
トンレサップ湖は東南アジア最大の湖で、世界最大規模の水上集落地でもあります。夕暮れが非常に美しい湖で人気の観光地となっています(^^)
「トンレサップ湖」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の街はシェムリアップ。アンコール遺跡観光の拠点で、オールドマーケット付近が中心部です。名前は「シャム人敗戦の地」という意味で、元々はシャム王国(現タイ王国)の領土でした。人口は約14万人。
最寄りの空港はシェムリアップ空港(REP)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「アンコール遺跡①観光の基本情報」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はリエル(通貨コード:KHR、記号:R)ですが、USドルも広く流通していて、観光地では基本的に使うことができます。補助通貨は「カク(kak)」及び「セン(sen)」で、1リエル=100カクです。本日のレートはこちら。
トンレサップ湖は東南アジア最大の湖で、乾季と雨季で大きく姿を変えます。乾季での面積は神奈川県とほぼ同じ約2500km²。これでも琵琶湖の約4倍にあたります。しかし雨季になると北海道の2倍に相当する約16000km²までに拡大しますΣ(゚∀゚ノ)ノ 水位も大きく変化し、乾季では1~2mですが、雨季には約10mにまで達します。
■カンボジアのメコンオオナマズ
世界最大級の水上集落地帯でもあり、湖には約100~200万人が住んでいるとされています。湖には300種類の淡水魚が生息していて、住民の多くは漁によってい生計をたてています。世界最大級の淡水魚である「メコンオオナマズ」も生息しています。
・赤:チョンクニア
・青:コンポン・プルック
・緑:シェムリアップ
観光の拠点となる村が2つありまして「チョンクニア」と「コンポン・プルック」です。アクセスは、トゥクトゥクなどで個人で行くことも出来ますし、ツアーもたくさん出ています。または1日5ドルでバイクをレンタルする方法もありますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
・チョンクニア:トゥクトゥクで約30分
・コンポンプルック:トゥクトゥクで約1時間
シェムリアップから近い位置にあり、ボートツアーが催行されています。
・所要時間:約2時間
・プライベートボート:28ドル
・乗り合いボート:7ドル
・営業時間:早朝から夕方まで
ボートは大人数用と少人数用があり、大きいボートの方が上に乗れて楽しいかと思います(^^)

周辺にはたくさんの家屋が並びます。

実はチョンクニアの住民は基本的にベトナム人です。内戦中にベトナムから逃れてきた人々が、湖の海に住みだして出来た村なんですね。

途中、観光用の水上デッキに立ち寄ります。ここでは土産物が売られていたりワニがいたりしますΣ(゚∀゚ノ)ノ

2階が展望デッキになっています。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
カンボジア国旗が旅情感満載ですね(*´ω`*) ここでは1ドルでヘビを首に巻かせてもらえたりします。

こちらは教会です。水上の教会に行く機会は滅多に無いですよね(,,゚Д゚)

photo by Michael Coghlan
そして、小学校では実際に中に入って見学して、子供たちの屈託の無い笑顔にふれることができます(*´ω`*) (ツアーによると思います)

photo by tajai
どちらの村に行くにしてもハイライトは夕日です。一面が赤く染まる素晴らしい世界になります(^^)


こちらも水上ツアーが催行されています。
・所要時間:約1時間
・料金:30~50ドル
・営業時間:早朝から夕方まで
このツアーで訪れるのは主に4ヶ所です。まずはメインとなる「超」が付くほどの「高床式住居」。

乾季には地面を歩くことが出来るのですが、雨季になると5m以上の水位になるため、その分が計算された高さになっています(,,゚Д゚)
乾季の様子がこちら。もし透明な水であれば、雨季にはスゴく面白いダイビングスポットになりそうですね。。ヘ(。`・з・)_。。

大量の魚のカゴも日本では見られない光景です。

続いて小学校です。こちらもスゴイ高さがありますΣ(゚∀゚ノ)ノ

そして水上レストランで昼食をとったら、最後に小舟でマングローブ林の中を進んでいきます。こちらは追加で1人10ドルかかります。

ちなみに、チョンクニアは「個人で行くとぼったくられたり、それを拒むとガイドしなくなる悪質ガイドがいるから、ツアーで行った方が良い」と言われています(^^;) コンポン・プルックは個人でも大丈夫です。

以上になります。東南アジア最大の湖・トンレサップ湖。ぜひ行ってみてください(^^)
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■アンパワー水上マーケット(タイ) |
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朝、昼、夜、と違った顔を見せてくれるマーケットで、基本的には現地の人で賑わっています。ナイトツアーではホタルの群れを見ることもできます。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ダムヌン・サドゥアク水上マーケット(タイ) |
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タイに6つある水上マーケットの中で最もポピュラーなマーケットです。大抵はツアーで訪れますが個人で行くことも可能です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ハヌアバダ(パプアニューギニア) |
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首都のポートモレスビーにある水上集落で、先住民の人々が昔から自発的に水上で生活していました。詳細は下記からご覧ください。 |
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■カンポン・アイール(ブルネイ) |
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「東洋のヴェネツィア」とも称される世界最大の水上集落です。詳細は下記からご覧ください。 |
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■ハロン湾(ベトナム) |
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ベトナムを代表する景勝地で「海の桂林」と呼ばれています。山水画的な風景が有名ですが、世界レベルの鍾乳洞や大規模な水上集落などもあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■イキトス(ペルー) |
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ペルーのアマゾン地帯にあり「世界最大の陸の孤島」と呼ばれています。水上集落の「ベレン・バハ」やオシャレな水上レストランが見もので、「ベレン・アルタ市場」ではワニやカメなどが食材として売られています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■チチカカ湖(ペルー) |
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ペルーとプーノにまたがる広大な湖で、なんと浮き草を使って水上集落が造られています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■イエレー・パゴダ(ミャンマー) |
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ヤンゴンからタクシーで約1時間半ほどの場所にある水上寺院で、そのフォトジェニックな立地から現在人気が急上昇しています。詳細は下記からご覧ください。 |
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■インレー湖(ミャンマー) |
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パガンと並ぶ人気観光地で、水上集落や立ち漕ぎ漁など独特の文化がつむがれています。詳細は下記からご覧ください。 |
| ビザ | 取得が必須。「e-Visa」と「アライバルビザ」があり、料金は30USドル、有効期間は30日間。シングルエントリー(1回の入国)のみ。
到着日の7日前から入国までに「Cambodia e-Arrival(CeA)」の提出が必須。昔は飛行機や空港到着時に書いていた「入国カード」を電子化したもので、税関・検疫に関する申告をする。完全無料。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 6ヶ月以上が必要 |
| 治安 | 海外安全情報 カンボジア |
| ガイドブック | カンボジアのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-ハノイ(約6時間)
・ハノイ-シェムリアップ(約1時間半) |
| この場所の
ベストシーズン |
11~2月:乾季で過ごしやすい。空気が澄んでいるため、アンコールワット手前の池に映る「逆さアンコールワット」のサンライズも見られる確率が高い。11月にはトンレサップ湖の逆流に合わせて「水祭り(ボーン・オム・トゥク)」が開催され、ボートレースなども行われる。また、淡水魚の「雷魚(トレイ・ロス)」が脂の乗る時期で、シェムリアップ名物のカレー蒸し「アモック」や、炭火焼きで食べるのが醍醐味。特に乾季の後半が旬。
春分と秋分:アンコールワットの中央塔の真上に朝日が登る。一年で2日しか見られない壮大かつ神秘的な天文ショーで、古代の優れた天文学知識と建築技術を体感できる。元旦同様に世界中から観光客が集まり街が最も活気づく。また、3~4月はマンゴーの黄金期。特に「スヴァイ・カセッ」という品種は、この時期にしか味わえない濃厚な甘みで知られる。
6~10月:雨季も実は悪くない。気候的には蒸し暑くなるが、特に「タ・プローム」や「ベンメリア」など森の中の遺跡が色鮮やかになり「生命力溢れる大自然の中に埋もれた廃墟」という「ラピュタ感」が最高に増す。また、トンレサップ湖が乾季の5倍もの面積となり、水上生活の本領を体験できる。そして、ランブータン、マンゴスチン、ドリアンなどの熱帯フルーツが旬を迎える。乾季のものより瑞々しく、圧倒的に安くなるのが嬉しい。さらに、7~9月の雨季本番は新鮮なタケノコが市場に出回る。豚肉と一緒に煮込んだタケノコのスープは、この時期のカンボジアの国民食。 |
| 時差 | -2時間(サマータイム無し) |
| 通貨とレート | リエル(通貨コード:KHR、記号:R)で、補助通貨は「カク(kak)」及び「セン(sen)」。1リエル=100カク。ただUSドルが普通に利用可能。
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|---|---|
| ATM | USドルが引き出せる。都市部のは問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、空港・銀行併設・ショッピングモールなどのATMを利用すること。地方や田舎だと故障や現金切れの可能性もあるので、都市部で現金を確保するのが大事。ただ最近になって外国人旅行者もキャッシュレス決済が容易になったため、現金利用の機会は劇的に減っていく模様。詳細は下記の「クレジットカード」の項目をご覧ください。
「With Conversion(自国通貨に換算して決済)」と「Without Conversion(現地通貨で決済)」の選択肢が表示されたら、必ず「Without Conversion(現地通貨で決済)」を選択すること。前者だと「銀行手数料が上乗せされた非常に悪いレートが適用」され大損してしまうため。たまに、前者だけ目立つ色や大きく表示されるATMがあるため、勢いで選択しないように注意。 |
| SIMカード | 大手は「Cellcard」「Smart Axiata」「Metfone」。e-SIMも普及しているが不安定な場所が多いため、物理SIMが推奨。 |
| タクシー | トゥクトゥクも含め完全交渉制。目的地までの相場を、空港やホテルなどでカンボジア人に確認することが大切。いずれも政府や自治体公認のドライバーは「IDナンバー入りのベスト(オレンジ、青、緑色など)」を着用している。夜間の流しのタクシーは身体的危険もゼロではないため利用しないこと。現在は配車アプリの利用が一般的。 |
| 配車アプリ | 「Grab」と「PassApp」が2大巨頭 |
| 交通カード | 特になし。クレジットカードやスマホのタッチ決済もバスには普及していない。バスの乗車は少額の現金を準備しておくこと。 新シェムリアップ空港(SAI)からのシャトルバスなど、一部のバスはQRコード決済も使える。 |
| Googleマップ | 利用可能。観光地や都市部であれば精度は比較的高い。 |
|---|---|
| クレジットカード | 現在、カンボジア独自の決済システム「Bakong(バコン)」が爆発的に普及していて、屋台でもQRコードによる決済が可能となっている。とはいえ、以前は外国人旅行者には使いづらかったが、旅行者向けの「Bakong Tourists」が登場したことで状況は一変。日本のクレジットカードを紐づけられるようになったため、カンボジアでも日本の「PayPay」を使う感覚で広くキャッシュレス決済が可能となった。屋台に加え、上記のとおり空港バスや市バスにも利用可能。 |
| トイレ | 空港・高級ホテル・ショッピングモールなどは清潔だが、それ以外は途上国の一般的なレベル。トイレットペーパーは無く、ハンドシャワー(途上国の洋式便器のトイレによく見られるウォシュレットで、ホースの先に小さなシャワーノズルが付いており、レバーを引くと水が出るので自分でお尻を洗う)が基本。それを使いたくない場合はトイレットペーパーを常に持参すること。ただ、流すと排水管が詰まってしまうためゴミ箱に捨てる必要があるが、ゴミ箱が設置されていなければハンドシャワーを使うしか無い。 |
| 喫煙 | 屋外なら寛容。1箱1.5~3USドル。 |
| コンタクト用品 | 主要都市ではドラッグストアで購入可能だが、地方だと難しくなる |
| 生理用品 | どこでも購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「7-Eleven」「Circle K」
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
「ノム・パン・パテ」:カンボジア版バインミーで、フランスパンにパテや野菜を挟んだもの。
■ファーストフード |
| 犯罪 | バイクを使ったスマホの引ったくりが多いため、路上はもちろん、トゥクトゥク乗車時も注意すること。そのほか、スリ・置き引き・ボッタクリ・スキミング・偽ガイド・酔っ払いとのトラブル…など、外国での一般的な注意が必要。また「プリア・ヴィヒア遺跡」など「タイとの国境付近」は、紛争中で近づけないことがあるため必ず最新情報を確認すること。その周辺には未だに地雷が多数残っているエリアがあるため、絶対に不用意に入っていかないこと。
「感染症」にも注意が必要で、狂犬病・デング熱・マラリアなどのリスクがある。特に長期滞在する人は、日本の病院や検疫所、またはバックパッカー定番の「タイのバンコクのスネークファーム横の赤十字」などで、必要な予防接種を全て受けておくことが大切。
もし上記の感染症と思われる重い症状が現れた場合、即旅行を中止して病院に行かなくてはいけない。特に野犬などの動物に噛まれた場合、狂犬病は発症してしまうと現状100%死に至るため、迅速な対応が急務。シェムリアップなら「ロイヤル・アンコール国際病院(Royal Angkor International Hospital)」が最適で、タイ最大手の病院グループ(BDMS)が運営する国際基準の病院。上記全ての治療が可能。「アンコール小児病院(Angkor Hospital for Children)」や「ネアック・テップ・クリニック(Neak Tep Clinic)」も信頼できる病院。
重症化して、より高度な病院へ行く必要がある場合、第一候補はプノンペンではなく、タイのバンコク。飛行機で約1時間で着き、アジア最高峰の医療水準を誇る「バムルンラード国際病院」や「サミティヴェート病院」がある。上記の「ロイヤル・アンコール国際病院」はバンコクの病院と提携していて、専用の医療チャーター機や医師同伴での緊急移送をスムースに手配してくれる。日本への帰国は直行便が無いため、緊急時は取れない選択肢となる。
よって大切なのは、自分の旅程に合った海外旅行保険を契約すること。短期旅行ならそれほど心配する必要は無いが、長期滞在であれば、通常の枠を超えた高額な補償の保険であることはもちろん、現地での支払いが不要で後日完全に保険会社が支払う「キャッシュレス診療対応保険」、別な国への緊急搬送ができる「海外医療搬送対応保険」などをしっかり検討するのが大事。 |
| 緊急電話番号 | ・警察:117/救急:119/消防:118
・英語は基本的に通じない
旅行者にとって最も頼りになるのは観光警察(Tourist Police)。24時間体制で、英語も通じる。身体的な被害があった場合、現場への急行や、上記の「ロイヤル・アンコール国際病院」への搬送手配などもスムースに行ってくれる。 |
| チップ | 基本的には不要。ホテルのポーターには1USドル程度。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:220V
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| 現地で使える
カンボジア語 |
①おはよう。
ជម្រាបសួរ.
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ |
| 日本大使館 | ・公式HP |
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