
リオデジャネイロはサンパウロに次ぐブラジル第2の都市で、ブラジルを象徴する見どころが多いため国内最大の観光都市として知られています。当サイトでは10ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「⑤リオのカーニバル(1)概要」になります(^^)
①2つの空港から市内への移動
②セントロの見どころ
③コルコバードの丘
④ポン・ジ・アスーカル
⑤リオのカーニバル(1)概要
⑥リオのカーニバル(2)パレードの楽しみ方
⑦ファヴェーラ
⑧チジュカ国立公園
⑨絶景ビーチ7選
⑩そのほかの見どころ
「リオ・デ・ジャネイロ⑤リオのカーニバル(1)概要」:目次
カーニバルは本来「謝肉祭」といい、キリスト教のカトリック教会の「祝祭」をさします。我々日本人というか、キリスト教以外の人間には少々複雑なのですが、まずゴールとして「キリストの復活祭」があります。「十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活した」ことを記念する、キリスト教において最も重要な祭です。

この復活祭の1週間前から前日までを「聖週間」や「受難週」と呼び、その1週間は各曜日に様々な行事が行われているそうです。そして、復活祭の46日前から前日までを「四旬節」と呼び、伝統的に食事の節制と祝宴の自粛などが行われ「聖週間」の準備に入ります。

photo by:Mathias Abreu
カーニバル(謝肉祭)はこの「四旬節」前に行われる祝祭ということになるそうです。簡単に言うと、非常に古くから行われてきた「神聖な時期の前の最後の宴」ということなんだと思います。ラテン語の「Carne Vale」(=お肉とのお別れ)が語源とも言われています。

そして、ゴールとなる「復活祭」が「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」という「移動祝日」のため、カーニバルの時期も年によって変動します。基本的に2月下旬~3月上旬になりまして、毎年すぐに世界中の旅行会社がツアー用にチケットを買い占めるので、本気で見に行きたい人はツアー参加が無難です。
■これまでのリオのカーニバル時期
・2021年:2月25日~28日
・2022年:4月20日~30日
・2023年:2月17日~25日
・2024年:2月9日~17日
・2025年:2月28日~3月8日
ヨーロッパ最古のカーニバルの1つで、14世紀にペストが流行していた時期に人々が自らを鼓舞するために始めたとされています。独特な衣装を身にまとう男性たちは「ジル(Gille)」というカーニバルの主役で、なれるのはバンシュ出身の男性のみです。
ランツは「牛追い祭り」が行われるパンプローナから北に30kmほど離れた小さな村です。カーニバルの正式名称は「ミエル・オチン」といって、その昔ランツで処刑された盗賊・オチンの人形を燃やすことで、災害や貧困などの厄災を焼き払う目的があります。
世界3大カーニバルの1つで、世界中から300万人が訪れると言われています。詳細は「ヴェネツィア④サン・マルコ広場以外の見どころ」をご覧ください。
「南米のグランドキャニオン」とも呼ばれるウマウアカ渓谷にある町で、悪魔に扮した人々が町をパレードします。詳細は「ウマウアカ渓谷②観光の見どころ」をご覧ください。
トリニダード・トバゴはカリブ海の小さな国で、面積は千葉県と同じくらいの5128k㎡しかありません。しかし、リオやヴェネツィアと並び世界3大カーニバルの1つに数えられていて「トリニダード・カーニバル」と呼ばれています。
アメリカ最大のカーニバル「マルディグラ」が行われます。「金(力)、紫(正義)、緑(信頼)」の3色が象徴で、年が明けると街が徐々にマルディグラカラーに染まっていきます。フロートと呼ばれる山車が練り歩き、日本の節分のようなイメージでプラスチックのコインなどがバラまかれ、訪れた人々はそれを手に入れようとします。
この他にも、マーストリヒト(オランダ)、デン・ボス(オランダ)、サンタ・クルス・デ・テネリフェ(スペイン)、ケルン(ドイツ)、ニース(フランス)、バーゼル(スイス)、ノッティング・ヒル(イギリス)、サルバドール(ブラジル)、オルロ(ボリビア)、モンテビデオ(ウルグアイ)、ケベック(カナダ)などが有名です。
時期が重なっているため、とても全ては行けなそうですが1つでも多く行ってみたいものですね(^^)
リオのカーニバルは簡単に言うと「様々なサンバチームによるパレードコンテスト」です。そのサンバチームを「エスコーラ・ジ・サンバ」といいます。直訳すると「サンバの学校」となりますが、日本で言う学校のイメージではなく「サンバチーム」と解釈する方がしっくりきます。

photo by:Venturist
1928年に誕生した「マンゲイラ」というチームをはじめ、現在では約80ものチームがあります。それらは実力に応じてランク分けされており、上位は「スペシャルグループ:12チーム」「Aグループ:14チーム」。その下にB~Eグループがあります。

photo by:Venturist
各チームは、テーマ曲の選考、曲やダンスの練習、数千人もの参加者の衣装作成、アレゴリーア(山車)の建設など、1年をかけてパレードの準備をします。スペシャルグループの代表的なチームを2つご紹介しますので、見に行く際はぜひ注目してください(^^)
2016年には18回目の優勝を飾ったマンゲイラは、1928年に誕生した最も伝統あるチームの1つです。カリオカ(リオっ子)にも圧倒的な人気があります。公式HPはこちら。
「インペリオ・セハノ」「ポルテラ」「マンゲイラ」と並んで優勝争いを繰り広げる「四天王」のひとつです。これまで2回の優勝実績がありますが、それ以上に日本人パシスタ(ソロダンサー)の工藤めぐみさんが所属するチームということで日本人には有名です。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
①2つの空港から市内への移動
②セントロの見どころ
③コルコバードの丘
④ポン・ジ・アスーカル
⑤リオのカーニバル(1)概要
⑥リオのカーニバル(2)パレードの楽しみ方
⑦ファヴェーラ
⑧チジュカ国立公園
⑨絶景ビーチ7選
⑩そのほかの見どころ
リオ・デ・ジャネイロは日本語で予約出来る現地ツアーも多いです。詳細はこちらからご覧ください。
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■バーニングマン |
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photo by:BLM Nevada |
夏の終わりに1週間だけ現れるブラックロックシティ。途方も無いエネルギーを発した後、炎と共に消えて無くなる祭典です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■牛追い祭り(スペイン) |
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バレンシアで行われる「スペイン3大祭り」の1つで、正しくは「サン・フェルミン祭」といいます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■火祭り(スペイン) |
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セビーリャで行われる「スペイン3大祭り」の1つで、現地では「ラス・ファジャス」と呼ばれます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ペラヘラ祭り(スリランカ) |
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毎年7~8月にスリランカ各地で行われる祭りで、正式には「エサラ・ペラヘラ」と言います。電飾を身にまとった巨大なゾウが歩く姿は、さながら「アジアのエレクトリカルパレード」という感じです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■コムローイ祭り(タイ) |
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チェンマイで行われる「ランタン祭り」で「サンサーイ祭り」とも呼びます。同時に「ロイクラトン祭り(イーペン祭り)」という「灯篭流し」も行われます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■バンファイパヤーナーク(タイ) |
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photo by:J A Forbes |
タイとラオスの国境になっているメコン川で毎年11月に見られる不思議な自然現象で、川から火の玉が空へと飛んでいきます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■氷祭り(中国) |
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ハルビンで行われる祭りで「世界三大雪祭り」の1つに数えられています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ハイランドショー(パプアニューギニア) |
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「地球最後の秘境」と称される国・パプアニューギニアの「先住民族の舞踏祭り」のことです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■マスクフェスティバル(パプアニューギニア) |
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パプアニューギニアには500を超える先住民族が存在していて、それぞれに奇抜な仮面が受け継がれています。マスクフェスティバルは、それらを一挙に見られる大興奮の祭りです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■アゲダの傘祭り(ポルトガル) |
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毎年夏に行われるイベントで、高さ5mほどに並ぶカラフルな傘は「天国の傘」とも呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
| ビザ | 90日以内の観光・商用はビザ不要。2025年に「e-Visa」が導入されたが、ブラジルとの「相互免除協定」により「日本人はe-Visa免除」。アマゾンやパンタナール湿原へ行く場合、黄熱病の予防接種が強く推奨される。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 6ヶ月以上が必要 |
| 治安 | 海外安全情報:ブラジル |
| ガイドブック | ブラジルのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-ヒューストン(約12時間)
・ヒューストン-リオデジャネイロ(約10時間半) |
| この場所の
ベストシーズン |
12~3月(夏):リオらしいエネルギーに満ちた時期。2~3月:リオのカーニバルが行われる。6~9月(冬):気温が下がり過ごしやすい。 |
| 時差 | ■フェルナンド・デ・ノローニャ時間
-11時間。「フェルナンド・デ・ノローニャ諸島」のみ。
■ブラジリア時間
■アマゾン時間
■アクレ時間 |
| 通貨とレート | レアル(通貨コード:BRL、記号:R$)で、補助通貨は「センターボ(¢)」。1レアル=100センタボス。
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|---|---|
| ATM | 主要都市の銀行やモール内なら大丈夫だが、地方では故障や現金切れもある。路上のはスキミング被害や治安の面から利用しないこと。 |
| SIMカード | 大手は「Vivo」「Claro」「TIM」。eSIMも利用可能。 |
| タクシー | メーター制。都市によって色は異なる(サンパウロ:白、リオ:黄など)。流しのタクシーは危険なので絶対に使わないこと。 |
| 配車アプリ | 「Uber」「99(Ninety-Nine)」が普及している。 |
| 交通カード | サンパウロの「Bilhete Único」、リオの「RioCard」など。空港からの電車やバスにも利用可能。残額は返金不可。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界トップレベルの普及率。カードやスマホでのタッチ決済がどこでも可能なため、実質的に現金不要と言える。しかし、防犯上の「捨て財布」として、少額だけ現金を持つのが一般的。ブラジル独自の決済システム「Pix(ピックス)」が爆発的に普及しているが、ブラジルの銀行口座が必要なため観光客は基本的に利用できない。 |
| トイレ | トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる。 |
| 喫煙 | 屋外も公共の場所は禁煙。1箱12~18レアル。 |
| コンタクト用品 | ドラッグストアで購入可能 |
| 生理用品 | どの街でもスーパーなどで購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ・コンビニ:「AM/PM」「Hirota Food Express」
・スーパー:「Carrefour」「Pão de Açúcar」「Extra」 |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
パステル(揚げ餃子風)、ポン・デ・ケージョ(チーズパン)、コシーニャ(コロッケ)などが定番。 ■ファーストフード 「Habib’s(ハビブス)」:ブラジル料理と中東料理のチェーン店。「Bob’s(ボブス)」:ハンバーガー。ブラジル最古のファーストフードチェーン。 |
| 犯罪 | スマホの引ったくりや、銃を用いての強盗が多い。上記のとおり、強盗に遭ったとき用に、少額の現金や期限切れのクレジットカードを入れた「捨て財布」を用意しておくのが一般的。 |
| 緊急電話番号 | 警察:190/救急:192/消防:193 |
| チップ | 基本的には不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:110Vと220Vが都市により混在。
・コンセントはブラジル独自のNタイプと、一般的なCタイプ。 |
| 現地で使える
ポルトガル語 |
①おはよう。
Bom dia.(ボン ジーア)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| ブラジルの絶景一覧 | ![]() |
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