カナダ旅行の基本情報と絶景一覧(目次)

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。

 

 

 

カナダの基本情報・徹底解説

【2026年版】カナダ旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

北アメリカ大陸の半分を占めるカナダ。首都は意外と知らない人が多いオタワ。ニューヨークの北に位置するよ。公用語は英語とフランス語で、約6割の人が英語を母語に、約2割の人がフランス語を母語にしているんだ。宗教は主にキリスト教。通貨はカナダドルで、本日のレートはこちら。


 

【2026年版】カナダ旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

人口は約3790万人。面積は世界で2番目に大きい約998万km²。北アメリカ大陸の半分以上を占めていて、日本の約27倍にもなるよ。実際の大きさを比べてみるとこんな感じ。


カナダの絶景

photo by:thetruesize.com/

 

【2026年版】カナダ旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

カナダの先住民であるイヌイットの人々は、およそ4万年以上前には定住していたと言われているよ。1867年にカナダ連邦が成立して、1982年に完全な独立国家になったんだ。「ロッキー山脈」や「ナイアガラの滝」が人気だけど、壮大な「グロス・モーン国立公園」などもオススメ。


グロス・モーン国立公園

 

【2026年版】カナダ旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

それでは観光の基本情報をまとめるよ。広大な国なので、気候・文化・公用語・時差などが地域によって全く違うから、下記をしっかり読んで十分な準備をしていってね。


1・入国まで(←クリック)
①ビザ関係 ②入国に必要なパスポート残存期間 ③治安(外務省の海外安全情報の該当ページ) ④ガイドブック ⑤航空便例 ⑥時差 ⑦トラベルカレンダー ⑧様々な国別指数

 

2・空港に到着したら
⑨通貨 ⑩ATM事情 ⑪SIMカード ⑫タクシー事情 ⑬配車アプリ ⑭交通カード

 

3・滞在中
⑮Googleマップの精度 ⑯クレジットカードの普及率 ⑰トイレ事情 ⑱喫煙事情 ⑲コンタクト用品は買えるか? ⑳生理用品は買えるか? ㉑定番のスーパーやコンビニ ㉒定番の軽食やファーストフード ㉓犯罪や病気 ㉔緊急電話番号 ㉕チップ事情 ㉖電圧とプラグ ㉗現地で使える◯◯語(公用語) ㉘現地の日本大使館 ㉙この国の絶景一覧

 

ビザ関係 6ヶ月以内の観光・商用はビザ不要だが、電子ビザ「eTA」の申請が必須。
パスポート

残存期間

「滞在日数+1日以上」あればいいが、国際基準としては「6ヶ月以上」あることが望ましい。
治安 外務省・海外安全情報:カナダ
ガイドブック カナダのガイドブック

旅の指差し会話帳(カナダ)

航空便例

(直行便)

・日本-バンクーバー(約9時間)

・日本-トロント(約12時間)
・日本-モントリオール(約12時間)

時差 ■6つのタイムゾーン

・ニューファンドランド時間:-12時間半(セント・ジョンズなど)
・大西洋時間:-13時間(ハリファックスなど)
・東部時間:-14時間(トロントなど)
・中部時間:-15時間(ウィニペグなど)
・山岳部時間:-16時間(エドモントンなど)
・太平洋時間:-17時間(バンクーバーなど)

 

■サマータイム
中部の「サスカチュワン州」以外はあり。3月第2日曜開始~11月第1日曜終了。

トラベル

カレンダー

【カレンダー①西部】

(バンクーバー・ウィスラーなどブリティッシュコロンビア州)

 

■1~2月
冬で雨季にあたり、バンクーバーは日中5~10度前後と比較的温暖だが、雨が非常に多い。ウィスラーなど山間部は-10~0度前後となり、世界有数のスキーリゾートとして最盛期を迎える。都市観光は天候に左右されやすいが、雪景色とウィンタースポーツを楽しむには最適。食べ物では、サーモンやカニなどのシーフードが旬を迎える。

 

■3~5月
春にあたり日中は10~18度前後。徐々に晴天が増え、街歩きに最適な気候になる。特にバンクーバーでは桜が咲き、都市景観が華やかになる。山間部では雪解けが進み、自然が動き出す時期。食べ物では、アスパラガスやベリー類などが旬を迎える。

 

■6~8月
ベストシーズン。日中は20~25度前後で、雨も少なく快適。登山・トレッキング・カヤック・ホエールウォッチングなど全てのアクティビティを楽しめる。フェスやイベントも多く、都市の活気も最高潮に達する時期。ただ、観光のピークなので各地が混雑し、値段も高騰する。食べ物では、サーモン、ブルーベリー、チェリーなどが旬を迎える。

 

■9~10月
秋にあたり、日中は15~20度前後と過ごしやすく、観光客も夏より落ち着く。山間部では紅葉が始まり、都市と自然のバランスが最も良い時期。ワイン産地(オカナガン地方)では収穫期となる。食べ物では、ブドウやキノコ類など秋の味覚が旬を迎える。

 

■11~12月
冬へ移行し、日中は5~10度前後。再び雨季に入り、バンクーバーは曇天と雨の日が多くなる。一方で山間部では雪が増え始め、スキーシーズンがスタート。12月はクリスマスシーズンで街全体がイルミネーションに彩られる。食べ物では、カニやシーフード、根菜類などが旬を迎える。

 

【カレンダー②中部】
(カルガリー・エドモントン・バンフ国立公園・ジャスパー国立公園など、アルバータ州のロッキー山脈や大平原)

 

■1~3月
極寒の冬で、日中は-20~-5度前後、朝晩は-30度以下になることもある。ロッキー山脈一帯は完全な雪景色となり、バンフやレイクルイーズは世界有数のスキーリゾートとして最盛期。晴天時は空気が澄み、雪山の景観は非常に美しい。カルガリーでは「カルガリー・ウィンター・フェスティバル」など冬のイベントも開催される。食べ物では、ビーフやジビエなど肉類が旬を迎える。

 

■4~5月
春への移行期だが、ロッキーではまだ雪が残り、観光としては中途半端な時期。日中は5~15度前後まで上昇するが、天候は不安定で道路閉鎖も多い。一方で観光客は少なく、静かな景色を楽しめる穴場。食べ物では、春野菜が旬を迎える。

 

■6~8月
ベストシーズン。日中は15~25度前後と非常に快適で、ロッキーの湖が氷解し、エメラルドグリーンの絶景が現れる。レイクルイーズやモレーン湖、アイスフィールド・パークウェイなど、カナダを代表する景観が最も美しく見られる時期。7月には「カルガリー・スタンピード」が開催され、ロデオやカウボーイ文化を体験できる。食べ物では、ベリー類やサーモンなどが旬を迎える。

 

■9~10月
気候のベストシーズン。日中は10~20度前後で、観光客も減り落ち着いた雰囲気。ロッキーでは黄葉(主にカラマツ)が美しく、短いが印象的な秋を迎える。空気も澄み、写真撮影に最適。食べ物では、キノコ類や野生のベリーなど秋の味覚が旬を迎える。

 

■11~12月
再び冬へ移行し、日中は-10~0度前後。雪が増え始め、スキーシーズンが本格化。観光は制限されるが、静かな雪景色とウィンターアクティビティを楽しめる。12月はクリスマスシーズンで、バンフなどのリゾート地は幻想的な雰囲気になる。食べ物では、肉料理や保存食が中心となる。

 

【カレンダー③東部】
(トロント・ナイアガラ・モントリオール・ケベックシティなど、オンタリオ州~ケベック州)

 

■1~2月
本格的な冬で、トロントやモントリオールは日中-10~0度前後。ナイアガラの滝は氷と水しぶきが凍りつく幻想的な景観となり、この時期ならではの見どころ。ケベックシティでは「ケベック・ウィンターカーニバル」が開催され、氷の彫刻やパレードなど冬の祭典が楽しめる。食べ物では、カナダ名物のプーティンやシロップを使った料理が旬を迎える。

 

■3~5月
春への移行期で、日中は5~18度前後。雪解けが進み、都市観光がしやすくなる。ケベック州では「メープルシーズン」となり、シュガーシャックと呼ばれる農家で、メープルシロップ作りと伝統料理を体験できる。食べ物では、メープルシロップや春野菜が旬を迎える。

 

■6~8月
ベストシーズン。日中は20~30度前後と温暖で、フェスやイベントが非常に多い。モントリオールでは世界的なジャズフェスティバルが開催され、都市全体が音楽で溢れる。ナイアガラの滝も水量が安定し、最も迫力のある景観を楽しめる時期。食べ物では、ブルーベリーやトウモロコシなどが旬を迎える。

 

■9~10月
ベストシーズン。日中は10~20度前後と快適で、カナダ東部の最大の魅力である紅葉が最盛期を迎える。特にローレンシャン高原やアルゴンキン州立公園は世界有数の紅葉スポット。空気も澄み、都市観光と自然の両方を楽しめる。食べ物では、リンゴやキノコ類が旬を迎える。

 

■11~12月
晩秋から冬へ移行し、日中は-5~5度前後。11月は比較的落ち着いた時期だが、12月に入るとクリスマスシーズンとなり、ケベックシティはヨーロッパのような幻想的な街並みに変わる。イルミネーションやクリスマスマーケットが各地で開催される。食べ物では、肉料理や温かい料理が中心となる。

 

【カレンダー④北部】
(ユーコン準州、ヌナプト準州・チャーチルなど)

 

■1~3月
極夜に近い厳冬期で、日中は-30~-15度前後。空気が非常に乾燥しており、オーロラのベストシーズン。ユーコン準州では高確率でオーロラが見られ、世界トップクラスの観測地となる。食べ物は、保存肉や魚などが中心となる。

 

■4~5月
春への移行期で、日中は-5~10度前後。雪解けが進み始めるが、観光としては中途半端な時期で施設も限定的。オーロラシーズンは徐々に終了し、野生動物が活動を始める。食べ物では、限られた地域で新鮮な食材が出回り始める。

 

■6~8月
ベストシーズン。日中は5~15度前後と涼しく、ほぼ一日中明るい「白夜」の状態になる。トゥームストーン準州立公園では、荒々しい山岳景観とツンドラの自然を体感でき、バフィン島では氷河やフィヨルドの絶景が広がる。7~8月には、チャーチルにベルーガ(シロイルカ)が集まりだし、世界中から観光客が訪れる。ただ、全体的に虫(特に蚊)が非常に多い点に注意。食べ物では、ベリー類や魚が旬を迎える。

 

■9~10月
短い秋で、オーロラのシーズンが再開。日中は-5~10度前後で、トゥームストーンではツンドラの紅葉が広がり、地面一帯が赤や黄色に染まる。夏の観光施設は徐々に閉まり始めるため注意。食べ物では、野生のベリーや魚が旬を迎える。

 

■11~12月
再び極寒の冬に入り、日中は-30~-15度前後。日照時間が極端に短くなるが、オーロラは最盛期に入る。11月に入ると、チャーチルにホッキョクグマが集まりだし、世界中から観光客が訪れる。食べ物では、保存食や肉類が中心となる。

 

【カナダのクリスマスについて】
キリスト教文化を基盤としながらも、ヨーロッパに比べると「家族的なイベント」としての側面が強く、雪景色や冬のアクティビティと融合したクリスマスが特徴。

 

11月下旬頃から街の装飾やイベントが始まり、ハイライトは12月24日と25日。日本と同じで、24日の夜に家族でディナーを楽しみ、25日の朝にプレゼントを開封し、そのまま自宅でゆっくり過ごすのが一般的。食事は七面鳥(ターキー)やハム、マッシュポテト、グレイビーソースなどが定番で、デザートにはバタータルトやナナイモバーといったカナダ独自の菓子が並ぶ。

 

教会での礼拝も行われるが、全体的にはヨーロッパほど宗教色は強くなく、家庭での時間が重視される傾向にある。ただ、ケベック州などのフランス文化圏ではヨーロッパ的な伝統が色濃く残っており、イブに「レヴェイヨン」と呼ばれる深夜の祝宴が行われ、肉料理やパイ料理が並ぶ。また、アメリカではほとんどみられない「正教会のユリウス暦」に基づくクリスマス(1月7日)を祝う地域もある。

 

ちなみに、カナダはサンタクロースの公式住所が存在する国として知られ「H0H 0H0」という郵便番号宛に手紙を送ると返信が届くという文化がある。カナダらしいクリスマスを体験できる代表的な場所は下記。

 

■ケベックシティ
旧市街が雪とイルミネーションに包まれ、まるでヨーロッパの中世都市のような雰囲気になる。クリスマスマーケットも開催され、カナダで最も「本格的なクリスマス」を体験できる場所。

 

■モントリオール
フランス文化の影響を受けたクリスマスが特徴で、教会での礼拝やレヴェイヨンの文化が残る。ノートルダム大聖堂のライトアップも有名。

 

■トロント
大都市型のクリスマスで「トロント・クリスマスマーケット」や大規模なイルミネーションが開催される。スケートリンクやイベントも充実し、エンターテインメント性が高い。

 

■ナイアガラの滝
冬は、滝・氷・ライトアップが組み合わさることで幻想的な景観となる。「ウィンター・フェスティバル・オブ・ライツ」も開催され、巨大な光のイベントとして有名。

 

■ウィスラー
雪に包まれたスキーリゾートで過ごすクリスマスは、暖炉やイルミネーションとともに「理想的な北国のクリスマス」を体験できる。

 

■ビクトリア
世界的に有名な庭園「ブッチャート・ガーデン」が、この時期だけ数百万個の電飾で埋め尽くされる。英国の伝統「12 Days of Christmas」をテーマにしたデコレーションを眺めながら、本格的なアフタヌーンティーを楽しむという、優雅で温かいクリスマスを体験できる。

 

■イエローナイフ
世界屈指のオーロラスポットで、クリスマスにもオーロラが発生する確率が高い。日中は犬ぞりで凍った湖を駆け抜け、夕方は先住民の伝統的なテント「ティーピー」の中でオーロラを待ち、夜は-30度の静寂の中でオーロラを眺めるという唯一無二のクリスマスを体験できる。

様々な

国別指数

パスポートの強さ(信頼性)

国際平和度(安全性)
女性の危険度(性犯罪)
幸福度ランキング
ビックマック指数(物価)
観光開発指数(旅の難易度・魅力度)
英語能力指数(通じやすさ)

通貨 カナダドル(通貨コード:CAD、記号:C$)で、補助通貨は「セント」。1カナダドル=100セント。
ATM 都市部・地方ともに、銀行・スーパー・コンビニ・など至る所に設置されていて、24時間利用可能なタイプが主流。故障・通信エラー・現金切れは少ないが、冬は嵐や大雪などにより広範囲で電力・通信が止まりATMが使えなくなることがある。路上ATMは、スキミング・暗証番号の盗み見・利用後の強盗などのリスクがある。また、路上に限ったことではないが稀に「カード吸い込み」もあるため、その意味でも「銀行やモールのATMを昼間に使う」のがベスト。

 

またキャッシュレス化が非常に進んでいるため、都市部では現金をほぼ使わない旅行も可能。ただ、チップや一部の小規模店では現金が必要な場面もあるため、少額の現金は必須。手数料:1回につき3~5CAD程度。1回の引き出し限度額:500~1000CAD程度。

 

【重要】
「With Conversion(自国通貨に換算して決済)」と「Without Conversion(現地通貨で決済)」の選択肢が表示されたら、必ず「Without Conversion(現地通貨で決済)」を選択すること。前者だと「銀行手数料が上乗せされた非常に悪いレートが適用」され大損してしまうため。たまに、前者だけ目立つ色や大きく表示されるATMがあるため、勢いで選択しないように注意。

 

【解説】
これは「DCC」と呼ばれ「両替の主導権を、Visaなどのカード会社から、そのATMを運営する現地の銀行(や会社)に横取りされる仕組み」のこと。一言で言えば「銀行が小遣い稼ぎをするための、合法的なボッタクリ機能」。

 

イメージは、銀行から「あの~今、引き出そうとしてる紙幣なんですけど、このままだとクレジットカード会社が月末にまとめて『使った分』を日本円で決済しますよね。それだと今よりレートが悪くなって損するかもしれませんから、代わりに私たちが今、あなたの国の通貨で決済しておきましょうか?まぁちょっと手数料はいただきますけど。終わらせときましょうよ?」と言われている状態。

 

上記の「With/Without Conversion」が世界標準の表示だが、統一されているわけではなく、下記のように色々なパターンがある。

(自国通貨に変換する/変換しない)
・With Conversion / Without Conversion
・Accept Conversion / Decline
・Accept rate / Reject conversion
・Convert to JPY / Charge in local currency
・Charge in JPY / Charge in local currency
・Pay in JPY / Pay in local currency
・Bill me in JPY / Bill me in local currency
・Use home currency / Use local currency
・Dynamic Currency Conversion / No conversion

 

混乱するが、基本的には「1つ覚えておけば大丈夫」で、ATM操作中に「Conversion(変換)」という単語が出たら「拒否する」こと。慌ててしまいがちなところなので、その意味でも、落ち着いて使える銀行併設ATMなどを利用することが大事。

■選択してはいけない表記
「with conversion(変換する)」「Accept(受け入れる)」「home currency(自国通貨で決済)」「JPY(日本円で決済)」など。

 

■選択すべき表記
「without conversion(変換しない)」「decline(拒否する)」「local currency(現地通貨で決済)」など。

SIMカード 大手は「Rogers」「Bell」「Telus」など。eSIMも利用可能。
タクシー メーター制が基本。空港タクシーはエリアによる定額制が多い。公認タクシーのデザインは統一されていない。大都市なら「流し」もつかまえられるが、地方や田舎だと配車アプリが主流。白タクは稀だが、空港周辺で「TAXI?」と声を掛けてくるようなタイプは個人営業の可能性もゼロではない。ボッタクリは稀で、日本と同じように「現地に詳しくなさそうな相手」に対し、多少の遠回りをするくらい。身体的危険性も低く、全体的にアメリカより安全性は高くなる。
配車アプリ 「Uber」と「Lyft」が広く普及している。両方入れておくのがベスト。
交通カード 都市によって異なる。カード代や残金は返済されないことが多い。クレジットカードやスマホのタッチ決済が主流。

Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード ほぼ完全なキャッシュレス社会で、クレジットカードやスマホのタッチ決済が利用可能。ただ、チップや個人商店用に最低限の現金は必須。
トイレ 日本ほどではないが比較的清潔。トイレットペーパーは設置されており、水に流せる。公衆トイレは少なく、日本でコンビニのトイレを借りる感覚で、カフェ、モール、スーパー、ガソリンスタンドなどのトイレを借りるのが一般的。カフェなどでは買い物をした後のレシートにトイレのドアの暗証番号が書かれていたり、ガソリンスタンドではトイレの鍵を借りることで使えるようになったりする。ドアの下や横の隙間が、防犯・薬物使用防止などのため非常に広いことが多い。
喫煙 規制は非常に厳しい。飲食店や公共交通機関での喫煙禁止はもちろんのこと、屋外でも建物から一定の距離を離れる必要があったりする。電子タバコも同様。1箱15~20カナダドルと非常に高額。
コンタクト用品 ドラッグストアなどで容易に購入可能
生理用品 ドラッグストアなどで容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「7-Eleven」「Circle K」など

 

■安スーパー
「No Frills」「Real Canadian Superstore」「Walmart」など

 

■ドラッグストア
「Shoppers Drug Mart」「London Drugs」など

定番の軽食や

ファーストフード

カナダの食文化は、イギリス・フランスを基盤にしながら、移民文化が融合した多国籍な構成で、地域ごとに特徴が分かれる。外食はファストフードからカジュアルダイニングまで幅広いが、アメリカほど巨大チェーン一強ではなく、ローカル店やカフェ文化も強い。

 

国産チェーンは、コーヒーの「Tim Hortons」、ドーナツの「Tim Hortons」や「Country Style」、ファストフードの「A&W Canada」、チキンの「Mary Brown’s」などが広く展開している。世界的チェーンは、マクドナルド、バーガーキング、ケンタッキー、サブウェイ、スターバックスなどが全国に展開。日系チェーンは、吉野家、一風堂、山頭火、丸亀製麺、シャトレーゼなどが進出しているが、店舗数はそれほど多くなく、価格は1.5~2倍程度になる。

 

■主食・軽食
プーティン:フライドポテトにグレイビーソースとチーズカードをかけた国民食/ベーグル:モントリオール式が有名/サンドイッチ/ホットドッグ/ドーナツ:日常的な軽食

 

■肉・魚・メイン料理
・ツアティエール:ケベックのミートパイ/・サーモン:西海岸中心/・ロブスター:東海岸の名物/・鹿肉などのジビエ:地域によっては一般的/・ローストビーフ

 

■デザート・飲み物
・ナナイモバー:焼かない三層構造の定番菓子/・バタータルト:カナダを代表する伝統菓子/メープルシロップ/コーヒー/クラフトビール

犯罪や病気 安全な国だが、観光客を狙ったスリ・置き引き・軽度のボッタクリ・車上荒らしなどは発生している。

 

バンクーバーの「ダウンタウン・イーストサイド」は別世界で、薬物中毒者やホームレスが集中しており、犯罪・貧困・精神疾患が顕著に見られる。SNSなどに映像が上がっていることもあるが、絶対に興味本位で近づかないこと。

緊急電話番号 911。「ジャパニーズ・プリーズ」で日本語通訳につないでくれる可能性が高い。
チップ 定着している。/レストラン:15~20%/タクシー:10~15%/ホテル(枕チップやポーター):2~5CAD
電圧とプラグ 電圧:100~120V

コンセントタイプ

現地で使える

フランス語
英語

【大前提】

カナダは「英語:6割程度」「フランス語:2割程度」「それ以外:2割程度」という比率。具体的には「ケベック州のみ公用語がフランス語」で、南東部の「ニューブランズウィック州のみ英語・フランス語両方が公用語」で、他の州は全て「英語が公用語」。3つの準州は特殊で「複数の先住民言語を含む複数の公用語の中に、英語とフランス語も入っている」という感じ。

 

つまり「国としては英仏のバイリンガル」だが「各地域では基本的には単一言語」。ケベック州でいきなり英語で話しかけるのは失礼だし、カルガリーなど英語圏の住民がフランス語を話せる訳では無い。それぞれが、もう1つの言語を勉強する機会は多いが、バイリンガルが前提と思うのは間違い。

 

【フランス語】
①おはよう/こんにちは
ボンジュール
時間帯を問わず使える万能表現

 

②こんばんは。
ボンソワール(夕方以降)

 

③ありがとう。
メルシー
メルシー・ボクー(丁寧)
返答は「ドゥ リアン(どういたしまして)」

 

④さようなら。
オ・ルヴォワール
カジュアルな「サリュ」も使われる

 

⑤はい/いいえ
ウィ/ノン
「ダコール(OK)」「ノン・メルシー(いいえ、結構です)」もよく使われる

 

⑥英語を話せますか?
パルレ・ヴー・アングレ?

 

⑦~に行きたいです。
ジュ ヴドゥレ アレ ア ~

 

⑧これをください。
サ シル ヴ プレ

 

⑨これはいくらですか?
セ コンビアン?

 

⑩トイレはどこですか?
ウ エ レ トワレット?

 

※「旅で使える英語40選」は「アメリカの基本情報と絶景一覧」を参照。

日本大使館 公式HP
カナダの

絶景一覧

カナダの絶景

 

 

カナダの絶景一覧(50音順)

※画像をクリックすると徹底ガイド記事に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

カナダの絶景

 

カナダの絶景

 

カナダの絶景

 

カナダの絶景

 

カナダの絶景

 

カナダの絶景

 

カナダの絶景

 

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カナダの絶景

 

カナダの絶景

 

【2026年版】カナダ旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

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カナダの絶景

 

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カナダの絶景

photo by:Suzanne Schroeter

 

【2026年版】カナダ旅行の基本情報と絶景一覧|旅の大事典

 

 

 

 

地図から絶景を探す

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

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