
ゴールデンサークルは、アイスランド観光のメインディッシュで「シンクヴェトリル国立公園」「グトルフォス」「ゲイシールの間欠泉」の3つを中心に様々な見どころがあります(^^)
「ゴールデンサークル」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・ゴールデンサークルの概要
3・シンクヴェトリル国立公園
4・グトルフォス
5・ゲイシールの間欠泉
6・そのほかの見どころ
6-1:ケリズの火口跡
6-2:シークレットラグーン
6-3:ブルーアゥルフォスの滝
7・コメント欄
8・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の街はレイキャビク。アイスランドの首都で、アイスランド人口の約3分の2が集中しています。首都としては世界最北で、地熱エネルギーの利用や水素燃料による路線バスの運行など、クリーンエネルギーが発達しています。人口は約12万人。
最寄りの空港はケプラヴィーク国際空港(KEF)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「レイキャビク①空港から市内」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はアイスランド・クローナ(通貨コード:ISK、記号:kr)。補助通貨はオイラル(eyrir)で、1クローナ=100オイラルですが使われていません。本日のレートはこちら。
アイスランドが誇る景勝地密集エリア「ゴールデンサークル」。具体的には「グトルフォス」「ゲイシール間欠泉」「シンクヴェトリル国立公園」の3つを指します。アクセスはツアーかレンタカーになります。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
■移動時間の目安
・レイキャビク→シンクヴェトリル国立公園:約45分
・シンクヴェトリル国立公園→ゲイシールの間欠泉:約1時間
・ゲイシールの間欠泉→グトルフォスの滝:約20分
レイキャビクを出発して最初に訪れる場所で、アイスランドに3ヶ所ある国立公園の1つです。「ギャオ(Gjá)」と呼ばれる「大陸プレートの境目」を見ることが出来る貴重な場所で、公園の西側は「北米プレート」、東側は「ユーラシアプレート」になります。
アイスランドは、この2つのプレートに引っ張られているために、毎年2.5cmずつ国土が広がっているそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ
シンクヴェトリル国立公園は、930年より「アルシング」という議会が置かれた場所で、「シンクヴェトリル」という名前にも「議会の場所」という意味があります。
アルシングでは、古くは「国教をキリスト教にする決定」にはじまり、中世には「魔女裁判」が行われ、近代では「デンマークからの独立宣言」が発せられるなど、非常に重要な場として機能してきました。

今ではアルシングもレイキャビクに移っていますが、歴史的に重要な場所なので元の場所にはアイスランドの国旗が建てられています。周辺にはビジターセンターやトイレがあり遊歩道も整備されています。そして最大の見どころが、透明度世界一の湖「シルフラ」です。

雪解け水が大地に染み込む中で濾過されて、それがプレートの割れ目に染み出してきて誕生した淡水湖で、年間を通して水温が2~3℃と低いため微生物の発生も少なく、なんと100~120mという透明度になっていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

ドライスーツという温度が保たれるダイビングスーツを着て、スノーケリングやダイビングをすることができます。
世界のダイビングスポットについては「世界のすごいダイビング&スノーケリングスポット総特集」をご覧ください。
アイスランド最大の滝で、名前は「黄金の滝」を意味します。2段になっていて、1段目の落差が15m、2段目の落差は30m、幅は70mになります。最も水量の多い時期には毎秒140m3の水が流れ落ちます(,,゚Д゚)
20世紀初頭には水力発電所を造る計画が持ち上がったのですが、シグリットという少女が工事に反対し、ときには滝に飛び込もうとしたり、ときにはレイキャビクまでの200kmの道のりを歩いたりして、工事中止を訴えたそうです。
それですぐに工事が中止になったわけではないのですが、事態を知った国民からの批判が相次いで工事が延期になり、最終的に資金不足なども加わり計画は白紙になりました。滝壺には彼女の銅像も建っています。

周辺にはレストランとトイレがあり、トイレは有料です。滝へは遊歩道があり、夏なら滝の間近へ行くことができます。滝の上から下まで歩けるので、様々なアングルで写真を撮れます(^^) 冬には道も凍ってしまって危ないので、遠くから眺めるだけになります。
世界の滝については「世界のすごい滝総特集」をご覧ください。
ホイカダールル渓谷にある間欠泉なのですが「ゲイシール」自体は今は活動をしておらず、少し北にある「ストロックル間欠泉」が活発に活動しています。(01:36~)
大体10分おきに噴出してくれているので、ほぼ確実に噴出を見ることができます(^^) 高さは20~40mも吹き上がるので大迫力です。本当に熱いので、ガイドの指示に従い風上に立つようにしてください。
ゲイシールが活動していた頃は高さ100mまで吹き上がったそうで、最近では2000年の噴出が高さ122mを記録しています。周辺にはレストランやカフェだけでなくホテルなどもあります。
約6500年前に誕生したカルデラ湖で、夏の紺碧の水面も、冬の雪化粧の姿も非常に美しいです。私有地にあるので別途で600クローナ必要です。
1891年に造られた温水プールで、ブルーラグーンより小規模ですが、大自然の圧倒的な開放感の中で入浴することができます(^^)
非常に美しい滝でレンタカーでアクセスできます。ただ、ここは私有地なのですが、2018年6月から一般客の立ち入りが禁止されてしまい、現在は行くことができません。
以上になります。途方も無い大自然が広がるゴールデン・サークル。ぜひ行ってみてください(^^)
空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。
| ビザ | シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。 |
| 治安 | 海外安全情報:アイスランド |
| ガイドブック | アイスランドのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-ヘルシンキ(約13時間)
・ヘルシンキ-レイキャビク(約4時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
6~8月(夏):日照時間が長く、一日中観光可能。6月17日は独立記念日なので各地でイベントが行われる。
11~3月(冬):グトルフォスが凍結する圧巻の光景が見られる。オーロラ観測も可能。また、冬に水揚げされる「北海ダラ」や、冬の定番料理「ハカール(発酵サメ肉)」などの伝統食を試す機会が増える。 |
| 時差 | -9時間(サマータイム無し) |
| 通貨とレート | アイスランド・クローナ(通貨コード:ISK、記号:kr)。補助通貨はオイラル(eyrir)で、1クローナ=100オイラル。
|
|---|---|
| ATM | 安定して使えるが、キャッシュレス化が非常に進んでいるため、ATM自体が減少傾向にある。現金を使う場面は少ない。 |
| SIMカード | 大手は「Síminn」「Vodafone」「Nova」。eSIMも普及している。 |
| タクシー | 完全メーター制。公認タクシーは屋根に「TAXI」の標識がある。レイキャビク中心部以外、流しのタクシーはほぼいない。安全性は全く問題無いが、極めて高額。 |
| 配車アプリ | 「Hreyfill」が普及している。「Uber」と「Bolt」は進出していない。 |
| 交通カード | 公共バス(Strætó)用のアプリ「Klappið」が主流。車内での現金支払いは不可。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界最高レベルの普及度。有料トイレや無人駐車場、辺境のガソリンスタンドに至るまで100%カード決済(タッチ決済)が可能。現金は一度も使わずに旅を終えられる。 |
| トイレ | 清潔で紙も流せる。観光地の公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。 |
| 喫煙 | 規制が非常に厳しい国の1つ。屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱1800~2200クローナ。 |
| コンタクト用品 | レイキャビクでは購入可能。田舎だと難しい。 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「10-11」など
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
アイスランド・ホットドッグ(Pylsur):ラム肉混じりのソーセージが特徴。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 世界で最も安全な国の1つなので、基本的な注意で大丈夫。最大の脅威は天候なので、十分に対策が必要。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じる) |
| チップ | 原則不要。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える
アイスランド語 |
①おはよう。
Góðan daginn.(ゴウザン ダイイン)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。 |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| アイスランドの
絶景一覧 |
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