
カトマンズは世界屈指のことで、4世紀後半にはネパール王国の中心地として栄えていました。2015年に地震で大きな被害を受けましたが、現在はほとんど修復が完了しています。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「カトマンズ③周辺部の見どころ」になります(^^)
「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:目次
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
カトマンズには多くの見どころがありますが、ここは外せないという6ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
上記の他には「インドラ・チョーク」「アサン・チョーク」といった市場や、旅行者が集まるタメル地区もにぎやかです。
「ネパールのシンボル」ともいえるスワヤンブナートは、カトマンズ盆地が湖だった頃から(=街が無かったころから)建っていたという伝説が残っていて、その歴史は約2000年にもなるネパール最古の寺院です(,,゚Д゚) カトマンズの中心部から北西に約2km離れています。

小高い山の上にあり、入口は麓・中腹・頂上付近の3つあります。アクセスはバイクタクシーが便利で、料金は下記が目安です。
■ダルバール広場から
・麓まで:200ルピー
・中腹まで:300ルピー
・頂上付近まで:400ルピー
■ボダナートから
・麓まで:300ルピー
・中腹まで:400ルピー
・頂上付近まで:500ルピー
到着したら、森の中に整備された桟道を歩いていきますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

階段は約400段あって、結構急なので体力がいります(^^;)

そして、高さ15mの仏塔が登場です。
■地震後(2019年5月撮影)
やはり目が独特ですよね(,,゚Д゚) ネパールに来た!という感じがします。また、ここはカトマンズの街を一望できる絶景展望台でもあります。画面をグルっと回して後ろを見てみてください。これだけでも行く甲斐があると思います。
スワヤンブナートも地震で大きな被害を受けましたが、幸い仏塔は無事でした。ネパールのシンボルは、今も変わらず人々を見守ってくれています。

この目は「ブッダの知恵の目(ブッダ・アイ)」といって四方に描かれています。そして、仏塔の周りはチベット仏教の特徴である「マニ車」で囲まれています。

マニ車の中には経典が少しずつ収められていて、「1回転させると、経を1回唱えるのと同じ功徳を積める」とされています。たまに「スワヤンブナートは、仏教とヒンドゥー教が融合している寺院」という紹介文を見ますが、ヒンドゥー教寺院に似ている建物があるだけで、ここはチベット仏教の寺院になります。

ここは山程のサルがいるので、荷物を取られないように注意してください(^^;) 外国人入場料は200ルピーで、24時間営業です。
ネパール最大の仏塔にして、チベット仏教の中心地になっている寺院です。「チベット仏教の中心地はチベットじゃないの?」という疑問が出るかと思いますが、「1949年に中国がチベットを併合して以来、自由な信仰の場としてカトマンズの位置づけが上がった」という感じです。チベットについては「チベット自治区①アクセスと注意点」からご覧ください。
■チベット・ラサのポタラ宮
「ボダ」は「ブッダ」が変化した言葉で「仏教」や「ブッダ」を意味し、発音もどちらかというと「ボゥダ」の方が通じます。「ナート」は「神」や「主人」という意味ですね。カトマンズの中心地からは東に約7km離れていて、タクシーやバイクタクシーでアクセスできます。
■ダルバール広場から
・バイクタクシー:200ルピー
・タクシー:約500ルピー
■スワヤンブナートから
・バイクタクシー:300ルピー
ここはスワヤンブナートと違って街中にあります。正面に映っている門が入口で、バイクタクシーなどなら、ここで下ろしてくれるはずです(^^) 入場料は400ルピー。
そして到着です。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
周囲に並んでいるのは土産物屋が多いですが、中に巨大なマニ車が設置された参拝所などもあります。この周辺にも宿は多く、夜には美しくライトアップされるので、旅行客が多すぎるタメル地区を離れて、こちらで宿泊するのもオススメです。
この寺院は実は上から見ると「ある形」になっています。

何の形だと思いますか?これは密教の経典に基づき描かれる「曼荼羅」というもので、チベット、ネパール、そして日本で多く見られるものです。とはいえ特定の図柄はありません。
台座は4層になっていて、仏塔は直径27m、高さ36m、ドームの上の尖塔は13層構造です。地震で仏塔の上部に亀裂が入りましたが、修復されて無事元通りになっています(^^)

スワヤンブナートと同じで四方に「ブッダ・アイ」が描かれ、塔の上からは、チベット独特の祈祷旗・タルチョが伸びています。塔の周りの四角い「くぼみ」は108個あり、それぞれ小さな仏像が安置され、満月の夜にはろうそくが灯されます。また、スワヤンブナートの仏塔は円錐ですが、ボダナートは四角錐です。

photo by:Wonderlane
信者たちは早朝に訪れ、マニ車を持って右回りで仏塔を108回周るそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ また、東の仏塔の近くでは五体投地をする姿も見ることができます。
「ネパール最大のヒンドゥー教寺院」で「ネパールのバラナシ(インド)」ともいえる場所です。ガンジス川の支流である「バグマティ川」沿いに立っていて、死者を川で洗い清めた後、火葬して遺灰を川に流します。
インドア大陸の4大シヴァ寺院の1つだそうで、シヴァ神の誕生日を祝う「シヴァラートリー」の日には、ネパールのみならずインドからも巡礼者がやってきます。

現在の寺院が建てられたのは1697年のことですが、この地に最初に寺院が建てられたのは紀元前3世紀というから驚きです(,,゚Д゚) 寺院への入場料は1000ルピーです。ただ、本堂にはヒンドゥー教徒以外は入れません。
以上になります(^^) 3ページに渡りカトマンズをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。
カトマンズは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
「兵馬俑」や「王家の谷」などの遺跡系については「世界のすごい遺跡総特集」を、歴史上の偉人が埋葬されている教会や修道院については「世界のすごい教会・修道院総特集②」をご覧ください(^^)
|
■ジュリエットの墓(イタリア) |
|
|---|---|
![]() |
「ロミオとジュリエット」の舞台として有名なヴェローナにあります。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■タージ・マハル(インド) |
|
![]() |
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、亡くなった王妃ムムターズ・マハルのために造った「お墓」です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■バラナシ(インド) |
|
![]() |
インド最大の聖地であり、インドを象徴する世界的観光地でもあります。ガンジス川やヒンドゥー教、そしてバラナシの歴史を知った上で行くと一層奥深い旅になります。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■トラジャ族のロンダ(インドネシア) |
|
![]() |
トラジャ族はスウェラシ島の先住民族で「トンコナン」という伝統住居が有名です。そして、人が亡くなると人形を作って崖に飾る風習があり、その場所をロンダと呼びます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■グーリ・アミール廟(ウズベキスタン) |
|
![]() |
ペルシア語で「王の墓」を意味し、15世紀に広大な土地を支配した「ティムール帝国」を造ったティムールが眠っています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ガーナの棺桶 |
|
![]() |
ガーナは、まるでパーティーのように賑やかな葬儀が行われることで有名です。特に棺桶が面白くて、動物や魚、コカコーラやスニーカーなど、日本では考えられないデザインになっています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ダリ美術館(スペイン) |
|
![]() |
20世紀の巨匠サルバドール・ダリの美術館で、なんとロビー中央の床にダリの棺が埋め込まれています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■チベットの鳥葬(中国) |
|
![]() |
鳥葬は「遺体をハゲタカに食べさせることで、死者を天に送り届ける」という風習です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■コロンブス記念灯台(ドミニカ共和国) |
|
![]() |
1992年に、コロンブスの新大陸発見500周年を記念して造られた建物で、中にはコロンブスの墓があります。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■シュヴァルの理想宮(フランス) |
|
![]() |
オートリーヴという小さな村に、1人の男性が33年をかけて造り上げた宮殿です。少し離れた場所に自身の墓が造られていて、そちらも必見です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■パンテオン(フランス) |
|
![]() |
ギリシア式の建築物で、最初は教会でしたが後に霊廟として使われるようになりました。「キュリー夫人」「ルソー」「モネ」などフランスの偉人が埋葬されています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■アンボワース城(フランス) |
|
![]() |
130以上の古城が点在する「ロワール渓谷」にある城で、レオナルド・ダ・ヴィンチの墓があります。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■母なる祖国像(ロシア) |
|
![]() |
第2次世界大戦中に起きた「スターリングラード攻防戦」の勝利を記念して造られた像で、周辺には戦死した兵士35000人が埋葬されています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■レーニン廟(ロシア) |
|
![]() |
モスクワ中心部の「赤の広場」にあり、防腐処理されたレーニンの本物の遺体がガラスケースに安置されています。毛沢東とホーチミンも同様なので合わせて記載しております。詳細は下記からご覧ください。 |
日本-カトマンズ(約7時間半)
■1~2月
乾季で過ごしやすい。日中は10~20度前後だが、朝晩は5度前後まで冷え込むこともあるため防寒対策は必須。2月頃のヒンドゥー教の大祭「マハ・シヴァラトリ」では「パシュパティナート寺院」にヒンドゥー圏から数万人の修行僧(サドゥ)が集結し、焚き火を囲みながら瞑想にふける独特の光景が見られる。2月頃は同時に「ロサール(チベット正月)」もあり「ボダナート寺院」を中心に、チベット系住民による華やかな祝祭が行われる。寒い時期は「モモ(ネパール風餃子)」や温かい「トゥクパ(麺料理)」が美味しい。
■3~5月
春のベストシーズンで、日中は20~30度前後と過ごしやすい。3月頃の「ホーリー」では街中で色粉を掛け合う賑やかな光景が広がる。4月中旬にやってくるネパール暦の新年「ビスカ・ジャトラ」は、隣の「バクタプル」最大の祭典で、巨大な山車が引き回され、数日間にわたり街中が熱狂に包まれる。5月頃には隣の「パタン」で「マチェンドラナート・ジャトラ」が開催。これは「雨乞いの儀式」であり、同じく巨大な山車を数週間かけて市内を巡行させる。また、この時期にしか味わえない山菜「ニグロ」を使ったカレーは独特の苦味と食感が楽しめる。そして4~5月は、マンゴーなどのフルーツが出回り始める。
■8月
雨季で蒸し暑いため観光には不向きだが、そんな中で「ガイ・ジャトラ(牛祭)」が開催され、仮装行列が街を練り歩く光景を見ることができる。また、冷たいラッシーや季節のフルーツがより美味しく感じられる時期。
■9~11月
気候的なベストシーズン。乾季に入り空気が澄み、日中は20~25度前後と快適。9月頃の「インドラ・ジャトラ」では生き神「クマリ」の山車が巡行し、ダルバール広場周辺が熱狂に包まれる。10~11月にはネパール最大の祝祭である「ダサイン」と「ティハール」が続き、1ヶ月間お祭りムードが続く。この時期には、山羊肉を使った料理や伝統的なご馳走を味わえる機会がある。
2026年初頭時点での「ネパール旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ネパールの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。


















































