
2023年の大規模火災によって壊滅的な被害を受けた「ラハイナ地区」は、2026年現在も再建の途上にあります。以前の賑わいはまだ完全に戻ってはいませんが、「観光で訪れること自体が復興支援になる」という考え方が定着しています。
ハワイは言わずとしれた世界一のリゾート地で、イメージでは山程の観光客でビーチや街中がごった返していますが、実は世界トップクラスの大自然が広がる場所でもあります。当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので、下記からご覧ください。こちらのページは「ハワイ③マウイ島の見どころ」になります(^^)
「ハワイ③マウイ島の見どころ」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・空港から市内への移動
2-1:路線バスで行く
2-2:乗り合いバスで運行
2-3:タクシーで行く
3・ハワイの見どころ一覧
4・イアオ渓谷州立公園
5・バニヤンツリー
6・モロキニ島
7・カイハルル・ビーチ
8・観光の基本情報
9・コメント欄
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
マウイ島はハワイで2番目に大きな島で、モロカイ島、ラナイ島、カホオラウェ島と合わせてマウイ郡を構成しています。空港がある「カフルイ」が中心的な町で、ホノルルからは飛行機で約50分。大型リゾートホテルなどは島の西側に集中しています。人口は約12万人。
最寄りの空港はカフルイ空港(OGG)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はアメリカ合衆国ドル(通貨コード:USD、記号:US$)で、補助通貨は「セント(¢)」。1USドル=100セントで、本日のレートはこちら。
空港から市内への移動
photo by:Forest and Kim Starr
空港は市内中心部から東に約5km離れています。市内への移動方法は、路線バス、乗り合いバス、タクシーの3つです。空港の公式HPはこちら。
・「マウイバス」が運行
・「35番」「40番」のバス
・5時半頃~22時頃まで運行
・料金:2USドル
・時刻表
・空港のマウイバスのページ
・公式HP
・キヘア:約30分、約50USドル
・ワイレア:約40分、約60USドル
・カパルア:約60分、約110USドル
・カアナパリ:約60分、約90USドル
ハワイには多くの見どころがありますが、ここは外せないという13ヶ所を厳選しました。こちらのページでは青のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
ワイルクの近くにある全長16kmの渓谷で、歴史的には1790年にカメハメハ大王がマウイの勢力を打ち破ってハワイ統一を果たした場所です。
「太平洋のヨセミテ」とも称されるダイナミックな渓谷が、明るくて深い緑に覆われていて、まるで恐竜が棲む太古の森がそのまま残っているかのような神秘的な空間になっています(,,゚Д゚)
ハイライトは渓谷の底から天に向かってのびる「イアオ・ニードル」。高さ370mの奇岩で、駐車場から展望台まで短いトレイルコースが整備されています。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。現地にはこんな伝説が残されています。
~その昔、美しいイアオという娘が半巨人の「プウオカモア」という神様と恋仲になり、それに激怒したイアオの父・マウイ神がプウオカモアをイアオニードルに変えてしまった~
歴代の首長が埋葬されてきた場所でもあり、マウイ島屈指のパワースポットと言われているのでスピリチュアルが好きな方にはオススメです(^^) マウイ島はオアフ島のように公共バス路線が多くないので、基本的にはレンタカーかツアーで考えてください。
・営業時間:7時~19時
・入場料:1USドル
・公式HP
ラハイナの町のシンボルで、1873年にキリスト教布教50周年を記念して植樹されました。ハワイ諸島で最大のバニヤンツリーで、約100mに渡って枝がのび日陰は2700平方mにもなりますΣ(゚∀゚ノ)ノ 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
バニヤンツリーはイチジク属の植物で、アジアでは「ベンガル菩提樹」や「ガジュマル」と呼ばれます。枝を横にドンドン広げていき、そこから気根という根を地面に垂らし、地面に到達すると幹へと変化し成長していきますΣ(゚∀゚ノ)ノ アクセスはカフルイ空港から車で約40分で、入場料などはありません。
世界のすごい植物系スポットについては「世界の植物の名所総特集」をご覧ください(^^)
マウイ島から約4km離れた場所にある島で、火山が水没したあと火口が斜めに隆起したことで美しい三日月型になりました。写真で見るよりも大きな島で、海からの高さは最高で49m、直径は約540mあります。
観光での上陸は禁止されていますが、美しいサンゴ礁が広がっていてダイビングやスノーケリングのメッカになっています。
一帯は海洋保護区にも指定されていて250種を超える魚が生息しています。冬にはホエールウォッチングも可能でジンベエザメも現れます(,,゚Д゚)
ワイレアの町にはダイビングショップがたくさんあるので、宿の送迎があるところや、宿から近いところで選ぶと良いと思います。
マウイ島の東端にある「ハナ」の村には、世界でも珍しいレッドビーチがあります。「カイハルル」は「轟音の海」を意味していて、ストリートビューでも迫力のある白波が見てとれます。しかし実はサンゴ礁によって沖合の荒波からは守られているので、安心してノンビリすることができます(*´∀`*)
砂は鉄分を多く含んでいるため錆びて赤く見えます。オーストラリアのエアーズロック周辺などと同じ原理ですね。日光や天候に関わらず赤いので、マウイ島を訪れる際はぜひ行ってみてください。空港からは車で約2時間です。
世界には他にも素晴らしいビーチがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごいビーチ総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい46ヶ所をテーマ別にご紹介しています(^^)
以上になります。続きまして下記から他のページをご覧ください。
マウイ島には日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
・日本-ホノルル(約7時間半)
・ホノルル-マウイ島(約40分)
※下記は「マウイ島」のみのベストシーズンです。通年で何かしらベストな要素があるので、ベストシーズンではなく「トラベルカレンダー」として通年記載します。
■1~3月
日中は23~26度前後。やや雨が増える時期だが、マウイ島のハイライトであるホエールウォッチングの最盛期。マウイ島・ラナイ島・モロカイ島に囲まれたアウアウ海峡には、出産と子育てのためにザトウクジラが集結し、世界有数のホエールウォッチングスポットとなる。2月頃には「マウイ・ホエール・フェスティバル」が開催され、島全体がクジラ保護と海洋文化の熱気に包まれる。
■4~5月
日中は25~28度前後。湿度が低く、島全体が新緑に包まれる爽やかな季節。4月には東マウイのハナ地区で「イースト・マウイ・タロ・フェスティバル」が開催。タロ芋を中心とした伝統文化や、フラ・音楽などが披露される。
ハイライトは標高3,055mのハレアカラ。この時期は、雲海の上から昇る神秘的なサンライズを、比較的安定した天候の中で楽しめる。また、山頂へ続く「ハレアカラ・ハイウェイ」は、海岸線からわずか約60kmで標高3,000m超まで一気に駆け上がる世界屈指の絶景ロード。標高2,000m付近で雲の層を突き抜けると、眼下に広がる壮大な雲海と、その中へ吸い込まれるように続く一本道が現れ、SNSでも話題となる幻想的な光景を体験できる。
■6~8月
日中は28~31度前後。海況が安定し、カパルアやワイレアなどのビーチでマリンアクティビティが最盛期を迎える。海は特に透明度が高くなり、美しいサンゴ礁や熱帯魚を観察しやすい。6月頃には「マウイ映画祭」が開催され、ワイレアのリゾートエリアでは星空の下で映画を楽しむ特別なイベントが行われる。食べ物ではマウイ名物の「マウイ・オニオン」が旬を迎え、オニオンリングやハンバーガーなどで味わえる。
■9~11月
日中は27~30度前後。夏の混雑が落ち着き、穏やかな気候の中で島本来のゆったりした雰囲気を楽しめる穴場的シーズン。ハナ・ハイウェイの絶景ドライブや、西マウイのビーチ散策にも最適。10月には「フェスティバル・アロハ・マウイ」が開催され、王族パレードやフラ、ハワイアンミュージックなど伝統文化を体感できる。
マウイ島では2023年にラハイナで山火事が発生。ラハイナ地区では現在も復興が続いており、一部エリアは立入制限がある。一方でカアナパリ、カパルア、ワイレア、ハレアカラ、ハナなど主要観光地は通常通り観光可能。
2026年初頭時点での「アメリカ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「アメリカの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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