
チベット自治区は昔から旅行者の憧れの地として知られてきました。2006年にチベット鉄道が開通したことで格段にアクセスが簡単になり、より多くの人が訪れるようになりました。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「チベット自治区③3大聖湖」になります(^^)
「チベット自治区③チベット3大聖湖」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
「天の湖」という意味で、東西に約70km、南北に約30km。中国で2番目に大きな塩湖であり、チベット自治区で最大の湖です。標高はなんと4718mで、塩湖としては世界一です(,,゚Д゚) どこまでも続く草原と、後ろにそびえるニェンチェンタンラ山脈、そしてそこで放牧されているヤクや羊が、素晴らしくチベット的な景観になっています。

湖には「五智如来の化身」とされる5つの島があります。伝説によれば、未年(ひつじどし)になると、仏様や菩薩様がナムツォに集まってくるため、このときに湖を周ってお経を読むと、普段の十万倍以上もご利益があるそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
アクセスは、下記も同様ですが、チベットで個人の自由旅行は出来ないので、全てツアーを手配して行くことになります。
「トルコ石の湖」という意味で、名前のとおり美しいターコイズブルーに輝く湖です。標高は4441mで、カナディアンロッキーやニュージーランドの湖と雰囲気が似ています。面積は琵琶湖より少し小さいくらいです。
この湖にも伝説が残っています。
~その昔、毎日湖で体を洗っている娘がいた。すると村の領主の男が娘を気に入って無理やり家に連れ帰ろうとする。それを見ていた天女は男を数珠で打ち付けるが、男が娘を放さなかったため2人とも湖に落ちてしまう。すると翌日、娘は鳥の姿になって湖から飛び出してきた。以降、この湖には常に鳥が舞って水浴びをしているという。~
ラサからは約2000km離れているので、正直訪れるのは難しい場所です(^^;) とはいえスゴい場所で、ジャイナ教、ヒンドゥー教、仏教、ボン教という4つの宗教の聖地になっています。
サンスクリット語で「マーナサ」が「心の」を意味し「サローワラ」が「湖」を意味します。世界で最も高所にある湖の1つです。標高は4590mです。
アジア最大の汽水湖で、チベット自治区とインドのラダックの中印国境に位置しています。東西は150kmに及んでいますが、南北は2~5kmで、最も狭い場所は5mほどしかありませんΣ(・∀・;)
「汽水」というのは通常「海水と淡水が混ざっている状態」を指します。ただ、ここは内陸なので「なんで汽水湖?」という疑問が出ると思います。答えとしては、約3分の1にあたるインド側が基本的に塩湖で、残り3分の2のチベット側が基本的に淡水湖になっているんですΣ(゚∀゚ノ)ノ

上記のとおり東西150kmに及んでいるので、地質が全く異なるわけなんですね。スゴいスケールです。インド側はラダックの「レー」という町でツアーを手配することでアクセス出来ます(原則2人から)。
所要時間は車で片道約5時間です。途中で標高約5300m地点を通過するので、高山病に注意してください。ただ、レーには飛行機で行けますから、実は行こうと思えばすぐに行ける場所でもあります。
以上になります(^^) 3ページに渡りチベットをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。
チベットは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
|
■カドー湖(アメリカ) |
|
|---|---|
![]() |
カドー湖は「アメリカで最も美しい湖」と呼ばれていて、水の中から巨大なラクウショウの木がそびえ立ち幻想的な空間をつくっています。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■カインディ湖(カザフスタン) |
|
![]() |
湖の中にたくさんの木が立っている絶景湖で、近年になってSNSを通して有名になりました。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■アブラハム湖(カナダ) |
|
![]() |
「アイスバブル」という神秘の現象が見られる湖で、カナダの人気観光地であるバンフ国立公園とジャスパー国立公園の間に位置します。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■トンレサップ湖(カンボジア) |
|
![]() |
東南アジア最大の湖で、世界最大規模の水上集落地でもあります。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■千島湖(中国) |
|
![]() |
浙江省にある湖で、その名の通り無数の島が浮かんでいます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ソルヴァグスヴァテン湖(デンマーク) |
|
![]() |
無数の絶景が存在するフェロー諸島でも随一の景勝地で、海の上に浮かぶような景観が特徴的です。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ジェリーフィッシュレイク(パラオ) |
|
![]() |
パラオの象徴ともいえる世界的な観光スポットで、数百万匹のクラゲが浮遊する、宇宙のような世界を体験することが出来ます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■アニューマス地底湖(ブラジル) |
|
photo by:Caio Vilela |
「世界最大の湿原」こと「パンタナール湿原」にあります。「深さ72mの竪穴洞窟」をワイヤーで下り、その下にある「深さ80mの地底湖」でスキューバダイビングをします。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■カーンルーン・ラグーン(メキシコ) |
|
![]() |
ジャングルの中に忽然と現れる円形のラグーンです。浅い部分に入ることが出来て、フォトジェニックな写真がバシバシ撮れちゃいます。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■ポサ・アスール(メキシコ) |
|
![]() |
北部のクアトロ・シェネガスという町の近くにあり、生きた化石と言われる「ストロマトライト」が原生しています。生きている状態で見られるのは世界でも2ヶ所だけで、淡水だとここだけです。詳細は下記からご覧ください。 |
|
■バイカル湖(ロシア) |
|
![]() |
「シベリアの真珠」と呼ばれる美しい湖で、特に冬の「御神渡り」が有名です。世界に数少ない「古代湖」でもあり、実は4つの点で世界一なんです。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な湖がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい湖総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から特にスゴい113ヶ所を8つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
・日本-上海(約3時間)
・上海-ラサ(約4時間半)
西寧から青蔵鉄道を利用して約22時間かけてラサに入るルートも、高地に体を慣らすために非常に推奨される。車窓から見えるココシリの野生動物や永久凍土の絶景は、チベット旅のハイライトの1つ。
■5~6月
標高4718mのナムツォ(納木錯)で、冬の間凍結していた湖面が割れ、サファイアブルーの水面と残雪の念青唐古拉(ニンチェンタングラ)山脈が共演する、1年で最も神聖な光景が見られる。また、旧暦4月15日は、お釈迦様の誕生・成道・涅槃を祝う月で「サカダワ祭」が行われる。カイラス山周辺でのタルチョの掛け替えや、熱心な五体投地の巡礼者が最も増える時期。
■6~9月
旧暦6月30日は、ラサ最大の祭り「ショトン祭(雪頓節)」が開催。デプン寺での巨大な大仏の御開帳や、ノルブリンカでのチベット劇が催され、街全体が「ヨーグルトと祝祭」に包まれる。そして、ニンティ(林芝)周辺はチベット・マツタケの名産地で、8~9月に香りが最大になる。石鍋で煮込んだ「マツタケと地鶏のスープ」は、高地での最高の贅沢の1つ。また、高原のヤクは、たっぷり草を食べて栄養を蓄えた夏から秋が旬。搾りたての「ヤクの乳」で作った濃厚なバターを入れた「バター茶」は絶品。
■9~10月
ヤムドク湖(羊卓雍錯)の湖水が、秋の強い日差しを受けターコイズブルーに輝く時期。また、マナサロワール湖(瑪旁雍錯)の湖面にカイラス山が映り込む「日照金山」を拝める確率が最大となる。
2026年初頭時点での「中国旅行において必須の最新情報」を28項目で徹底的にまとめましたので「中国の基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。














































