野柳岬への行き方と見どころ

 

野柳岬は様々な奇岩怪石がある岬で、台北から簡単に行くことができます。特に一番有名な「女王頭」は人間がつくったかのような見事な形をしていて自然の神秘をまざまざと感じられます(^^)

 

 

「野柳岬」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

 

 

台北は台湾の首都で、アジア有数の世界都市でもあります。日本統治時代は「たいほく」と呼んでいたため、現在でもNHKではそのように呼ばれています。人口は約270万人。

 

最寄りの空港は2つあります。格安航空券はこちら。それぞれの空港から市内への移動は「台北①各地からのアクセス」をご覧ください。

■台湾桃園国際空港
・日本でいう成田空港
最新の就航路線一覧

 

■松山空港
・日本でいう羽田空港
最新の就航路線一覧

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨は台湾元(通貨コード:TWD、記号:NT$)で、読み方は「Yuan」。補助通貨は「角(Mao)」と「分(Fen)」ですが「分」は使われていません。1元=10角=100分で、本日のレートはこちら。

 

 

 

野柳岬へのアクセス

 

 

野柳岬は台北市内から北東に約30km離れています。アクセス方法は、バスか現地ツアーになります。

 

 
photo by:Solomon203

 

台北市から行く場合、台北駅のバスターミナルから「国光客運」のバスに乗って「野柳」で降ります。

・金山方面行き
・1815番
・所要時間:約1時間半
・料金:98元

 

 
photo by:Solomon203

 

基隆市から行く場合、基隆駅前から「基隆客運」のバスに乗って「野柳」で降ります。

・金山方面行きバス
・790番、716番
・所要時間:約40分
・料金:30元

 

 

野柳岬

野柳岬への行き方と見どころ
photo by:x768

 

まずはビジターセンターで無料の地図をもらったりトイレを済ませたりしてください。岬というだけあって海に突き出た地形になっています。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

岬の長さは約1.7km。エリアは大きく3つに分かれていて、砂浜の部分をアップにしていただくと奇岩も写っています。これらの奇岩は約1000万年という年月の中で地殻変動や浸食・風化を経て形成されました(,,゚Д゚)

 

 

少し視点が下がったこちらは展望台です。パノラマが一望出来るので時間がある方は行ってみてはいかがでしょうか(^^) 画面をアップにしていただくと赤いラインが見えると思います。このラインが引かれている場所は、それより先が立入禁止なので注意してください。

 

 

ハイライトは岬の先端で、名前が付いている有名な奇岩がたくさんあります。

 

 

特に貴重な奇岩が並ぶ場所は、いたずら防止や万が一崩れた時の安全のため、ボードウォークから出てはいけなくなっています。警備のスタッフもいるのでルールを守って観光してください。

 

 

それでは代表的な奇岩をご紹介していきますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

クイーンズヘッド

 野柳岬のシンボルといえる奇岩です。
 エジプトの女王様的なシルエットで
 気品すら感じられます。写真撮影は
 ポイントが決められていて、行列に
 並んで順番を待ちます。
 5~10年後には頭の部分が落ちて
 しまうと言われています。

 

アイスクリーム岩

 ワッフルコーンの上に乗った
 チョコレートアイスという感じです。
 自然に出来たものだと思うとスゴいです。

 

ロウソク台岩

 きのこ岩よりも珍しいタイプの奇岩で、
 プリンのような台形の岩の真ん中に
 小さい岩が置かれている状態です。
 これは柔らかい地質の中に硬い岩があり
 全体が浸食を受ける中でそれだけが残り
 このような形になりました。

 

仙女のサンダル岩

 「仙女のサンダル」というのも納得な
 見事な形をしています。こーゆーのは
 見ごたえがありますね(^^)

 

ハート岩

 これも見事な形をしています。
 いつ崩れるかわからないので、
 見たい方は、ぜひ早めに行ってください。

 

ミイラ岩

 ミイラが起き上がろうとしているところ
 でしょうか。倒れたところでしょうか。
 いずれにせよ雰囲気があります。

 

イノシシの鼻

 サイズ感がバッチリですね。

 

化石

 地層が露出している場所なので、
 もちろん化石も色々あります。
 写真は「ウニの化石」なのですが、
 まるで花びらのようで、自然の神秘を
 感じさせられます。

 

このほか、象岩、生姜岩、亀岩、ドラゴンヘッド、ダイヤモンドなどたくさんの奇岩があります。そして最後は岬の先端へ行き、美しいパノラマを一望してください(*´ω`*)

 

■野柳岬
・営業時間:8~17時
・入場料:120元
公式HP

 

以上になります。台湾が誇る奇岩群「野柳岬」。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

「野柳岬」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の奇岩群

■アーチーズ国立公園(アメリカ)

砂岩でできた約2000もの天然アーチがある、世界でも類をみない国立公園です。詳細は下記からご覧ください。

「アーチーズ国立公園」徹底ガイド

■タッシリ・ナジェールと奇岩地帯(アルジェリア)

photo by:Cap Djinet

タッシリ・ナジェールは壁画が有名ですが、周辺には別な惑星としか思えない景色が広がっています。詳細は下記からご覧ください。

「タッシリ・ナジェールと奇岩地帯」徹底ガイド

■タランバジャ国立公園(アルゼンチン)

「カンチャ・デ・ボチャス」などで知られる「イスチグアラスト州立公園」と合わせて訪れるのが一般的です。詳細は下記からご覧ください。

「イスチグアラスト&タランパジャ自然公園群」徹底ガイド

■白砂漠(エジプト)

エジプトで最初に指定された国立公園エリアで、真っ白いキノコ岩に代表される奇岩群が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「白砂漠と黒砂漠」徹底ガイド

■バングルバングル(オーストラリア)

1983年になってようやく発見された「最後の秘境」で、縞模様の波打ったフォルムは世界でもトップクラスの絶景です。詳細は下記からご覧ください。

「バングルバングル」徹底ガイド

■パー・ヒンガーム国立公園(タイ)

日本での知名度は低いものの、タイでは非常に有名な国立公園です。奇岩以外にも様々な魅力があります。詳細は下記からご覧ください。

「パー・ヒンガーム国立公園」徹底ガイド

■エネディ山地(チャド)

サハラ砂漠にある奇岩地帯で、世界一といっても過言ではありません。詳細は下記からご覧ください。

「エネディ山地②奇岩群や壁画など」徹底ガイド

■梵浄山(中国)

「貴州第一名山」「武陵第一峰」などと称される「とんでもない景色が広がる山」です(^^;) 2018年には世界遺産にも登録されています。詳細は下記からご覧ください。

「梵浄山」徹底ガイド

■ザクセンスイス国立公園(ドイツ)

中国の張家界を小さくしたような景色が広がっています。石造りのバスタイ橋が架けられていて「天空の橋」として人気があります。詳細は下記からご覧ください。

「バスタイ橋」徹底ガイド

■カッパドキア(トルコ)

広範囲に渡ってキノコ岩などの奇岩が立ち並ぶ世界有数の観光地です。詳細は下記からご覧ください。

「カッパドキア③レッドツアー」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な岩系大自然がたくさんあります。興味のある方は「世界の奇岩・巨岩・柱状節理総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい92ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

日本-台北(約4時間)

この場所のベストシーズン

■1~2月
12月31日の「台北101」でのカウントダウンは、今や世界的な一大イベント。1月下旬~2月中旬にかけては、台湾最大のイベント「春節(旧正月)」が到来。7~8日の大型連休となり、多くの店舗が閉鎖され、交通機関は激しく混雑するため注意。旧暦1月15日の「元宵節」では、台北で「ランタン・フェスティバル」が、九份に近い平渓では「天燈上げ」が開催される。

 

■3~4月
気候が最も過ごしやすく観光に最適。陽明山などで桜やツツジが開花し、九份や三芝の山間部が淡いピンク色に染まる。海岸の野柳岬(地質公園)も、気候が穏やかな春・秋がベスト。

 

■10月下旬~12月上旬
台北は秋晴れが多く、気温は20度前後で湿度も下がり、非常に過ごしやすくなる。雨が多いことで知られる山間部の九份や、海風が強い野柳岬も天候に恵まれやすい時期。九份は夜景が真骨頂だが、霧が発生しやすい場所なので、クリアに見たいなら秋が最適。また、11~2月は「カラスミ」が旬を迎え、九份老街でも新鮮なカラスミが並ぶ。三芝周辺では、冬に甘みが増す「タロイモ」料理も名物。

台湾旅行の基本情報

2026年初頭時点での「台湾旅行において必須の最新情報」を28項目で徹底的にまとめましたので「台湾の基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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