「パプアニューギニア④ラバウル」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

パプアニューギニアは「地球最後の秘境」と称される別天地です。戦争では日本とも深い関わりがあり、固有の動植物や、たくさんの先住民族文化が観光客を惹きつけています。

 

当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。こちらのページは「パプアニューギニア④ラバウル」になります(^^)

 

 

「パプアニューギニア④ラバウル」徹底ガイド:目次

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング 

 

ラバウルはニューブリテン島の北東端にある町で、1910年にドイツが建設しました。第一次世界大戦後はオーストラリアが占領しましたが、第二次世界大戦では日本が重要な拠点と定めて奪取・占領しました。日本軍にとって非常に苦しい戦いの地だったことで知られています。人口は約4700人。

 

最寄りの空港はトクア空港(RAB)。「新ラバウル空港」とも呼ばれます。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はキナ(通貨コード:PGK、記号:K.)で、補助通貨は「トエア(Toea.)」。1キナ=100トエアで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 

トクア空港はラバウルから南東に約40km離れています。町への移動はタクシーやホテルの送迎サービスで、ココポまで約20分、ラバウルまで約1時間です。

 

 

火山の噴火

ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング

 

ラバウルは、火山の噴火で出来た「ブランチ湾(ラバウルカルデラ)」の北部に位置します。世界屈指の火山地帯で、535年に起きた大噴火は当時の世界中の気象を変えたと言われていますΣ(・∀・;)

 

ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング
photo by:Taro Taylor

 

近年では1994年にタブルブル火山とブルカン火山が噴火し、ラバウルの町を大量の灰が襲いました。それまでラバウルは東ニューブリテン州の州都だったのですが、これを受けて役所機能や空港はココポに移転。ラバウルの旧市街は今も灰に埋もれています。

 

海岸沿いには地熱で温められた温泉が流れています(^^) 画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

 

マスクフェスティバル

 

パプアニューギニアには500を超える先住民族がいて、それぞれが「シンシン」と呼ばれる民族舞踊を持っています。そして、各地の大きな町で、年に一度様々な部族が集まってイベントが行われます。詳細は「パプアニューギニア③ハイランドショー」をご覧ください。

 

ラバウルのイベントは「マスクフェスティバル(7月)」と呼ばれていて、国内の先住民の仮面をまとめて見ることができますヾ(≧∇≦*)/

 

 

フェスティバルは「トゥブアン」という精霊の登場で始まります。上の2つ動画は両方1分ほどでまとまっていて、クオリティも高いので興味のある方はご覧ください(^^)

 

「パプアニューギニア④ラバウル」徹底ガイド 【旅の大事典】 ちなみに「ゲゲゲの鬼太郎」の作者の水木しげる先生は、戦争で
 ラバウルを訪れているのですが、このときトゥブアンを見ている
 ので「トペトロとの50年―ラバウル従軍後記」という作品に
 描いています。

 

 そして次々に部族が登場。もはや別な世界に迷い込んでしまった
 かのような、圧巻の空間になります。
 出典:中央公論新社

 

ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング

 

世界的に有名なので人気も非常に高いですが、そもそも「先住民族の居住地」なので宿の数に限りがあり、その確保が最優先事項です。行きたい人は極力早めに現地のツアー会社を通して予約してください(^^)

 

ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング

 

パプアニューギニア全体に言えることですが、スリだけでなく強盗の被害もみられるので、どこかにテント張って勝手に泊まるようなことは出来ません。また、熱中症対策は万全にしておいてください。それらの面でもツアー参加が基本になります。

 

ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング

 

 

スキューバダイビング

ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング

 

スキューバダイビングはパプアニューギニアで最も盛んなアクティビティです。ラバウルも世界トップクラスの「手つかずの海中世界」を見ることがで、どこまでも広がるサンゴ礁の上を外洋から来た回遊魚や大物が悠々と泳いでいます(*´∀`*)

 

ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング

 

もちろんマクロ天国でもあり、クマノミは固有種の「ホワイト・ボンネット・アネモネフィッシュ」や「クラウン・アネモネ・フィッシュ」など全部で9種類を見ることが出来ます。

 

ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング

 

そして、代名詞はレックダイビングです。太平洋戦争の面影が随所に残されていて、船や戦闘機だけでなく戦車まで沈んでいますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング

 

エリアは大きく3つに分かれていてボートダイビングが基本です。年間を通して潜れますが、ベストシーズンは4月~12月になります。

 

ラバウルのマスクフェスティバルとダイビング

 

また、ハシナガイルカの群れが確認されていて、ほぼ確実に見ることができます(*´ω`*)

 

 

以上になります(^^) 4ページに渡りパプアニューギニアをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。

 

パプアニューギニアは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

パプアニューギニアの概要とポートモレスビーの見どころ

 

 

世界のすごいダイビングスポット

2012年にアメリカのCNNという放送局が「世界のすごいダイビングスポット50」を発表しました。ここでは、当サイトでご紹介しているダイビングスポットの中から、このランキングに入っている場所をご紹介します。ただ、このランキングに入っていなくてもスゴい場所はたくさんあります(^^)

 

通常、この一覧は「国別の50音順」で掲載しておりますが、この項目は「ランキング順」で掲載しています。

■シパダン島(マレーシア)

ダイバーの聖地ともいえる島で、見事1位に輝いています。詳細は下記からご覧ください。

「シパダン島」徹底ガイド

■紅海(エジプト)

紅海は非常に透明度が高いことで知られていて、3位に選ばれた「SSシスルゴルム号」をはじめとして合計5ヶ所が選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「エジプトのすごいダイビングスポット5選②」徹底ガイド

■ブルーコーナーとウーロンチャネル(パラオ)

両方ともパラオの代表的なポイントで、特にブルーコーナーは「世界中から魚が集まる交差点」と称されます。ランキングでは4位と30位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「パラオのスキューバダイビング②代表的なポイント」徹底ガイド

■リチェリューロック(タイ)

アンダマン海の「スリン諸島国立公園」にあるポイントで5位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「リチェリューロック」徹底ガイド

■ガラパゴス諸島(エクアドル)

ダーウィンが進化論を唱えるキッカケとなったガラパゴス諸島は、海中も圧巻の世界が広がっていて6位と50位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ガラパゴス諸島⑦スキューバダイビング」徹底ガイド

■グレートブルーホール(ベリーズ)

世界最大のブルーホールで、ベリーズが誇る世界的な絶景です。ランキングでは7位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「グレートブルーホール」徹底ガイド

■エクスマウス(オーストラリア)

3月下旬~7月上旬にかけてジンベエザメが産卵に訪れるため、ダイバー憧れの海の1つになっています。ランキングは13位です。詳細は下記からご覧ください。

「シャークベイ」徹底ガイド

■シルフラ(アイスランド)

「シンクヴェトリル国立公園」にある「プレートの境目」ですΣ(゚∀゚ノ)ノ。ヨーロッパでは有名な場所で、ランキングでは15位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ゴールデンサークル」徹底ガイド

■ココ島(コスタリカ)

ダイブクルーズでしか行けない島で、圧巻のハンマーヘッドリバーを見ることができます。ランキングは25位です。詳細は下記からご覧ください。

「ココ島」徹底ガイド

■コモド島(インドネシア)

有名なコモドドラゴンが生息する島で、海も当然のごとく世界トップレベルの環境が残されています。ランキングは27位です。詳細は下記からご覧ください。

「コモド島②コモド島&リンチャ島ツアー」徹底ガイド

■グレート・ホワイトウォール(フィジー)

ダイビング天国といえるフィジーでNo.1に輝いたポイントで、ランキングでは33位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「タヴェウニ島」徹底ガイド

■ラジャ・アンパット(インドネシア)

約1500種類の魚類、約530種類のサンゴ、約700種類の軟体動物類などが生息し、アジアの秘境といえる場所の1つです。ランキングでは40位に選ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「ラジャ・アンパット」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的なダイビングスポットがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごいダイビング&スノーケリングスポット総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい63ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

東京~ポートモレスビー(約7時間)

この場所のベストシーズン

■5~10月
日中の気温は、沿岸部(低地)が28~30度前後、ハイランド地方(高地)が20~25度前後。乾季で天候が安定し、各地への移動も容易で、各種の島内観光を快適に楽しめる。食べ物では、マッドクラブ(泥ガニ)をはじめとしたシーフードや、マンゴーなどのトロピカルフルーツが美味しい時期。

 

7月には「ラバウル・マスクフェスティバル」が開催され、巨大な仮面・精霊儀礼・バイニング族のファイヤーダンスなどを見ることができる。8~9月はパプアニューギニアのハイライトである「ハイランドショー」の時期で、「マウントハーゲン・ショー」や「ゴロカ・ショー」が開催される。9月16日は「独立記念日」で、その前後には各地で祝賀行事が行われる。中でも「ヒリ・ハノアダ・フェスティバル」は有名で、伝統的な帆船(ラグトイ)のレース・先住民モツ族のダンスなどを見られる。

 

乾季はダイビングでもベストシーズンで、水温は26~29度前後。特にミルン湾・キンベ湾・ラバウル周辺などで透明度が上がり、サンゴ礁・回遊魚・沈船・火山地形など世界屈指のダイビングを楽しめる。

パプアニューギニア旅行の基本情報

2026年初頭時点での「パプアニューギニア旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「パプアニューギニアの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

 

 

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