ライン滝への行き方と見どころ

 

ライン滝はヨーロッパ最大級の水量が流れ落ちる滝で、チューリッヒから日帰りで簡単にアクセスできます。船で近づくことも出来まして、中でも滝の中央の岩場に登るコースがオススメです(^^)

 

 

「ライン滝」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

シャフハウゼン
 

 

シャフハウゼンはライン滝の最寄り町です。11世紀からの記録が残るドイツ語圏の町で、老舗時計メーカーIWCの本社があります。人口は約33000人。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

 

 

チューリッヒはスイス最大の都市で、なんと7千年前から人が定住しています。ヨーロッパ全体でも有数の世界都市で、特に経済的に見るとヨーロッパではロンドンに次ぐ重要な都市とされています。人口は約40万人。

 

最寄りの空港はチューリッヒ空港(ZRH)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「シュトースバーン:徹底ガイド」をご覧ください。

 

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通貨はスイスフラン(通貨コード:CHF、記号:Fr.)で補助通貨はサンチーム(Ct)とラッペン(Rp)。1スイスフラン=100サンチーム(ラッペン)です。スイスはEUに加盟していませんが、国鉄やホテルなどではユーロも使えます。本日のレートはこちら。

 

 

 

チューリッヒからシャフハウゼン

ライン滝に直接行く場合
■ノイハウゼン・ラインファル駅
 
photo by:Hauserphoton

 

2015年に、滝の目の前に「ノイハウゼン・ラインファル駅」が造られました。チューリッヒ中央駅から直通列車で行くことができます。

・6時頃~23時頃まで運行
・1時間に1本程度
・所要時間:約1時間
・料金:25フラン

 

■シャフハウゼン駅
 
photo by:Whgler

 

上記のノイハウゼン・ラインファル駅の2駅先がシャフハウゼン駅です。料金や所要時間は同じです。シャフハウゼン駅前のバス停から「1番」の路線バスで、ライン滝へ行くことができます。

 

 

また「リーファル・エクスプレス(Rhyfall-Express)」という観光列車もあります。

 

 

「シャフハウゼンの見どころを周りながらライン滝へ行く列車」で、旅情感を味わえるのでオススメです(^^) 詳細は公式HPをご覧ください。

 

 

ライン滝の概要

 

 

ライン滝は、中学の社会で習う国際河川「ライン川」の上流にある滝です。全長が1230kmもあるライン川において、なんと滝はライン滝1つしかありません。

 

ヨーロッパ最大規模の滝で、高さは23mですが長さが150mあり、雪解け水で水量が増す夏には、毎秒70万リットルもの水が流れ落ちていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

絶景ですね(,,゚Д゚) ドイツの文豪ゲーテは、この地に4度訪れて「この先も絵に描かれたり、文章に記されたり多くの人が感動を伝えようと試みるだろうが、何人によっても確定され、論じつくされることはないだろう」と述べています。ライン滝の公式HPはこちら。

 

 

ライン滝観光のポイント

 

こちらが入口です。公園からライン滝を眺めるだけであれば無料ですが、船に乗る場合はコースに応じたチケットを購入します。

 

ライン滝への行き方と見どころ
出典:https://rheinfall.ch/  ※拡大できます

 

到着駅の「ノイハウゼン・ラインファル駅」は地図の左側にあります。船の路線はボートが完全に色分けされているので分かりやすいです。3番は不明です…(^^;) 廃止された路線なのかもしれません。営業時間と価格の詳細はボートの公式HPをご覧ください。

 

■1番(黄色):滝の中央の岩へ行く:22.5フラン
ライン滝への行き方と見どころ

 

■2番(赤):対岸への移動:6フラン
ライン滝への行き方と見どころ

 

■4番(水色):周遊コース(狭):10.5フラン
ライン滝への行き方と見どころ

 

■5番(ピンク):周遊コース(広):11フラン
ライン滝への行き方と見どころ

 

中央の岩へ行く場合は、もちろんビショビショになります(^^) 対して周遊コースは滝の30m手前までなので水はかかりません。とはいえ十分な迫力がありまして、下の動画は水色の船の客が撮ったものですので、ご覧ください。

 

 

 

岩の上に人が建っているのが見えるでしょうか。だいぶ拡大してあるので「-」ボタンを押すと引きの画になります。

 

 

岩の上は非常に狭く、どんどん客が来るので全くゆっくりできません(^^;) 写真などはパッパと撮ってしまいましょう。晴れと曇りでは水の色が全く違うので天気の良い日に行きたいですね。

 

ライン滝への行き方と見どころ

 

船乗り場の対岸には858年に建てられた「ラウフェン城」があり、高さの異なる3つの展望台があります。

 

ライン滝への行き方と見どころ

・上段:Belvedere展望台(緑)
・中段:Fischetz展望台(青)
・下段:Känzeli展望台(赤)

 

特に一番下のケンツェリ展望台は、間近で大迫力のライン滝を見ることができます(,,゚Д゚)

 

ライン滝への行き方と見どころ

 

海と違って波が押し寄せてくるわけでは無いので安全ですが、それでも少し怖さを感じさせる迫力ですね(^^;)

 

 

ラウフェン城にはレストランとユースホステルが入っているので、ライン滝のすぐ側で泊まることが出来るんですね(^^)

 

 

北側には公園があり、入場は無料なので多くの人で賑わっています。レストラン、トイレ、土産物屋などがあります。

 

世界には他にも魅力的な滝がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい滝総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている滝の中から、特にすごい74ヶ所をテーマ別にご紹介しています(^^)

 

 

シャフハウゼンの見どころ

騎士の館
 

 

シャフハウゼンのハイライトの1つで、壁一面に神話やローマ史をテーマにしたフレスコ画が描かれています。造られたのは1392年。1階は薬局になっています。

 

 

世界の面白いデザインの建物については「世界の変わった外観の建物総特集」をご覧ください。

 

 

 

高台にある円形の要塞で、シャフハウゼンの町を一望できます。

 

 

また、内部も非常に面白い構造になっていて、どこかの星の捨てられた住処のようです。

 

 

以上になります。ヨーロッパ最大級の滝「ライン滝」。ぜひ行ってみてください(^^) スイスでは必須の観光パスについては「ベルン①観光の基本情報」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ライン滝」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:スイス
ガイドブック スイスのガイドブック
航空便例 日本-チューリッヒ(約14時間半)
この場所の

ベストシーズン

6~9月:

 

【スイスのクリスマスについて】
サンタクロースは「サミクラウス(Samichlaus)」と呼ばれ、12月6日の「聖ニコラウスの日」にロバを引き連れてやってくる。悪い子をお仕置きする黒服の男「シュムッツリ(Schmutzli)」を伴うのがスイスの伝統。メインは24日の夜で、午後から25日にかけて、ほぼ全ての店やレストランが閉鎖するため食料を確保しておく必要がある。

 

各地のクリスマス・マーケットや広場には巨大な蜜蝋の器が設置され、子供も大人も時間をかけて自分だけのキャンドルを作る光景が冬の風物詩。地方の村々では、村中の家の窓を一つずつ日付に合わせて飾り付け、街全体を巨大な「アドベントカレンダー」に見立てる風習が今も大切に残されている。スイス独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■チューリッヒ
チューリッヒ中央駅に欧州最大級の屋内マーケットが開かれ、巨大なクリスタルで装飾されたツリーが中央に設置される。ヴェルトミューレ広場では、合唱団がツリーの形をしたステージに並びクリスマスソングを披露する。

 

■バーゼル
ドイツやフランスの文化が混ざり合うバーゼルは、「スイスで最も美しい」と称されるクリスマス・マーケットが有名。

 

■モントルー
レマン湖の絶景を背景にした非常にロマンチックなマーケット「モントルー・ノエル」が開かれる。毎日夕方になると、サンタがトナカイのソリに乗って湖の上空を飛行するパフォーマンスがあり、子供たちに圧倒的な人気。 近くの中世の城「シヨン城」では、当時の衣装を着た人々により中世風のクリスマスが再現される。

 

■ルツェルン
カペル橋」がライトアップされ、背後の雪山と相まって幻想的な雰囲気になる。また、湖上の蒸気船をクリスマス仕様に改装した「フォンデュ船」でのクルーズが、特別なディナーとして観光客に人気。

 

■ツェルマット
マッターホルンの麓、車の乗り入れが禁止されたこの村は、おとぎ話そのもの。大規模なマーケットは無いが、村全体の家々が伝統的な装飾を施し、雪に覆われた木造コテージが並ぶ光景は必見。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート スイスフラン(通貨コード:CHF、記号:Fr)。補助通貨は言語により呼称が異なり、フランス語:サンチーム(c.)、ドイツ語:ラッペン(Rp)、イタリア語:チェンテージモ(ct.)。1スイスフラン=100サンチーム。

 

ATM 地方の小さな村まで設置されており、安定して安全に使える。
SIMカード 大手は「Swisscom」「Salt」「Sunrise」。eSIMも普及している。
タクシー 完全メーター制。危険性やボッタクリは無いが、そもそも正規料金が世界最高レベルに高額。公認タクシーは屋根に「TAXI」の表示があり、車体はベンツなどの高級車が一般的。流しよりも駅前のタクシー乗り場(Taxi-Stand)から乗るのが基本。
配車アプリ 「Uber」が主要都市では使える。地方ではタクシー会社独自のアプリや電話予約が主流。
交通カード 「Swiss Travel Pass」という公共交通機関の乗り放題パスを使うのが一般的。またはタッチ決済。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 世界最高レベルの普及度。現金は一度も使わずに旅を終えられる。むしろ現金不可の店が増えているため注意。

 

ただ、一部の「無人農産物直売所」や「コインランドリー」、そして極めて稀に地方の小さな有料トイレで、50ラッペンや1フラン硬貨のみを受け付ける場所が残存している。長期滞在で細かく周遊する場合は、少額の現金や小銭を持っていると安心。

トイレ 清潔で紙も流せる。主要駅の公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 屋外では比較的寛容だが、罰金は高額なため、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱9~10フラン。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「k kiosk(高い)」「Coop Pronto」「Selecta(自動販売機)」

 

■スーパー
「Coop(最大手)」「Migros(酒・タバコを売らない方針)」「Denner(安い)」

 

■ドラッグストア
「Müller」「Sun Store」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

ラクレット:溶かしたチーズ。ブラートヴルスト:焼きソーセージ。

 

■ファーストフード
「Brezelkönig(プレッツェル専門店)が駅に多く、圧倒的人気。マクドナルドやバーガーキングもある。

犯罪 世界で最も安全な国の1つだが、観光地や列車内にはプロのスリがいるため注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

ドイツ語

①おはよう。

Guten Morgen. (グーテン・モルゲン)

 

②こんにちは。
Guten Tag.(グーテン・ターグ)

 

③こんばんは。
Guten Abend.(グーテン・アーベント)

 

④ありがとう。
Danke schön. (ダンケ シェーン)

 

⑤さようなら。
Tschüss.(チュース) 

 

⑥はい・いいえ。
Ja・Nein.(ヤー・ナイン)

 

⑦~へ行きたい。
Ich möchte ~ gehen.
(イッヒ メヒテ ~ ゲーエン)

 

⑧これがほしいです。
Ich möchte das.
(イッヒ メヒテ ダス)

 

⑨これはいくらですか?
Wie viel kostet das?
(ヴィー フィール コステット ダス)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Konnen Sie~?
(ケンネン ズィー~?)

日本大使館 公式HP
スイスの絶景一覧 スイスの絶景

 

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