ベイ・オブ・ファイアーズへの行き方

 

ベイ・オブ・ファイヤーズは、海岸に並ぶ巨岩がオレンジ色に染まっているという世界でも珍しいエリアです。レンタカーで行くのがベストですが、公共バスやツアーの選択肢もあるので詳しくご紹介します(^^)

 

 

「ベイ・オブ・ファイアーズ」徹底ガイド:目次

当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

ホバート
 

 

ホバートはタスマニア州の州都で、オーストラリアではシドニーに次いで古い都市でもあります。明確に四季がありますが、夏でも基本的には25度くらいなので過ごしやすいです。人口は約22万人。

 

最寄りの空港はホバート国際空港(HBA)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「ロス・ビレッジ・ベーカリー:徹底ガイド」をご覧ください。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

 

 

セント・ヘレンズはベイ・オブ・ファイヤーズの最寄り町で、ツアーなども多く出ています。ゲームフィッシングのメッカとして有名で、タスマニアで一番の漁港もあります。シーフードは最高で特にカキが名産です。人口は約2000人。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

 

 

ローンセストンはタスマニア北部の最大都市です。空港もあり、大学なども置かれています。行きたい場所が北部に固まっている場合は、そもそもホバートではなくこちらに来てしまう方が効率的です。人口は約10万人。

 

最寄りの空港はローンセストン空港(LST)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「ブリッドストゥ・ラベンダーファーム:徹底ガイド」をご覧ください。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はオーストラリア・ドル(通貨コード:AUD、記号:A$)で補助通貨はセント(c)。1オーストラリア・ドル=100セントです。本日のレートはこちら。

 

 

 

セントヘレンズを拠点にする方法

 

ホバートからセントヘレンズは、基本的にはレンタカーになります。バスも2つのルートであるのですが、直通が無いんですね。一応ご紹介します(^^;)

 

「エッピング・フォレスト」経由

■ホバート~エッピング・フォレスト
Kinetic社
・所要時間:約2時間
・1日4便程度

 

■エッピング・フォレスト~セントヘレンズ
Calows Coaches社
・所要時間:約1時間45分
・1日2便程度

 

「ビシェノインフォメーションセンター」経由

■ホバート~ビシェノ
Tassielink社
・所要時間:約3時間
・1日1便程度

 

■ビシェノ~セントヘレンズ
Calows Coaches社
・所要時間:約1時間半
・1日2便程度

 

セントヘレンズからはツアーが出ているので、時間があったらインフォメーションへ行ってツアーを探してみてください。宿で相談しても何かしらのツアーを紹介してくれると思います。

 

■インフォメーション
 

 

また、ここからは車で20分くらいなので時間が無い方はタクシーチャーターをしてしまっても良いと思います。

 

 

 

ローンセストンを拠点にする方法

■ホバートのバス乗り場

 

ホバートからローンセストンまでは直通バスが出ています。

Kinetic社
・1日4便程度
・所要時間:約3時間
・料金:33.6A$

 

ベイ・オブ・ファイアーズまでは車で3時間の距離になるので、レンタカーかツアー参加になります。ただ、ツアーは少ないようです。

 

 

ベイ・オブ・ファイアーズ

 

 

ホバートを出て約5時間。オレンジ色に染まった不思議な海岸線「ベイ・オブ・ファイアーズ(炎の湾)」が現れます(,,゚Д゚)

 

ベイ・オブ・ファイアーズへの行き方

 

名付けられたのは1773年のこと。タスマニアを航行していたイギリス船の船長が、この海岸でアボリジニの人々が火を焚いていたのを見て名付けたそうです。岩の色が由来ではないんですね(^ω^;) このオレンジの正体は「地衣類」という「苔よりも原始の植物」が全体を覆っているためです。

 

ベイ・オブ・ファイアーズへの行き方

 

湾自体は「マウント・ウィリアム国立公園」の端にある「エディストンポイント(Eddystone Point )」から、南にある「ビナロング・ベイ(Binalong Bay)」までの約30kmに渡っているのですが、その中腹の一部分だけがこのようになっています。

 

局地的には「ガーデンズ(The Gardens)」と名付けられていて、周辺が「ベイ・オブ・ファイアーズ保護地域」に指定されています。

 

 

ただ、オレンジ岩のエリアがそこまで広くないんですよね(^^;) ずーっといられる場所でも無いので、一番美しくなるサンセット時に照準を合わせて、その前は周辺に整備されているハイキングコースを歩くのがオススメです。海も素晴らしい美しさで「世界で2番目に素晴らしいビーチ」に輝いたことがあります。

 

ベイ・オブ・ファイアーズへの行き方

 

そしてサンセット時にはこうなります。

 

ベイ・オブ・ファイアーズへの行き方

 

絶景ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ 空や海だけでなく大地までオレンジに染まるのが神秘的です。

 

 

以上になります。レンタカーを使わない場合はアクセスが不便なのでツアーにした方が良いと思います。世界でも珍しいオレンジの海岸。ぜひ行ってみてください(^^)

 

 

世界の特殊なビーチ

■レイニスフィヤラ・ビーチ(アイスランド)

アイスランド南部にあるブラックサンドビーチで、冬になると氷が流れてくるため「ダイヤモンドビーチ」とも呼ばれています。詳細は下記からご覧ください。

「アイスランド南部①沿道の見どころ」徹底ガイド

■カウアイ島のグラスビーチ(アメリカ)

ハワイのカウアイ島南部の「エレエレ」という町にあるビーチで、非常に多くのシーグラスを見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ハワイ⑤カウアイ島の見どころ」徹底ガイド

■カリフォルニアのグラスビーチ(アメリカ)

世界的に有名なグラスビーチなのですが、長い間に人々が少しずつシーグラスを持ち帰ってしまい規模は小さくなっています。詳細は下記からご覧ください。

「グラスビーチ」徹底ガイド

■サリコビーチ(アンゴラ)

アフリカのアンゴラにある「船の墓場」です。詳細は下記からご覧ください。

「アンゴラ②観光の見どころ」徹底ガイド

■シャークベイのシェルビーチ(オーストラリア)

見どころ満載の「シャークベイ」のハイライトの1つで、世界最大のシェル(貝殻)ビーチです。詳細は下記からご覧ください。

「シャークベイ」徹底ガイド

■フレーザー島のマヒノビーチ(オーストラリア)

フレーザー島は「世界最大の砂島」で、マヒノビーチには迫力の「難破船マヒノ号」があります。詳細は下記からご覧ください。

「フレーザー島②観光の見どころ」徹底ガイド

■セントマーチン島のマホビーチ(オランダ領)

テレビで一度は見たことがあるであろう場所で、飛行機が地上スレスレの高さを飛んで空港に着陸していきます。詳細は下記からご覧ください。

「マホビーチ」徹底ガイド

■ナヴァイオビーチ(ギリシャ)

「紅の豚」のポルコの隠れ家とも噂される有名ビーチです。詳細は下記からご覧ください。

「ナヴァイオビーチ」徹底ガイド

■スマイアのビーチ(スペイン)

バスク地方のスマイアにあるビーチで、フリッシュ層という珍しい地形を見ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「スマイアのフリッシュ層」徹底ガイド

■セーシェルのビーチ(セーシェル)

絶景の宝庫であるセーシェルのビーチには、独特な丸みを帯びた巨岩がそこかしこに並んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「キュリーズ島」徹底ガイド

■モエラキ・ボールダーズ(ニュージーランド)

海岸に50cm~2mの丸い巨岩がいくつも並んでいる不思議な場所です。詳細は下記からご覧ください。

「モエラキ・ボールダーズ」徹底ガイド

■ベナジル洞窟(ポルトガル)

天井にポッカリと穴が空いた洞窟で、海からしか行くことが出来ないので秘境感たっぷりの場所です。詳細は下記からご覧ください。

「ベナジル洞窟」徹底ガイド

■プラヤ・デル・アモール(メキシコ)

メキシコ本土から5kmほど離れたマリエタス諸島にあるビーチで、洞窟の天井にポッカリと大穴が空いた不思議な空間が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「プラヤ・デル・アモール」徹底ガイド

 

世界には他にも素晴らしいビーチがたくさんあります。興味のある方は「世界のすごいビーチ総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい46ヶ所をテーマ別にご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

この場所へのフライト例

・日本~シドニー(約10時間)
・シドニー~ローセンストン(約1時間45分)

この場所のベストシーズン

■1~3月
日中は23~26度前後と快適。白砂のビーチ、ターコイズブルーの海、オレンジ色の花崗岩のコントラストが最も鮮やかになる。海水温も比較的高いため、ビーチでのアクティビティも快適に楽しめる。食べ物では、牡蠣やロックロブスターなどのシーフードが美味しい季節。

オーストラリア旅行の基本情報

2026年初頭時点での「オーストラリア旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「オーストラリアの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m

 

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