
バンコクは、タイの首都でありアジアを代表する世界的観光地です。実は非常に長い正式名称があり、タイ国民は正式名称の最初の単語である「クルンテープ」で呼んでいます。当サイトでは7ページに渡って特集しておりますので、下記からご覧ください。こちらのページは「バンコク①2つの空港から市内への移動」になります(^^)
・バンコク①2つの空港から市内への移動
・バンコク②三大寺院の概要とワットプラケオ
・バンコク③ワット・ポーとワット・アルン
・バンコク④ワット・パクナム
・バンコク⑤タラート・ロットファイ・ラチャダー
・バンコク⑥ワット・イントラウィハーン
・バンコク⑦そのほかの見どころ
「バンコク①2つの空港から市内への移動」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・スワンナプーム国際空港から市内
2-1:電車で行く
2-2:空港バスで行く
2-3:リモバスで行く
2-4:エレファント・エアポート・エクスプレスで行く
2-5:空港リムジンで行く
2-6:電気タクシーで行く
2-7:通常タクシーで行く
2-8:Grabで行く
2-9:ロットゥーで行く
2-10:空港送迎で行く
3・ドンムアン空港から市内
3-1:空港バスで行く
3-2:リモバスで行く
3-3:SRTダークレッドラインで行く
3-4:在来線で行く
3-5:タクシーで行く
3-6:リムジンタクシーで行く
3-7:Grabで行く
3-8:空港送迎で行く
4・2つの空港間の移動
5・世界の超巨大都市
6・コメント欄
7・観光の基本情報
バンコクは、1782年にラーマ1世が遷都して建設されました。11月~2月が比較的涼しい乾季、3月~5月は暑い乾季、6月~10月は雨季になります。日本の福岡県・愛知県と姉妹都市提携しています。人口は約1450万人。
最寄りの空港は2つあります。格安航空券はこちらです。
バンコクは巨大な街なので宿泊エリアに悩むところです。定番の場所は2ヶ所で、昔からバッグパッカーの聖地と言われる「カオサン通り」と、日本人駐在員や留学生の半数が暮らしていると言われる「スクンビット地区」です。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はバーツ(通貨コード:THB、記号:B)で、補助通貨はサタン(Satang)。1バーツ=100サタンで、本日のレートはこちら。
空港は市内中心部から東に約25km離れています。市内への移動方法は多岐に渡っていて、ざっとまとめると、このようになります。…多すぎると逆に困りますよね( ̄▽ ̄;)
| 手段 | 所要時間 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ①電車(ARL) | 終点まで約30分 | 15~45バーツ | 速くて安い |
| ②空港バス(S1) | カオサン通りまで約1時間 | 60バーツ | 王宮前広場行き |
| ③リモバス | カオサン通りまで約1時間 | 180バーツ | シャトルバス |
| ④エレファント・エアポート・エクスプレス | 行き先次第 | 180バーツ | ホテルへ送迎 |
| ⑤空港リムジン | 市内まで30~60分 | 1500バーツ~ | タイ全土に行ける |
| ⑥電気タクシー | 市内まで30~60分 | 400~600バーツ | 定額制で安全性が高い |
| ⑦通常タクシー | 市内まで30~60分 | 250~400バーツ | ボッタクリ注意 |
| ⑧Grab | 市内まで30~60分 | 目的地による | 空港使用料は不要 |
| ⑨ロットゥー | 市内まで30~60分 | 29バーツ | タイ語が必須 |
| ⑩空港送迎 | 市内まで30~60分 | サービスによる | 予約必須 |
それでは、それぞれの詳細をご説明しますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
「エアポート・レールリンク(ARL)」という電車が、空港から市内までをつないでいます。全部で8駅あり「マッカサン駅」でMRT(地下鉄)と接続し、終点「パヤタイ駅」でBTS(高架鉄道)と接続します。
・空港の地下1F
・5時半~24時まで運行
・10~15分に1本程度
・所要時間:終点まで約30分
・料金:15~45バーツ
・公式HP
■バンコク路線図
出典:https://thailand-navi.com/ ※拡大できます(最新の日本語路線図はこちら)
バンコクには「SRT(タイ国鉄)」「MRT(地下鉄)」「BTS(高架鉄道)」「ARL(エアポート・レールリンク)」という4種類の電車があります。国鉄の中心駅(東京で言う新宿駅)は、以前は「フアランポーン駅」(別名:クルンテープ駅/バンコク駅)でしたが、現在は新しく造られた「クルンテープ・アピワット中央駅(旧バンスー中央駅)」が中心駅となっています。
バンコクの市内交通については、タイ政府の観光用公式HPで細かく解説されています。一番確実かつ最速の情報になるので、初めての方はご覧ください。タイ国鉄の公式HPはこちら。めっちゃ重いサイトなのでゆっくり待ってください(^^;)
「S1」バスが「カオサン通り」を経由して「王宮前広場」へ行きます。カオサン通りまでは約1時間ですが、時間帯による混雑状況によって大きく変わります(^^;)
・1F7番出口付近で乗車
・4時半~22時まで運行
・20~30分に1本程度
・料金:60バーツ
リモバス(Limo Bus)は、「スワンナプーム国際空港~パヤタイ~カオサン通り~シーロム」を結ぶシャトルバスです。
・1階8番出口付近で乗車
・8~22時まで運行
・20~30分に1本程度
・料金:180バーツ

スワンナプーム国際空港から、それぞれのホテルへ送迎してくれるバスです。バンコク市内の300以上のホテルが対象なので、「絶対に大丈夫」と言ってしまって良いレベルです(^^) とても便利なんですが一つ注意点がありまして、全ての乗客のホテルに行くため、順番によっては到着まで非常に時間がかかります。なので、空港から遠いホテルの場合はやめておいた方が良くて、近いホテルならオススメです。
・1F7番出口と8番出口の間にカウンターがある
・片道:180バーツ/往復:320バーツ
・預け手荷物:1人につき2個(1個50バーツ)
・公式HPから予約
空港2階の「AOT」のカウンターで、24時間受け付けています。バンコク市内だけでなく、パタヤ、ホアヒン、アユタヤなど、タイ全土へ行くことができるので、予算がある方にはオススメです(^^)
■バンコク市内まで
・所要時間:30~60分
・料金:1500~3000バーツ
・空港使用料:50バーツ
・有料道路代は別途支払い
いわゆるEVタクシーで、普通のタクシーに比べメリットが色々あります。
■メリット
車種や行き先による定額制。ボッタクリ、ドライバーとの揉め事などの心配が無い
車内カメラが搭載されているため、安全性が高い
車体が比較的新しいため、普通のタクシーに比べ、清潔だったり、エアコンの効きが良かったりする
■デメリット
普通のタクシー(メータータクシー)よりも少し高くなる
台数が少ないため、待ち時間が少し長くなる可能性がある
ファミリーや女子旅などの場合は、普通のタクシーよりも、こちらの方がオススメとなります(^^)
・24時間営業
・所要時間:30~60分
・料金:400~600バーツ
・有料道路代は別途支払い
・空港使用料50バーツが加算
到着ターミナル1Fの4番・7番出口に自動受付機が設置されています。上の動画が分かりやすいのでご覧ください。とても簡単で、タッチパネルに触れると「乗り場の番号が記された紙」がプリントアウトされます。乗り場は1~50番まであって、天井付近に番号が表示されています。
プリントアウトされた紙をドライバーが渡すように言ってくることがありますが、紙には「クレーム用の連絡先」が書いてあるので、渡さないようにしてください。車内に忘れ物をしたときなども必要になります。
・24時間営業
・所要時間:30~60分
・料金:250~400バーツ
・有料道路代は別途支払い
・空港使用料50バーツが加算
1階の4番出口にピックアップポイントがあります。
・24時間利用可能
・所要時間:30~60分
・空港使用料50バーツは不要
・有料道路代は別途支払い
ロットゥーは庶民の足として使われる交通機関です。いわゆる「ミニバス」「乗り合いワゴン」であり、他国では「コレクティーボ」「マルシュルートカ」などと呼ばれます。世界中どこでもありますよね(^^) ただ、これは完全なタイ人向けです。タイ語が分からないと実質的に乗れないので注意してください。
乗り場は空港の敷地内にある「パブリック・トランスポーテーション・センター」ですが、巨大な空港のため、無料のシャトルバスに乗って移動します。乗り場は1Fの8番出口の近くで、所要時間は約8分です。
路線は複数あるのですが、旅行客が使うとすれば「552番」の「BTS・オンヌット駅行き」になります。また、大きなバスと違って荷物を入れるスペースがありません。なのでmスーツケースなど「自分のヒザに載せられない大荷物」の場合は、1名分の座席料を追加で支払う必要があります。
・552番:BTS「オンヌット駅」行き
・5~22時まで運行
・15~30分に1本程度
・所要時間:約1時間
・料金:29バーツ
空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。
ドンムアン空港から市内
photo by:Mattes
空港は市内中心部から北に約25kn離れています。市内への移動方法は、空港バス、リモバス、SRTダーク・レッドライン、在来線、タクシー、リムジンタクシー、Grab、空港送迎の8つです。
| 手段 | 所要時間 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 空港バス | 市内まで30~60分 | 30~50バーツ | 4路線 |
| リモバス | カオサン通りまで約1時間 | 150バーツ | シャトルバス |
| レッドライン | 市内まで約45分 | 12~42バーツ | 市内へのみ |
| 在来線 | 市内まで約45分 | 5バーツ~ | 郊外へも行ける |
| タクシー | 市内まで40~60分 | 約300バーツ | 24時間営業 |
| リムジンタクシー | 市内まで40~60分 | 約1000バーツ~ | ベンツに乗れる |
| Grab | 市内まで40~60分 | 約300バーツ | 24時間利用可能 |
| 空港送迎 | 市内まで40~60分 | サービスによる | 予約必須 |
それでは、それぞれの詳細をご説明しますε=ε=ヽ(;・ω・)ノ
定番の方法で、1階の6番出口前から出発します。
・6時頃~24時頃まで頻繁に運行
・所要時間:約30分
・料金:30バーツ
■A2:戦勝記念塔行き
・6時~23時まで運行
・15~30分に1本程度
・所要時間:約40分
・料金:30バーツ
■A3:ルムビニー公園行き
・6時半~23時まで運行
・30分に1本程度
・所要時間:約1時間
・料金:50バーツ
■A4:王宮前広場行き
・6時~23時まで運行
・30分に1本程度
・所要時間:約1時間
・料金:50バーツ

・9時半~24時半まで運行
・30分に1本程度
・料金:150バーツ
・カオサン通り直通と、シーロム通り行きの2路線
SRTはタイ国鉄のことで、2021年にレッドラインが誕生しました。「クルンテープ・アピワット中央駅(旧バンスー中央駅)」を起点とし、北に延びるのが「ダーク・レッドライン」、西に延びるのが「ライト・レッドライン」です。上の路線図だと右に延びているのが「ダーク・レッドライン」で、ドンムアン空港には飛行機のマークが描いてあります。
・第2ターミナル(国内線)の2F
・5時半~24時まで運行
・旧バンスー中央駅まで:約45分
・料金:12~42バーツ
上記の「SRTダーク・レッドライン」が開通するまでは、電車で空港へ行く場合はこちらを使っていました。空港の横に「ドンムアン駅」があり、歩道橋でつながっています。今も使われているので、空港内の指示標識に従って進めばたどり着きます。両方ともタイ国鉄(SRT)が運営していて、違いを簡単にまとめると下記になります。
■SRTダーク・レッドライン
・都市鉄道
・空港とバンコク市内を結ぶための路線
■在来線
・いわゆる郊外列車
・アユタヤにも行ける
・バンコク市内は「フアランポーン駅」で下車
今となっては旅行者で使う人はほとんどいないかもしれません。そのため逆に「昔ながらのタイの雰囲気」にひたれる電車となっています。ちなみに、「フアランポーン駅」は「クルンテープ駅」「バンコク駅」という別名があるんですが、「クルンテープ駅」は上記の「クルンテープ・アピワット中央駅(旧バンスー中央駅)」とは違うので注意してくださいm(_ _)m
■フアランポーン駅まで
・3時半~22時半頃まで運行
・所要時間:40~60分
・料金:5バーツ~
・メーター制
・24時間営業
・所要時間:40~60分
・料金:約300バーツ
・有料道路代は別途支払い
・運転手への手数料が50バーツ加算(メーター非表示)
・大きな荷物は3個目から1つにつき20バーツ加算
・ベンツなどの高級車に乗車
・所要時間:40~60分
・約1000バーツ~
・24時間利用可能
・所要時間:40~60分
・料金:約300バーツ
空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。
2つの空港は無料シャトルバスでつながっています。航空券の乗り継ぎチケットを持っている人でないと乗ることは出来ません。
・5~24時まで運行
・12~30分おきに運行
タクシーの場合、所要時間は30~60分、料金は約250バーツです。乗り継ぎには約4時間必要なので、ゆとりを持った航空券を購入してください。
以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。
・バンコク①2つの空港から市内への移動
・バンコク②三大寺院の概要とワットプラケオ
・バンコク③ワット・ポーとワット・アルン
・バンコク④ワット・パクナム
・バンコク⑤タラート・ロットファイ・ラチャダー
・バンコク⑥ワット・イントラウィハーン
・バンコク⑦そのほかの見どころ
バンコクは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■ニューヨーク(アメリカ) |
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|---|---|
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アメリカ最大の都市で人口は約820万人。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。 |
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■ドバイ(アラブ首長国連邦) |
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オイルマネーを注ぎ込んで創り上げた、近未来的な観光超大国です。当サイトでは7ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ロンドン(イギリス) |
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ヨーロッパ屈指の世界都市で、都市圏の人口は約1400万人にもなります。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。 |
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■デリー(インド) |
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12世紀以降にインドの首都が置かれてきた場所で、20世紀初頭にはニューデリーも建設されました。都市圏としての人口は約2170万人です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■カイロ(エジプト) |
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エジプトの首都でありアラブ圏最大の都市です。イスラム地区やオールドカイロなど4つのエリアに分かれていて、人口は約1200万人です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■上海(中国) |
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中国経済の中心地で、中国に4つしかない直轄市の1つです。人口は約2400万人。当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。 |
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■重慶(中国) |
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長江上流地域の中心都市で、中国に4つしかない直轄市の1つです。人口は約3000万人。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。 |
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■北京(中国) |
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中国の首都で、中国に4つしかない直轄市の1つです。春秋戦国時代には既に「燕(えん)」という国の首都「薊(けい)」として都市化されていました。人口は約2200万人。詳細は下記からご覧ください。 |
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■リオ・デ・ジャネイロ(ブラジル) |
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| コルコバードの丘、サンバカーニバル、ファベーラ、ビーチなど無数の見どころがある世界都市で、人口は約650万人。当サイトでは10ページに渡って特集しております。詳細は下記からご覧ください。 |
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■パリ(フランス) |
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フランスの首都で、1区を中心に20区まで時計回りに並んでいるので「エスカルゴ(カタツムリ)」と呼ばれています。当サイトでは6ページに渡り特集しておりますので下記からご覧ください。 |
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■メキシコシティ(メキシコ) |
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| アステカ王国の首都・テノチティトランだった場所で、人口は約900万人にもなります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■モスクワ(ロシア) |
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ロシアの首都であり、ロンドン・パリに次ぐヨーロッパ第3の経済都市圏です。当サイトでは7ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な街や村がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい街や村総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい151ヶ所を9つのエリアに分けてご紹介しています(^^)
| 航空便例 | 日本-バンコク(約7時間) |
|---|---|
| ベストシーズン | 11月~2月(乾季) |
| 外務省 | 海外安全情報 タイ |
| ガイドブック | タイのガイドブック |
| ビザ | 観光目的で60日以内ならビザ不要。 |
| パスポート残存期間 | 6ヶ月以上 |
| 時差 | -2時間(サマータイム無し) |
| チップ | 基本的には不要 |
| 日本への電話 | 001(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。
例)03-9999-9999へかける場合 |
| 現地で使えるタイ語 | ①おはよう。
สวัสดี(サワッディー)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ |
| 電圧とプラグ | 220V
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| 通貨 | バーツ(通貨コード:THB、記号:B)で、補助通貨はサタン(Satang)。1バーツ=100サタン。
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| 日本大使館 | ・HP | タイの絶景一覧 |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。






























































