プリンスエドワード島の見どころ

 

プリンスエドワード島は「赤毛のアン」シリーズを執筆した小説家L・M・モンゴメリが誕生した島として有名で、世界中から多くのファンが訪れます。「赤毛のアン」以外の要素で見ても、歴史・景観・グルメなど魅力がたっぷりなので、実はファンならずとも楽しめる島なんです(^^)

 

 

「プリンス・エドワード島」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

プリンスエドワード島の見どころ 

 

プリンスエドワード島は、セントローレンス湾に浮かぶ島で東京都の約3倍の面積があります。先住民「ミックマック族」は「波間に浮かぶゆりかご」を意味する「アベグウェイト」と呼んでいました。カナダが独立する際に「建国会議」が開かれた由緒ある土地でもあります。人口は約14万人。

 

拠点の町はシャーロットタウン。1720年にフランス人兵士が入植して造られた町で、漁業・造船業・木材業で栄えました。現在はプリンスエドワードアイランド州の州都になっています。人口は約35000人。

 

最寄りの空港はシャーロットタウン空港(YYG)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はカナダドル(通貨コード:CAD、記号:C$)で、補助通貨は「セント(¢)」。1カナダドル=100セントで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:Robert Linsdell

 

空港は市内中心部から北に約6km離れています。市内への移動はタクシーのみで料金は定額制です。空港の地上交通のページはこちら。島の公式HPはこちらです。

 

「プリンス・エドワード島」徹底ガイド 【旅の大事典】

■料金
・シャーロットタウン:20C$
・ストラットフォード:30C$
・コーンウォールゾーン:30C$
・その他:1kmあたり2.25C$

 

 

 

島の見どころ

グリーン・ゲイブルズ・ハウス
プリンスエドワード島の見どころ 

 

「緑の切妻屋根の家のアン」を再現した建物で、内部にはモンゴメリーや小説の主人公アンに関する資料が展示されています。家の近くにはファンにはたまらない「恋人の小径(こみち)」「お化けの森」などもあって、実際に歩くことが出来ますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

■恋人の小径

 

■お化けの森

 

プリンスエドワード島の見どころ 
photo by:Oaktree b

 

アンとマシューが初めて会った場所である「ブライト・リバー駅」のモデルとされている場所です。現在は鉄道は走っていませんが線路跡などは残されています。

 

プリンスエドワード島の見どころ 
photo by:TravelingOtter

 

以前は入場料が設けられていて、教会やモンゴメリが教えていたワンルームスクールの建物を見たり、赤毛のアンの野外劇を鑑賞したりする場所でした。現在は入場料はなく、気軽にショッピングや軽食が食べられる施設となりました。

 

プリンスエドワード島の見どころ 
photo by:Smudge 9000

 

モンゴメリの親戚であるキャンベル家が住んでいた住居で、当時の品々が展示されています。併設されている「シャイニングウォーター・クラフトショップ&ティールーム」ではショッピングや軽食が楽しめるほか、モンゴメリが挙式をした広間で結婚式を挙げることが可能です(^^)

 

プリンスエドワード島の見どころ 
photo by:sarahcstanley

 

物語に登場する「ホワイト・サンド・ホテル」のモデルといわれています。もともとは、アメリカの大富豪が19世紀に建てた別荘で、禁酒法時代の密輸を隠蔽するためのホテルだったなど面白い逸話も残っています。

 

プリンスエドワード島の見どころ 
photo by:Wampcia

 

「赤毛のアンツアー」で訪れることが出来ます。モンゴメリに関する様々な展示がなされていて、赤毛のアン以外の小説に関するものもあります。

 

プリンスエドワード島の見どころ 
photo by:DanBhentschel

 

島にはとても多くの灯台が建っています。「赤毛のアンツアー」では実は含まれておらず「北海岸の見どころツアー」のようなもので訪れることが出来ます。レンタカーでも可能ですが、道中に何もないので少し不安になるかもしれません(^^;)

 

 

しかし、現地はカナダの僻地らしく絶景が広がっているのでオススメです。北海岸ツアーでは「コーブヘッド灯台」や「インディアンリバー教会」なども含まれています。

 

プリンスエドワード島の見どころ 

 

プリンスエドワード島国立公園に指定されていて、この島独特の赤土の景観を見ることが出来ます。夕日の名所でもあるので、レンタカーの方は行ってみてはいかがでしょうか(^^)

 

 

プリンスエドワード島の見どころ 
photo by:Dave Bezaire

 

ニューロンドンから車で約10分。プリンスエドワード島で最も有名かつ風光明媚な景勝地です。絵葉書やガイドブックで見る景色は、ここの写真が多いです。

 

フレンチリバー沿いに並ぶわずか十数軒の小さな漁村では、ロブスター・カキ・ムール貝などの漁が盛んです。ベストシーズンは6月中旬から下旬でルピナスが美しく咲きほこります。

 

 

以上になります。赤毛のアンの世界を味わえる牧歌的な島、プリンスエドワード島。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「プリンス・エドワード島」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の魅力的な島々

■バリ島(インドネシア)

言わずとしれた世界的なリゾート地で、現在は「スイング」が大ブームになっています。詳細は下記からご覧ください。

「バリのスィング総特集」徹底ガイド

■カンガルー島(オーストラリア)

オーストラリアでも有数の「野生動物と触れ合える場所」として知られています。また、大自然が造り上げた芸術作品ともいえる奇岩群は必見です。詳細は下記からご覧ください。

「カンガルー島②フリンダーズ・チェイス国立公園」徹底ガイド

■セントマーチン島(オランダ・フランス)

南がオランダ領、北がフランス領という島で、テレビなどで一度は見たことがある、飛行機が地上スレスレの高さを飛ぶビーチがあります。詳細は下記からご覧ください。

「マホビーチ」徹底ガイド

■ニューファンドランド島(カナダ)

バイキングが入植した北米最初の土地で、世界トップクラスの壮大な自然が広がっています。また、タイタニック号が沈没した海域に近いことでも知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ニューファンドランド島①アクセスと概要」徹底ガイド

■ザンジバル島(タンザニア)

タンザニアの東に浮かぶ島で、美しすぎる海と、岩の上に造られたレストラン「ザ・ロック」が特に有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ザ・ロック」徹底ガイド

■海南島(中国)

「中国のハワイ」と呼ばれる海南島は、世界最大の観音像やコスタリカを思わせる大規模なエコパークなど、たくさんの見どころがあります。詳細は下記からご覧ください。

「三亜」徹底ガイド

■イースター島(チリ)

太平洋上に浮かぶ絶海の孤島で、巨大な石像「モアイ」があまりにも有名です。詳細は下記からご覧ください。

「イースター島①アクセスとハンガロア村」徹底ガイド

■タヴェウニ島(フィジー)

photo by:Paul Lenz

「最もフィジーらしい」と称される島で、かつて日付変更線が通っていたことで有名です。また「世界のすごいダイビングスポット50」に選ばれるほどの世界的なダイブサイトでもあります。詳細は下記からご覧ください。

「タヴェウニ島」徹底ガイド

■ボホール島(フィリピン)

フィリピンで10番目に大きな島で「チョコレーオヒルズ」や世界最小のメガネザル「ターシャ」などで有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ボホール島②チョコレートヒルズ」徹底ガイド

■ヤップ島(ミクロネシア連邦)

戦時中に日本が統治した島で、巨大な石貨が有名です。また、大量のマンタに出会える世界トップレベルのダイビングスポットとしても知られています。詳細は下記からご覧ください。

「ヤップ島」徹底ガイド

■キジ島(ロシア)

キジ島は木造の巨大建築物であるプレオブラジェンスカヤ教会などが有名で、それらの教会は世界遺産に登録されています。詳細は下記からご覧ください。

「キジ島②観光の見どころ」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な島がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい島&諸島総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい83ヶ所を6つのテーマに分けてご紹介しています(^^)

 

 

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観光の基本情報(全記事同じ項目です)

入国まで
ビザ 6ヶ月以内の観光・商用はビザ不要だが、電子ビザ「eTA」の申請が必須。
パスポート残存期間 「滞在日数+1日以上」あればいいが、6ヶ月以上あることが望ましい。
治安 海外安全情報:カナダ
ガイドブック カナダのガイドブック
航空便例 ・日本-トロント(約12時間半)

・トロント-シャーロットタウン(約1時間半)

この場所の

ベストシーズン

7~9月
時差 ・6つのタイムゾーンがある

・ニューファンドランド時間:-12時間半(セント・ジョンズなど)
・大西洋時間:-13時間(ハリファックスなど)
・東部時間:-14時間(トロントなど)
・中部時間:-15時間(ウィニペグなど)
・山岳部時間:-16時間(エドモントンなど)
・太平洋時間:-17時間(バンクーバーなど)
・サマータイム:ほとんどの州で採用

空港に到着したら
通貨とレート カナダドル(通貨コード:CAD、記号:C$)で、補助通貨は「セント(¢)」。1カナダドル=100セント。

 

ATM 国内の至る所に設置されていて、海外キャッシング可能なクレジットカードやデビットカードが広く使える。
SIMカード 大手は「Rogers」「Bell」「Telus」など。eSIMも利用可能。
タクシー 街中はメーター制だが、空港タクシーはエリアによる定額が多い。流しのタクシーは大都市以外ほとんど存在しない。ホテルで呼んでもらうか、配車アプリを使う。
配車アプリ 「Uber」と「Lyft」が広く普及していて、料金比較のため両方入れるのがベスト。
交通カード 都市によって異なる。カード代や残金は返済されないことが多い。むしろ、スマホの「ウォレット機能」やクレジットカードなどで「タッチ決済」するのが主流。
滞在中
Googleマップ 問題なく利用可能
クレジットカード ほぼ完全なキャッシュレス社会で「Google Pay」「スマホのウォレット」「タッチ決済対応カード」などが使える。チップや個人商店用に少額の現金があればいい。
トイレ 清潔で安全。モール、カフェ、図書館のトイレなども利用可能だが、防犯上、レシートに記載された暗証番号が必要な場合もある。
喫煙 規制は非常に厳しい。飲食店や公共交通機関での喫煙禁止はもちろんのこと、屋外でも建物から一定の距離を離れる必要があったりする。電子タバコも同様。1箱15~20カナダドルと非常に高額。
コンタクト用品 ドラッグストアなどで容易に購入可能
生理用品 ドラッグストアなどで容易に購入可能
スーパーやコンビニ ・コンビニ:「7-Eleven」「Circle K」など

・安スーパー:「No Frills」「Real Canadian Superstore」「Walmart」など
・ドラッグストア:「Shoppers Drug Mart」「London Drugs」など

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

プーティン(Poutine)。フライドポテトにチーズとグレービーソースをかけた国民食


■ファーストフード

Tim Hortons。圧倒的な店舗数を誇る国民的コーヒー&ドーナツチェーン

犯罪 基本的には極めて安全だが、薬物中毒者やホームレスが集中するエリアもある。スリよりも車上荒らしが多いため、レンタカー移動の場合は注意。
緊急電話番号 911。「ジャパニーズ・プリーズ」と言えば日本語通訳につないでくれる。
チップ ・レストラン(着席):15~20%

・タクシー/美容院:10~15%
・ホテル(ベルボーイ/枕チップ):2~5CAD

電圧とプラグ 電圧:100~120V

コンセントタイプ

現地で使える

フランス語

①おはよう。

Bonjour.(ボンジュール)

 

②こんにちは。
Bonjour.(ボンジュール)

 

③こんばんは。
Bonsoir.(ボンソワー)

 

④ありがとう。
Merci.(メルシー)

 

⑤さようなら。
Au revoir.(オゥ ルヴォワー)

 

⑥はい・いいえ。
Oui・Non.(ウイ・ノン)

 

⑦~行きたい。
Je voudrais aller à ~(ジュ ヴドゥレ アレ ア)

 

⑧これがほしいです。
Je veux ceci.(ジュ ヴ ススィ)

 

⑨これはいくらですか?
C’est combien?(セ コンビアン?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Pourriez-vous baisser le prix?(プリエ ヴ ベッセ ル プリ?)

日本大使館 公式HP
カナダの絶景一覧 カナダの絶景

 

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