トレス・デル・パイネ国立公園の見どころ

 

パイネ国立公園はパタゴニア観光のハイライトのひとつであり、総面積は神奈川県に相当する2400km²にもなります。アンデス山脈に位置するため標高も20m~3050mと変化に富んでいて無数の見どころがあります。

 

当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「トレス・デル・パイネ国立公園②観光の見どころ」になります(^^)

 

 

「トレス・デル・パイネ国立公園②観光の見どころ」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

プエルト・ナタレスからパイネ国立公園へのアクセス

バスターミナルから国立公園

 

プエルト・ナタレスのバスターミナルから、パイネ国立公園へのバスが出ています。公園内では「アマルガ湖」「プデト(山小屋がある場所)」の2ヶ所に停車します。(多分、その先の管理事務所にも行くと思います)

■往路参考記事
・毎日運行
・6時45分発
・所要時間:約3時間
・アマルガ湖:8時45分着
・プデト:9時45分着

 

■復路
・プデト発:19時
・アマルガ湖発:20時
・プエルトナタレス着:21時半

 

■国立公園入場料公式HPの料金表
・3日以内:32400ペソ
・3日以上:46200ペソ

 

 

国立公園内は専用のバスが循環していて5ヶ所に停まります。ただ本数は多くありません。

①アマルガ湖:国立公園の玄関口
②プデト:レフヒオという山小屋がある
③ペオエ湖キャンプ場
④公園管理事務所
⑤グレイ湖ホテル
地図

 

時刻表はこちらです。料金は片道8000ペソ、往復15000ペソです。

 

「トレス・デル・パイネ国立公園②観光の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】
出典:http://fsexpeditions.com ※拡大できます

 

また、トレス・デル・パイネに行きたい人は、アマルガ湖で下車し「トーレス・セントラル&ノルテ(Torres Central & Norte)=ウェルカムセンター」行きのシャトルバスに乗り換えます。

・バスの発着に合わせて運行
・料金:片道4000ペソ
・冬季は運休

 

また、プデトからパイネ・グランデ山まで1日3便のフェリーが出ています。

・バスの発着に合わせて運行
・所要時間:30分
・料金:26000ペソ
・60L以上のバッグは追加1万ペソ

 

 

トレス・デル・パイネ国立公園の見どころ一覧

 

トレス・デル・パイネ国立公園には多くの見どころがありますが、ここは外せないという7ヶ所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。観光は1日で見どころを周るツアーと、数泊しながら本格的なトレッキングをする2パターンがあります。

 

 

ミロドンの洞窟

 

 

ツアーで最初に訪れる場所で、約1万年前に「ミロドン」という体長3mもの動物が棲んでいたとされていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

「トレス・デル・パイネ国立公園②観光の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

高さ約30m、幅約80m、長さ200mという大きな洞窟で迫力があります。画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。

 

 

ビジターセンターで別途入場料を8000ペソ支払い、徒歩5分ほどで洞窟に到着します。バスに戻るまでの所要時間は約30分です。世界の魅力的な洞窟については「世界のすごい洞窟総特集」をご覧ください(^^)

 

 

サルミエント湖

 

 

公園に入り最初に訪れるビューポイントです。湖越しにパイネ山塊がその全景を現します。中央に「小パイネ(パイネ・チコ)」と呼ばれる「アルミランテ・ニエト山」が見え、その右に公園の名前となっている「トレス・デル・パイネ」があります。湖のふちには地球最古の植物である「ストロマトライト」の化石がたくさんあります。

 

 

生きているストロマトライトが見られる場所は世界に2ヶ所しか無くて、オーストラリアの「シャークベイ」と、メキシコの「クアトロ・シエネガス」になります。

 

 

サルト大滝

 

 

ノルデンショールド湖からぺオヘ湖へ流れ落ちる滝で、落差はそれほどではありませんが水量が豊富で見応えがあります。エメラルドグリーンの水、白い水しぶき、空の青、周囲の緑など、様々な色がおりなす光景はパタゴニアの真骨頂です。

 

 

やっぱりアイスランドなどの極地と雰囲気が似ていますよね(^^) 晴れの日には水しぶきに虹がかかって非常にキレイです。世界の魅力的な滝については「世界のすごい滝総特集」をご覧ください。

 

 

ペオエ湖

 

 

サルト大滝が流れ込む湖で、トレッキングの人気コースである「Wコース」に含まれます。湖に浮かぶ小島には3つ星ホテル「ホステリア・ペオエ」があり、宿泊者じゃなくても休憩することができます(^^)

 

 

プデトからロッジ・パイネ・グランデまでは船が通っていて、園内の重要な交通手段になっています。世界の魅力的な湖については「世界のすごい湖総特集」をご覧ください。

 

 

グレイ湖

 

 

グレイ湖は1日ツアーの最後のポイントで、車で行ける場所の中では国立公園で一番奥に位置します。車を駐車場に止めた後、グレイ川にかかる吊り橋をわたり、森林の中を30分ほど歩くと大きな氷塊が流れる湖に到着します(,,゚Д゚)

 

 

目の前にはパイネ・グランデがそびえ立ち、奥にはグレイ氷河を見ることができます。1日数回、所要時間2時間45分の遊覧クルーズが催行されています。料金は約8万ペソ(約1万1千円)。1泊2日ツアーにするとカヤックをすることができます。世界の氷河や氷山については「世界の氷系スポット総特集」をご覧ください。

 

 

パイネ・グランデ

トレス・デル・パイネ国立公園の見どころ

 

公園内で最も高い山で4つの峰からなっています。最高峰は3050m。上記の「小パイネ(パイネ・チコ)」に対して「大パイネ」という位置づけです。

 

 

トレス・デル・パイネ

トレス・デル・パイネ国立公園の見どころ

 

パイネ国立公園のシンボルで、南から順に2850m、2800m、2600mの岩峰が並んでいます。約1200万年前に隆起した花崗岩の岩山で、氷河による浸食後に現在の形になりました。

 

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「トレス・デル・パイネ国立公園②観光の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

Widget is loading comments...

 

 

観光の基本情報(全記事同じ項目です)

入国まで
ビザ 90日以内の観光はビザ不要。入国時に渡される「PDI(入国許可証)」という紙が、出国や「ホテルでの免罪手続き」に必須なため絶対に紛失しないこと。

 

ただし、PDIはデジタル化が進んでいて、陸路入国では未だほぼ確実に渡されるが、空港ではスタンプだけの手続きで渡されないこともある。その場合は次の2パターンで入手する。

 

①入国審査時に登録したメールアドレス、または航空券予約時のメールアドレスに、PDF形式で送られてくる。

 

②PDIの公式サイトでパスポート番号と入国日を入力し、自分でダウンロードする。

 

PDFを入手した場合でも、できればプリントアウトして紙媒体にしておくのが確実。

 

イースター島へ行く場合、入国前に「FUI(入島フォーム)」の登録が必須。詳細は「イースター島①アクセスとハンガロア村」をご覧ください。

パスポート残存期間 法律的には「滞在日数以上」があれば入国可能だが、航空会社の搭乗拒否を防ぐため、6ヶ月以上が推奨される。
治安 海外安全情報:チリ
ガイドブック チリのガイドブック
航空便例 ・日本-メキシコシティ(約13時間)

・メキシコシティ-サンティアゴ(約8時間半)
・サンティアゴ-プエルトナタレス(約3時間)
・アメリカ経由も可能だが、その場合は「ESTA」の取得必須

この場所の

ベストシーズン

夏季の12~2月
時差 ■本土

・5~8月:-13時間
・9~4月(サマータイム):-12時間

 

■イースター島
・本土から2時間遅れ
・5~8月:-15時間
・9~4月(サマータイム):-14時間

 

■マガイアネス州(最南部)
通年サマータイムで固定:-12時間

空港に到着したら
通貨とレート チリ・ペソ(通貨コード:CLP、記号:$)。補助通貨は「センターボ(¢)」ですが使われていません。1ペソ=100センタボス。

 

ATM ■本土

主要都市の銀行やモール内なら問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害や治安の面から使わない。

 

■イースター島
ATMはあるが、絶海の孤島ゆえ、特にハイシーズンは「ATM内の現金不足」が起こるため、本土で十分な現金を用意しておく。ただ、クレジットカードは問題なく使える。

 

■共通
1回の引き出しに対し、手数料が数千円程度かかってしまうため、使う場合は極力まとめて引き出すこと。

SIMカード 大手は「Entel」「WOM」「Movistar」。eSIMも利用可能。
タクシー メーター制。公認タクシーは黒い車体で屋根が黄色。流しのタクシーも比較的安全だが、夜間はボッタクリや安全性の面から配車アプリ推奨。
配車アプリ 「Uber」と「Cabify」が普及していて、特に「Cabify」が主流。
交通カード サンティアゴで地下鉄と路線バスを利用する場合「bip!(ビップ)」というチャージ式ICカードが必須。残金は返金不可。空港バスは現金払いが可能。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 非常に高い普及率で現金不要な場面が多い。外国人が外貨(USドルやクレジットカードなど)でホテルの宿泊費を支払うと、「付加価値税(IVA):19%」が免除される。このとき上記の「PDI」の提示が求められる。
トイレ トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる。
喫煙 屋外も公共の場所は禁煙。1箱4500~6000ペソ。
コンタクト用品 ドラッグストアで購入可能
生理用品 どの街でもスーパーなどで購入可能
スーパーやコンビニ ・コンビニ:「OXXO」

・スーパー:「Lider」「Jumbo」「Unimarc」
・ドラッグストア:「Cruz Verde」「Farmacias Ahumada」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

エンパナーダ(具入りパイ)や、コンプレト(具沢山のチリ流ホットドッグ)。


■ファーストフード

国産チェーンのハンバーガーショップ「Doggi’s」が人気

犯罪 南米では安全な国として知られるが、近年は治安が少し悪化傾向にある。サンティアゴや主要都市では観光客を狙った「ケチャップ強盗」なども発生するため注意。
緊急電話番号 救急:131/消防:132/警察:133
チップ 必須です。レストラン:約10%。ホテル(枕チップや荷物運び):1~2USドル。
電圧とプラグ ・電圧:220V

コンセントタイプ

現地で使える

スペイン語

①おはよう。

Buenos días.(ブエノス ディアス)

 

②こんにちは。
Buenas tardes.(ブエナス タルデス)
Hola.(オラ)

 

③こんばんは。
Buenas noches.(ブエナス ノチェス)

 

④ありがとう。
Gracias.(グラシアス)

 

⑤さようなら。
Adiós.(アディオス)

 

⑥はい・いいえ。
Sí・No.(シ・ノー)

 

⑦~へ行きたい。
Quiero ir a ~.(キエロ イル ア ~)

 

⑧これがほしいです。
Quiero esto.(キエロ エスト)

 

⑨これはいくらですか?
¿Cuánto cuesta?(クアント クエスタ?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Mas barato,por favor?(マス バラト ポル ファボール?)

日本大使館 公式HP
チリの絶景一覧 チリの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
大都市など周辺に見どころが多い場所や、1つの国に細かい見どころがあるとき、複数の見どころを1つの記事に集約していて、それらが同じ色のアイコンになっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

 

スポンサーリンク