広大な敷地に3つの有料ゾーンがあります。上の地図の、赤・オレンジ・青で説明がされてる部分です。ここに入らなければ無料で観光も可能です。
■有料エリア
・赤:ナスル朝の宮殿
・オレンジ:アルカサバ
・青:ヘネラリフェ庭園
また入口が3つあります。チケットは正門で販売されています。アイコンをクリックすると名前と写真が出ます。
・赤:正門(地図の1)
・青:「裁きの門」(地図の62)
・緑:「車両の門」(地図の63)
上のマップを見ると分かるように、アルハンブラ宮殿は非常に広大です。そのため、エリアごとに営業時間と料金が異なります。シーズンによっても変わるため、下記からそれぞれご確認くださいm(_ _)m また、上の画像は公式HPなんですが、日本語での観光サイトがありますので、合わせてご覧ください。
アルハンブラ宮殿は大人気のため、直前ではチケットは取れないので注意してください。後述するグラナダカードにも含まれているので、合わせてご覧ください(^^)
「イスラム建築の最高傑作」と呼ばれるアルハンブラ宮殿は、城塞としての性質も備えていて、最盛期は数千人が居住する都市でもありました。1984年に「グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区」として世界遺産に登録され、現在では「サグラダ・ファミリア」「ネルハ洞窟」などとともに、スペイン屈指の観光地になっています。
宮殿は大きく「ナスル朝宮殿」「アルカサバ」「ヘネラリフェ」という3つのエリアに分かれています。

出典:https://queverengranada.com ※拡大できます
ナスル朝宮殿はアルハンブラ宮殿のハイライトで「メスアール宮」「コマレス宮」「ライオン宮」の3つに分かれています。入場時間が30分毎に決められていて、予約時間から30分以内でないと本当に入場できないので注意してください。
こちらは有名な「ライオンの中庭」です。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
ここは「王妃との密会を疑われた男36人が処刑され、夜中になるとうめき声が聞こえてくる」という伝説も残されています。特に素晴らしいのが「ライオンの中庭」に面する「二姉妹の間」の天井です。「ムカルナス」というデザインで、5416個もの鍾乳石が使われています(,,゚Д゚)

アルハンブラ宮殿で最も古いエリアで、9世紀に造られた軍事要塞をもとに増築されていきました。城塞の中心にある「夜警の塔(ベラの塔)」からは、アルバイシン地区の素晴らしい景色を一望することができます(^^)
ムハンマド3世の時代に夏の別荘として造られました。「水の宮殿」とも呼ばれていて、日本から持ち込まれた竹や柿、杉などが植えられています。
イスラム様式のアルハンブラ宮殿において、こちらはローマのコロッセオを模して造られています。現在では、毎年夏になるとグラナダ国際音楽祭が開催されています。1階は国立の美術館になっています。
典型的なアルハンブラ宮殿の景色を見ることができる定番の展望台です。「アルバイシン地区」へ行く「C31」の路線バスが「サン・ニコラス展望台行き」です。展望台は、ほかに「ラ・ロナ展望台」「サンタ・イサベル・ラ・レアル展望台」「サン・ミゲル展望台」などがあります。

グラナダの観光パスですが、情報収集が無駄に難しめです。なぜこんなにも分かりづらいのか…公式HPもなぜか日本語に翻訳されないし…(=_=;) 4種類あって下記の内容になります。カード発券が必要なのは公共交通機関のみで、各地での入場はスマホでのQRコードの提示で大丈夫です。
■72時間パス:56.57ユーロ
アルハンブラ宮殿(ナスル朝宮殿、アルカサバ、ヘネラリフェ庭園)
そのほか15ヶ所の建造物(①カテドラル ②王立礼拝堂 ③ラ・カルトゥハ修道院 ④サン・ジェロニモ修道院 ⑤サクロモンテ修道院 ⑥サイエンスパーク ⑦カサ・デ・サフラ(サフラ邸) ⑧クアトロ・レアル宮殿 ⑨カサ・デ・ロス・ティロス美術館 ⑩⑪カルロス5世宮殿内の「ベジャス・アルテス美術館」と「考古学博物館」 ⑫アラブ式の公衆浴場「バニュエロ」 ⑬⑭ムーア様式の邸宅「カサス・デル・」と「カサ・オルノ・デル・オロ」 ⑮ダール・アル・オラ王妃邸宅)
路線バス乗車券:9回分/観光列車:1回分
■48時間パス:49.06ユーロ
アルハンブラ宮殿(ナスル朝宮殿、アルカサバ、ヘネラリフェ庭園)
上記の⑪までの建造物/路線バス乗車券:9回分/観光列車:1回分
■24時間パス:46.92ユーロ
アルハンブラ宮殿(夜間のナスル朝宮殿のみ)
上記の⑪までの建造物/路線バス乗車券:9回分/観光列車:1回分
■ガーデンプラン:46.92ユーロ
アルハンブラ宮殿(アルカサバ、ヘネラリフェ庭園、パルタル)
上記の⑪までの建造物/路線バス乗車券:9回分/観光列車:1回分
バスのカード発券は下記の6ヶ所で、自動券売機で行います。パスを購入すると券売機の場所の情報も送られてきます。
■乗車券に交換できる場所
以上になります。スペインが誇るイスラム建築の傑作。ぜひ行ってみてください(^^) グラナダへのアクセスについては「アルハンブラ宮殿①」をご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
日本-マドリード(約15時間)
■4月~6月
日中は20~30度前後。宮殿内の庭園「ヘネラリフェ」ではバラや季節の花々が咲き、新緑と噴水も相まって非常に美しくなる。5月3日の「十字架祭り」では、グラナダ市内が花で飾られた十字架で彩られる。食べ物では、春はソラマメやアスパラガスの旬を迎える。特にグラナダ名物の「ハバス・コン・ハモン(ソラマメと生ハム)」は、この時期ならではの郷土料理。
■6月下旬~7月上旬
日中は25~35度前後。「グラナダ国際音楽舞踊祭」が開催され、アルハンブラ宮殿やヘネラリフェ庭園を舞台にクラシック音楽やフラメンコ公演が行われる。世界遺産の宮殿で芸術公演を鑑賞できる、1年でも特に華やかな時期。
■9~10月
日中は20~30度前後で、夏の混雑も落ち着き、宮殿やグラナダの観光に最適。食べ物では、アルプハラ地方のイチジクや栗が旬を迎えるほか、グラナダの沿岸部では「チェリモヤ(カスタードアップル)」の収穫期となる。
2026年初頭時点での「スペイン旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「スペインの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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