エギーユ・デュ・ミディへの行き方

 

エギーユ・デュ・ミディは、3842mの山頂までロープウェーとエレベーターを使ってあっという間に行くことができる山で、頂上駅にあるガラスボックスが有名です(^^)

 

 

「エギーユ・デュ・ミディ」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

エギーユ・デュ・ミディへの行き方 

 

シャモニー・モン・ブランは「エギーユ・デュ・ミディ」の最寄り町です。モンブラン山麓の麓にあり、日本では「シャモニー」と呼ばれていて、世界有数のスキーリゾートとして有名です。1786年にモンブランが初登頂されて以来、登山がスポーツとして認知されていったため「登山家の聖地」とも言われています。人口は約9000人。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地では「ウーロ」「サンチーム」と呼ばれています。本日のレートはこちら。

 

 

 

エギーユ・デュ・ミディへのアクセス概要

赤:エギーユ・デュ・ミディ(フランス)
黄:シャモニー(フランス)
紫:リヨン(フランス)
青:ジュネーブ(スイス)
黒:トリノ(イタリア)

 

エギーユ・デュ・ミディ(赤)と、その最寄り町であるシャモニー(黄)は、フランス・スイス・イタリアの国境沿いに位置しています。近くにある大きな都市はリヨン(フランス・紫)、ジュネーブ(スイス・青)、トリノ(イタリア・黒)なので、それぞれアクセスをご紹介します。

 

ジュネーブ(スイス)からシャモニー

■ジュネーブ駅
ベルンへの行き方と観光パス 
photo by:Sdnegel

 

ジュネーブのバスターミナル、駅、空港などから、シャモニーへの直行バスが出ています。電車だと乗り換えがあるので、バスの方が簡単です。

・複数の会社が運行
・1日10本程度
・所要時間:1時間半~2時間
・料金:10ユーロ~

 

■シャモニーのバスターミナル
 

 

 

リヨン(フランス)からシャモニー

■リヨンのバスターミナル
 

 

リヨンのバスターミナルから、上記のシャモニーのバスターミナルへ長距離バスが出ています。こちらも電車だと乗り換えがあるので、バスの方が簡単です。

・複数の会社が運行
・1日10本程度
・所要時間:3時間半~4時間
・料金:16ユーロ~

 

 

トリノ(イタリア)からシャモニー

■トリノのバスターミナル
 

 

トリノのバスターミナルから、上記のシャモニーのバスターミナルへ長距離バスが出ています。こちらは列車はありません。

Flix busが運行
・1日1本程度
・所要時間:約3時間半
・料金:15ユーロ~

 

 

モンブラン・マルチパス

 

シャモニーは「登山の聖地」なので、エギーユ・デュ・ミディ以外にも多くの登山ルート、トレッキングルート、ロープウェーなどが出ています。それぞれかなりの料金がしますが、モンブラン・マルチパスを使うことで、上手に抑えることが可能です(^^)

「エギーユ・デュ・ミディ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

1日券~9日券まであり、様々な用途に使えるので、詳細は公式HPをご覧ください。※イタリア側は適用されないので注意してください。

 

 

エギーユ・デュ・ミディ

エギーユ・デュ・ミディへの行き方 

 

「エギーユ・デュ・ミディ」は山の名前ですが、観光としては「山頂にある展望台」をさすことが多いです。公式HPはこちら。

 

名前は「正午の時計の針」を意味していて、正午になると、太陽が山頂に登ったように見えることから付けられています。エギーユは「針峰」と訳されるので「ミディ針峰」とも呼ばれます。

 

エギーユ・デュ・ミディへの行き方
photo by:Michel CAPLAIN

 

山頂の標高は3842m。3777m地点にロープウェーの駅が設置されていて、麓のシャモニーから簡単に行くことができます(^^)

 

■ロープウェー駅
 

 

シャモニーの標高は1035m。ここから1つ目のロープウェーで2317m地点に行きます。そして2つ目のロープウェーに乗り換えて3777m地点の頂上駅に到達します。この2つ目のロープウェーはなんと柱が1本も設置されていませんΣ(゚∀゚ノ)ノ 行きも帰りも整理券制度になっていて、頂上での所要時間は約2時間ほどに設定されます。

 

■ロープウェー
・70人乗り
・15~30分毎に運行
・所要時間:それぞれ約10分
・頂上駅まで:59ユーロ(片道)/81ユーロ(往復)
・フランス側は「モンブランマルチパス」で無料
・シャモニーから頂上駅、さらにイタリア側の「エルブロンネ展望台」へ:122ユーロ
料金と時刻表

 

頂上駅からは絶景が広がっています。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

こーゆー山頂の駅はどうやって造るのでしょうか…?不思議です(^^;) そして、ここから更にエレベーターで山頂3842m地点の「エギーユ・デュ・ミディ展望台」へ行くことができます。ここが入口です。

 

 

ここがですね、横から見るとこの通りΣ(・∀・;)

 

エギーユ・デュ・ミディへの行き方

 

見事な空中通路で、これ自体が観光の目玉になっても良いレベルです。そして岩をくり抜いて造ったエレベーターに乗り、ついに頂上へ到着です。

 

 

絶景ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ 山頂の展望台は先程の頂上駅より約70m上に位置します。周辺が雄大過ぎて少し上がっただけに思えてしまいますが、本来70mはスゴい高さですよね。頂上駅もこのとおりです。

 

エギーユ・デュ・ミディへの行き方

 

富士山よりも高い場所なので高山病にはくれぐれもご注意ください。そして頂上駅に戻ります。ここで外せないのが、こちらのガラスボックスですΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

エギーユ・デュ・ミディへの行き方

 

ここでは順番に写真を撮ります。靴を脱いで用意されたスリッパに履き替えて、荷物をロッカーに預けて準備完了。

 

エギーユ・デュ・ミディへの行き方

 

ガラスボックス内へはカメラやスマホも持ち込めません。現場スタッフにカメラを渡して無料で写真を撮ってもらえます。雲海が出てもまたスゴイですね(,,゚Д゚)

 

エギーユ・デュ・ミディへの行き方

 

頂上駅には他にレストランやカフェ、ポストに歴史資料室などがあります。また、展望台は1つではないので急がずにじっくり周ってみてください。そして、これだけでもお腹いっぱいですが、ここからさらにイタリア側の展望台へ行くことができますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

 

山頂からイタリア側への移動

エギーユ・デュ・ミディへの行き方

 

頂上駅から出る「パラノミック・モンブラン」は3連ゴンドラで有名なロープウェーです。ジュアン氷河を渡って、標高3462地点にあるイタリア側の「エルブロンネ展望台」へ行くことができます。こちらは「モンブラン・マルチパス」は適用されませんので注意してください。料金と時刻表はこちら。

 

ここからの景色も絶景です。乗車チケットに戻りのゴンドラの時間が書いてあるので忘れずにチェックしておいてください。

 

 

また、ここから「Funivie Monte Bianco」という別なロープウェーに乗ってイタリア側の「ラ・パリュー」という村に行くこともできます。

 

■ラ・パリュー
エギーユ・デュ・ミディへの行き方 
photo by:Leo-setä

 

いかがでしたでしょうか。シャモニーからは他にも多くの登山ルート、トレッキングルート、ロープウェーなどが出ています。ぜひ行ってみてください(^^)

 

シャモニーは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

「エギーユ・デュ・ミディ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の同様の場所

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photo by:Bari D

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:フランス
ガイドブック フランスのガイドブック
航空便例 ・日本~チューリッヒ(約14時間半)

・チューリッヒ~ジュネーブ(約50分)

この場所の

ベストシーズン

6~9月:展望台の全エリアが開放され、最も快適にアルプスの絶景を楽しめる。また、モンブランの山麓で採れる野生のブルーベリーが旬を迎え、シャモニーのパン屋には、溢れんばかりのベリーをのせた「タルト・オ・ミルティーユ」が並ぶ。

 

2~3月:スキーリゾートとして有名。

 

【フランスのクリスマスについて】
メインは24日の夜で、家族が集まり数時間かけて豪華なディナーを楽しむ「Réveillon(レヴェイヨン)」が行われる。深夜のミサに行く家族も多く、25日の朝にはツリーの下にプレゼントが置かれている。キリスト降誕の場面を再現したミニチュアの模型「クレッシュ(Crèche)」が設置され、プロヴァンス地方の「サントン人形」を用いたクレッシュが有名。

 

ディナーは、生牡蠣やエビなどの「海の幸のプレート」と「フォアグラ」がメインディッシュで、薪の形をしたクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル(Bûche de Noël)」を食べるのが伝統。フランス独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■ストラスブール
1570年から続く「フランス最古」にして「欧州最大級」のマーケット「クリストキンドル・マリック(Christkindelsmärik)」が開催。世界最大級の天然ツリーの点灯式は圧巻。

 

■コルマール
「ハウルの動く城」の舞台として有名なメルヘンの街。旧市街全体がクリスマス・デコレーションで覆われ、まるで絵本の中に迷い込んだような景観となる。

 

■パリ
「テュイルリー庭園」のマーケットは、遊園地と融合したパリ最大のクリスマス・マーケット。シャンゼリゼ通りのイルミネーションとセットで巡るのが最高。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM ATMはどこにでもあるが、キャッシュレス化が進んでいるため、現金を使う機会は少ない。路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。
SIMカード 大手は「Orange」「SFR」「Bouygues」「Free」。eSIMも普及している。
タクシー 完全メーター制。公認タクシーは屋根に「TAXIS PARISIENS」の表示がある。安全性は問題ないが、白タクは観光客を狙ってボッタクリをするため使わないこと。流しのタクシーを止める文化は無く、駅のタクシー乗り場から乗るか、電話やアプリを使って呼び出すのが一般的。支払いはカード決済端末を設置することが義務付けられているが、たまに「端末が故障している」といって高額を現金で払わせようとすることがあるので注意。
配車アプリ 「Uber」「Bolt」が利用可能だが、タクシー配車専用の「G7」が最も信頼できる。
交通カード 「Navigo Easy」:パリ市内のメトロ、バス、RER(空港含む)に利用可能。カードよりも「Navigoのアプリ」や、クレジットカード、スマホでのタッチ決済が主流。バス車内での現金支払いは不可。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 都市部は非常に高い普及率で、現金支払不可の店も多い。ただ、地方はまだキャッシュレス化が進みきっていないため現金必須。
トイレ 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 屋外は比較的寛容。1箱12.5~13ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

キオスク(Relay)やガソリンスタンド併設店がコンビニ代わり。

 

■スーパー
「Carrefour(安い)」「Monoprix」「Franprix」

 

■ドラッグストア
「Pharmacie」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

バゲットサンド(ジャンボン・ブール)、クロックムッシュ、ケバブなど。

 

■ファーストフード
国産高級バーガーチェーンの「Big Fernand」や「高級志向のファストフード」で質の高いサンドイッチやタルトを素早く買える「PAUL」など、美食大国フランスらしいファーストフード店が人気。「フレンチ・タコス」の「O’Tacos」はボリュームたっぷりで若者に絶大な人気。

犯罪 観光客を狙った軽犯罪はヨーロッパ最悪レベル。特にエッフェル塔周辺やメトロ内でのスリ・引ったくり・ドア付近でのスマホ強奪、署名活動をさせてる間のスリ、強引なミサンガ売り、などに注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要だが、端数は切り上げるのがスマート。
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

フランス語

①おはよう。

Bonjour.(ボンジュール)

 

②こんにちは。
Bonjour.(ボンジュール)

 

③こんばんは。
Bonsoir.(ボンソワー)

 

④ありがとう。
Merci.(メルシー)

 

⑤さようなら。
Au revoir.(オゥ ルヴォワー)

 

⑥はい・いいえ。
Oui・Non.(ウイ・ノン)

 

⑦~行きたい。
Je voudrais aller à ~(ジュ ヴドゥレ アレ ア)

 

⑧これがほしいです。
Je veux ceci.(ジュ ヴ ススィ)

 

⑨これはいくらですか?
C’est combien?(セ コンビアン?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Pourriez-vous baisser le prix?(プリエ ヴ ベッセ ル プリ?)

日本大使館 公式HP

フランスの絶景一覧 フランスの絶景

 

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