
ベイ・オブ・ファイヤーズは、海岸に並ぶ巨岩がオレンジ色に染まっているという世界でも珍しいエリアです。レンタカーで行くのがベストですが、公共バスやツアーの選択肢もあるので詳しくご紹介します(^^)
「ベイ・オブ・ファイアーズ」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
1-1:ホバート
1-2:セント・ヘレンズ
1-3:ローンセストン
2・セントヘレンズを拠点にする方法
3・ローンセストンを拠点にする方法
4・ベイ・オブ・ファイアーズ
5・世界の特殊なビーチ
6・コメント欄
7・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
ホバートはタスマニア州の州都で、オーストラリアではシドニーに次いで古い都市でもあります。明確に四季がありますが、夏でも基本的には25度くらいなので過ごしやすいです。人口は約22万人。
最寄りの空港はホバート国際空港(HBA)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「ロス・ビレッジ・ベーカリー:徹底ガイド」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
セント・ヘレンズはベイ・オブ・ファイヤーズの最寄り町で、ツアーなども多く出ています。ゲームフィッシングのメッカとして有名で、タスマニアで一番の漁港もあります。シーフードは最高で特にカキが名産です。人口は約2000人。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
ローンセストンはタスマニア北部の最大都市です。空港もあり、大学なども置かれています。行きたい場所が北部に固まっている場合は、そもそもホバートではなくこちらに来てしまう方が効率的です。人口は約10万人。
最寄りの空港はローンセストン空港(LST)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「ブリッドストゥ・ラベンダーファーム:徹底ガイド」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はオーストラリア・ドル(通貨コード:AUD、記号:A$)で補助通貨はセント(c)。1オーストラリア・ドル=100セントです。本日のレートはこちら。
ホバートからセントヘレンズは、基本的にはレンタカーになります。バスも2つのルートであるのですが、直通が無いんですね。一応ご紹介します(^^;)
■ホバート~エッピング・フォレスト
・Kinetic社
・所要時間:約2時間
・1日4便程度
■エッピング・フォレスト~セントヘレンズ
・Calows Coaches社
・所要時間:約1時間45分
・1日2便程度
セントヘレンズからはツアーが出ているので、時間があったらインフォメーションへ行ってツアーを探してみてください。宿で相談しても何かしらのツアーを紹介してくれると思います。
■インフォメーション
また、ここからは車で20分くらいなので時間が無い方はタクシーチャーターをしてしまっても良いと思います。
ローンセストンを拠点にする方法
■ホバートのバス乗り場
ホバートからローンセストンまでは直通バスが出ています。
・Kinetic社
・1日4便程度
・所要時間:約3時間
・料金:33.6A$
ベイ・オブ・ファイアーズまでは車で3時間の距離になるので、レンタカーかツアー参加になります。ただ、ツアーは少ないようです。
ホバートを出て約5時間。オレンジ色に染まった不思議な海岸線「ベイ・オブ・ファイアーズ(炎の湾)」が現れます(,,゚Д゚)

名付けられたのは1773年のこと。タスマニアを航行していたイギリス船の船長が、この海岸でアボリジニの人々が火を焚いていたのを見て名付けたそうです。岩の色が由来ではないんですね(^ω^;) このオレンジの正体は「地衣類」という「苔よりも原始の植物」が全体を覆っているためです。

湾自体は「マウント・ウィリアム国立公園」の端にある「エディストンポイント(Eddystone Point )」から、南にある「ビナロング・ベイ(Binalong Bay)」までの約30kmに渡っているのですが、その中腹の一部分だけがこのようになっています。
局地的には「ガーデンズ(The Gardens)」と名付けられていて、周辺が「ベイ・オブ・ファイアーズ保護地域」に指定されています。
ただ、オレンジ岩のエリアがそこまで広くないんですよね(^^;) ずーっといられる場所でも無いので、一番美しくなるサンセット時に照準を合わせて、その前は周辺に整備されているハイキングコースを歩くのがオススメです。海も素晴らしい美しさで「世界で2番目に素晴らしいビーチ」に輝いたことがあります。

そしてサンセット時にはこうなります。

絶景ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ 空や海だけでなく大地までオレンジに染まるのが神秘的です。
以上になります。レンタカーを使わない場合はアクセスが不便なのでツアーにした方が良いと思います。世界でも珍しいオレンジの海岸。ぜひ行ってみてください(^^)
|
■レイニスフィヤラ・ビーチ(アイスランド) |
|
|---|---|
![]() |
アイスランド南部にあるブラックサンドビーチで、冬になると氷が流れてくるため「ダイヤモンドビーチ」とも呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■カウアイ島のグラスビーチ(アメリカ) |
|
![]() |
ハワイのカウアイ島南部の「エレエレ」という町にあるビーチで、非常に多くのシーグラスを見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■カリフォルニアのグラスビーチ(アメリカ) |
|
![]() |
世界的に有名なグラスビーチなのですが、長い間に人々が少しずつシーグラスを持ち帰ってしまい規模は小さくなっています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■サリコビーチ(アンゴラ) |
|
![]() |
アフリカのアンゴラにある「船の墓場」です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■シャークベイのシェルビーチ(オーストラリア) |
|
![]() |
見どころ満載の「シャークベイ」のハイライトの1つで、世界最大のシェル(貝殻)ビーチです。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■フレーザー島のマヒノビーチ(オーストラリア) |
|
![]() |
フレーザー島は「世界最大の砂島」で、マヒノビーチには迫力の「難破船マヒノ号」があります。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■セントマーチン島のマホビーチ(オランダ領) |
|
![]() |
テレビで一度は見たことがあるであろう場所で、飛行機が地上スレスレの高さを飛んで空港に着陸していきます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ナヴァイオビーチ(ギリシャ) |
|
![]() |
「紅の豚」のポルコの隠れ家とも噂される有名ビーチです。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■スマイアのビーチ(スペイン) |
|
![]() |
バスク地方のスマイアにあるビーチで、フリッシュ層という珍しい地形を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■セーシェルのビーチ(セーシェル) |
|
![]() |
絶景の宝庫であるセーシェルのビーチには、独特な丸みを帯びた巨岩がそこかしこに並んでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■モエラキ・ボールダーズ(ニュージーランド) |
|
![]() |
海岸に50cm~2mの丸い巨岩がいくつも並んでいる不思議な場所です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ベナジル洞窟(ポルトガル) |
|
![]() |
天井にポッカリと穴が空いた洞窟で、海からしか行くことが出来ないので秘境感たっぷりの場所です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■プラヤ・デル・アモール(メキシコ) |
|
![]() |
メキシコ本土から5kmほど離れたマリエタス諸島にあるビーチで、洞窟の天井にポッカリと大穴が空いた不思議な空間が有名です。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも素晴らしいビーチがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごいビーチ総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい46ヶ所をテーマ別にご紹介しています(^^)
| ビザ | 観光・商用目的の場合、事前に電子ビザ「ETAS(イータス)」の取得が必須。専用のスマホアプリ「Australian ETA」から申請し、最大3ヶ月の滞在が可能。海外では「ETA」と呼ばれているが、日本では「ETAS」と呼ぶ。
上記のアプリで申請する際に、パスポートのICチップの読み取りエラーが頻発している。エラーでアプリ申請ができない場合「Form 1554」で詳細な書類をアップロードするなどの手続きが必要になり、ビザ発行まで数週間かかることがあるため、出発の1ヶ月前には申請を完了させるのがベスト。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 滞在日数分あればOKだが、航空会社の搭乗拒否を避けるため6ヶ月以上が推奨 |
| 治安 | 海外安全情報:オーストラリア |
| ガイドブック | オーストラリアのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本~シドニー(約10時間)
・シドニー~ローセンストン(約1時間45分) |
| この場所の
ベストシーズン |
12~5月:春~夏 |
| 時差 | ・東部時間:+1時間(シドニーなど)
・中部時間:+30分(ウルルなど) |
| 通貨とレート | オーストラリア・ドル(通貨コード:AUD、記号:A$)で補助通貨はセント(c)。1オーストラリア・ドル=100セント。
|
|---|---|
| ATM | 豊富にあり安定しているが、現在はクレジットカードやスマホのタッチ決済が主流なので、使う機会は少なくなっている。 |
| SIMカード | 大手は「Telstra」「Optus」「Vodafone」。eSIMも利用可能。 |
| タクシー | メーター制。流しのタクシーも安全だが、タクシー乗り場(Rank)から乗るのが基本。車体は州により異なるが、屋根の行灯が特徴。 |
| 配車アプリ | 「Uber」が圧倒的に普及しているが、「DiDi」や「Ola」も使える。 |
| 交通カード | 主要都市ごとに存在するが、現在はタッチ決済が主流なので使う機会は少ない。
シドニー:Opal/メルボルン:myki/ブリスベン:go card/など |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界最高水準の普及率。1ドル以下の支払いでも「Tap & Go(タッチ決済)」が基本。現金を受け付けない「Cashless Only」の店舗も増えている。 |
| トイレ | 非常に清潔。紙も流せる。 |
| 喫煙 | 屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。価格は世界一高くて、1箱40~50AUD。
2024~2025年にかけて法改正が行われ、使い捨て電子タバコ(Vape)の輸入・所持・販売が原則として完全禁止となった。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ・コンビニ:「7-Eleven」
・スーパー:「Woolworths」「Coles」 |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
ミートパイ、フィッシュ・アンド・チップスなど ■ファーストフード 国産ハンバーガーチェーンの「Hungry Jack’s」が人気。マクドナルドの愛称は「マッカス」。 |
| 犯罪 | 基本的には安全 |
| 緊急電話番号 | 000:警察・消防・救急 |
| チップ | 基本的には不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:240V
|
| 現地で使える英語 | ①お会計をお願いします。
Check, please.(チェック、プリーズ)
②チップは含まれていますか?
③(レストラン等で)持ち帰り用の容器をいただけますか?
④(指を差しながら)これをください。
⑤タッチ決済で払えますか?
⑥トイレはどこですか?
⑦(タクシーなどで)~までいくらかかりますか?
⑧写真を撮ってもらえますか?
⑨体調が悪くて病院へ行きたいです。
⑩財布を盗まれました。警察はどこですか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| オーストラリアの絶景一覧 | ![]() |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
大都市など周辺に見どころが多い場所や、近いエリアに同系統の見どころがあるとき、複数の見どころを1つの記事に集約していて、それらが同じ色のアイコンになっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。


















































