
黄山は「天下第一の名山」と称され、「四絶」と讃えられる「雲海」「奇松」「怪石」「温泉」が訪れる人々を魅了します。今では上海や杭州からも簡単に行けるようになりましたが、ぜひ1泊して朝日や夕日も見てみてください。
こちらのページでは観光の見どころについてご紹介します。各地からのアクセスや黄山の概要については「黄山①」をご覧ください(^^)
「黄山②観光の見どころ」徹底ガイド:目次
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黄山の見どころ

出典:https://dy.163.com ※拡大できます
黄山には地殻変動と浸食によってうみだされた72の奇峰があります。中でも「蓮花峰(1864m)」「光明頂(1860m)」「天都峰(1830m)」は三大主峰と呼ばれていて雄大な姿を見せてくれます。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
■蓮花峰
■天都峰
■光明頂
「蓮花峰」と「天都峰」は、自然保護の観点から5年ごとに交代で閉山されます。2024年~2028年は「天都峰」が閉山です。
こちらは「飛来石」という黄山で最も有名な怪石で、高さ15m、重さ544トン、周囲は7mにもなります。名前のとおり空から飛んできたような石で、接地面は丸みを帯び不思議なバランスを保っています(,,゚Д゚)
■仙人指路
こちらは仙人が天を指差しているかのような形をしていることから名付けられました。そのほか色々な怪石があり名前が付けられているので、ガイドブックを持参するか、日本のガイドツアーに参加する方が楽しめると思います(^^)
写真は「迎客松」と呼ばれる奇松で、樹齢は約800年、高さは10mにもなります。これらは「黄山松」と呼ばれていて、黄山を天下第一の山たらしめています。荒涼とした岩山の裂け目に根を張る姿は「強い生命力」の象徴として大切にされています。
ただ、実は松の他にもたくさんの植物が生えていて、その数は1450種類にもなりますΣ(゚∀゚ノ)ノ また、ニホンジカ・短尾猿・オオサンショウウオ・ハッカンなど絶滅危惧種の貴重な動物たちも数多く生息しています。
荒涼とした岩山に鮮やかな緑の奇松が立ち並び、そこに真っ白い雲の海が浮かぶ…これぞまさに黄山を象徴する景観です(^^) もちろん自然のものですから最終的には運ですが、雲海が発生しやすいのは春と秋、特に11月が雲海シーズンとされています。
黄山は冬の雪化粧も有名で、怪石、雲海、奇松、温泉に冬雪を加えて「五絶」と称することもあります。ただ、冬は寒さが厳しいため、一部の登山道が閉鎖される可能性があります。
黄山の山麓にある温泉で、温度は42.5度なので日本人でもしっかり満足できます。炭酸が強めなのですが硫黄が入っていないので飲泉も可能です。なんと1日400トンものお湯が絶えず湧き出ているそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ 入浴は水着になりますので注意してください。
黄山の中にホテルは複数ありますが、ここはロケーションが素晴らしくて飛来石のすぐ近くにあります。ここなら夕焼け・朝焼けなども最高の状態で楽しむことが出来ます。詳細はこちらからご覧ください。
以上になります。天下一の名山「黄山」。ぜひ行ってみてください(^^) 各地からのアクセスや黄山の概要については「黄山①」をご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■華山 |
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五岳の中で最も険しい山である華山は「奇険天下第一山」と称されます。古くから道教の修行地になってきて、現在でも多くの道士が住んでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■峨嵋山 |
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峨嵋山は古来より名山として有名で「峨眉天下の秀」という日本語もあるほどです。山頂には黄金の「四面十方普賢金像」がそびえ立ちます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■三清山 |
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三清山は中国屈指の道教の聖地であり、無数の奇岩があることで有名です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■西樵山 |
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西樵山は「広東四大名山」と称されていて、頂上には世界最大の座仏像がそびえ立っています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■泰山 |
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泰山は中国でも屈指の名山で、秦の始皇帝を始めとする歴代の皇帝が儀式を行ってきました。特に「仙人橋」は必見です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■天界山 |
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天界山は中国のグランドキャニオンともいえる大渓谷で、展望台からの壮大な景観は圧巻の一言です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■天門山 |
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天門山は、映画「AVATAR」の世界が広がる「張家界」の代表的なスポットです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■武夷山 |
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武夷山は「黄山」「桂林」と並んで「中国人が一生に一度は訪れたい場所」と言われています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■梵浄山 |
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梵浄山は「貴州第一名山」「武陵第一峰」などと称される「とんでもない景色が広がる山」です(^^;) 2018年には世界遺産にも登録されています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■龍虎山 |
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龍虎山は道教発祥の地と言われていて、「道教文化」「丹霞地形」「懸墓遺跡群」が「三絶」と称されます。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な山がたくさんあります。興味のある方は「世界の『旅行で行けるスゴい山』総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい74ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
・日本-北京(約4時間)
・北京-屯渓(約2時間15分)
ただ、実際の最適な移動方法は
・日本-上海(約3時間)
・高速鉄道で黄山へ(約2時間半)
■10~11月
年間で最も空気が澄み「雲海」の発生率が飛躍的に高まる。10月下旬には「黄山紅葉祭」があり、この時期は「花崗岩の岩肌」「奇松の緑」「紅葉」の三色が混ざり合い、年間で最も色彩豊かな絶景が広がる。11月初旬には「徽州(きしゅう)収穫祭」があり、黄山の麓にある世界遺産の村「宏村(こうそん)」や「西遞(せいてい)」では、白い壁の古民家の軒先に、赤い唐辛子や黄色いトウモロコシを干す「晒秋(さいしゅう)」という伝統的風景が見られる。
また、黄山地方(徽州料理)の代表格である「発酵させた川魚の煮込み料理」の「徽州臭鱖魚(しゅうしゅうしゅうけつぎょ)」は、秋に脂が乗って最も美味しくなる。中国十大銘茶の一つである「黄山毛峰(こうざんもうほう)」も、春に摘まれた茶葉が熟成し、秋には一層香りが引き立つ。
2026年初頭時点での「中国旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードから言語まで、29項目で徹底的にまとめましたので「中国の基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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