
ロンドンは世界で最も外国人観光客が訪れる都市の1つで、たくさんの見どころがあります。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ロンドン③バッキンガム宮殿」になります(^^)
「ロンドン③バッキンガム宮殿」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
ロンドンには多くの見どころがありますが、ここは外せないという場所を12ヶ所厳選しました。こちらのページでは紫のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
イギリス王室の公式な宮殿で、故エリザベス女王もこちらに住んでいました。約1万坪という広大な敷地に775の部屋があり、年間で約4万人もの招待客が訪れていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 観光客が入れるのは7月から9月(日にちは年によって変動)と決められていて、入場料はウィンザー城の修繕に使われています。
はじまりは1703年。バッキンガム公ジョン・シェフィールドがレンガ造りの普通の邸宅を立てました。その後、1761年に王族の手に渡り増改築が行われていきます。
■1710年
正式にイギリス王室の宮殿となったのは1837年。ビクトリア女王が即位に合わせてセント・ジェームズ宮殿から移り住みました。
■1837年
入口は宮殿から遠く離れた「アドミラルティアーチ」。トラファルガー広場前にあり、中央のゲートは国王専用になっています。
■アドミラルティアーチ
アーチをくぐると「ザ・マル」という一本道が登場し、突き当たりが宮殿です。
日本の皇居もそうですが、やはり王室関連の場所は世界的大都会にあっても広々としていて贅沢ですね(^^)
そして到着です。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
画面後ろにあるのは「ビクトリア記念碑」。1924年にビクトリア女王を称えるために造られました。「ビクトリア」は古代ローマにおける勝利の女神のことで、古代ギリシャの「ニケ」と同じく翼を持つのが特徴です。記念碑の上では金色のビクトリア像が宮殿を見守っています。

ここで行われるのが世界的に有名な衛兵交代式です。4月~7月は1日1回、その他の月は2日に1回で、日曜日は10時から、月~土は11時半から40分間行われます。
内部はさすがに豪華絢爛。世界を牽引してきた大英帝国の威容をこれでもかというほど感じられます。画面を動かして色々な部屋を見てみてください。
実際の見学は「ロイヤルデイアウト」というチケットで「ロイヤルミューズ」「ステートルーム」「クイーンズギャラリー」などを見るのが一般的です。「ロイヤルミューズ」は王室厩舎のことで、パレードに使う馬車や客車が展示されています。

photo by:Hotel Kaesong
「ステートルーム」はイギリス王室が外国の元首や賓客を迎える「迎賓館」で、合計19の部屋が公開されています。イギリスの顔になる部屋なので、どこもかしこもスゴイですね(,,゚Д゚)
■ステートルーム
「クイーンズギャラリー」はエリザベス女王に関する様々な展示がなされています。上記の3つを全て見るとすると3~4時間かかりますが、時間がない場合は「ステートルーム」のみのチケットもあります。そして庭園は東京ドーム3つ分にあたる15万8000平方mという広さがありますΣ(゚∀゚ノ)ノ
【バッキンガム宮殿】
■アクセス
地下鉄「ヴィクトリア駅」下車
■営業時間
・7~8月:9時半~19時半
・9月:9時半~18時半
■料金
・ステートルーム:35ポンド
・ロイヤルデイアウト:61.2ポンド
■公式HP
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
ロンドンは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
|
■ヴェッキオ宮殿(イタリア) |
|
|---|---|
![]() |
一時期は大富豪メディチ家も住んでいた宮殿で、現在はフィレンツェ市庁舎として使われています。鐘楼からの眺めや「500人大広間」は必見です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ドゥカーレ宮殿(イタリア) |
|
![]() |
ヴェネツィア共和国の総督邸兼政庁だった建物です。「世界最大の油絵」と言われている「天国」など見どころ満載です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■シェーンブルン宮殿(オーストリア) |
|
![]() |
ヨーロッパに君臨したハプスブルク家が「夏の離宮」として使用してきました。マリー・アントワネットも15歳まで過ごしています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ベルヴェデーレ宮殿(オーストリア) |
|
![]() |
こちらもハプスブルク家が所有していました。上宮と下宮があり、上宮はオーストリアで2番目に大きな美術館になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ホーフブルク王宮(オーストラリア) |
|
![]() |
ハプスブルク家の「冬の離宮」で「世界で最も美しい図書館」と言われる「オーストリア国立図書館」が入っています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■アムステルダムの王宮(オランダ) |
|
![]() |
元々は1665年に市庁舎として建てられました。ナポレオン3世の時代に王宮として使われるようになり、以降、オランダ王室の宮殿になっています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■アルハンブラ宮殿(スペイン) |
|
![]() |
「イスラム建築の最高傑作」と呼ばれていて、サグラダ・ファミリアなどと並ぶスペインを代表する観光地の1つです。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■セビーリャのアルカサル(スペイン) |
|
![]() |
14世紀に造られたムデハル様式の王宮で、アルハンブラ宮殿を参考に造られています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■サンスーシ宮殿(ドイツ) |
|
![]() |
ドイツのポツダムは「北のヴェルサイユ」と呼ばれるほど数多くの宮殿が建てられていて、サンスーシ宮殿はプロイセンの偉大な王・フリードリヒ2世の夏の離宮として造られました。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ヴェルサイユ宮殿(フランス) |
|
![]() |
「太陽王」と呼ばれたルイ14世によって造られた壮大な宮殿で、フランスを代表する世界的観光地です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ブリュッセル王宮(ベルギー) |
|
![]() |
1904年に完成した王宮で「Heaven of delight」という天井がスゴいです。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ペーナ宮殿(ポルトガル) |
|
![]() |
元々は修道院だった建物ですが、19世紀に改修が行われ、現在のテーマパークのような外観になりました。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■国民の館(ルーマニア) |
|
![]() |
1980年代にルーマニアの独裁者・チャウシェスクが造った宮殿で、アメリカのペンタゴンに次ぐ世界で2番目に大きな建物として知られています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■エカテリーナ宮殿(ロシア) |
|
![]() |
1717年に、ピョートル大帝の妻だった第2代ロシア皇帝エカテリーナ1世が夏の離宮として造らせました。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■カザンのクレムリン(ロシア) |
|
![]() |
タタールスタン共和国の首都・カザンのクレムリンで、モスクワのクレムリンを凌ぐ大規模なものです。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ペテルゴフ宮殿(ロシア) |
|
![]() |
1714年に建てられた宮殿で、ピョートル大帝が夏の離宮として使用していました。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■モスクワのクレムリン(ロシア) |
|
![]() |
12世紀に築かれた旧ロシア帝国の宮殿で、現在も「大統領府」や「大統領官邸」が置かれています。詳細は下記からご覧ください。 |
| ビザ | 6ヶ月以内の観光はビザ不要だが、事前に電子ビザ「ETA」の取得が必須。2年間(またはパスポートの有効期限まで)有効。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 法律的には「帰国時まで有効ならOK」だが、航空会社の搭乗拒否を避けるため6ヶ月以上が推奨。 |
| 治安 | 海外安全情報:イギリス |
| ガイドブック | イギリスのガイドブック |
| 航空便例 | 日本-ロンドン(約14時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
5~6月:気温が過ごしやすく、21時頃まで明るい。5月には世界最高峰のガーデニングの祭典「チェルシー・フラワー・ショー」が開催。6月には国王の公式誕生日を祝う軍隊パレード「トゥルーピング・ザ・カラー」が行われ、王室の伝統を間近で体感できる。
11~12月:クリスマスが素晴らしい(詳細下記)
【イギリスのクリスマスについて】
特徴的なのは24~26日の3日間に厳格な役割分担があること。24日は「準備の日」で、家族が揃い、深夜ミサに参列したりする。25日が「メインの日」で「完全に家で家族と過ごす」のが鉄則。15時には「国王のメッセージ」と「ナイン・レッスンズ&キャロル(ケンブリッジのキングス・カレッジ礼拝堂で行われる礼拝)」がテレビやラジオで放送され、これをもってイギリス人は25日の到来を実感する。26日は「ボクシング・デー」。伝統的には「使用人に贈り物をした日」だが、現代では「1年で最大のセールが始まるショッピングの日」となっている。24日の夕方から26日の朝までは国が完全停止するため、旅行者は食料の確保をしておくこと。また、移動の予定は立てないこと。
食事のメインは、25日の昼から夕方にかけての「クリスマス・ランチ」。七面鳥をメインディッシュに、ドライフルーツとアルコールがたっぷりなケーキ「クリスマス・プティング」、ドライフルーツを詰めた小さなパイ「ミンスパイ」などを楽しむ。「クリスマス・クラッカー」というパーティーグッズがあり、隣の人と両端を引っ張り合うと、中から「紙の王冠」「ジョークが書かれた紙」「小さなおもちゃ」などが出てくる。これを全員が頭に被って食事をするのがイギリス流。
25日から1月5日までを示す「クリスマスの12日間」という概念が大切にされていて、ロンドンのテムズ川沿いで開催される巨大なカウントダウン花火大会が最大のイベント。チケットは数か月前から販売され、チケット無しでは周辺に近づくこともできない。「1月6日の公現祭までに全てのクリスマス飾りを片付けないと、翌年不幸になる」と言い伝えられているため、6日でクリスマスの面影は完全に消える。イギリス独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■ロンドン
■ケンブリッジ
■ボートン・オン・ザ・ウォーター
■エジンバラ
■チェスター
■ヨーク |
| 時差 | ・3月下旬~10月下旬:-8時間
・10月下旬~3月下旬:-9時間 |
| Googleマップ | 完全に利用可能
ウェールズではウェールズ語優先(または併記)になるため、スペルに戸惑うことがある。道路標識も「ウェールズ語が上、英語が下」と決められているので、レンタカー旅行の際は注意が必要。 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界最高レベルの普及度で、現金不可の店も多い。 |
| トイレ | 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。 |
| 喫煙 | 規制は厳しい国の1つ。屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱16~20ポンド。
スコットランドでは「酒の販売時間」が10~22時と決められているため、酒とタバコを一緒に買いたい場合は時間に注意。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「Tesco Express」「Sainsbury’s Local」「Little Waitrose」
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
「サンドイッチ(Meal Dealというセットが定番)」「フィッシュ&チップス」「パブリックハウスのパイ」など。
■ファーストフード |
| 犯罪 | バイクによるスマホの引ったくり、置き引き、スリなどは非常に多いので注意。
南ロンドンや東ロンドンの一部には治安の悪いエリアがあり、麻薬取引や銃・刃物犯罪の発生率が高くなる。また、主要駅周辺や公園はホームレスや薬物中毒者が集まる場合もあるので注意。
北アイルランドは「プロテスタント」と「カトリック」の宗教対立がある。両者の居住区を物理的に分ける壁「ピース・ライン(Peace Lines)」がまだ存在しており、壁には「ゲート」が設置されているが、両者のトラブル防止のため、夜間にはゲートが封鎖されるため注意。
また4~8月(マーチング・シーズン)にはプロテスタント系団体が伝統的なパレードを行い、7月12日(オレンジ・デイ)には最大のパレードが行われる。その際、トラブル防止のため交通規制がかかるので、旅行の移動にも大きな影響が出る。旅行者が宗教対立の標的になることは無いが、宗教や政治的発言を控えたり、ゲートやパレードによる交通規制は把握しておく必要がある。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:999(4カ国共通) |
| チップ | 基本的には不要だが、レストランでは既に含まれていることが多い。アメリカ式にタッチ決済端末で「Tip?(10%、15%、20%)」と表示される店が急増しているが、あくまでもイギリスでは「サービス料が既に含まれていることが多い」ため「No Tip」を選択しても失礼には当たらない。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える英語 | ①お会計をお願いします。
Check, please.(チェック、プリーズ)
②チップは含まれていますか?
③(レストラン等で)持ち帰り用の容器をいただけますか?
④(指を差しながら)これをください。
⑤タッチ決済で払えますか?
⑥トイレはどこですか?
⑦(タクシーなどで)~までいくらかかりますか?
⑧写真を撮ってもらえますか?
⑨体調が悪くて病院へ行きたいです。
⑩財布を盗まれました。警察はどこですか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| イギリスの絶景一覧 | ![]() |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。























































