エラワン・ミュージアムへの行き方と見どころ

こちらはコロナ禍で寂れてしまいました(T_T) 料金や行く手間を考えると「旅行者であれば、今はもう行く必要は無いかな…」という感じがします。駐在などでバンコクに長期滞在している方は、話のネタに一度行っても良いかもしれません。建造物は変わっていませんが、こちらの記事は「賑わっていた頃の情報」としてご覧ください。

ムアンボーランは、タイ全土の有名な寺院や建物を再現していて「世界最大級の屋外博物館」と言われています。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。こちらのページは「ムアンボーラン①アクセスと概要」になります(^^)

 

 

「ムアンボーラン①アクセスと概要」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

タイの空港から市内への移動 

 

拠点の街はバンコク。1782年にラーマ1世が遷都して建設されました。11月~2月が比較的涼しい乾季、3月~5月は暑い乾季、6月~10月は雨季になります。日本の福岡県・愛知県と姉妹都市提携しています。人口は約1450万人。

 

最寄りの空港は2つあります。

■スワンナプーム国際空港(BKK)
・大手の航空会社が乗り入れ
最新の就航路線一覧

 

■ドンムアン空港(DMK)
・LCCなどが乗り入れ
最新の就航路線一覧

 

空港から市内への移動は「バンコク①2つの空港から市内への移動」をご覧ください。格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はバーツ(通貨コード:THB、記号:B)で、補助通貨はサタン(Satang)。1バーツ=100サタンで、本日のレートはこちら。

 

 

 

ムアンボーランへのアクセス

ムアンボーランへのアクセスと見どころ 
photo by:暇・カキコ

 

まずは、BTS「スクンビット線」の南側終点駅である「ケーハ駅(Kheha)」へ行きます。バンコクの市内交通についてはタイ政府の観光用公式HPが分かりやすいのでご覧ください。

■バンコク中心部から
・サイアム駅などで乗車
・頻繁に運行
・所要時間:40~50分
・料金:16バーツ~

 

駅からは、ソンテウか無料のシャトルバスに乗ります。4kmしかない一本道ので、空いてさえいれば所要時間は約5分です(^^)

■シャトルバス
・土日のみ
・9時半、14時半の2本のみ

 

■ソンテウ
・3番出口前の「36番」のソンテウ
・毎日運行
・料金:10バーツ

 

 

ムアンボーラン

概要
ムアンボーランへのアクセスと見どころ 

 

「ムアンボーラン(Mueang Boran)」は「古代のタイ」という意味で、英語では「Ancient Siam」や「Ancient City(古代都市)」と訳されます。造られたのは1972年で、東京ドーム64個分に相当する320ヘクタールの敷地に合計120もの建築物が並んでいます(,,゚Д゚) (80haや120haという情報もありました)

 

■全体図
ムアンボーランへのアクセスと見どころ まず注目していただきたいのが全体の形です。
 これは何を表していると思いますか?

 

 一見ゾウの顔のようにも見えますよね。

 

 でも違います。

 

 実はこちら…。

 

 なんと…。

 

 タイの形になっているんですΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

 photo by:Rasitamhr ※拡大できます

■タイの地図
ムアンボーランへのアクセスと見どころ

 

そして、バンコクの場所にはバンコクの名所のレプリカが、チェンマイの場所にはチェンマイの名所のレプリカが…と、場所に対応したレプリカが造られているんです。つまり、ここはですね、日本で言うところの「東武ワールドスクウェア」です(^^) 少し高い位置からのストリートビューがありました。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

ただ、東武ワールドスクウェアは基本的に「25分の1」で造られているのですが、ここは「3分の1」から「実物大」で造られています。

 

ワット・マハータートのレプリカ
ムアンボーランへのアクセスと見どころ

 

手掛けたのは故レック・ウィリヤパン氏。バンコクの「エラワンミュージアム」やパタヤの「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」などが代表作です。エリアは大きく5つに分かれています。

■5つのエリア
・北部エリア
・北東部エリア
・中央部エリア
・南部エリア
・スワンナプーム

 

と、ここで気になるのが「スワンナプーム」というエリアではないでしょうか。タイに行ったことがある人であれば、バンコクの「スワンナプーム国際空港」を思い出しますよね。この名前は古代インドの様々な文献に登場するもので「黄金の土地」という意味があります

 

現状は「伝説の中の場所」であり、東南アジアやバングラデシュなどが候補に挙がっているものの、未だ場所の特定には至っていません。では、このエリアには何があるかというと、タイや周辺国の伝説や神話に登場する建物が再現されているんですΣ( ̄□ ̄;)

 

■スワンナプームの「悟りのパビリオン」
ムアンボーランへのアクセスと見どころ

 

となると、ここでふと思うのが、タイではここ30年くらいでスゴいデザインの寺院がバンバン建設されていて、それらは個別の寺院として認識されているということです。

 

■コラートの「ワット・バン・ライ」
ムアンボーランへのアクセスと見どころ

 

これなんかもスゴいですよね(,,゚Д゚) 現実離れしていて神話の世界の建物のようです。詳細は「ワット・バン・ライ:徹底ガイド」をご覧ください。

 

もし、タイのこれらの寺院が全て100年以上経過している古い建物だったり、または日本の寺院のような質素なデザインであるならば、スワンナプームエリアの「最近建てられたド派手な建物」は「テーマパークの建物の1つ」でしかありません。ディズニーランドのシンデレラ城と同じですよね。

 

■スワンナプームの「タイの帆船」
ムアンボーランへのアクセスと見どころ

 

しかし、そもそも「現在のタイで話題になっている多くの寺院」が「最近建てられたド派手な建物」ばかりである以上、もはや「スワンナプームエリアの再現された伝説の建物」は、「原寸大であるならば1つの新たな寺院としてみなすことが出来てしまう」というわけなんです(^^)

 

他のエリアの建物は文字通りレプリカなので、各地に本物がある以上、あまり心惹かれるものではありません(十分に立派ではあります)。でも、スワンナプームエリアの建物は「ここにしかない建物」なので、行く価値があるのではないかと思います。

 

今回は、この後の2ページで「スワンナプームエリアの7つの建物」をご紹介します。

 

【レンタルサイクル】
・料金:50~100バーツ

 

【電動カート】
■4人乗り
・最初の1時間:350バーツ
・超過1時間ごと:200バーツ

 

■6人乗り
・最初の1時間:500バーツ
・超過1時間ごと:300バーツ

 

【観光用トラム】
・入場料に含まれている
・1日4回運行
・1時間半で主なの場所を周る

 

・営業時間:9~19時
・大人:700バーツ/子供:350バーツ
・車1台:400バーツ
公式HP

 

以上になります。続きまして下記から他のページをご覧ください(^^)

 

バンコクは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

ムアンボーランへのアクセスと見どころ

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ 60日以内の観光は不要。

 

2025年5月から「TDAC(タイ・デジタル・アライバルカード)」の事前登録が必須となった。以前は機内や空港到着時に紙で申告していた「入国カード」を電子化したもの。到着の72時間前から登録可能で、書き方はこちら

パスポート残存期間 6ヶ月以上が必要
治安 海外安全情報:タイ
ガイドブック タイのガイドブック
航空便例 日本-バンコク(約7時間)
この場所の

ベストシーズン

11~2月:乾季で過ごしやすい。11月の満月の日には「ロイクラトン(灯籠流し)」がタイ全土で行われ、バンコクでも各地の公園や川沿いで大規模に開催される。1~2月は中国の旧正月で、バンコクの巨大な中華コミュニティが新年を祝う。ヤワラート(中華街)が歩行者天国となり、龍や獅子の舞、中国伝統芸能のステージが数kmにわたって続く。

 

4月中旬:タイの旧正月である「ソンクラーン」の時期で、2024年にユネスコ無形文化遺産に登録された「水かけ祭り」が行われる。若者の聖地「サイアム・スクエア」や、バックパッカーの聖地「カオサン通り」が激戦区。

 

5~6月:熱帯フルーツのピークシーズン。フルーツの王様「ドリアン」や女王「マンゴスチン」が最も安く、最も高品質に出回る時期。この時期に合わせて一流ホテルでは「ドリアン・ビュッフェ」が開催される。

 

7月28日:現国王ラーマ10世の誕生日。王宮周辺でパレードが行われるほか、(毎年ではないが)チャオプラヤー川で50隻以上の伝統的な手漕ぎボートが隊列を組み、壮大な「王室御座船パレード」が行われる。また、誕生日の夜には「サナームルアン広場」に数万人の市民が黄色い服(国王のシンボルカラー)を着て集まり、ロウソクを灯して祝祷を捧げる。

時差 -2時間(サマータイム無し)
空港に到着したら
通貨とレート バーツ(通貨コード:THB、記号:B)で、補助通貨はサタン(Satang)。1バーツ=100サタン。

 

ATM 都市部のは問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、空港・銀行併設・ショッピングモールなどのATMを利用すること。地方や田舎だと故障や現金切れの可能性もあるので、都市部で現金を確保するのが大事。

 

タイのATMは1回の引き出しに対し、一律220バーツかかるため、計画的にまとまった額を下ろすこと。

 

「With Conversion(自国通貨に換算して決済)」と「Without Conversion(現地通貨で決済)」の選択肢が表示されたら、必ず「Without Conversion(現地通貨で決済)」を選択すること。前者だと「銀行手数料が上乗せされた非常に悪いレートが適用」され大損してしまうため。たまに、前者だけ目立つ色や大きく表示されるATMがあるため、勢いで選択しないように注意。

SIMカード 大手は「AIS」「TrueMove H」「dtac」。e-SIMも普及しているが不安定な場所が多いため、物理SIMが推奨。
タクシー バンコクの公認タクシーは「黄色と緑」または「赤と青」などのツートンカラー。基本はメーター制だが、特に観光地では交渉性が横行している。身体的危険性は低いが、遠回りやボッタクリは未だにあるので、ホテルなどで現地人に相場を確認しておくのが大事。

 

トゥクトゥクは完全交渉制。バンコク都心部なら1~2kmで80~100バーツ程度。これもボッタクリが横行しているので注意。

 

バイクタクシー(モタサイ)は、オレンジのベストを着ているのが公認ドライバー。近距離だと20~40バーツ程度の固定料金が看板に掲示されているが、中長距離や観光客に対しては交渉制となることが多い。

 

上記全てで現在は配車アプリが主流。

配車アプリ タクシー:「Grab」が主流で「Bolt」も使える/トゥクトゥク:「MuvMi」/バイクタクシー:「GrabBike」「Bolt」
交通カード 「ラビットカード(Rabbit Card)」:バンコクの、高架鉄道「BTS(スカイトレイン)」、ゴールドライン(全自動無人運転のモノレール)、一部のスマートバスに利用できる。残額は駅の窓口で返金可能だが、カード代は実質的に返金不可。また、チャージして、セブンイレブン、マクドナルド、バーガーキング、フードコート、ドラッグストアなどでも利用可能。ただ「MRT(地下鉄)」では使えない。MRTはクレジットカードやスマホのタッチ決済が利用可能。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 都市部ならスーパーやレストランまで広く利用可能で、スマホのタッチ決済も使える。ただ「屋台やタクシー」「国内全体の普及度」「タッチ決済端末の故障や通信エラー」などを考慮すると「まだまだ普及しきってはいない」と言える。しかし、日本の「PayPay」にあたるタイ独自のQR決済システム「PromptPay」の登場で状況は一変。現在は小さな屋台でもキャッシュレス決済が可能となった。日本人が「PromptPay」を使うには、みずほ銀行が提供する電子決済アプリ「J-Coin Pay」を使うのが最も簡単。他には「Wise」のアプリでバーツを保持することで利用可能。
トイレ 空港・高級ホテル・ショッピングモールなどは清潔だが、それ以外は途上国の一般的なレベル。トイレットペーパーは無く、ハンドシャワー(途上国の洋式便器のトイレによく見られるウォシュレットで、ホースの先に小さなシャワーノズルが付いており、レバーを引くと水が出るので自分でお尻を洗う)が基本。それを使いたくない場合はトイレットペーパーを常に持参すること。ただ、流すと排水管が詰まってしまうためゴミ箱に捨てる必要があるが、ゴミ箱が設置されていなければハンドシャワーを使うしか無い。
喫煙 規制が厳しい国の1つ。屋内はもちろん、屋外も公共の場は禁煙。吸いたい場合は確認するのが無難。1箱100~160バーツ。電子タバコや加熱式タバコは持ち込み・所持が違法なので絶対にしないこと。
コンタクト用品 容易に購入可能。小さい洗浄液なら、どこにでもあるセブンイレブンで買える。
生理用品 容易に購入可能。ソフィなどの日本メーカーが現地生産しているので、日本と同品質のものが手に入る。
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「セブンイレブン」が圧倒的

 

■スーパー
「Big C」「Lotus’s」

 

■ドラッグストア
「Boots」「Watsons」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

「ムーピン(豚串)」や「パッタイ」など無数の屋台食がある。伝統的なものからSNS映えする流行りのデザートまで多種多様。最近ではイカの躍り食いなどもあるが、無茶はしないこと。

 

■ファーストフード
国産チェーンでは、タイ最大のカフェチェーンの「Cafe Amazon」や、ピザの「ザ・ピザ・カンパニー」が人気。世界的チェーンではケンタッキーが圧倒的で、マクドナルドやスタバも多い。日本食も充実していて「やよい軒」と「8番らーめん」は全土に展開しており、バンコクなら「すき家」や「スシロー」もある。

犯罪 比較的安全な国だが、バーでの「睡眠薬強盗」、大麻関係、ニューハーフ関係のトラブルに注意。そのほか、スリ・置き引き・バイクによるスマホの引ったくり・ボッタクリ・スキミング・偽ガイド・偽警官・酔っ払い・性犯罪…など、外国での一般的な注意は必要。

 

「感染症」にも注意が必要で、狂犬病・デング熱のリスクがある。マラリアは国境付近以外なら問題ない。特に長期滞在する人は、日本の病院や検疫所、またはバックパッカー定番の「バンコクのスネークファーム横の赤十字」などで、必要な予防接種を全て受けておくことが大切。

 

もし上記の感染症と思われる重い症状が現れた場合、即旅行を中止して病院に行かなくてはいけない。特に野犬などの動物に噛まれた場合、狂犬病は発症してしまうと現状100%死に至るため、迅速な対応が急務。バンコクにはこれらに対応できる高度な病院があるため、慌てず冷静に対応すること。

 

よって大切なのは、自分の旅程に合った海外旅行保険を契約すること。短期旅行ならそれほど心配する必要は無いが、長期滞在であれば、通常の枠を超えた高額な補償の保険であることはもちろん、現地での支払いが不要で後日完全に保険会社が支払う「キャッシュレス診療対応保険」、別な国への緊急搬送ができる「海外医療搬送対応保険」などをしっかり検討するのが大事。

 

■バンコクの高度な病院
バンコク病院」:タイ最大手の総合病院で、24時間日本語対応可能。/「サミティヴェート病院」:日本人が多く住むスクンビット地区にあり、日本語対応可能。/「バムルンラード病院」:国際的なJCI認証を受けた高級病院で、日本語対応可能。

緊急電話番号 ・観光警察:1155

・24時間対応で英語も通じる
・救急:1669
・消防:199

チップ 基本的には不要。タクシーは端数を切り上げて渡すのがスマート。ホテルのポーターには20~50バーツ程度。
電圧とプラグ ・電圧:220V

コンセントタイプ
コンセントタイプ
コンセントタイプ

現地で使えるタイ語 ①おはよう。

สวัสดี
サワッディー

 

②こんにちは。
สวัสดี
サワッディー

 

③こんばんは。
สวัสดี
サワッディー

 

④ありがとう。
ขอบคุณ
コープクン

 

⑤さようなら。
ลาก่อน
ラーゴーン

 

⑥はい・いいえ
男:ครับ(クラップ)
  ไม่ใช่(マイチャイ)
女:ค่ะ(カー)
  ไม่ใช่(マイチャイ)

日本大使館 公式HP
タイの絶景一覧 タイの絶景

 

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