パナマのエンベラ族ツアー

 

エンベラ族の村は首都のパナマシティから日帰りツアー簡単に行くことができます。タグアと呼ばれるボディペインティングを施した人々が、エネルギッシュなダンスや美味しい料理でもてなしてくれます(^^)

 

 

「エンベラ族の村」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

 

拠点の町・最寄り空港・宿泊・通貨

パナマのエンベラ族ツアー 

 

拠点の街はパナマシティ。パナマの首都であり中米有数の世界都市です。500年の歴史を持つコロニアルな都市でもあり「パナマ・ビエホとパナマ歴史地区」は世界遺産に登録されています。人口は約90万人。

 

最寄りの空港はパナマシティのトクメン国際空港(PTY)。国内外合わせて約90都市に就航しています。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちらです。

 

宿はこちら。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

Booking.com

 

通貨はバルボア(通貨コード:PAB、記号:B.)ですが、これは完全にアメリカ・ドルです。名前を変えて使っているという状態です。補助通貨は「セント(c)」。1バルボア(US$)=100セントで、本日のレートはこちら。

 

 

 

空港から市内への移動

 
photo by:Joao Carlos Medau

 

空港は市内中心部から北東に約25km離れています。市内への移動方法は、タクシー、乗り合いワゴン、空港送迎の3つです。

■タクシー
・所要時間:約20分
・料金:約30US$

 

■乗り合いワゴン
・4名以上で出発
・所要時間:約20分
・料金:20US$(1人)

 

空港送迎は色々あります。詳細はこちらからご覧ください。

「エンベラ族の村」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

エンベラ族ツアー

 

 

パナマシティの旅行会社ではエンベラ族へのツアーをたくさん扱っています。日帰りで訪れることができるので欧米の旅行客に非常に人気があります。所要時間は約7時間で、料金は約200US$です。

 

ツアーはパナマシティを出発し、まずチャグレス川へと向います。着くと写真のように「いかにも」な先住民族の男性が船でお出迎えしてくれます(^^)

 

パナマの絶景

 

お兄ちゃんの後ろ姿は風格たっぷりです(*´ω`*)

 

パナマの絶景

 

一帯は本格的な熱帯雨林地帯です。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

雄大ですね(,,゚Д゚) ツアー客はたくさんいるので女性や家族旅行でも安心です。船で15分ほど川を下るとエンベラ村に到着します。

 

パナマの絶景

 

船を上がって中に入っていくと、さっそくエンベラ族の人々がゾロゾロと出てきて…

 

パナマの絶景
photo by:pasujoba

 

歌とダンスで歓迎してくれます(*´∀`*)

 

パナマの絶景
photo by:Ken Mayer

 

村は大きくて立派で、高床式の家が先住民族の地という感じがします。

 

パナマの絶景

 

パナマには今でも7つの先住民族文化が残っています。彼らはアジアに由来する「モンゴロイド系民族」と言われており日本人に近い顔をしています。中米ではスペイン語で「インディアン」を意味する「インディヘナ」と呼ばれます。その中で最も観光に力を入れて、それを成功させているのが「エンベラ族」なんです。

 

「エンベラ族の村」徹底ガイド 【旅の大事典】
photo by:Mónica Mora

 

もともとはエンベラ族もジャングルの奥地で暮らしていました。パナマとコロンビアの国境地帯で、ダリエン国立公園の奥地にあたります。しかし、焼畑農業や狩猟が禁止されるなど時代が変化し、新たな生活の糧に観光を選んだ人々がこの地に移住しました。なので、まだジャングルの奥地で暮らしている人々もいます。

 

言語や宗教は独自のものがありますが、公的にはカトリック教徒でありスペイン語も習っています。滝を神聖なものとし音楽を愛する彼らの特筆すべき文化は「ボディペインティング」と「タグアの彫刻」です。

 

パナマの絶景
photo by:pasujoba

 

ボディペインティングはパナマの先住民族に共通して見られる文化で「ハグア」という木の樹液を使います。この樹液は水に濡れると消えますが乾くとまた現れてきて、2週間もするとキレイさっぱり消えてしまうという不思議なものです。村で描いてもらえるので長旅の方はぜひ体験してみてください(^^)

 

タグアの彫刻というのはこちらです。

パナマの絶景

photo by:Brian Gratwicke

 

タグアは「象牙ヤシ」のことで、熱帯アメリカやアフリカなどに広く分布しています。乳白色で硬い胚乳は「植物象牙」と呼ばれていて工芸品などに使用されます。エンベラ族のタグアの彫刻はクオリティが高く、世界中に愛好家がいて高値で取引されることもあるそうです。お土産はどれもクオリティが高いので目移りしてしまいます。

 

「エンベラ族の村」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

昼食ではバナナチップスと白身のフライが振る舞われ、自由時間の後に再びダンスが行われ終了です。ダンスの最後はフォークダンスのように2人1組で手をつなぎ順々に回っていきます。5歳の子供からおばあちゃんとまで手をつないで踊る機会は、日本ではもうなかなか無いですよね。

 

 

以上になります。優しい笑顔の先住民に迎えられるエンベラ族ツアー。ぜひ参加してみて下さい(^^)

 

パナマは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「エンベラ族の村」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の先住民族と触れ合える場所

■ピグミー族の村(ウガンダ)

ピグミー族は成人になっても身長が150cmに満たない部族で、ウガンダのフォートポータル近郊の村で触れ合うことができます。詳細は下記からご覧ください。

「フォート・ポータル周辺」徹底ガイド

■オモ川流域の少数民族(エチオピア)

エチオピア南部の「オモ川流域」には、たくさんの個性的な少数民族が暮らしています。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。

「エチオピアの少数民族①」徹底ガイド

■首長族の村(タイ)

テレビなどで一度は見たことがあるであろう首長族。正しくは「パドゥン・カレン族」といって、タイとミャンマーに居住しています。詳細は下記からご覧ください。

「チェンマイ②パドゥン・カレン族(首長族)」徹底ガイド

■雲南民俗村(中国)

photo by:Arian Zwegers

雲南省は中国南西部にあり、ミャンマーやラオスと国境を接する山岳地帯で、25の少数民族が暮らしています。雲南民俗村では全ての民族と触れ合うことができます。詳細は下記からご覧ください。

「雲南民俗村と少数民族」徹底ガイド

■ヒンバ族の村(ナミビア)

ナミビアのヒンバ族は「世界一美しい裸族」と呼ばれていて、赤土を塗って真っ赤になった肌と髪の毛が有名です。詳細は下記からご覧ください。

「ヒンバ族」徹底ガイド

■ラップランドのサーミ人の村(ノルウェー)

スカンディナビア半島の北部にはラップランドと呼ばれるエリアが広がっていて、サーミ人が居住しています。ノルウェーのトロムソなどでは文化体験ツアーが行われています。詳細は下記からご覧ください。

「トロムソのシャチ・スノーケリング」徹底ガイド

■ハイランドショー(パプアニューギニア)

「地球最後の秘境」と称される国・パプアニューギニアの「先住民族の舞踏祭り」のことです。詳細は下記からご覧ください。

「パプアニューギニア③ハイランドショー」徹底ガイド

■マスクフェスティバル(パプアニューギニア)

パプアニューギニアには500を超える先住民族が存在していて、それぞれに奇抜な仮面が受け継がれています。マスクフェスティバルは、それらを一挙に見られる大興奮の祭りです。詳細は下記からご覧ください。

「パプアニューギニア④ラバウル」徹底ガイド

■イフガオ族の棚田(フィリピン)

photo by:Renzelle Mae Abasolo

フィリピンのルソン島には世界遺産に登録されている「コルディリェーラの棚田群」があります。バナウェのビューポイントでは先住民の「イフガオ族」が記念写真に応じてくれます。詳細は下記からご覧ください。

「コルディリェーラの棚田群②観光の見どころ」徹底ガイド

■ボルネオ島のイバン族の村(ブルネイ)

photo by:Thomas Wanhoff

イバン族はボルネオ島の先住民族で、ロングハウスという独特な伝統住居に住んでいます。詳細は下記からご覧ください。

「ブルネイ④ウル・テンブロン国立公園」徹底ガイド

■ムーカンチャイ(ベトナム)

「ベトナムで最も美しい」と言われる棚田があり「ベトナムの隠れた宝石」と呼ばれています。「青モン族」がホームステイを行っていて、伝統料理を味わったり農業体験をすることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ムーカンチャイ②観光の見どころ」徹底ガイド

■チチカカ湖(ペルー・ボリビア)

ペルーとプーノにまたがる広大な湖で、その中の島では先住民族がホームステイをさせてくれます。詳細は下記からご覧ください。

「チチカカ湖②ウロス島」徹底ガイド

■ドゴン族の村(マリ)

ドゴン族はマリの先住民族で、高さ500mの断崖周辺に居住しています。「住居」「仮面」「ダンス」「彫刻」「漁」「神話」など多くの見どころがあり、当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。

「ドゴン族①概要とバンディアガラの断崖」徹底ガイド

■インレー湖(ミャンマー)

ミャンマーを代表する観光地で、インレー湖伝統の足漕ぎ漁を見ることが出来ます。また、ミャンマーに住む首長族が観光用に「出張」してくれているので出会うことができます。詳細は下記からご覧ください。

「インレー湖とインディン遺跡」徹底ガイド

 

世界には他にも魅力的な街や村がたくさんあります。興味のある方は「世界のすごい街や村総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にすごい151ヶ所を9つのエリアに分けてご紹介しています(^^)

 

 

観光の基本情報

航空便例 ・日本-ロサンゼルス(約10時間)

・ロサンゼルス-パナマシティ(約6時間半)

ベストシーズン 12月~4月(乾季)
外務省 海外安全情報 パナマ
ガイドブック パナマのガイドブック
ビザ 180日以内の観光は不要
パスポート残存期間 6ヶ月以上
時差 -14時間(サマータイム無し)
チップ ・タクシー:不要

・レストラン:基本的には不要
・ホテルで荷物を運んでもらう:1~2US$
・ツアーガイドなど:10%程度

日本への電話 00(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。

例)03-9999-9999へかける場合
00+81+3+9999-9999

現地で使えるスペイン語 ①おはよう。

Buenos días.(ブエノス ディアス)

 

②こんにちは。
Hola.(オラ)

 

③こんばんは。
Buenas noches.(ブエナス ノチェス)

 

④ありがとう。
Gracias.(グラシアス)

 

⑤さようなら。
Adiós.(アディオス)

 

⑥はい・いいえ。
Sí・No.(シ・ノー)

 

⑦~へ行きたい。
Quiero ir a ~.(キエロ イル ア ~)

 

⑧これがほしいです。
Quiero esto.(キエロ エスト)

 

⑨これはいくらですか?
¿Cuánto cuesta?(クアント クエスタ?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Mas barato,por favor?(マス バラト ポル ファボール?)

電圧とプラグ 110V

コンセントタイプ

通貨 バルボア(通貨コード:PAB、記号:B.)という名前だが、流通しているのはUSドル。補助通貨は「セント(c)」で、1バルボア(US$)=100セント。

 

日本大使館 HP

パナマの絶景一覧

パナマの絶景

 

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