
カナリア諸島は、アフリカ大陸の北西沿岸近くにある7つの島の総称で、モロッコに近いですがスペイン領です。当サイトでは8ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「カナリア諸島⑥ラ・ゴメラ島」になります(^^)
・カナリア諸島①テネリフェ島(1)拠点の街と細かい見どころ
・カナリア諸島②テネリフェ島(2)テイデ国立公園
・カナリア諸島③ラ・パルマ島
・カナリア諸島④ランサローテ島
・カナリア諸島⑤グラン・カナリア島
・カナリア諸島⑥ラ・ゴメラ島」
・カナリア諸島⑦フエルテベントゥラ島
・カナリア諸島⑧エル・イエロ島
「カナリア諸島⑥ラ・ゴメラ島」徹底ガイド:目次
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ゴメラ島は年間を通して気温が安定していて、さらに貿易風により湿った空気が流れ込み絶えず霧に覆われていて、なんと200万年以上前と同じ自然環境が残されています。ゴメラ島の公式HPはこちらです。人口は約2万人。
拠点の町は島の東部にあるサン・セバスチャン・デ・ラ・ゴメラ。「ゴメラ」はアラビア語で「小さな松明」を意味します。1492年にコロンブスが大西洋を横断するとき、ここを最後の寄港地にしたそうです。人口は約8700人。
最寄りの空港はラ・ゴメラ空港(GMZ)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地では「エウロ」「センティモ」と呼ばれています。本日のレートはこちら。
空港から市内への移動
photo by:jtoledo
空港は島の南部にあり、サン・セバスチャン・デ・ラ・ゴメラからは道のりで約40km離れています。「グア・グア・ゴメラ」という可愛い名前のバス会社が島内を網羅していて、「LINE7」が空港とサン・セバスチャンをつないでいます。
テネリフェ島の南部にある港で、テネリフェ南空港にも近いです。ゴメラ島は港から肉眼で見える距離にあり所要時間は約35分です。チケットは「direct ferries」というサイトで予約できます。所要時間は約1時間です。
■サン・セバスティアン港
ゴメラ島の港は「サン・セバスティアン港」です。テネリフェ島のほか、ラ・パルマ島、エル・イエロ島ともフェリーでつながっています。
「魔法の島」と呼ばれるゴメラ島のハイライトが「ガラホナイ国立公園」です。上記のとおり、穏やかな気温のおかげで年間の気候の変動がほとんど無く、なんと約200万年前にあたる第3紀の照葉樹林環境が残されていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

これはスゴいですね(,,゚Д゚) 日本の屋久島の白谷雲水峡などもそうですが、苔が一面を覆っている森というのは素晴らしい雰囲気があります。

行き方は、タクシーチャーター、レンタカー、現地ツアーのどれかになります。個人で行く人は、まずビジターセンターに行くと良いと思います。現地ツアーは、例えばこちらの会社が催行しています。
■ビジターセンター
公園内にはたくさんのトレイルコースがあるので、ビジターセンターの人にオススメを紹介してもらうと安全です。

出典:https://www.orangesmile.com ※拡大できます
国立公園の面積は約40km²。生息する植物の7割は島の固有種で、1986年に世界自然遺産に登録されました。

島には40ヶ所以上の展望台があり、特に山頂の展望台である「アルト・デ・ガラホナイ(Alto de Garajonay)展望台」からは絶景が広がります(,,゚Д゚) 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
ガラナホイ峰は標高1487mで、ゴメラ島の最高峰になります。名前はゴメラ島とテネリフェ島にまつわる伝説から付けられています。
~ラ・ゴメラ島のガラ姫とテネリフェ島のホナイ。2人の恋は家族からの反対で結ばれる事はなく、木製の槍をつき、島の最高峰から飛び降り命をたった~
まるで時が止まったかのような錯覚を覚えるガラホナイ国立公園。ぜひ行ってみてください(^^) ちなみに、エチオピアの 「バレマウンテン国立公園」でも同じような雰囲気の森を見ることが出来ます。
■バレマウンテン国立公園
パラドールとはスペイン政府が主導するホテルで、国内に90以上あります。日本人にもファンが多く、全てのパラドールを制覇することを目標にしている人も多いです。こちらのパラドールは港のすぐ近くにあるので、大西洋の絶景を見ながら滞在することができます。詳細はこちらからご覧ください。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
・カナリア諸島①テネリフェ島(1)拠点の街と細かい見どころ
・カナリア諸島②テネリフェ島(2)テイデ国立公園
・カナリア諸島③ラ・パルマ島
・カナリア諸島④ランサローテ島
・カナリア諸島⑤グラン・カナリア島
・カナリア諸島⑥ラ・ゴメラ島」
・カナリア諸島⑦フエルテベントゥラ島
・カナリア諸島⑧エル・イエロ島
ラ・ゴメラ島は日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
・日本-マドリード(約15時間)
・マドリード-カナリア諸島(約3時間)
■2~3月
日中は18~24度前後で冬の避寒地としてヨーロッパの人々が訪れる。ハイライトはテネリフェ島の「サンタ・クルス・デ・テネリフェのカーニバル」で、リオのカーニバルに次ぐ規模とも称される世界的な祭典。他の島でも、それぞれ個性的なカーニバルが開催される。冬から春にかけてはアボカドや柑橘類が旬を迎え、地元産アボカドを使ったサラダや、モホソースとともに味わう料理が美味しい時期。
■4~5月
日中は20~26度前後と快適。テイデ国立公園ではカナリア諸島固有種の「エキウム・ウィルドプレッティ(タヒナステ・ロホ)」が見頃を迎え、黒い火山岩の大地を背景に真っ赤な花々が咲き誇る。ラ・ゴメラ島ではアーモンドの花やタヒナステが山岳地帯を彩り、ガラホナイ国立公園の散策にも最適。
5月30日頃にカナリア諸島最大の祝日「カナリア諸島の日(Día de Canarias)」があり、各島で、民族衣装のパレード・伝統音楽・レスリングや棒術などの伝統競技などが披露される。初夏はジャガイモの収穫期で、カナリア名物の「パパス・アルガダス(塩茹でジャガイモ)」が特に美味しい時期。
■6月下旬
日中は23~28度前後。6月23日の「サン・フアン祭」では、テネリフェ島やグラン・カナリア島を中心に、海岸で焚き火や花火が行われ夏の到来が祝われる。初夏はマグロのシーズンでもあり、レストランでは新鮮なマグロを使ったグリルやカルパッチョを堪能できる。
■7~10月
日中は25~31度前後。貿易風の影響でスペイン本土ほどの猛暑にはなりにくい。海の透明度が高くなり、テネリフェ島、ラ・パルマ島、エル・イエロ島などではダイビングやスノーケリングが最盛期を迎える。特にエル・イエロ島はヨーロッパ有数のダイビングスポットとして知られ、大型回遊魚やウミガメとの遭遇も期待できる。夏はマンゴーやパパイヤ、秋はイチジクやブドウが旬を迎える。
■12~1月
日中は18~24度前後。各島でクリスマスマーケットや年末年始イベントが開催され、ヨーロッパからの観光客で賑わう。冬はカスタードアップルやオレンジなどの柑橘類が旬を迎える。
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