「ノイシュバンシュタイン城④城の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ノイシュバンシュタイン城は、カリフォルニアや香港のディズニーランドにある「眠れる森の美女の城」のモデルとして知られています。「シンデレラ城のモデル」というのは誤情報です(^^;) 当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ノイシュバンシュタイン城④城の見どころ」になります。

 

 

「ノイシュバンシュタイン城④城の見どころ」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

メアリー橋(ビューポイント)

 

ここからは、いよいよノイシュヴァンシュタイン城の見どころについてご紹介します。麓から城への行き方は、徒歩、馬車、シャトルバスの3つで、ここでは「シャトルバスでの流れ」をご紹介します。バスの乗り方は「ノイシュバンシュタイン城①ミュンヘンからのアクセス」をご覧ください。

 

バスを降りたら、まずは5分ほど歩いて右側の「メアリー橋(マリエン橋)」へ行きます。そこからの眺めがこちらです(,,゚Д゚)

 

 

そう、ここが「ザ・ノイシュバンシュタイン城」の写真を撮れるビューポイントです(^^) 山道がバスで通れる状態であれば冬も行くことができます。雪化粧されたノイシュバンシュタイン城がこちらです。

 

 

谷からの高さは90m。橋自体なかなかの観光スポットです(^^;) 橋からの写真を撮り終えたら城へ向かいます。

 

 

入城の仕方

 

ついに到着。近くに来るとさすがの迫力です。ここから城伝いに左に進むと入口があります。こちらですね。

 

 

もう山道は開けているので絶景が広がっています(^^) 画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

チケットには自分のグループの入場時刻が書いてあります。入口のモニターで各グループの入場時刻が示されるので、自分の時刻になったら改札を通って入場します。1グループ30人ほどで、ツアー時間は30分です。

 

 

時間が来るまでは階段でテラスへ上がってみてください。非常に美しい場所です。

 

 

館内は4階と5階を見学します。実は、ルートヴィヒ2世が亡くなった段階で工事が中断されたため、1階から3階は未完成なんです。

 

■1Fの見取り図(自動翻訳された状態です)
ノイシュヴァンシュタイン城の見どころ
出典:公式HP

 

■4F・5Fの見取り図(ヨーロッパの数え方なので3階4階になっています)
ノイシュヴァンシュタイン城の見どころ
出典:公式HP

 

城内の見どころとしては、赤で囲んだ部分が挙げられます。4階は「控えの間」「王の寝室」「リビングルーム」、そして「洞窟」も造られていますΣ(゚∀゚ノ)ノ ちなみに、城の内部は撮影禁止です。

■ノイシュヴァンシュタイン城
・4~9月:9~18時
・10~3月:10~16時
城の公式HP
ホーエンシュヴァンガウの公式HP

 

 

4Fの見どころ

控えの間
ノイシュヴァンシュタイン城の見どころ

 

ルートヴィヒ2世が傾倒したワーグナーの「ジークフリート」の世界が描かれています。

 

ノイシュヴァンシュタイン城の見どころ

 

こちらもワーグナーの「ローエングリン」がモチーフになっています。

 

ノイシュヴァンシュタイン城の見どころ

 

この寝室と、隣接する礼拝堂の2ヶ所のみゴシック式で造られています。

 

ノイシュヴァンシュタイン城の見どころ
photo by:Softeis

 

なんと城内に造られた洞窟ですΣ(゚∀゚ノ)ノ 「タンホイザー伝説」に登場する「ヴェーヌスの洞窟」がモチーフになっています。

 

 

5Fの見どころ

玉座の間
ノイシュヴァンシュタイン城の見どころ
photo by:Jeff Sargent

 

「玉座の間」にも関わらず、未完成なので肝心の玉座はありません(^^;) しかしシャンデリアはなんと900kgもある豪華なものです。玉座側から見た景色がこちら。

 

ノイシュヴァンシュタイン城の見どころ

 

ノイシュヴァンシュタイン城の見どころ

 

こちらも「タンホイザー伝説」に登場する「ヴァルトブルク城の大広間」を再現して造られました。オペラをするためだけの部屋です。

 

 

そのほかの見どころ

キッチン

 

温水が出たり、自動で回転するグリルがあったり、当時の最新技術が使われていました。

 

 

バルコニーからは写真を撮って大丈夫です(^^) 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

ノイシュヴァンシュタイン城の見どころ

 

こんなスゴいお城ですが、実は長らく世界遺産に登録されていませんでした。理由は主に3点あります。

石や木ではなくコンクリートと鉄骨で造られている。

 

ロマンチストなルートヴィヒ2世が実用性を無視して造ったため、居城としての実用性も無ければ、軍事拠点にもなりえなかった。

 

ドイツの城は基本的な造りとして「聖堂」と「墓地」を有するが、工事が未完に終わったからか、それらも無い。

 

つまりは「宮殿でも要塞でもなく、単に『王様の理想の建築物』を中途半端に完成させたもの」という評価なため、「保存すべきドイツの遺産として認められなかった」というわけなんです。

 

「ノイシュバンシュタイン城④城の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

しかし、2025年7月15日に、ノイシュヴァンシュタイン城、リンダーホーフ城、ヘレンキームゼー城、シャッヘン山荘の4ヶ所が、「バイエルン王ルートヴィヒ2世の宮殿群」として、ついに世界遺産に登録されました。

 

 

以上になります(^^) 4ページに渡りノイシュヴァンシュタイン城をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ノイシュバンシュタイン城④城の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:ドイツ
ガイドブック ドイツのガイドブック
航空便例 日本-ミュンヘン(約14時間)
この場所の

ベストシーズン

5~6月:気候が過ごしやすく、22時頃まで明るい。

 

8月25日:「ルートヴィヒ2世生誕祭」が行われ、麓のアルプ湖で「火を灯したボート」を浮かべるなど特別な演出が行われることがある。

 

9~10月:ボヘミアの森が黄金色に染まり、霧の中に浮かび上がる城の姿が「眠れる森の美女」の城のモデルとされるに相応しい、最も幻想的な景観となる。

 

【ドイツのクリスマスについて】
世界のクリスマス・マーケットの原型を生んだ国。12月の第1日曜日からシーズンが始まり、子供たちは毎日「アドベントカレンダー」の窓を開けて24日を待つ。メインは24日の夕食だが「贅沢を控えてイエスの誕生を待つ」という精神から「ソーセージとポテトサラダ」など質素なメニューが多い。

 

「シュトレン(Stollen)」という「ドレスデン発祥の伝統菓子」が名物で、数週間前から少しずつスライスして食べ、熟成による味の変化を楽しむのが本場のスタイル。また、キャンドルの上昇気流でプロペラが回る「クリスマスピラミッド」という伝統工芸品があり、エルツ地方の職人による手作り品は、一生ものの家宝として高額で販売されている。ドイツ独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■ニュルンベルク
「世界一有名」と称されるクリスマス・マーケットの「クリスト・キンドレス・マルクト(Christkindlesmarkt/幼子イエスの市場)」が開催。「派手な電飾を排除した、伝統的な木の温もり」を厳格に守っていて、全ての屋台が「赤と白の縞模様の布」で覆われているのが特徴。

 

■ドレスデン
1434年から続くドイツ最古のマーケット「シュトリーツェルマルクト」が開催。巨大なシュトレンが街を練り歩く「シュトレン祭り(12月初旬)」は今も大人気。

 

■ローテンブルク
「中世の宝石」と呼ばれる街。1年中クリスマス用品を販売する「ケーテ・ウォルファルト」の本店があり、冬には街全体が完全なメルヘンの世界に変わる。

 

■ベルリン
市内各所で60以上のマーケットが開催される。「ジャンダルメンマルクト」は、洗練された工芸品と屋内の温かいレストランが充実しており「大人のクリスマス」として定評がある。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM 地方も含め安定して使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。欧州諸国に比べ「現金主義」が強い国なので、現金は必ず持っておくこと。
SIMカード 大手は「Telekom」「Vodafone」「O2」。eSIMも普及している。

 

ただ、ドイツは2017年の法改正でSIMカードの「アクティベーション」が非常に面倒になった。本人確認のためドイツ語か英語での「ビデオ通話」をして、カメラ越しにパスポートを傾けたり、ホログラムを見せたりする必要がある。旅行者にはハードルが高いため、eSIMがベスト。

タクシー 完全メーター制。非常に安全で、観光客相手のボッタクリなども無い。公認タクシーは「クリーム色のベンツ」が多く、屋根に黄色い「TAXI」の表示がある。
配車アプリ 「Free Now」が最も普及している。「Uber」「Bolt」も利用可能。
交通カード 特定のカードは無く、全国で乗り放題のデジタルパス「Deutschland-Ticket(月額制サブスク)が主流。旅行者は各都市のアプリ(DB Navigator等)で「1日券」などを購入する。車内での現金支払は不可で、券売機もカード専用が増えている。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 普及しているが、依然として「現金主義」が強く残っている。個人店、キオスク、地方…など小規模・ローカルになるほど現金が必要になる。
トイレ 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 屋外は比較的寛容だが、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱8~10ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「REWE To Go」やガソリンスタンド併設店がコンビニ代わり。

 

■スーパー
「REWE」「Edeka」「Aldi」「Lidl(安い)」

 

■ドラッグストア
「dm」「Rossmann」「Müller」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

カリーヴルスト(カレーソーセージ)、ドネルケバブなど。

 

■ファーストフード
「世界一のケバブ大国」とも言われ、マクドナルドよりケバブ店の方が圧倒的に多い街が多々ある。

犯罪 基本的に安全だが、主要駅周辺はスリや薬物中毒者に注意。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 定着している。

 

■レストラン
5~10%。現金をテーブルに置くのではなく、カード決済が主流。店員から「合計は〇ユーロです」と言われたら、チップを上乗せした額を口頭で伝え、店員がその額を端末に入力して決済する。例えば46ユーロと伝えられたら「Fifty, please(50ユーロで)」 と伝えるということ。

 

■タクシー
5~10%か、端数を切り上げるなど。

 

■ホテル(枕チップ)
1泊につき1~2ユーロ。

電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

ドイツ語

①おはよう。

Guten Morgen.
グーテン・モルゲン

 

②こんにちは。
Guten Tag.
グーテン・ターグ

 

③こんばんは。
Guten Abend.
グーテン・アーベント

 

④ありがとう。
Danke schön.
ダンケ シェーン

 

⑤さようなら。
Tschüss.
チュース

 

⑥はい・いいえ。
Ja・Nein.
ヤー・ナイン

 

⑦~へ行きたい。
Ich möchte ~ gehen.
イッヒ メヒテ ~ ゲーエン

 

⑧これがほしいです。
Ich möchte das.
イッヒ メヒテ ダス

 

⑨これはいくらですか?
Wie viel kostet das?
ヴィー フィール コステット ダス

 

⑩値下げしてくれませんか?
Konnen Sie~?
ケンネン ズィー~?

日本大使館 公式HP
ドイツの絶景一覧 ドイツの絶景

 

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