
バンファイパヤーナークは「ナーガ(龍神)の火祭り」と呼ばれるお祭りで「未だ解明できない不思議な自然現象」として有名です。当日には約20万人が集まります。多分、日本で一番詳しいページですよ(^^)
「バンファイ・パヤナーク」徹底ガイド:目次
1・拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨
2・空港から市内への移動
3・バンコクからノーンカーイ
3-1:電車で行く
3-2:バスで行く
4・バンファイパヤーナーク
4-1:概要
4-2:場所
4-3:現地での伝説
4-4:現時点での科学的見解
5・世界のすごい祭り
6・コメント欄
7・観光の基本情報
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
拠点の町はノーンカーイ。メコン川に隣接するラオスとの国境の町です。バンコクからは約700km離れていて、ラオスの首都ヴィエンチャンまでは約25kmです。人口は約46000人。
最寄りの空港はウドーンターニー空港(UTH)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はバーツ(通貨コード:THB、記号:B)で、補助通貨はサタン(Satang)。1バーツ=100サタンで、本日のレートはこちら。
空港はウドーンターニーの中心部から南西に約5km離れています。市内への移動方法はタクシーかロットゥーです。
・タクシー:150バーツ
・ロットゥー:60バーツ
ノーンカーイ行きのロットゥーも出ています。空港の1階でチケットを購入します。
・所要時間:約1時間
・料金:150バーツ
バンコクからノーンカーイ
「クルンテープ・アピワット中央駅(旧バンスー中央駅)」から「ノーンカーイ駅」まで直通電車が出ています。バンコクの市内交通についてはタイ政府の観光用公式HPが分かりやすいのでご覧ください。タイ国鉄の公式HPはこちら。めっちゃ重いサイトなのでゆっくり待ってください(^^;)
・1日3本程度
・所要時間:9~10時間
・料金:190~1500バーツ
■ノーンカーイ駅
photo by:シャムネコ
photo by:::::=UT=::::
北バスターミナル(モーチット)から、ノーンカーイへの直通バスが出ています。
・1日10本程度
・所要時間:9~10時間
・料金:580バーツ~
■ノーンカーイのバスターミナル
photo by:Christophe95
バンコクからノーンカーイへのアクセスは、ネットで一括検索できます。
また、ノーンカーイからラオスへの移動は「タート・ルアン①タイからヴィエンチャンへの移動」をご覧ください。
バンファイ・パヤナークは「龍神の火の玉」という意味です。陰暦の11月の満月の日、日が暮れてから23時頃までの数時間のみ、メコン川の水面から空へ向かって「火の玉」が放出されるという、非常に不思議な自然現象なんです(,,゚Д゚)
火の玉の大きさは5~30cmくらい。多い年では、なんと500個を超える火の玉が確認されるそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ 色は、赤・オレンジ・ピンクなど様々ですが、いずれも、炎・煙・臭い・音などはありません。突然川面から出現し、50~300mほどまで一気に上昇し、フワッと消えてなくなります。

出典:https://www.komchadluek.net ※拡大できます
非常に広範囲で観測されるもので、ノーンカーイのメコン川沿いで約20ヶ所にのぼります。なので祭りの会場も複数あり、年によって少し変わります。
川だけではなく、近隣の湖や沼でも同様の現象が起こるそうです。広範囲ではありますが、メコン川が4200kmを超える「東南アジア最長の川」ということを考えると、なぜこの一帯だけで起きるのかは非常に不思議なところです( ̄□ ̄;)
バンファイ・パヤナークが起こる旧暦11月の満月の日は、「僧侶の修行期間が終わる日」と位置づけられています。この修行期間は「雨季に入る陰暦8月の満月の翌日」から始まるのだそうです。
約3ヶ月の修行期間が終わる日、天国からブッダがやってきて、しかもその姿は「天国」「地獄」「現世」全ての人から見えるようになっているそうです。そこでナーガ(蛇神)も「ブッダの降臨をお祝いしたい」と考え、火の玉を飛ばしているとのこと。
ちなみに現地では「旧暦11月の満月の日」を「オークパンサー」。「雨季に入る陰暦8月の満月の翌日」を「カオパンサー」呼んでいます。ノーンカーイには立派なナーガ像がたくさんあるので、それらをめぐるのもオススメです。街灯にも立派なナーガがたくさんいるんですよ(^^)




photo by:J A Forbes
現在のところ火の玉の正体は「メタン窒素ガス」であるとされています。川の深さが「4.55~13.40m」で、温度が「15度以上」の場所で、バクテリアによって発生した「メタン窒素ガス」ということなんです。
そして、太陽と月の位置関係による、重力や地球からの放射エネルギーなどの影響で、1年の決まった時期に「発火」の条件が整い、川面に浮かんできた「メタン窒素ガス」が火の玉となって飛んでいくそうです(,,゚Д゚)
理屈はそうなのかもしれませんが、あまりに不思議な光景なので「ナーガの火の玉」の方がよっぽど納得出来てしまいます(^^;)
以上になります。神秘の火の玉が上がる「バンファイ・パヤナーク」。ぜひ行ってみてください。
タイは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■バーニングマン(アメリカ) |
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photo by:BLM Nevada |
夏の終わりに1週間だけ現れるブラックロックシティ。途方も無いエネルギーを発した後、炎と共に消えて無くなる祭典です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■牛追い祭り(スペイン) |
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バレンシアで行われる「スペイン3大祭り」の1つで、正しくは「サン・フェルミン祭」といいます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■火祭り(スペイン) |
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セビーリャで行われる「スペイン3大祭り」の1つで、現地では「ラス・ファジャス」と呼ばれます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ペラヘラ祭り(スリランカ) |
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毎年7~8月にスリランカ各地で行われる祭りで、正式には「エサラ・ペラヘラ」と言います。電飾を身にまとった巨大なゾウが歩く姿は、さながら「アジアのエレクトリカルパレード」という感じです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■コムローイ祭り(タイ) |
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チェンマイで行われる「ランタン祭り」で「サンサーイ祭り」とも呼びます。同時に「ロイクラトン祭り(イーペン祭り)」という「灯篭流し」も行われます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■氷祭り(中国) |
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ハルビンで行われる祭りで「世界三大雪祭り」の1つに数えられています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ハイランドショー(パプアニューギニア) |
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「地球最後の秘境」と称される国・パプアニューギニアの「先住民族の舞踏祭り」のことです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■マスクフェスティバル(パプアニューギニア) |
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パプアニューギニアには500を超える先住民族が存在していて、それぞれに奇抜な仮面が受け継がれています。マスクフェスティバルは、それらを一挙に見られる大興奮の祭りです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■リオのカーニバル(ブラジル) |
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リオの代名詞の1つで、世界中で行われるカーニバルで最も有名なものです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■アゲダの傘祭り(ポルトガル) |
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毎年夏に行われるイベントで、高さ5mほどに並ぶカラフルな傘は「天国の傘」とも呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
・日本-バンコク(約7時間)
・バンコク-ウドーンターニー(約1時間)
■11~2月
乾季で過ごしやすい。陰暦11月の満月の夜、すなわち「僧侶の修行期間が明ける日」である「オークパンサー」当日の夜、世界屈指に不可思議な自然現象「バンファイ・パヤナーク」が起こる。この日の前後には、ノンカーイ市内で、龍神(パヤナーク)を祀った豪華な山車のパレードや、川面に灯籠を流す「ロイクラトン」が行われ、街全体が祝祭ムードに包まれる。また、メコン川の水位が下がるため漁が盛んになり「プラー・ブック(メコンオオナマズ)」等の新鮮な川魚料理を堪能できる。
タイ全土では、11月の満月の日に「ロイクラトン」が行われ、1~2月には各地の中華コミュニティが「中国の旧正月」を祝う。
■4月中旬
タイの旧正月である「ソンクラーン」の時期で、2024年にユネスコ無形文化遺産に登録された「水かけ祭り」が各地で行われる。
■5~6月
トロピカルフルーツのピークシーズン。ライチやマンゴー、フルーツの王様「ドリアン」や女王「マンゴスチン」が最も安く高品質に出回る時期。
■7月28日
現国王ラーマ10世の誕生日。バンコクの王宮周辺でパレードが行われるほか、(毎年ではないが)チャオプラヤー川に伝統的な手漕ぎボートが50隻以上登場し、壮大な「王室御座船パレード」が行われる。
2026年初頭時点での「タイ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「タイの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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