紅海灘風景区への行き方

 

紅海灘(こうかいたん)風景区は近年少しずつ知られてきた中国の絶景の1つで、海岸が一面真っ赤に染まる驚きの景観が広がります。実は日本からも簡単に行くことができます。瀋陽には面白い建物が多いので合わせてご紹介します(^^)

 

 

「紅海灘風景区」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

瀋陽市
 

 

瀋陽市は中国東北部の最大都市で、7千年前には人の定住が確認されています。特に清代から今日にかけては、戦争や革命などの影響を大きく受けてきた場所でもあります。人口は約780万人。

 

最寄りの空港は瀋陽桃仙国際空港(SHE)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

 
photo by:Ahbbwzf

 

盤錦(ばんきん)市は、中国第三の油田といわれる「遼河油田」があり、多くの石油工場があります。新石器時代からの人類の痕跡が確認されています。人口は約125万人。

 

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通貨は人民元(通貨コード:CNY/RMB、記号:¥)で、読み方は「Yuan」。補助通貨は「角(Mao)」と「分(Fen)」。1元=10角=100分で、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:Tonyxy1992

 

空港は市内中心部から南に約27km離れています。市内への移動方法は、空港バス、地下鉄、路面電車(LRT)、タクシー、空港送迎の5つです。

 

・1号線:瀋陽駅北口行き
・2号線:瀋陽駅南口行き
・3号線:市内の中心部を経由
・所要時間:約1時間
・料金:15~20元

 

・地下鉄2号線
・所要時間:約1時間
・料金:5~8元

 

・2番線
・地下鉄2号線「白塔河路駅」行き
・6~22時頃まで運行
・10~20分に1本程度
・所要時間:約40分
・料金:2元

 

・メーター制
・所要時間40~60分
・料金:60~80元

 

「紅海灘風景区」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。

 

 

瀋陽市から盤錦市へのアクセス

■瀋陽駅

 
photo by:Tonyxy1992

 

「瀋陽駅」や「瀋陽北駅」から、「盤錦駅」への高速鉄道が出ています。

・6~21時頃まで運行
・1日10本程度
・所要時間:約1時間
・料金:70~130元

 

■盤錦駅

 
photo by:夜の猫

 

 

大連市から盤錦市へのアクセス

■大連北駅

「紅海灘風景区」徹底ガイド 【旅の大事典】 
photo by:Baycrest

 

「大連北駅」から、上記の盤錦駅へ高速鉄道が出ています。

・6~20時頃まで運行
・1日10本程度
・所要時間:約1時間半
・料金:110~190元

 

 

紅海灘風景区

 

 

紅海灘は、盤錦市の渤海海岸にあります。英語では「レッドビーチ」と呼ばれ、海岸が真っ赤に染まる、ウソのような景観が広がります。市内からは車で約40分で、タクシーチャーターか日帰りツアーでアクセスします。路線バスは何度も乗り継ぐ上に、各本数も多くないため現実的ではありません。

■タクシー
・所要時間:45~60分
・料金:80~120元(片道)
・タクシーチャーター:約400元

 

中国では有名な観光地で多くの人が訪れます。エリアは非常に広く、約18kmもありますΣ(゚∀゚ノ)ノ 以前は観光バスが運行していたということなのですが、現在は増えた観光客に対応しきれずに廃止されてしまったようです。

 

紅海灘風景区への行き方

 

ながーい桟橋がどこまでも奥へと延びていきます(,,゚Д゚)

 

紅海灘風景区への行き方

 

ここは、いわゆる「三角州」で総面積は100km²を超えます。その一角が「紅海灘風景区」で、その中に、ヨシという植物が群生する「葦原湿地景区」や、水鳥が舞う「鴛鴦溝景区」など大きく5つの景区があります。

 

紅海灘風景区への行き方

 

真っ赤に染まっているのは「マツナ」という植物です。

 

紅海灘風景区への行き方

 

春には淡い赤で、夏に紫になり、9月中旬~10月中旬の1ヶ月のみ真紅になります。なので、出来るだけシーズンど真ん中を狙ってください(^^)

 

紅海灘風景区への行き方

 

一帯ではカニが名物で、各所にある屋台で食べることが出来ます(*´﹃`*)

 

紅海灘風景区への行き方

 

秘境のように見えますが、実は日本から近くて簡単に行くことができるのが驚きですね。

 

紅海灘風景区への行き方

■紅海灘風景区
・5~10月:8時~17時半
・11~4月:8時~16時半
・料金:110元

 

 

瀋陽の変わった建物

方圓大厦
 

 

瀋陽北駅のすぐ近くにある銀行のビルです。古銭のデザインというのは珍しいので一度見てみたいですね(^^)

 

 

 

内径150m、外径170mにもなるモニュメントです。バンジージャンプが設置される案もあったそうですが、結局廃案になったので現在のところは見るだけになります。トリックショットを撮ったらインスタ映えしそうですね(*´ω`*) 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

世界には他にも面白いデザインの建物がたくさんあります。興味のある方は「世界の変わった外観の建物総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい94ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています。

 

 

以上になります。真紅の海「紅海灘風景区」。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

紅海灘風景区への行き方

 

 

世界の「赤」が印象的な場所

■カイハルル・ビーチ(アメリカ)

ハワイのマウイ島の東端にあるレッドビーチです。詳細は下記からご覧ください。

「ハワイ③マウイ島の見どころ」徹底ガイド

■キーウ大学(ウクライナ)

ウクライナの最高学府で、まるで血のように赤く染まった外観に驚かされます。詳細は下記からご覧ください。

「キーウ②観光の見どころ」徹底ガイド

■ダロール火山とエルタ・アレ火山(エチオピア)

ダナキル砂漠にある火山で、ダロール火山」は「ナメック星」と称されるほどの異世界が広がり、「エルタ・アレ火山」は溶岩を間近に見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「ダナキル砂漠」徹底ガイド

■サントリーニ島のレッドビーチ(ギリシャ)

サントリーニ島には「レッドビーチ」「ブラックビーチ」「ホワイトビーチ」などバラエティに富んだビーチがあります。詳細は下記からご覧ください。

「サントリーニ島②観光の見どころ」徹底ガイド

■パカヤ火山(グアテマラ)

中米で最も活発な火山の1つで、山頂付近を流れる溶岩でマシュマロを焼いて食べるツアーが大人気です。詳細は下記からご覧ください。

「パカヤ火山」徹底ガイド

■ニーラゴンゴ火山(コンゴ民主共和国)

世界で最も活発な火山の1つで、2021年にも大規模な噴火が起こっています。登山は完全にツアー参加になり、レンジャー同行で行われます。詳細は下記からご覧ください。

「ニーラゴンゴ火山①国の概要と火山の噴火」徹底ガイド

■彩虹眷村(台湾)

台湾の台中市にある村で、1人のおじいちゃんが造り上げました。「台湾の10大インスタ映えスポット」にも選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「彩虹眷村」徹底ガイド

■ラルンガル・ゴンパ(中国)

東チベットの奥地にある仏教学院で、真っ赤な建物が敷き詰められた様子は世界一の奇景といっても過言ではありません。詳細は下記からご覧ください。

「ラルンガル・ゴンパ①アクセスと概要」徹底ガイド

■ヒンバ族の村(ナミビア)

ナミビアのヒンバ族は「世界一美しい裸族」と呼ばれていて、赤土を塗って真っ赤になった肌と髪の毛が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ヒンバ族」徹底ガイド

■ボルカン・マサヤ(ニカラグア)

頂上まで車で行けるため、赤く美しい溶岩を簡単に見ることが出来ます。詳細は下記からご覧ください。

「ボルカン・マサヤ」徹底ガイド

■ヤスール火山(バヌアツ)

世界で一番火口に近づける火山と言われていて、バヌアツで最も有名な観光地です。詳細は下記からご覧ください。

「ヤスール火山」徹底ガイド

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

日本-大連(約3時間)

この場所のベストシーズン

■9月中旬~11月
10月中旬までの1ヶ月のみ「マツナ」が真っ赤に染まり「赤い湿地」「黄金色の稲穂」「緑の葦」が織りなす「大地の油絵」を鑑賞できる。9月下旬には「盤錦紅海灘国際マラソン」が開催。赤い海岸線を背景に走るという、世界でも類を見ない「色彩美あふれる大会」になる。10月は渡り鳥の中継地点としてもピークを迎え、希少なタンチョウやズグロカモメが、赤い湿地の上を舞う幻想的な光景が見られる。

 

10~11月は、中国屈指のブランド蟹「盤錦河蟹(ばんきんかかい)」と、稲田で養殖された「稲田蟹」が旬を迎える。さらに、中国最高のブランド米の1つ「盤錦大米」も、収穫したての新米を堪能できる。

中国旅行の基本情報

2026年初頭時点での「中国旅行において必須の最新情報」を28項目で徹底的にまとめましたので「中国の基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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