カナダ旅行の基本情報と絶景一覧(目次)
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カナダの基本情報・徹底解説
北アメリカ大陸の半分を占めるカナダ。首都は意外と知らない人が多いオタワ。ニューヨークの北に位置するよ。公用語は英語とフランス語で、約6割の人が英語を母語に、約2割の人がフランス語を母語にしているんだ。宗教は主にキリスト教。通貨はカナダドルで、本日のレートはこちら。
人口は約3790万人。面積は世界で2番目に大きい約998万km²。北アメリカ大陸の半分以上を占めていて、日本の約27倍にもなるよ。実際の大きさを比べてみるとこんな感じ。

photo by:thetruesize.com/
それでは観光の基本情報をまとめるよ。広大な国なので、気候・文化・公用語・時差などが地域によって全く違うから、下記をしっかり読んで十分な準備をしていってね。
1・入国まで(←クリック)
①ビザ関係 ②入国に必要なパスポート残存期間 ③治安(外務省の海外安全情報の該当ページ) ④ガイドブック ⑤航空便例 ⑥時差 ⑦トラベルカレンダー ⑧様々な国別指数
2・空港に到着したら
⑨通貨 ⑩ATM事情 ⑪SIMカード ⑫タクシー事情 ⑬配車アプリ ⑭交通カード
3・滞在中
⑮Googleマップの精度 ⑯クレジットカードの普及率 ⑰トイレ事情 ⑱喫煙事情 ⑲コンタクト用品は買えるか? ⑳生理用品は買えるか? ㉑定番のスーパーやコンビニ ㉒定番の軽食やファーストフード ㉓犯罪や病気 ㉔緊急電話番号 ㉕チップ事情 ㉖電圧とプラグ ㉗現地で使える◯◯語(公用語) ㉘現地の日本大使館 ㉙この国の絶景一覧
| ビザ関係 | 6ヶ月以内の観光・商用はビザ不要だが、電子ビザ「eTA」の申請が必須。 |
|---|---|
| パスポート
残存期間 |
「滞在日数+1日以上」あればいいが、国際基準としては「6ヶ月以上」あることが望ましい。 |
| 治安 | 外務省・海外安全情報:カナダ |
| ガイドブック | ・カナダのガイドブック |
| 航空便例
(直行便) |
・日本-バンクーバー(約9時間)
・日本-トロント(約12時間) |
| 時差 | ■6つのタイムゾーン
・ニューファンドランド時間:-12時間半(セント・ジョンズなど)
■サマータイム |
| トラベル
カレンダー |
【カレンダー①西部】
(バンクーバー・ウィスラーなどブリティッシュコロンビア州)
■1~2月
■3~5月
■6~8月
■9~10月
■11~12月
【カレンダー②中部】
■1~3月
■4~5月
■6~8月
■9~10月
■11~12月
【カレンダー③東部】
■1~2月
■3~5月
■6~8月
■9~10月
■11~12月
【カレンダー④北部】
■1~3月
■4~5月
■6~8月
■9~10月
■11~12月
【カナダのクリスマスについて】
11月下旬頃から街の装飾やイベントが始まり、ハイライトは12月24日と25日。日本と同じで、24日の夜に家族でディナーを楽しみ、25日の朝にプレゼントを開封し、そのまま自宅でゆっくり過ごすのが一般的。食事は七面鳥(ターキー)やハム、マッシュポテト、グレイビーソースなどが定番で、デザートにはバタータルトやナナイモバーといったカナダ独自の菓子が並ぶ。
教会での礼拝も行われるが、全体的にはヨーロッパほど宗教色は強くなく、家庭での時間が重視される傾向にある。ただ、ケベック州などのフランス文化圏ではヨーロッパ的な伝統が色濃く残っており、イブに「レヴェイヨン」と呼ばれる深夜の祝宴が行われ、肉料理やパイ料理が並ぶ。また、アメリカではほとんどみられない「正教会のユリウス暦」に基づくクリスマス(1月7日)を祝う地域もある。
ちなみに、カナダはサンタクロースの公式住所が存在する国として知られ「H0H 0H0」という郵便番号宛に手紙を送ると返信が届くという文化がある。カナダらしいクリスマスを体験できる代表的な場所は下記。
■ケベックシティ
■モントリオール
■トロント
■ナイアガラの滝
■ウィスラー
■ビクトリア
■イエローナイフ |
| 様々な
国別指数 |
・パスポートの強さ(信頼性)
・国際平和度(安全性) |
| 通貨 | カナダドル(通貨コード:CAD、記号:C$)で、補助通貨は「セント」。1カナダドル=100セント。 |
|---|---|
| ATM | 都市部・地方ともに、銀行・スーパー・コンビニ・など至る所に設置されていて、24時間利用可能なタイプが主流。故障・通信エラー・現金切れは少ないが、冬は嵐や大雪などにより広範囲で電力・通信が止まりATMが使えなくなることがある。路上ATMは、スキミング・暗証番号の盗み見・利用後の強盗などのリスクがある。また、路上に限ったことではないが稀に「カード吸い込み」もあるため、その意味でも「銀行やモールのATMを昼間に使う」のがベスト。
またキャッシュレス化が非常に進んでいるため、都市部では現金をほぼ使わない旅行も可能。ただ、チップや一部の小規模店では現金が必要な場面もあるため、少額の現金は必須。手数料:1回につき3~5CAD程度。1回の引き出し限度額:500~1000CAD程度。
【重要】
【解説】
イメージは、銀行から「あの~今、引き出そうとしてる紙幣なんですけど、このままだとクレジットカード会社が月末にまとめて『使った分』を日本円で決済しますよね。それだと今よりレートが悪くなって損するかもしれませんから、代わりに私たちが今、あなたの国の通貨で決済しておきましょうか?まぁちょっと手数料はいただきますけど。終わらせときましょうよ?」と言われている状態。
上記の「With/Without Conversion」が世界標準の表示だが、統一されているわけではなく、下記のように色々なパターンがある。 (自国通貨に変換する/変換しない)
混乱するが、基本的には「1つ覚えておけば大丈夫」で、ATM操作中に「Conversion(変換)」という単語が出たら「拒否する」こと。慌ててしまいがちなところなので、その意味でも、落ち着いて使える銀行併設ATMなどを利用することが大事。 ■選択してはいけない表記
■選択すべき表記 |
| SIMカード | 大手は「Rogers」「Bell」「Telus」など。eSIMも利用可能。 |
| タクシー | メーター制が基本。空港タクシーはエリアによる定額制が多い。公認タクシーのデザインは統一されていない。大都市なら「流し」もつかまえられるが、地方や田舎だと配車アプリが主流。白タクは稀だが、空港周辺で「TAXI?」と声を掛けてくるようなタイプは個人営業の可能性もゼロではない。ボッタクリは稀で、日本と同じように「現地に詳しくなさそうな相手」に対し、多少の遠回りをするくらい。身体的危険性も低く、全体的にアメリカより安全性は高くなる。 |
| 配車アプリ | 「Uber」と「Lyft」が広く普及している。両方入れておくのがベスト。 |
| 交通カード | 都市によって異なる。カード代や残金は返済されないことが多い。クレジットカードやスマホのタッチ決済が主流。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | ほぼ完全なキャッシュレス社会で、クレジットカードやスマホのタッチ決済が利用可能。ただ、チップや個人商店用に最低限の現金は必須。 |
| トイレ | 日本ほどではないが比較的清潔。トイレットペーパーは設置されており、水に流せる。公衆トイレは少なく、日本でコンビニのトイレを借りる感覚で、カフェ、モール、スーパー、ガソリンスタンドなどのトイレを借りるのが一般的。カフェなどでは買い物をした後のレシートにトイレのドアの暗証番号が書かれていたり、ガソリンスタンドではトイレの鍵を借りることで使えるようになったりする。ドアの下や横の隙間が、防犯・薬物使用防止などのため非常に広いことが多い。 |
| 喫煙 | 規制は非常に厳しい。飲食店や公共交通機関での喫煙禁止はもちろんのこと、屋外でも建物から一定の距離を離れる必要があったりする。電子タバコも同様。1箱15~20カナダドルと非常に高額。 |
| コンタクト用品 | ドラッグストアなどで容易に購入可能 |
| 生理用品 | ドラッグストアなどで容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「7-Eleven」「Circle K」など
■安スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
カナダの食文化は、イギリス・フランスを基盤にしながら、移民文化が融合した多国籍な構成で、地域ごとに特徴が分かれる。外食はファストフードからカジュアルダイニングまで幅広いが、アメリカほど巨大チェーン一強ではなく、ローカル店やカフェ文化も強い。
国産チェーンは、コーヒーの「Tim Hortons」、ドーナツの「Tim Hortons」や「Country Style」、ファストフードの「A&W Canada」、チキンの「Mary Brown’s」などが広く展開している。世界的チェーンは、マクドナルド、バーガーキング、ケンタッキー、サブウェイ、スターバックスなどが全国に展開。日系チェーンは、吉野家、一風堂、山頭火、丸亀製麺、シャトレーゼなどが進出しているが、店舗数はそれほど多くなく、価格は1.5~2倍程度になる。
■主食・軽食
■肉・魚・メイン料理
■デザート・飲み物 |
| 犯罪や病気 | 安全な国だが、観光客を狙ったスリ・置き引き・軽度のボッタクリ・車上荒らしなどは発生している。
バンクーバーの「ダウンタウン・イーストサイド」は別世界で、薬物中毒者やホームレスが集中しており、犯罪・貧困・精神疾患が顕著に見られる。SNSなどに映像が上がっていることもあるが、絶対に興味本位で近づかないこと。 |
| 緊急電話番号 | 911。「ジャパニーズ・プリーズ」で日本語通訳につないでくれる可能性が高い。 |
| チップ | 定着している。/レストラン:15~20%/タクシー:10~15%/ホテル(枕チップやポーター):2~5CAD |
| 電圧とプラグ | 電圧:100~120V
|
| 現地で使える
フランス語 |
【大前提】
カナダは「英語:6割程度」「フランス語:2割程度」「それ以外:2割程度」という比率。具体的には「ケベック州のみ公用語がフランス語」で、南東部の「ニューブランズウィック州のみ英語・フランス語両方が公用語」で、他の州は全て「英語が公用語」。3つの準州は特殊で「複数の先住民言語を含む複数の公用語の中に、英語とフランス語も入っている」という感じ。
つまり「国としては英仏のバイリンガル」だが「各地域では基本的には単一言語」。ケベック州でいきなり英語で話しかけるのは失礼だし、カルガリーなど英語圏の住民がフランス語を話せる訳では無い。それぞれが、もう1つの言語を勉強する機会は多いが、バイリンガルが前提と思うのは間違い。
【フランス語】
②こんばんは。
③ありがとう。
④さようなら。
⑤はい/いいえ
⑥英語を話せますか?
⑦~に行きたいです。
⑧これをください。
⑨これはいくらですか?
⑩トイレはどこですか?
※「旅で使える英語40選」は「アメリカの基本情報と絶景一覧」を参照。 |
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カナダの絶景一覧(50音順)
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photo by:Suzanne Schroeter
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