
ゲートウェイ・アーチはセントルイス市のシンボルで年間400万人以上が訪れます。外観だけでも一見の価値がありますが、実は頂上まで登ることができます。周辺は治安が心配な場所もあるので合わせてご紹介します(^^)
「ゲートウェイ・アーチ」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・空港から市内への移動
2-1:地下鉄で行く
2-2:タクシーで行く
2-3:空港送迎で行く
3・セントルイスの治安
4・ゲートウェイ・アーチ
5・世界の同様の場所
6・コメント欄
7・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の街はセントルイス。アメリカ中西部では有数の世界都市で、場所によっては全米屈指の犯罪都市ですが、危険地域以外は「住みやすい街」として知らていて日本人居住者も多いです。人口は約30万人。
最寄りの空港はセントルイス・ランバート国際空港(STL)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はアメリカ合衆国ドル(通貨コード:USD、記号:US$)で、補助通貨は「セント(¢)」。1USドル=100セントで、本日のレートはこちら。
空港から市内への移動
photo by:SymphonicPoet
空港は市内中心部から北西に約20km離れています。市内への移動方法は、地下鉄、タクシー、空港送迎の3つです。空港の地上交通のページはこちら。
空港(緑)からゲートウェイ・アーチ(黄)は地下鉄1本で行けます。
・所要時間:約20分
・料金:35~50USドル
空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。
ミシシッピ川を挟んで東西に分かれるセントルイスは、犯罪発生率が全米でワースト3の危険都市として名高いのです。しかし昔から「西良し、東悪し」「南良し、北悪し」と言われていて、結論としては「イースト・セントルイス市」と「セントルイス北部」が危なくて、南部と西部は安全です。そしてゲートウェイアーチは、上の地図で言うと「セントルイス」という文字の「ス」の部分にあります。つまり西側なので問題なく観光できます(^^)
とはいえ旅行者からすると「本当にそんなクッキリ治安が分かれるものなんだろうか…?」と疑問がわきますよね。例えばで言いますと東京の新宿のようなものだと思ってください。東口は歌舞伎町周辺など危ない場所もありますが、西口は都庁に象徴されるように何も問題ないですよね。そういう地理的特徴は世界各地にあるようです。
1965年に完成した「ゲートウェイ・アーチ」は「ジェファーソン・ナショナル・エクスパンション・メモリアル」という公園にあります。アクセスは地下鉄の「Laclede’s Landing Station,」で下車し、徒歩10分です。
高さ192m、最大幅も192mで、シンメトリーの非常に美しい外観をしています。遠くからは細く見えますが、アーチ脚部の幅は16.2m、頂上部でも5.2mと、しっかりした構造になっています。
近くで見ると凄まじい建物ですね( ̄□ ̄;) 真下から見るとまたスゴイです。画面をグルっと回して反対側まで見てみてください。真上の細さがヤバイです。
しかし、もしこれが単なるモニュメントだったら年間400万人もの人は訪れません。このアーチは、内部から頂上に上がることが出来ます。入口はこちら。

photo by:Tim Evanson
まずはビジターセンターで「頂上へのトラム」のチケットを購入するんですが、非常に人気の観光地なので「当日券は実質的に購入不可」です。特に週末のチケットは、1ヶ月前には予約するくらいで適正です。平日でも2周間前には予約してください。
頂上へのチケット以外に「セントルイス川のボートクルーズ」と「ゲートウェイ・アーチ建設のドキュメンタリー映画鑑賞」のチケットも販売されていて、コンボチケットにすると割安になります。
地下には「西部開拓博物館」があって、ルイス・クラーク探検隊をはじめとした西部開拓の歴史についての資料が展示されています。 これが無料な上に意外と迫力があります(^^)

photo by:Tim Evanson
入場したら、いよいよトラムに乗って頂上を目指します。トラムは観覧車のゴンドラのような構造になっていて、どの高さになっても水平を保てるようになっています。左の壁に並んでいるのが入口です。

photo by:Chris Yunker
扉が開くと…

photo by:Wasif Malik
内部はとても近未来的なデザインになっていて、1つにつき5人が乗れます。小型宇宙船みたいですね(*´∀`*)

photo by:Brad Montgomery
次の動画がアニメーションで説明してくれています。日本語のナレーションがついているので分かりやすいです。
1947年にデザインが公募された当初は、「頂上まで1000段を超える階段を設置する」という案も出されたそうです( ̄▽ ̄;) でも「それでは誰も登ってくれないだろう」ということで、当時の最新技術でこのトラムを完成させたんだとか。
トラムは8台が数珠つなぎになっていて一度に合計40人を運べます。それが南北の脚部両方にあり合わせて80人を一度に運べるという優れものです。窓が付いているのでアーチの内部を見ることができます。所要時間は上りが4分、下りが3分ほど。建設中の様子がこちらです。

photo by:Kevin William Kelly
超怖いですねΣ(゚∀゚ノ)ノ

そしてこちらが、最後の1ピースがはめ込まれ完成に至る時の様子です。
人類の建設技術はスゴイですね…。そして頂上に到着です。

photo by:Jeremy Thompson
十分な広さがあって観光客は窓から絶景を眺めます。晴れていれば50km先まで見渡せるそうです。

photo by:Richie Diesterheft
外から見るとこんな感じになっています。黒い点々が窓ですねΣ(・∀・;)

アーチを満喫したら、時間がある人にはリバーボートクルーズもオススメです。人気があるのは1時間コースで、19世紀の蒸気船のレプリカに乗って船長の説明を聞きながらセントルイスの観光スポットを眺めます。
■クルーズ
・料金表
・出発点:ゲートウェイアーチの南の脚部の下
夏には花火大会も行われ、唯一無二の景色を見ることができます(,,゚Д゚)

photo by:Bryan Werner
以上になります。セントルイスのランドマーク、ゲートウェイ・アーチ。ぜひ行ってみてください(^^)
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■ドバイフレーム(アラブ首長国連邦) |
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![]() |
2018年にオープンしたドバイの新名所で、高さ150m、幅93mという超巨大な黄金の額縁です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■生命之环(中国) |
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| 遼寧省にあるモニュメントです。近くには「紅海灘風景区」という真っ赤に染まる海があります。詳細は下記からご覧ください。 | |
世界には他にも面白いデザインの建物がたくさんあります。興味のある方は「世界の変わった外観の建物総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい94ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
| ビザ | 90日以内の観光・商用はビザ不要だが、電子ビザ「ESTA」の取得は必須で、72時間前までの申請が強く推奨される。一度取得すれば2年間(またはパスポートの有効期限まで)有効。ただし、2011年以降にイランやイラクなど特定の国に渡航歴がある場合はESTAが利用できず、大使館でのビザ申請が必要。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 滞在日数以上あれば入国可能だが、90日以上が望ましい。 |
| 治安 | 海外安全情報:アメリカ合衆国 |
| ガイドブック | アメリカのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-ロサンゼルス(約10時間)
・ロサンゼルス-セントルイス(約3時間半) |
| この場所の
ベストシーズン |
春と秋 |
| 時差 | ・6つのタイムゾーンがある
・東部時間:-14時間(ニューヨークなど) |
| 通貨とレート | アメリカ合衆国ドル(通貨コード:USD、記号:US$)で、補助通貨は「セント(¢)」。1USドル=100セント。
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|---|---|
| ATM | 国内の至る所に設置されていて、海外キャッシング可能なクレジットカードやデビットカードが広く使える。手数料が1回につき3~10USDかかるのが一般的。 |
| SIMカード | 3大キャリア「T-Mobile」「AT&T」「Verizon」など。eSIMも利用可能。 |
| タクシー | 街中ではメーター制が基本だが、空港タクシーはエリアによる定額が多い。流しのタクシーは、大都市以外はほとんど存在しない。ホテルで呼んでもらうか、配車アプリを使う。 |
| 配車アプリ | 「Uber」と「Lyft」が広く普及していて、料金比較のため両方入れておくのがベスト。一部の大都市では、無人タクシーの「Waymo」も利用されている。 |
| 交通カード | 都市によって異なる。カード代や残金は返済されないことが多い。むしろ、スマホの「ウォレット機能」やクレジットカードなどで「タッチ決済」するのが主流。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | ほぼ完全なキャッシュレス社会で「Google Pay」「スマホのウォレット」「タッチ決済対応カード」などが使える。チップや個人商店用に20~50USDあればいい。 |
| トイレ | ドアの下や横の隙間が、防犯・薬物使用防止などのため非常に広いことが多い。公衆トイレは閉鎖されていることが多く、カフェ等ではレシートに記載された暗証番号が必要な場合もある。 |
| 喫煙 | 規制は非常に厳しい。ほとんどの州で、飲食店や公共交通機関での喫煙禁止はもちろんのこと、屋外でも建物から一定の距離を離れる必要があったりする。電子タバコも同様。価格は州によって税率が異なるため大きく異なる。安いところでは1箱5ドル、高いところでは10~18USD。 |
| コンタクト用品 | ドラッグストアなどで容易に購入可能 |
| 生理用品 | ドラッグストアなどで容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ・コンビニ:「7-Eleven」「Circle K」「AM/PM」「Wawa」など
・安スーパー:「Walmart」「Target」「ALDI」「Trader Joe’s」など |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
マクドナルド、バーガーキング、Wendy’s、サブウェイ、Chipotle(メキシカン)、Taco Bell(メキシカン)、Chick-fil-A(チキンサンドイッチなど)、In-N-Out Burger(西海岸中心)など。 |
| 犯罪 | エリアによって大きく異なるため、訪れる都市の最新の治安状況を必ず確認すること。銃社会なうえ、薬物中毒者やホームレスも多く、世界ワーストレベルに危険な場所も多々ある。アメリカについては、日本の外務省の安全情報は全く役にたたない。 |
| 緊急電話番号 | 911。「ジャパニーズ・プリーズ」と言えば日本語通訳につないでくれる。 |
| チップ | ・インフレにより相場が上昇している。
・レストラン(着席):18~25% |
| 電圧とプラグ | 電圧:100~120V
|
| 現地で使える英語 | ①お会計をお願いします。
Check, please.(チェック、プリーズ)
②チップは含まれていますか?
③(レストラン等で)持ち帰り用の容器をいただけますか?
④(指を差しながら)これをください。
⑤タッチ決済で払えますか?
⑥トイレはどこですか?
⑦(タクシーなどで)~までいくらかかりますか?
⑧写真を撮ってもらえますか?
⑨体調が悪くて病院へ行きたいです。
⑩財布を盗まれました。警察はどこですか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| アメリカの絶景一覧 | ![]() |
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1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。










































