
バングルバングルは、1983年になってようやく発見された「最後の秘境」で、縞模様の波打ったフォルムは世界でもトップクラスの絶景です。アクセスが大変ですが、ツアーも催行されているので個人でも行くことができます(^^)
「バングルバングル」徹底ガイド:目次
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
カナナラはキンバリー地域に属する町で、西オーストラリア州ではありますがノーザンテリトリー州に近いです。アボリジニの人々が約1000人居住している町で、町の名前は「大きな川」という意味です。人口は約4000人。
最寄りの空港はカカナラ空港(KNX)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
ブルームは、キンバリー地域の中心的な町で周辺への観光拠点となります。真珠の養殖で栄えた町でもあり、実はかつて日本人が多く訪れて潜水の技術などを伝えました。町に日本語の住所がみられ、日本人墓地などもあります。人口は約11000人。
最寄りの空港はブルーム空港(BME)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「ブルーム:徹底ガイド」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はオーストラリア・ドル(通貨コード:AUD、記号:A$)で補助通貨はセント(c)。1オーストラリア・ドル=100セントです。本日のレートはこちら。
バングルバングルは主要都市とは非常に距離があります。カナナラからは車で5時間、ブルームからは約10時間ですΣ(・∀・;)
アクセス方法はレンタカーかツアーになります。ツアーは4WDツアーやセスナによる遊覧飛行などがありますが、ここは空からの景色がハイライトなので「セスナ+4WD」ツアーがオススメです(^^)
アボリジニの言葉で「砂岩」を意味する「バングルバングル」は「パーヌルル国立公園」の中にある奇岩地帯です。

非常に広範囲に渡っていて、どこを切り取っても違う景色になっています(,,゚Д゚)

もはやジオラマのようですが、1つ1つが巨大な岩山です(^^;)
一帯は約3億5千万年前に川の下流で砂が堆積し始めました。そして隆起したのちに約2000万年という時間をかけて風雨が浸食して現在の姿になりました。アボリジニの人々は約4万年前から存在を知っていて畏敬の念を表していましたが、外部の人間には1983年にようやく発見されたため「最後の秘境」とも呼ばれています。

特徴的なのは茶色と黒の縞模様です。これは微生物の繁殖がしやすい粘土層と、繁殖しにくい砂岩層に分かれていることによります。1つ1つの山は巨大な蜂の巣のように見えることから「ビーハイブ(Beehive)」と呼ばれています。

ウォーキングツアーは、カナナラの町から4WDに乗って出発します。4WDでないとアクセスできないのでレンタカーの方はご注意ください。また、そもそも道路は4月~10月の乾季のみ通行可能です。その年の周辺の詳細は公式HPをご覧ください。
現地はとにかく壮大な場所です。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
折り重なった巨岩は最高で578mにもなりますΣ(゚∀゚ノ)ノ スカイツリー並の高さがある縞模様の岩山がウネウネと密集している景色は圧巻です。もちろん無数の見どころやビューポイントがあるので、ガイドさんがいた方が良いと思います。こちらは「ザ・ウィンドウ」というポイントです。
岩壁にポッカリと窓が空いているわけですが、広大なエリアの中ですから、そもそも場所を知らないと見つけるのは不可能ですよね(^^;)
そしてウォーキングツアーでのみ行ける「カテドラル渓谷」も見逃せません。まるでペトラ遺跡の入口を彷彿とさせる渓谷を歩いていきます。

オーストラリアはバングルバングルの他にも、ウルル、カタジュタ、ウェーブロック、ピナクルズなど本当に多種多様な岩系大自然がありますよね(*´ω`*)

そして到着です。神秘的な場所で、まさにアボリジニの聖地という感じです(,,゚Д゚)

画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
アフリカのチャドという国には「アルシェイ・ゲルタ」という場所があり雰囲気が似ています。ただ、治安の面からもアクセスが大変なので、バングルバングルよりもさらに行くのが難しくなります。
■アルシェイ・ゲルタ
パーヌルル国立公園内には1つだけ宿泊施設があります。「バングルバングル・ウィルダネスロッジ」といって、自然に溶け込んだつくりで最後の秘境ならではの満天の星空を楽しむことができます。詳細はこちらからご覧ください。
以上になります。オーストラリア屈指の絶景をぜひ見てみてください(^^)
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■アーチーズ国立公園(アメリカ) |
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砂岩でできた約2000もの天然アーチがある、世界でも類をみない国立公園です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ブライスキャニオン国立公園(アメリカ) |
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グランドサークルのハイライトの1つで、無数の土柱が剣山のようにそびえ立っています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■タッシリ・ナジェールと奇岩地帯(アルジェリア) |
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photo by:Cap Djinet |
タッシリ・ナジェールは壁画が有名ですが、周辺には別な惑星としか思えない景色が広がっています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■タランバジャ国立公園(アルゼンチン) |
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「カンチャ・デ・ボチャス」などで知られる「イスチグアラスト州立公園」と合わせて訪れるのが一般的です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■白砂漠(エジプト) |
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エジプトで最初に指定された国立公園エリアで、真っ白いキノコ岩に代表される奇岩群が有名です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ピナクルズ(オーストラリア) |
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ウェーブロックと並ぶ西オーストラリア州の名所です。「ランセリン大砂丘」と合わせて訪れるのが一般的です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■パー・ヒンガーム国立公園(タイ) |
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日本での知名度は低いものの、タイでは非常に有名な国立公園です。奇岩以外にも様々な魅力があります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■野柳岬(台湾) |
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一番有名な奇岩「女王頭」は、まるで人間がつくったかのような見事な形をしていて、自然の神秘をまざまざと感じられます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■エネディ山地(チャド) |
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サハラ砂漠にある奇岩地帯で、世界一といっても過言ではありません。詳細は下記からご覧ください。 |
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■梵浄山(中国) |
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「貴州第一名山」「武陵第一峰」などと称される「とんでもない景色が広がる山」です(^^;) 2018年には世界遺産にも登録されています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■張家界と武陵源(中国) |
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湖南省の奇岩群で、映画「AVATAR」のモデルとして一躍有名になりました。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ザクセンスイス国立公園(ドイツ) |
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中国の張家界を小さくしたような景色が広がっています。石造りのバスタイ橋が架けられていて「天空の橋」として人気があります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■カッパドキア(トルコ) |
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広範囲に渡ってキノコ岩などの奇岩が立ち並ぶ世界有数の観光地です。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な岩系大自然がたくさんあります。興味のある方は「世界の奇岩・巨岩・柱状節理総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい92ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
・日本-シンガポール(約7時間)
・シンガポール-ダーウィン(約4時間半)
・ダーウィン-カヌヌル(約1時間)
■4~5月
日中は33~35度前後。雨季明け直後で、公園内にはまだ水分が残り、奇岩群の周囲に緑が広がる一年でも特殊な時期。雨季後ならではの野性味あふれる景観を楽しめるほか、水量次第では期間限定の滝が現れることもある。
■6~8月
日中は25~32度前後。乾季のベストシーズンで、トレッキングや遊覧飛行を快適に楽しめる。夜は満天の星空も美しい。食べ物では、キンバリー地方名物のバラマンディ料理や、アウトバックらしいラム肉のローストなどを味わえる。
※9~11月は猛烈な暑さとなりトレッキングには不向き。12~3月は雨季のため公園閉鎖。
2026年初頭時点での「オーストラリア旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「オーストラリアの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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