ルツェルンの見どころとかペル橋

 

カペル橋はヨーロッパ最古の木造橋で、屋根が付いている可愛らしい外観が特徴です。ルツェルン駅からすぐの場所にあり、周辺には見どころが点在しているのでコンパクトに観光することができます(^^)

 

 

「カペル橋」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

 

 

拠点の町はルツェルン。12世紀からの記録が残る町で、周辺にはルツェルン湖、ピラトゥス山、リギ山、ロイス川と美しい自然が広がり、スイス国内でも有数の観光地として知られています。人口は約8万人。

 

最寄りの空港はチューリッヒ空港(ZRH)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「シュトースバーン:徹底ガイド」をご覧ください。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はスイスフラン(通貨コード:CHF、記号:Fr.)で補助通貨はサンチーム(Ct)とラッペン(Rp)。1スイスフラン=100サンチーム(ラッペン)です。スイスはEUに加盟していませんが、国鉄やホテルなどではユーロも使えます。本日のレートはこちら。

 

 

 

チューリッヒからルツェルン

■チューリッヒ中央駅
ベルンへの行き方と観光パス 
photo by:Roland zh

 

チューリッヒ中央駅からルツェルン駅へ直通列車が出ています。

・5時半頃~24時半頃まで運行
・30分に1本程度運行
・所要時間:40~70分
・料金:20~30フラン

 

■ルツェルン駅
 
photo by:Hapesoft

 

 

ベルンからルツェルン

■ベルン中央駅
ベルンへの行き方と観光パス 
photo by:Mike Lehmann

 

ベルン中央駅から上記のルツェルン駅まで直通列車が出ています。

・5時半頃~23時頃まで運行
・1時間に1本程度
・所要時間:1時間
・料金:35~70フラン

 

 

カペル橋

 

 

カペル橋はルツェルン市内を流れるロイス川に架かる橋で、ヨーロッパ最古の木造橋として知られています。造られたのは1333年ですが、1993年に火災が起こり大部分が焼失してしまいました。その後、すぐに再建されて現在に至ります(^^)

 

 

こちらがルツェルン駅側の入口です。右に見える八角形の塔は「水の塔」と呼ばれています。高さ43mで、昔は牢獄や拷問部屋として使われていたそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ 現在は「大砲教会」のギルドホールになっています。

 

 

こちらが内部の景色です。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。カペル橋の特徴である組木で造られた屋根はとても見応えがあります。この三角構造は「トラス構造」と呼ばれるもので、三角形の性質を利用して強度を高めています。トラス構造の橋としては世界最古だそうです。

 

全長は205mで、お土産屋さんも入っています。そしてこちらが対岸側。

 

 

出口の目の前には聖ペーター礼拝堂があって、中世の雰囲気が残る一角になっています。そして最も美しいのが夜です(,,゚Д゚)

 

ルツェルンの見どころとかペル橋

 

屋根付き橋ならではの独特な夜景が広がります。スイスは治安も良いですし、ぜひ夜も行ってみてください(^^)

 

 

ルツェルンの見どころ

瀕死のライオン像
 

 

スイスで最も有名なモニュメントの1つで、砂岩の崖に直接彫られています。「フランス革命時に約700名のスイス兵が命を賭してルイ16世とマリー・アントワネットの家族を守った」というエピソードがあり、それを聞いて感銘を受けたデンマークの彫刻家が1821年に造りました。

 

 

世界には他にも有名な像がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい像総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい91ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています。

 

 

 

1368年に建てられた城壁で9つの塔が併設されています。4月~11月に入場することができます。現在は9つの塔の内「メンリ塔(高さ:33m)」「シルマー塔(高さ27.5m)」「ヴァック塔(高さ:44m)、」「計塔(高さ:31m)」の4つが無料で公開されています(^^)

 

ルツェルンの見どころとかペル橋
出典:https://www.bildebene.ch ※拡大できます

 

建造当初は町全体を囲んでいたとされる城壁ですが、現在は約900mほどが残されるのみとなっています。

 

ルツェルンの見どころとかペル橋

 

世界のすごい要塞都市については「ルッカ①アクセスと城壁」などのページに一覧を載せておりますので興味のある方はご覧ください。

 

 

 

カペル橋から西に3つ目の橋で、規模は小さいですが、こちらも歴史ある木造橋です。全長は81m。1408年に造られ、1566年に洪水で倒壊したものの、すぐに修復されて現在に至ります。ルツェルン駅からは徒歩で15分くらいです。

 

 

 

 

1667年に造られたスイス最古のバロック式教会で、内部が女性的なデザインで美しく一見の価値があります。カペル橋からも近いです。

 

 

世界のすごい教会については「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください。

 

 

以上になります。おとぎの町のようなルツェルンとカペル橋。ぜひ行ってみてください(^^) スイスでは必須の観光パスについては「ベルン①観光の基本情報」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「カペル橋」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界のすごい木造建築物

■ゼンコフ教会(カザフスタン)

カザフスタン最大の都市・アルマトイにあります。高さ56mで世界で2番目に高い木造建築物と言われています。詳細は下記からご覧ください。

「カインディ湖」徹底ガイド

■メトロポール・パラソル(スペイン)

セビーリャにある世界最大の木造建築物です。屋根の上からは絶景を一望できます。詳細は下記からご覧ください。

「セビーリャ②観光の見どころ」徹底ガイド

■サンクチュアリー・オブ・トゥルース(タイ)

パタヤにある「宗教的建築物」で、1981年の着工以来、現在進行形で建設が進められています。無数の装飾は圧巻で、なんとクギを使わずに造られています。詳細は下記からご覧ください。

「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」徹底ガイド

■紫禁城(中国)

世界最大の木造建築群であり、世界最大の宮殿でもあります。現在は「故宮博物院」という博物館になっています。詳細は下記からご覧ください。

「北京②紫禁城(故宮)」徹底ガイド

■程陽風雨橋(中国)

広西チワン族自治区にある木造橋で、トン族の叡智の結晶です。周辺には巨大な木造の鼓楼なども点在しています。詳細は下記からご覧ください。

「桂林⑤程陽風雨橋」徹底ガイド

■カンピ礼拝堂(フィンランド)

ヘルシンキにある木造の礼拝堂です。ヘルシンキは知る人ぞ知るアーティスティックな都市で、教会や礼拝堂も面白いデザインのものが数多くあります。詳細は下記からご覧ください。

「ヘルシンキ③観光の見どころ」徹底ガイド

■カルパティア地方の木造教会群(ポーランド・ウクライナ)

photo by:Elke Wetzig (Elya)

「ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群」として16の教会が世界遺産に登録されています。どれもこれも、おとぎ話に出てくる建物のようです。詳細は下記からご覧ください。

「カルパティア地方の木造教会群」徹底ガイド

■ウーベイン橋(ミャンマー)

マンダレー郊外にある橋で、木造橋としては世界一の長さになります。詳細は下記からご覧ください。

「マンダレー④ウーベイン橋」徹底ガイド

■キジ島の木造教会(ロシア)

プレオブラジェンスカヤ教会など木造の巨大建築物が並んでいて、それらは世界遺産に登録されています。詳細は下記からご覧ください。

「キジ島②観光の見どころ」徹底ガイド

■トロイツキー大聖堂(ロシア)

サンクト・ペテルブルグにある世界最大級の木造教会です。サンクト・ペテルブルグには他にも魅力的な教会がたくさんあります。詳細は下記からご覧ください。

「サンクトペテルブルク②5つの聖堂」徹底ガイド

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:スイス
ガイドブック スイスのガイドブック
航空便例 日本-チューリッヒ(約14時間半)
この場所の

ベストシーズン

5~9月:橋の欄干がゼラニウムなどの色鮮やかな花々で埋め尽くされ、カペル橋が最も「絵になる」時期。

 

12月:スイス屈指のクリスマスを体験できる。詳細は下記。

 

【スイスのクリスマスについて】
サンタクロースは「サミクラウス(Samichlaus)」と呼ばれ、12月6日の「聖ニコラウスの日」にロバを引き連れてやってくる。悪い子をお仕置きする黒服の男「シュムッツリ(Schmutzli)」を伴うのがスイスの伝統。メインは24日の夜で、午後から25日にかけて、ほぼ全ての店やレストランが閉鎖するため食料を確保しておく必要がある。

 

各地のクリスマス・マーケットや広場には巨大な蜜蝋の器が設置され、子供も大人も時間をかけて自分だけのキャンドルを作る光景が冬の風物詩。地方の村々では、村中の家の窓を一つずつ日付に合わせて飾り付け、街全体を巨大な「アドベントカレンダー」に見立てる風習が今も大切に残されている。スイス独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■チューリッヒ
チューリッヒ中央駅に欧州最大級の屋内マーケットが開かれ、巨大なクリスタルで装飾されたツリーが中央に設置される。ヴェルトミューレ広場では、合唱団がツリーの形をしたステージに並びクリスマスソングを披露する。

 

■バーゼル
ドイツやフランスの文化が混ざり合うバーゼルは、「スイスで最も美しい」と称されるクリスマス・マーケットが有名。

 

■モントルー
レマン湖の絶景を背景にした非常にロマンチックなマーケット「モントルー・ノエル」が開かれる。毎日夕方になると、サンタがトナカイのソリに乗って湖の上空を飛行するパフォーマンスがあり、子供たちに圧倒的な人気。 近くの中世の城「シヨン城」では、当時の衣装を着た人々により中世風のクリスマスが再現される。

 

■ルツェルン
カペル橋」がライトアップされ、背後の雪山と相まって幻想的な雰囲気になる。また、湖上の蒸気船をクリスマス仕様に改装した「フォンデュ船」でのクルーズが、特別なディナーとして観光客に人気。

 

■ツェルマット
マッターホルンの麓、車の乗り入れが禁止されたこの村は、おとぎ話そのもの。大規模なマーケットは無いが、村全体の家々が伝統的な装飾を施し、雪に覆われた木造コテージが並ぶ光景は必見。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート スイスフラン(通貨コード:CHF、記号:Fr)。補助通貨は言語により呼称が異なり、フランス語:サンチーム(c.)、ドイツ語:ラッペン(Rp)、イタリア語:チェンテージモ(ct.)。1スイスフラン=100サンチーム。

 

ATM 地方の小さな村まで設置されており、安定して安全に使える。
SIMカード 大手は「Swisscom」「Salt」「Sunrise」。eSIMも普及している。
タクシー 完全メーター制。危険性やボッタクリは無いが、そもそも正規料金が世界最高レベルに高額。公認タクシーは屋根に「TAXI」の表示があり、車体はベンツなどの高級車が一般的。流しよりも駅前のタクシー乗り場(Taxi-Stand)から乗るのが基本。
配車アプリ 「Uber」が主要都市では使える。地方ではタクシー会社独自のアプリや電話予約が主流。
交通カード 「Swiss Travel Pass」という公共交通機関の乗り放題パスを使うのが一般的。またはタッチ決済。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 世界最高レベルの普及度。現金は一度も使わずに旅を終えられる。むしろ現金不可の店が増えているため注意。

 

ただ、一部の「無人農産物直売所」や「コインランドリー」、そして極めて稀に地方の小さな有料トイレで、50ラッペンや1フラン硬貨のみを受け付ける場所が残存している。長期滞在で細かく周遊する場合は、少額の現金や小銭を持っていると安心。

トイレ 清潔で紙も流せる。主要駅の公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 屋外では比較的寛容だが、罰金は高額なため、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱9~10フラン。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「k kiosk(高い)」「Coop Pronto」「Selecta(自動販売機)」

 

■スーパー
「Coop(最大手)」「Migros(酒・タバコを売らない方針)」「Denner(安い)」

 

■ドラッグストア
「Müller」「Sun Store」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

ラクレット:溶かしたチーズ。ブラートヴルスト:焼きソーセージ。

 

■ファーストフード
「Brezelkönig(プレッツェル専門店)が駅に多く、圧倒的人気。マクドナルドやバーガーキングもある。

犯罪 世界で最も安全な国の1つだが、観光地や列車内にはプロのスリがいるため注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

ドイツ語

①おはよう。

Guten Morgen. (グーテン・モルゲン)

 

②こんにちは。
Guten Tag.(グーテン・ターグ)

 

③こんばんは。
Guten Abend.(グーテン・アーベント)

 

④ありがとう。
Danke schön. (ダンケ シェーン)

 

⑤さようなら。
Tschüss.(チュース) 

 

⑥はい・いいえ。
Ja・Nein.(ヤー・ナイン)

 

⑦~へ行きたい。
Ich möchte ~ gehen.
(イッヒ メヒテ ~ ゲーエン)

 

⑧これがほしいです。
Ich möchte das.
(イッヒ メヒテ ダス)

 

⑨これはいくらですか?
Wie viel kostet das?
(ヴィー フィール コステット ダス)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Konnen Sie~?
(ケンネン ズィー~?)

日本大使館 公式HP
スイスの絶景一覧 スイスの絶景

 

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