
ノイシュバンシュタイン城は、カリフォルニアや香港のディズニーランドにある「眠れる森の美女の城」のモデルとして知られています。「シンデレラ城のモデル」というのは誤情報です(^^;) 当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ノイシュバンシュタイン城③城と周辺の見どころ」になります。
「ノイシュバンシュタイン城③城と周辺の見どころ」徹底ガイド:目次
1・ノイシュバンシュタイン城の概要
2・チケット購入
3・シーズン
4・周辺の見どころ
4-1:リンダーホーフ城
4-2:ホーエンシュヴァンガウ城
4-3:フュッセン城
4-4:フォルゲン湖
5・ヨーロッパの名城
6・コメント欄
7・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
ノイシュバンシュタイン城は、1886年にバイエルン王ルートヴィヒ2世が命じて造らせた城です。「ノイ」は「新しい」、「シュバン」は「白鳥」、「シュタイン」は「石」。つまり「新しい白鳥のような美しい城」という意味になります。
ヴェルツブルグから続く人気の観光ルート「ロマンチック街道」の最終地点にしてハイライトでもあります。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
ルートヴィヒ2世は自分の世界に閉じこもり抜けられない王様で、ドイツの作曲家ワーグナーの音楽に傾倒したことも知られています。一言でいうと「政治をないがしろにして趣味に没頭しちゃう王様」です(^^;)
■ルートヴィヒ2世 ■ワーグナー

自己満足による浪費は止まること無く続き、この城の他にも国費を使って「リンダーホーフ城」「ヘレンキームゼー城」を建設し、さらに、ノイシュバンシュタイン城よりも豪華な「ファルケンシュタイン城」を建設しようとします。
■ファルケンシュタイン城のデザイン
困り果てた政府は、ついに彼を精神病鑑定に
かけて退位させました。
そして翌日、彼は湖畔で医師と散歩中に
謎の死を遂げます。死因は今も判明して
おりません。
ちなみに彼は、なんと自分の死後には
城を壊すように指示していました。城には
自分が認めたものしか入れたくないと
思っていたためだそうです(^^;)
ノイシュバンシュタイン城は外観を見るだけなら無料ですが、内部は自由に観光することは出来ません。全てガイドツアーの参加になり、事前のオンライン予約が必要です。
当日券のあまりがあれば、現地のチケットセンターで早い者勝ちで販売されているのですが、なにせそこは世界的な観光地です。当日購入出来る保証はないので予約しておくのが確実です。チケットセンターはこちら。
photo by:Belle Equipe
さて、チケットの購入ですが、まずは「チケットセンターの公式HP」にアクセスします。「城の公式HP」とは違うので注意してください(^^;) 行きたい城、日時、チケット枚数などを選んでいくのですが、非常に分かりやすいですし、グーグルクロームなどで開けば自動翻訳されるので簡単です。

上の画面は2025年7月7日に開いたものです。すでに7月30日までチケットが売り切れていることが分かりますΣ(゚Д゚) ということで出来るだけオンライン予約していきましょう。
■料金
・大人:23.5ユーロ
・18歳未満:2.5ユーロ
■ガイドツアー
・英語、ドイツ語のみ
・日本語オーディオガイド有り
ツアーは30分間で、城の中に大きな物は持ち込めません。リュックサックやベビーカーもダメとなっているので注意してください。オーディオガイドを利用する方は予約時の画面で選択します。予約が完了すると、記入したメールアドレスにチケットが届くので、当日の現地でそれを提示すればOKです。
「ホーエンシュヴァンガウ城」「バイエルン王の博物館」とのセットチケットもありまして、例えば下記のようになっています。

出典:チケットセンター公式HP
また「バイエルン州14日間チケット:40ユーロ」というものもありまして、ミュンヘンなどを含めて広く観光するのであれば、こちらの方が圧倒的に得です。公式HPで購入できます。
春から夏にかけては青々とした緑で彩られます。特に6月~9月はベストシーズンで世界中から多くの観光客が訪れます(^^)

秋になると美しい紅葉に囲まれます(,,゚Д゚) 気温の変化も大きくなってくるので重ね着できる服装がベストです。

冬には雪化粧で覆われます。もちろん気温はグッと低くなるので、しっかりとした防寒対策をしていってください。
ルートヴィヒ2世が生きている間に完成した唯一のお城です。ヴェルサイユ宮殿の大トリアノン宮殿を見本に造られていて、城の中にはルイ14世やマリー・アントワネットの像が置かれています。ルートヴィヒ2世は長い時間をここで過ごし、それらの像に話しかけていたと言われています。公式HPはこちらです。
ルートヴィヒ2世の父が改築した城で、ルートヴィヒ2世が幼少期を過ごした場所です。父もロマン主義に傾倒した人物だったので、城の壁には多くの騎士伝説が描かれていました。そんな中で育ったルートヴィヒ2世が、自分の理想を追い求めるだけの人間になってしまったのは当然だったのかもしれません。公式HPはこちらです。(ノイシュバンシュタイン城と同じです)
バイエルン州で最も良い保存状態の城の1つで、現在は絵画館になっています。城の上部からは、オレンジ色の屋根が並ぶ美しい街並みを一望出来ます。公式HPはこちら。
チロル地方の美しい山々を遊覧船から眺めることができます。こちらには空撮のストリートビューがありました。言葉にならない絶景なので、画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■エジンバラ城(イギリス) |
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スコットランドの首都であるエジンバラのランドマークで、スコットランド王室の宝物や巨大な大砲などを見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■コンウィ城(イギリス) |
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コンウィはウェールズ北部にある街で、ハイライトのコンウィ城は日本の姫路城と「姉妹城」になっています。「グレート・ブリテン島の一番小さな家」という珍スポットも必見です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■デルモンテ城(イタリア) |
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八角形が特徴的なお城で世界遺産に登録されています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■スワローズネスト(ウクライナ) |
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クリミア半島にあるお城で、高さ40mの崖の上に建てられています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■スピシュ城(スロヴァキア) |
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ヨーロッパ最大級の城跡で、小高い丘の上に立つ雄大な姿は圧巻です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■プレジャマ城(スロヴェニア) |
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ポストイナにある城で、岩壁と同化した姿が有名です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■セゴビア城(スペイン) |
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ディズニー映画「白雪姫」に登場する城のモデルとして知られています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■チェスキー・クルムロフ城(チェコ) |
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チェスキー・クルムロフは「世界で一番美しい町」と言われていて、城ではクマが飼われていたり見どころが豊富です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■プラハ城(チェコ) |
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「世界で最も古くて大きい城」で、ミュシャデザインのステンドグラスなどは必見です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ローゼンボー城(デンマーク) |
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コペンハーゲンにある名城で、王室の宝物や衛兵の交代式などを見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ホーエンツォレルン城(ドイツ) |
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ドイツの「三大名城」と「三大美城」に数えられるお城で、雲海が出たときの「天空の城」の姿が世界的に有名です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ロマンティック・ホテル・シュロス・ラインフェルス(ドイツ) |
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1245年に建造された本物の古城がホテルとして使われています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ブダ城(ハンガリー) |
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「ドナウの真珠」と称されるブダペストのランドマークです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ロワール渓谷の古城(フランス) |
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130を超える名城・古城が点在するエリアで、当サイトでは6ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。 |
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■トラカイ城(リトアニア) |
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「ガルヴェ湖」にある14世紀のお城で、小ぢんまりとしたフォトジェニックな外観と、城内の重厚感のある建物が魅力です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■フネドアラ城(ルーマニア) |
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ヨーロッパ最大級の居城で「ルーマニアの七不思議」の1つでもあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ブラン城(ルーマニア) |
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「ドラキュラ城」のモデルと言われる有名な城なんですが、実際には違います(^^;) 詳細は下記からご覧ください。 |
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■ペレシュ城(ルーマニア) |
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「ルーマニアで最も美しい城」といわれる名城で、ハーフティンバーのような模様と多くの尖塔、そして美しく装飾された部屋の数々が見どころです。詳細は下記からご覧ください。 |
| ビザ | シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。 |
| 治安 | 海外安全情報:ドイツ |
| ガイドブック | ドイツのガイドブック |
| 航空便例 | 日本-ミュンヘン(約14時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
5~6月:気候が過ごしやすく、22時頃まで明るい。
8月25日:「ルートヴィヒ2世生誕祭」が行われ、麓のアルプ湖で「火を灯したボート」を浮かべるなど特別な演出が行われることがある。
9~10月:ボヘミアの森が黄金色に染まり、霧の中に浮かび上がる城の姿が「眠れる森の美女」の城のモデルとされるに相応しい、最も幻想的な景観となる。
【ドイツのクリスマスについて】
「シュトレン(Stollen)」という「ドレスデン発祥の伝統菓子」が名物で、数週間前から少しずつスライスして食べ、熟成による味の変化を楽しむのが本場のスタイル。また、キャンドルの上昇気流でプロペラが回る「クリスマスピラミッド」という伝統工芸品があり、エルツ地方の職人による手作り品は、一生ものの家宝として高額で販売されている。ドイツ独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■ニュルンベルク
■ドレスデン
■ローテンブルク
■ベルリン |
| 時差 | ・3月下旬~10月下旬:-7時間
・10月下旬~3月下旬:-8時間 |
| 通貨とレート | ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。
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|---|---|
| ATM | 地方も含め安定して使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。欧州諸国に比べ「現金主義」が強い国なので、現金は必ず持っておくこと。 |
| SIMカード | 大手は「Telekom」「Vodafone」「O2」。eSIMも普及している。
ただ、ドイツは2017年の法改正でSIMカードの「アクティベーション」が非常に面倒になった。本人確認のためドイツ語か英語での「ビデオ通話」をして、カメラ越しにパスポートを傾けたり、ホログラムを見せたりする必要がある。旅行者にはハードルが高いため、eSIMがベスト。 |
| タクシー | 完全メーター制。非常に安全で、観光客相手のボッタクリなども無い。公認タクシーは「クリーム色のベンツ」が多く、屋根に黄色い「TAXI」の表示がある。 |
| 配車アプリ | 「Free Now」が最も普及している。「Uber」「Bolt」も利用可能。 |
| 交通カード | 特定のカードは無く、全国で乗り放題のデジタルパス「Deutschland-Ticket(月額制サブスク)が主流。旅行者は各都市のアプリ(DB Navigator等)で「1日券」などを購入する。車内での現金支払は不可で、券売機もカード専用が増えている。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 普及しているが、依然として「現金主義」が強く残っている。個人店、キオスク、地方…など小規模・ローカルになるほど現金が必要になる。 |
| トイレ | 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。 |
| 喫煙 | 屋外は比較的寛容だが、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱8~10ユーロ。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「REWE To Go」やガソリンスタンド併設店がコンビニ代わり。
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
カリーヴルスト(カレーソーセージ)、ドネルケバブなど。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 基本的に安全だが、主要駅周辺はスリや薬物中毒者に注意。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じる) |
| チップ | 定着している。
■レストラン
■タクシー
■ホテル(枕チップ) |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
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| 現地で使える
ドイツ語 |
①おはよう。
Guten Morgen.
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| ドイツの絶景一覧 | ![]() |
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